開催日程 レース/イベント名 WEB
サイクルオプス・パワータップの正規輸入・販売元がキルシュベルク・インクに変わる
標高差2500m!悶絶のSDA王滝100kmチャレンジ編  
会場となるRapha Cycle Club Osaka
Tony
Rapha Cycle Club Osaka ツール・ド・フランス開幕パーティ 6月30日開催
508名が一斉にスタート ほぼ最前列を陣取る
ちょうどパンクしたところを激写されました。間が悪い・・・
パレード走行だけは最前列で走りました それでも30km/hほどと速い
会場横の駐車場に朝日が上り始めた。時刻は4時45分
背中に携行した補給食 大福とジャムパンを加え、総計3000kcal以上
ジェルを補給しやすいようにフラスコに移す
王滝名物のトイレ渋滞 この時既にスタートまで10分を切っていた
スタートが近づいてくる 緊張の一瞬
コース前半の上り区間 皆さんもまだまだ余裕そうだ
コースはこのようなダブルトラックが延々と続く
この先の厳しい勾配が最後まで見渡せる、見事に心が折られる景色 
コースの最高地点は標高1600mを超える
エイドステーションではハイドレーションパックに水分を補給させて頂く
34km地点の第1エイド 攣ってはいるがまだ余裕はたっぷり
後半は終始リタイヤが頭をよぎるぐらい厳しいコースだった
コース一番の展望区間 名峰・御嶽山を一望できる
走りながらも常に補給をし続けた方が良い
脚を攣って悶絶の図
第2エイドを過ぎた悪路の激坂区間 ラインは1本しか無い
あまりの厳しさに押しの入る方も多数
滝を利用した天然エイドステーションで自然の恵みを受ける
第3エイドではジェルブラストのプレゼントが待っていた。最高にありがたい
雄大な景色と、短いながらも強烈な勾配の激坂の対比
MTBインストラクターでモデルのRENさんも参加していた。この余裕の表情!
7時間36分掛かってついにゴール!もう走らなくていいのかと思うと最高に嬉しい
ドロドロになりながらも大きな力となってくれたマシン
脚を攣る→立ちごけ→地面に落ちた衝撃で両足を攣って悶絶中
苦しんだ分、大きな喜びと達成感をあじわえるSDA王滝 またここに戻ってくるぞ!
MTBワールドカップ アメリカ・ウィンダム大会 レッドブルTVで無料ライブ配信
ボンクブレーカー フィグ(いちじく味)
しっとりとした食感で食べやすい(画像はピーナッツバター味)
食べやすい補給食のいちじく味 ボンクブレーカー・フィグ 
エリート SiorEVO カーボチタン チ-ムスカイバージョン
エリート SiorEVO カーボチタン チームスカイバージョンの限定アイテム
ゼンティス MARK2 TT クリンチャー
ゼンティス MARK2 TT フロントハブ
ゼンティス MARK2 TT リアハブ
ブレーキ面には制動力を高める加工が施される
ゼンティス マーク2 TTクリンチャー 剛性を高めた新型エアロバトンホイール
アルプスとピレネーで羽ばたくのは誰だ?最強クライマーの証、赤玉ジャージ
観客が詰めかけたリエージュのサンランベール広場
ニューデザインのジャージで登場したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
チームプレゼンテーションに向かう新城幸也(ユーロップカー)
「GO TEAM SKY GO」
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)の登場に盛り上がる
新城幸也(ユーロップカー)
キャラバングッズをもらって満足の表情
コロンビアのナショナルカラーワッペンがあしらわれる
エスカバホ(甲虫)のモチーフが右肩にあしらわれる
Circle of Death Jersey クラシックなボタン式のポケットを2つ装備
襟には4つの峠の名前と標高が刺繍される
ピレネーの4つの峠を祝うCircle of Death Jersey
エタップActe Ⅰの日程と行程がプリントされる
Etape Acte I Jersey
エタップActe Ⅱの日程と行程がプリントされる
Etape Acte Ⅱ Jersey
Great Road Climbs of the Northern Alps
Great Road Climbs of the Northern Alps
Rapha Circle of Death Jersey
エージュのサン・ランベール広場に大観衆が集まった
サクソバンク・ティンコフバンク バンクを省略したロゴのチームカー
プレゼンの第1チームはソール・ソジャサン
前北京五輪チャンプのサムエル・サンチェスはウェアにゴージャスな金色のラインが入っている
