開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げるロイ・カーヴァス(オランダ、アルゴス・シマノ)やマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ・ビッグマット)
メイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
レース終盤に逃げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
レース終盤に逃げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
セテの街からモンサンクレールの登りに続く道
2番手でモンサンクレールの登りをこなすジェローム・ピノー(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
モンサンクレールの登りに苦しむ選手たち
モンサンクレールの上りにとりつくメイン集団
先頭でモンサンクレールの登りにかかるミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
メイン集団の先頭で上るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
集団内でモンサンクレールを上るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団でモンサンクレールを上る 新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団でモンサンクレールを上る トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
上りで遅れ、単独となったマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
モンサンクレールを上るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
モンサンクレールでアタックするカデル・エヴァンス(BMC)とユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)
海を背景に登るモンサンクレール
ツール3勝目の雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
危険な最終コーナーを抜けてゴールスプリントに入る
南フランスの海でバカンス中の観客が沿道に詰めかけた
海岸沿いはバカンス中の観客たちで人垣ができた
モンサンクレールの上りで集団から遅れだすマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
落車が発生し、フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)らが巻き込まれる
ロット・ベリソルの朝のチームバスでのミーティング風景
チームメイトに引かれたアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)がスプリントに臨む
海の街に現れた壁のような坂 モンサンクレールを登れなかったカヴはロンドン五輪対策に失敗?
グライペル「最終コーナーはクレイジー」 ウィギンズ「最後のリードアウトはエディへの恩返し」
MBK RD1200 RS
モノステー形状となるシートステー
ヘッドセットは上1-1/8、下1-1/2の、上下異型のテーパードヘッドチューブ
高い剛性を生み出す独特な形状のフロントフォーク
ダウンチューブはわずかに弓なりの曲線を描く
トップチューブからシートステーへと美しく繋がるアッパーライン
Di2、機械式コンポーネント共に対応する共用フレームだ
衝撃吸収性を高めるため細身とされたシートステー
ワイドなBBシェル。Di2バッテリーはダウンチューブの下側に取り付けられる
BBからそのままの太さで繋がるチェーンステーは、力強いパワーラインを構築する
美しい曲線デザインとされたシートステーの造詣
Fディレイラー取付台座は、Di2に対応するため強化されている
フランスのエスプリが効いたデザインが魅力的
MBK RD1200 RS
「ヒルクライムや平地でも、走りの軽さが際立つバイク」金子友也(YOU CAN)
「パワー系ライダーに向く、剛性感にあふれるレーシングバイク」村上純平(YOU CAN)
MBK RD1200 RS 走りの軽さが際立つフレンチレーサー
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ブラック)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ホワイト×ブルー×レッド)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ホワイト)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO 電動コンポに対応したピュアレーシングモデル
JUCOLA クエン酸・パワー(スティックタイプ)
JUCOLA クエン酸・パワー(徳用サイズ)
乳酸をエネルギーに変えるサプリメント JUCOLA クエン酸・パワー
談笑するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ポーランド南部の山岳地帯を目指す
逃げを容認したメイン集団
独走するミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ゴールスプリントを繰り広げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団をコントロールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴール地点ザコパネはウィンタースポーツの一大拠点
ポイント賞ジャージを着て走るベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
メイン集団内で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
スウィフトが2勝目 クヴィアトコウスキーが1秒差で首位をキープ
逃げグループから飛び出し、独走勝利を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
LLサンチェスが独走勝利を飾る アクシデント発生も総合成績は動かず
逃げグループから飛び出し、独走勝利を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
マヴィック CrossMax SLR 29er(F)
