開催日程 レース/イベント名 WEB
羽田から旭川までは1時間と少し。北海道は近い!
ほんのりお酒が入って楽しい雰囲気
富良野名物の「北海へそ祭り」の面々が会場をジャック
スペシャルゲスト・近藤房之助さんのソウルフルなライブに大盛り上がり
去年の2倍以上となる650名がエントリーした
ゲストの小笠原さん、近藤房之助さん、絹代さん
序盤は畑の中の農道をひたすら真っすぐ進む
ローカル色あふれる非電化の線路を渡っていく
ジューシーで濃厚な甘さの富良野メロン。見ているだけで美味しそうでしょ?
富良野名物のラベンダー。満開まではちょっと早かった
第2エイドで供されたジンギスカン!肉度全開!
びっくりするほど味が濃くて美味しかったふかしジャガイモ
グループで楽しむのがアースライドの正しい楽しみ方!
いよいよコースは丘陵地帯へと入っていく
第3エイドではソフトクリームが振舞われた 
一番長かった上り。標高差250mを直登していく
上りの途中にあるカフェで休憩。こんなゆるさがアースライドのいいところ
ダイナミックな自然の中を走ることのできる北海道富良野アースライド
富良野岳をバックに爽快な下りを楽しむ
このソフトクリームなまら美味しいよ!
第4エイドの「五郎の石の家」。天候も良くてついつい長居してしまった
展示(放置?)してあるレトロなトラクターで記念撮影してみたり
ドラマで使われたトラックとトラクターに乗ってはしゃいでみたり
小笠原さんも富良野アースライドを満喫のご様子
富良野バーガー謹製の炭焼きソーセージ!
こんなゆるさがアースライドの良いところ
ゴールした皆で記念撮影。良い記念になりましたね!
ベルギー人選手の応援。でもルクセンブルク国境ではフランク応援団ばかり
Allez PHILはジルベールの応援
ルクセンブルク国境はフランク応援団がたくさん
レディオシャック・ニッサンの応援団
「ジルベール頑張って」
新旧・人喰い鬼、エディ・メルクスとサガンが握手を交わす
強心臓サガン 新”カニバル” の華麗なツールデビュー ユキヤはアシストに徹する
ツール・ド・フランス第2ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
カヴェンディッシュが混戦スプリントを制しステージ優勝 
アクロバティックに水をまきます
ターミネーター登場
ツールとターミネーターをもじって、TOURMINATOR(ツールミネーター)と書かれたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のバイク
スペシャルペイントが施されたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のバイク
ソール・ソジャサンはパナレーサーを使用する
スタート前の新城幸也(日本、ユーロップカー)
GIROの新型ヘルメットを被るデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
左手にコルセットをはめて登場したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
左手にコルセットをはめるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
笑顔が絶えないシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
スタートを待つペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)を先頭にヴィセをスタート
スタートを切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ヴィセの街をスタートする
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)、クリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)、ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
ナミュールの城塞を駆け上がる
ナミュールの城塞を駆け上がる
ナミュールの城塞を駆け上がるプロトン
中継ヘリに手を振る光景は万国共通
ゴール会場を訪れたチームユーラシアの竹之内悠と大場政登志
ステージ15位でゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)
マイヨジョーヌに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
MTB女子の五輪参加枠獲得 片山梨絵がロンドン出場を決める
大会初の大集団スプリント グライペルを打倒したカヴェンディッシュが1勝目をマーク 
逃げを見送ったプロトンはペースダウン
メイン集団をコントロールするヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック・ニッサン)ら
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)
左手にコルセットをはめて走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
補給ポイントを行くアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)ら3名
ツール通算21勝目を記録したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
危なげなくマイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
マイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
混戦の集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
カヴ「チームの目標はウィゴのイエロー」 カンチェラーラ「最後の1kmはカミカゼ」
スペシャルペイントのバイクに乗るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)をかわすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
スタート前のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
スタート地点に現れたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
新人賞をキープしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
スタート前にメカニックとバイクの再調整をする新城幸也(ユーロップカー)
キッテルのアシストへの抱負を語るトム・フィーラース(アルゴス・シマノ)だったが、ゴール前はエース交代
ギプスをはめて現れたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
本当に最後のツールを走るアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)
ギプスをはめたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントを狙いたいオスカル・フレイレ(カチューシャ)
ゴールスプリントに向けて抱負を語るマシュー・ゴス(オリカ・グリーンエッジ)
イエローのトレック・ドマーネを駆るファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
ウィギンズとボアッソンハーゲンが静かにスタートを待つ
赤い水玉の山岳ジャージを着たミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフバンク)
スタートラインに並びひそひそ話をするカンチェラーラとサガン。昨日のゴール前の話?