ニキ・ソレンセンが着るサクソバンク・ティンコフバンクの新ジャージ 
オグレディが着るオリカ・グリーンエッジの新ジャージ
オーストラリアチャンピオンジャージを着るサイモン・ジェランス
チョッパースタイルのバイクで登場したマルセル・キッテル
新ジャージで登場したライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)
南アフリカチャンピオンジャージを着るロバート・ハンター(ガーミン・シャープ)
ガーミン・シャープが新ジャージで登壇
ガーミン・シャープが新ジャージをお披露目する
アレクサンドル・ヴィノクロフは再び不死鳥のごとくツールに現れた
再びツールに戻ってきたアンドレイ・カシェチキン
ベラルーシチャンピオンジャージを披露するヤウヘニ・フタロヴィッチ(FDJビッグマット)
ロシアチャンピオンジャージを披露するエドゥアルト・ヴォルガノフ(カチューシャ)
4年ぶりにツールに帰ってきたアレハンドロ・バルベルデ
期待の集まるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
独特の雰囲気を放つカヴェンディッシュとウィギンズ 
迫力あるチームスカイのショーン・イェーツ監督
アルカンシェルを身にまとうマーク・カヴェンディッシュ
独特の雰囲気を放つカヴェンディッシュとウィギンズ 
優勝候補最右翼?ブラドレー・ウィギンズが大観衆の声援に応える
ノルウェーチャンピオンジャージに身を包んだエドヴァルド・ボアッソンハーゲン
アルカンシェルを着たマーク・カヴェンデュッシュ
「巻いて巻いて」とマンジャスさんに指示するウィゴ
フランス人ジャーナリスト、ジャン・フランソワ・ケネさんの取材を受ける新城幸也
2年ぶりにツールに戻ってきた新城幸也(ユーロップカー)
ヴォクレールの隣で観客に手を振る新城幸也が
新城幸也とユーロップカーが登壇
人気者トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)にマンジャスさんがインタビュー
スロバキアジャージに身を包んだペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
イタリア期待の星ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)
KLODI はアンドレアス・クレーデンの応援団だ
タイムトライアルでの走りが期待されるトニ・マルティン(オメガファーマ・ウイックステップ)
アンディがいなくとも人気者のフランク・シュレク(レディオシャック・ニッサン)
大歓声に包まれるファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
ジルベールへの声援がひときわ大きなBMCレーシング
フィリップ・ジルベールとカデル・エヴァンスはツールの主役だ
ツール連覇に向けて乗り込んできたカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
絞れた身体でリエージュにきた新城幸也(ユーロップカー)
子供たちのサイン攻めに会う新城幸也(ユーロップカー)
チームプレゼンテーション@リエージュ ニューカラーをまとったチームも登場
チームプレゼンテーションVol.2 ユキヤと新ナショナルジャージお披露目の選手たち
Colombian Super-Lightweight Jersey
Colombian Super-Lightweight Jersey
Le Tour Album
TREK SUMMER FESTA 
ツール出場198名のナンバー発表 3度目の出場となる新城幸也はNo.22
バイクを購入するとポタナビやIpadが当たる トレック サマーフェスタキャンペーン
カヴ、サガン、キッテル、グライペル…世界トップスプリンターが激突
エヴァンスvsウィギンズの様相を呈す栄光のマイヨジョーヌ争い
Rapha 3 stories from Tour de France
六本木ヒルズ52階・展望ラウンジで行われたツール・ド・フランス2012トークイベント
バーラウンジスタッフのTシャツもマイヨ・ジョーヌをイメージ
眼下に広がる夜景を見ながら、トークに耳を傾ける
司会進行を務めた白戸太郎さん
全日本チャンピオンである土井雪広選手(アルゴス・シマノ)も登場
実は高所恐怖症な栗村修監督
そんなにいっちゃって大丈夫ですか?
トークショーの様子はUST中継もされた
ツール出場を決めた新城選手へのエールも
立ち見が出るほど多くのファンが会場へと駆けつけた
オリジナルカクテルを手に笑顔!