マヴィック CrossMax SLR 29er(R)
マヴィック CrossMax SLR 29er 超軽量アルミXCOレーシングホイール
岩城光英参議院議員(福島県自転車競技連盟会長、日本トライアスロン連合会長)
学法石川高校スタートでパレード
スタートアタックはVAX RACING
1周目、永良大誠(マトリックスパワータグ)がアタック
2周目、永良大誠(マトリックスパワータグ)に池部壮太(マトリックスパワータグ)が追いつく
3周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)、狩野智也(チーム右京)らが先頭に
3周目、池部壮太(マトリックスパワータグ)がアタック
E1先頭集団
ユース+ジュニア 優勝の佐々木堅次(白河実業高)
ユース+ジュニアの先頭集団
5周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる
5周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる
5周目、小嶋陽介(京都岩井商会GAN WELL RACING)がアタック
5周目、アタックする黒岩信允(VAX RACING)
5周目の上りでさらにペースを上げる宇都宮ブリッツェン勢
5周目、先頭9人の逃げができる
6周目、ダウンヒルの先頭集団
7周目、カウンターで仕掛ける狩野智也(チーム右京)
7周目、仕掛ける中村誠(宇都宮ブリッツェン)
7周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
8周目、カウンターで仕掛ける鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)
8周目、仕掛ける初山翔(宇都宮ブリッツェン)
8周目、追走する鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)と狩野智也(チーム右京)
8周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
ゴール3km前、後ろから仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ゴール2.5km前、単独先頭の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
増田成幸と飯野智行(宇都宮ブリッツェン)がワン・ツーフィニッシュ
増田成幸と飯野智行(宇都宮ブリッツェン)がワン・ツーフィニッシュ
作戦通りに運んで優勝した宇都宮ブリッツェン
女子スタート
女子、赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が先行する
女子、前田路枝(シクロクラブ)が先行
女子、仕掛ける高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
女子、高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が優勝
E2 市山襄(明治大学)が優勝
E3 古知屋一成(SEKIYA)が優勝
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ)
女子表彰
E2 表彰
E3 表彰
増田成幸3勝目でブリッツェン5連勝&ワン・ツー・スリー
撒菱によりパンク続出のトラブル発生 LLサンチェスが独走で通算4勝目
レース序盤、メイン集団の前方ではアタックが繰り返される
アタックを繰り返しながらハイスピードで走るプロトン
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を含む逃げ
連日メイン集団を牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
チームカーまで下がる新城幸也(日本、ユーロップカー)
逃げグループを率いるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
逃げグループを牽引するマーティン・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
レース後半の1級山岳に向かう新城幸也(日本、ユーロップカー)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)を先頭に1級山岳ポール・ド・レルスを登る
メイン集団内で1級山岳ポール・ド・レルスをこなす新城幸也(日本、ユーロップカー)
メイン集団を牽引するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)はステージ2位でゴール
18分15秒遅れでゴールするメイン集団
選手たちを激励に訪れたロビー・マキュアン(オーストラリア)
28分18秒遅れでゴールした新城幸也(日本、ユーロップカー)
敢闘賞に輝いたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタート前には飛行隊によるショーも
1級山岳ミュール・ド・ペゲールで逃げグループのペースを上げるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールでペースを上げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールの下りを単独でこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
逃げに乗ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ラスト11kmから独走するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ラスト11kmから独走するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
メイン集団内でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
観客の声援に応えながらゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
ステージ2位争いはペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)に軍配
18分15秒遅れでやってきたメイン集団
逃げるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)ら
ツール中盤戦を終え5勝 勝利を量産するシマノ、PRO
アルカンシェルがあしらわれたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)のマシン。デュラエースDi2にPROのステムやハンドルを組み合わせている