山岳ジャージを着たミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフバンク)が率いる3人の逃げ
レディオシャック・ニッサンが集団をコントロール
コーナーをクリアする新城幸也(ユーロップカー)
ルイス・レオン・サンチェス(ラボバンク)も手首にギプスをはめて走る
補給ポイントでサコッシュを用意して選手たちの到着を待つ
MBMCレーシングはエヴァンスの近くをチームメイトが固める
補給を受け取った新城幸也。カメラを見つけてニッコリ
補給のサコッシュを手渡すFDJの女性ソワニエ
補給のサコッシュをとる選手たち
アルカンシェルを着て第2ステージに勝利したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
15位でゴールする新城幸也(ユーロップカー)悔しさがにじみ出る
ひとりで闘えることを証明したカヴ ユキヤの15位は復調の証
圧倒的な上りスプリントでステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
絶好調サガンが上りゴールでステージ2勝目 マイヨジョーヌは動かず
トレック DOMANE 6.9
トレック DOMANE 6.9
マドンから引き継ぐE2テーパーヘッドチューブ
マドンに比べ20%増加したフォークレークを生み出すフロントフォーク
先端が後方へとオフセットする構造を持つ
シートチューブを独立させる画期的な構造を持つ
トップチューブからシートステーまでをしならせることで振動吸収性を高めている
ボリュームのあるヘッドチューブ回りの造詣
デュオトラップセンサーもマドンより受け継ぐ構造の一つだ
フレームに統合された専用マウントのチェーンキーパーがチェーン脱落を防ぐ
ボトムブラケットはBB90方式を採用する
デザイン上でも独立するフォルムとされたシートチューブ
フレーム素材は600 Series OCLV Carbonだ
スマートなルックスのリア形状
「様々なシチュエーションに対応できる万能型のレースバイク」
「このフレーム性能には値段が付けられない位の価値を感じる」
トレック DOMANE 6.9
トレック DOMANE 6.9 快適性と剛性を両立した新エンデュランスバイク
スタートラインに並んだ新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団をコントロールするレディオシャック・ニッサン
ゴールへ至るブローニュ・シュル・メール。残り350mで落車が発生する
ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーッエッジ)の背後に位置するペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
落車で分断され、ステージ7分27秒遅れの148位に終わったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
マイヨジョーヌはファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)がキープ
表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
マイヨヴェールのポイントを伸ばすことに成功したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
北フランスの丘陵地帯を越えていく
逃げたミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)ら5名
ジョギングポーズでゴールへと飛び込むペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
逃げるジョヴァンニ・ベルノドー(フランス、ユーロップカー)、ルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら
落車頻発のナーバスなステージ 上りスプリントをサガンが制し2勝目を挙げる
サガン「今日のポーズはフォレスト・ガンプ」 カンチェラーラ「このゴールなら勝つのはサガン」
山岳ジャージをキープしたミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ・写真は記者会見時)
優勝候補に挙げられていたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ステージ4位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
表彰台に上がったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
「勝て!、サガン、勝て!」フォレスト・ガンプのように
パリ~ルーベの通る街、オルシ。北のクラシックのようなビール片手のファンの姿も
スタートサイン台脇にはこの地方特有の、奇妙な大きな人形がたつ
チームメイトのボルト・ボジッチが主催者のクルマにはねられたことを話すヤネス・ブライコヴィッチ(アスタナ)
スタート地点に現れたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
スタート地点に現れた新城幸也(ユーロップカー)。調子は良さそうだ
消化器系の不調を抱えたまま走るマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
逃げを見送った集団はペースダウン
逃げるミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフ)ら5名
レース序盤。集団コントロールを担うのはレディオシャック・ニッサン勢
Ayano2012TDF 3e - 234
沿道で旗を振るユーロップカー応援団
シルヴァン・シャヴァネルが先行してブローニュ・シュル・メールの登りに突入する
ふたりを先行させ、後方で様子をうかがいながらスプリントに備えるペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
好位置からスプリントを狙うペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
新城幸也(ユーロップカー)が落車の脇をすり抜けてゴールに向かう
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)も落車の影響でホイールを壊してストップした
バイクが直せないデニス・メンショフをチームメイトのヴォルガノフが気遣う
ゴール前で集団を分断する落車が発生。しばらく立ち上がれない選手も
落車で分断された選手がゴールを目指す
やはり膝の痛みが出てしまったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
Ayano2012TDF 3e - 413
サガン応援団の女の子の頬にはVELITSとSAGANの文字
チームメイトを落車で失ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
個人RTT(レディース)1位 杉本 梨恵子(PRINCE ROAD)  
逃げた新城幸也が敢闘賞獲得!グライペルがゴールスプリントを制す
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
敢闘賞を獲得した新城幸也(日本、ユーロップカー)
アタック、暫定首位、そして敢闘賞 新城幸也が日本人初表彰台に登る
フランス北部の海岸線に沿って西進する
晴れと曇りを交互に繰り返し、ときに雨が降る天候
マイヨジョーヌを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
フランス北部の海岸線に沿って西進する
逃げるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)や新城幸也(日本、ユーロップカー)
舟状骨骨折のトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がパトリック・グレッチュ(ドイツ、アルゴス・シマノ)と話す
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタートサインを済ますペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)ら
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら3名
逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら3名
レディオシャック・ニッサンがコントロールするメイン集団
いくつもの港町を抜け、西を目指す
伝統衣装に身を包む観客たち
伝統衣装に身を包む観客たち
逃げ続ける新城幸也(ユーロップカー)ら
新城幸也(ユーロップカー)応援団!
ゴール地点でユキヤの到着を待つ
スプリント勝利を手にしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ5位のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がマイヨヴェールをキープ
ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)がマイヨアポワを守る
敢闘賞を受賞した新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞を受賞した新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
JSPORTSの電話インタビューに応える新城幸也(ユーロップカー)
JSPORTSの電話インタビューに応える新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)