会場には本物の4勝ジャージが飾られた
お酒を楽しみながらトークを楽しむことができた
土井雪広も登場 ツール・ド・フランス開幕前夜にヒルズで開かれたトークイベント 
3度目のツールに挑む新城幸也(ユーロップカー)
3度目のツールに挑む新城幸也(ユーロップカー)
エースのトマ・ヴォクレールと新城幸也(ユーロップカー)
左右の腕の太さの違いを見せる新城幸也(ユーロップカー)
3度目のツールに挑む新城幸也「アシストが第一目標。自分のチャンスもある」
タイムトライアルレースの元祖 30回目を迎えた内灘ロード
リラックスした表情で記者会見に臨むカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
17回目のツール・ド・フランスに臨むジョージ・ヒンカピー
BMCレーシングのジム・オショビッツゼネラルマネジャー
17回目のツールで引退するジョージ・ヒンカピーのためにつくられたスペシャルマシン
リクイガス・キャノンデール記者会見 ニーバリ、バッソ、サガンが出席
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ニーバリ、バッソ、サガンが手を合わせる
初めてのツールに向かうペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
春の怪我から復調 総合を狙うリーヴァイ・ライプハイマー
オメガファーマ・クイックステップ記者会見
TTで期待がかかるトニ・マルティン
カヴェンディッシュ打倒に期待がかかるペーター・サガン
リクイガス・キャノンデールのリーダーを務めるヴィンチェンツォ・ニーバリ
ニーバリのアシストに回るイヴァン・バッソ 自身の総合は?
チームRTT(レディース)1位 バルバクラブ フクイローザ
チームRTT1位 チーム光 魂 
個人RTT(ヤング)1位 トム・ルアージュ
個人RTT(レディース)2位 堀 記理子(ステラシルベスト・てnち)
コースは直角コーナーと直線で構成されている
アットホームな大会の雰囲気も魅力の一つだ
チャンピオンロードレースを制した野口忍さん(トレック)    
TTのスタート前ににっこり!
チームTTには正装で。フォーマルな身だしなみも大切です(?)
チームRTT表彰
個人RTT(アダルト)表彰
チャンピオンロードレース表彰
干拓地は農業の他に酪農も盛んで、新鮮な牛乳を使ったアイスクリームがとても美味
講師を務めたカツリーズサイクル代表の成田加津利さん(左)と、ウィラースクール代表ブラッキー中島さん
正しい自転車ののりかたを勉強しました!
リクイガス・キャノンデール記者会見 ニーバリ、サガン、バッソ
オメガファーマ・クイックステップ記者会見 ライプハイマー、マルティン
BMC記者会見 エヴァンス「ディフェンディングチャンピオンでいられるのは気が楽」
和光ケミカル ラスペネ ミニ
定番潤滑防錆剤のコンパクト版登場 ワコーズ・ラスペネミニ
ティンバック2 ポルカドット・メッセンジャー
山岳賞ジャージをイメージした限定品 ティンバック2 ポルカドット・メッセンジャー
スポーツフル コンタドール・キット(前面)
スポーツフル コンタドール・キット(背面)
コンタドールを支援する限定ジャージ スポーツフル コンタドール・キット
プロローグを制し、マイヨジョーヌを獲得したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
カンチェラーラ復活!最速タイムを叩き出しマイヨジョーヌを獲得
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ラスト2kmを切り、ゴールに向けて加速するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
7秒差のステージ2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
7秒差のステージ3位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
10秒差・ステージ4位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
11秒差・ステージ5位 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
11秒差・ステージ6位 ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
12秒差・ステージ7位 パトリック・グレッチュ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
13秒差・ステージ8位 デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
観客を沸かせたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)は13秒差のステージ9位
保冷ジャケットを装着してアップする
扇風機がミストを吹かす
リエージュの目抜き通りを駆け抜ける
23秒差・ステージ41位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
38秒差・ステージ134位 新城幸也(日本、ユーロップカー)
38秒差・ステージ134位 新城幸也(日本、ユーロップカー)
リエージュの目抜き通りを駆け抜ける
16秒差・ステージ11位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)