カヴェンディッシュのPROのステムとハンドル。ステムにはアルカンシェルカラー
第2ステージで逃げ集団を形成するアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)ら。彼はこのステージの敢闘賞に選ばれている
第6ステージで集団前方に位置するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら。シマノコンポ使用選手が連なる
第7ステージのゴール前、渾身のアタックを決め優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
山岳賞ジャージを着てチームメイトと談笑するクリス・フルーム。2人ともPRO Vibeステム&ハンドルを使う
第2ステージでは逃げて敢闘賞を獲得したアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)。山岳をWH-9000-C35で駆け上がる
FDJ・ビッグマットのTTバイク。ハンドル回りはやはりPROのミサイルシリーズを採用している。組み合わされるコンポーネントは、もちろんデュラエースDi2だ
チームスカイは、TTステージでPROのディスクホイールを使用。前輪はデュラエースのカーボンディープリムホイールを使ったりしていた
オリカ・グリーンエッジのTTバイク。PROのエアロバーにPROのディスクホイール、プロトタイプのカーボンホイールという組み合わせだ
オリカ・グリーンエッジのTTバイクのハンドル周りはDi2とPROの組み合わせ
チームスカイのTTバイクには、PROのエアロバー、ミサイルシリーズがアッセンブルされていた
アルゴス・シマノの選手達はフロントをWH-9000-C75、リアをPROのディスクホイールでTTを走った
第9ステージの個人TTで2位に35秒もの差を付けて優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のスペシャルバイク。マイヨジョーヌカラーのバーテープとDi2 STIレバーが良いコントラストを生み出している
車に愛称“WIGGO”をペイントし、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を応援する観客
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタート地点に現れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
マイヨジョーヌを早くも獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とチームメイトのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)。彼らの活躍を支えるのはシマノのコンポーネントやPROのプロダクツだ
山岳ステージでのFDJビッグマットのWH-9000ホイール。選手によってC50とC35を使い分けていた
ラボバンクの選手のバイク。カーボンモノコックで超軽量なステム一体型のPRO ステルス エヴォをチョイス
第14ステージを制したルイスレオン・サンチェス(スペイン)。Di2、PRO、DURA-ACEホイールを使うラボバンクに今ツール初勝利をもたらした
カヴェンディッシュを引くベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
第12ステージ終了時、マイヨジョーヌを守り、ポディウムに立つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
第8ステージを勝ったティボー・ピノ(フランス)。平坦ステージはWH-9000-C50で走っていた
ツール・ド・ポローニュ2012第6ステージ
逃げグループの中から飛び出すバルトス・フザルスキー(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
最後の1級山岳を先頭で登るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
エナオモントーヤをかわし、クヴィアトコウスキーを振り切ってゴールするモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
急勾配の登りをクリアするイエロージャージのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
最難関山岳ステージを制したモゼールがボーナスタイムで首位返り咲き
逃げグループを形成するイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら
イエロージャージを着て走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール
山岳ポイントを量産したトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)を先頭に逃げグループが進む
ユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、FDJ・ビッグマット)を先頭にハイスピードダウンヒル
先行するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)に並ぶモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
LLサンチェス「さらにステージ1勝を狙う」ウィギンズ「こんな妨害は誰も望まない」
誰かによって鋲が撒かれた エヴァンスを待ったウィギンズと集団のフェアな行動
ロード、MTB、BMX、トライアスロンまで、幅広いジャンルに豊富なサイズとアクセサリーを展開するPRO
スタート前に交換したギアを最終確認するサクソバンクのメカニック
フルームの名前は2013年末までチームから外れることはない
ウィギンズはディレイラーをMTB用のロングケージに交換。ビッグギアでステージに臨む
クリス・フルームがインタビューに答える マイヨ・ジョーヌのウィギンズが後ろにいる
クリス・フルームはウィギンズのアシストにまわることを話す
ピレネーの山村をつないでいくステージ
アタックが続き、ハイペースで走る集団 まだ逃げは決まっていない
後方メイン集団で走る新城幸也(ユーロップカー)
逃げ集団を行かせた後はチームスカイがコントロール
エヴァンスをマークしたまま一緒にゴールするウィギンズ。タイム差はつくことがなかった
ピエール・ロランのアタックを避難するイェンス・フォイクト(レディオシャック・ニッサン)
グリーンエッジのマキュアンのインタビューにも友情出演するイェンス・フォイクト(レディオシャック・ニッサン)