開催日程 レース/イベント名 WEB
ベル ゲージ(ブラック/レッド/ ホワイトストライプス)
3分27秒遅れたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ベル GAGE 大幅な軽量化を達成したロード用ハイエンドヘルメット
ベル ゲージ(BMCリミテッドエディション)
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン フロント
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン リア
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン 世界限定400セット
海外トップ選手も走る国際ロード
独創力が問われるタイムトライアル 鈴鹿最速は誰に
ユースクラスでも大人顔負けの走り
シマノ鈴鹿はチームみんなで楽しむのが大正解だ
チームタイムトライアルには女性グループも増えてきた
チームワークが問われるチームタイムトライアル
国内最大規模を誇る出展ブース
ゲスト選手からキッズスクールでたくさん学ぼう
リーダージャージを掛けた戦い 5ステージ・スズカ
毎年のべ1万人以上が参加する夏の祭典がシマノ鈴鹿ロードだ
女子ホビー選手が大勢集まる貴重な機会だ
テクニカルなS字セクションを行く
ハイレベルなレースが展開されるエリートクラス
フラットバークラスは幅広いレベルの選手が参加できる
女性のための講習会
2日間のトリを飾るのはミルキーレース
プロ選手によるアドバイスが受けられる数少ない機会だ
仲間と思いっきり楽しめるのがシマノ鈴鹿のいいことろ
夏休みを締めくくる"真夏の祭典" シマノ鈴鹿ロードレース 8月25・26日開催
シマノ鈴鹿ロード 参加申し込み受付け始まる
接戦のスプリントを勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
最速カヴェンディッシュがスプリント勝利 今大会3勝目を飾る
レース前にインタビューを受けるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
前日に落車し、脹ら脛に擦過傷を負った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
前日に落車し、脹ら脛に擦過傷を負った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアアッズーラを着るミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
メイン集団をコントロールするFDJ・ビッグマットとチームスカイ
集団前方に位置するロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)ら
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
集団前方で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
レース中盤のアップダウン区間をこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
リグーリア州を抜け、ピエモンテ州に差し掛かるプロトン
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)の後ろにメイン集団が迫る
逃げ吸収後、リクイガス・キャノンデールやオリカ・グリーンエッジが集団先頭に立つ
チームメイトとともにメイン集団を率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトとともにメイン集団を率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトとともにメイン集団を率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
直線的なロングストレートでスプリント開始
低い体勢のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)がゴールに向かって突き進む
ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ゴール後、チームメイト一人一人に感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
アシストとしての役目を終え、遅れてゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)をステージ裏に連れて行く中野喜文マッサー
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
スプマンテを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ずぶ濡れ。
マリアローザに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
総合首位を維持し、山岳に挑むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
日本チーム出場のUCI MTBワールドカップXCO第4戦 レッドブルTVで無料ライブ配信
参加賞の桶とタオルをもらって嬉しいです
ふるまい料理の柿の葉寿司 とても美味しかった
宇野陽介さんの華麗なBMXフラットランドパフォーマンス
優勝賞品の「九谷焼の優勝皿」
優勝賞品の「半纏ジョーヌ」
参加賞の特製桶・手ぬぐい・シールと温泉手形
名産「加賀のかがやき」の一つのロールケーキ
前日から仮装を仕込んで仮装のパフォーマンス賞を受賞「片山津温泉ロック」チーム
加賀の幸を使った料理の数々を堪能
スタートの合図をする「レディーカガ」のみなさん
温泉ライダーIN加賀温泉郷・3時間エンデューロスタート
安田団長もチームで走る
勝利は譲らない!
終わった後は即温泉へ?
かわいい?AKB48レーサーも走る
コースにある下り坂へ
トップは常に集団走行をキープ
地元密着でゴールまで頑張りました
仲間に迎えられてゴール
安田団長もゴール!
パフォーマンス賞は「片山津温泉ロック」が獲得
女子ソロ表彰
男子ソロ表彰
ママチャリ表彰
男女混合表彰
男子チーム表彰
じゃんけん大会で獲ったロードバイクでお母さんも来年は参加?
「山中塗りのメダル」が各優勝者に授与された
男子ソロで矢口隆三さんが優勝した「TONDEMOクラブ」
金沢市から参加の「オヌグリ A セ・リーグ」と「オヌグリ B セ・リーグパリーグ」
男子ソロ3位に入った國吉正紀と「ブライドラー」
多数のチームで参加したか金沢のバイクショップ「パワーキック」
果敢にBMXフラットランドに挑戦する安田大サーカス団長・安田裕己さん
「自転車ツウ3人衆が語る自転車アレコレ」のトークショウ
バイクルート・岡本勇さんのBG FIT(バイクフィッティング)講習会
地元加賀市在住のS級1班競輪レーサー・伊藤健詞選手
最高速チャレンジで果敢にペダルを回す!
北國銀行「やってく!ほっこく!」チームは「ハッピーくん」が人気者になりました
吉田利久実行委員会委員長 
総合MCはサイクルライフナビゲーター絹代さん 当然浴衣姿です
自転車芸人として走りまくりの安田大サーカス団長・安田裕己さん
レース参加者への蟹の入った魚のつみれ汁が美味しい
冷めても美味しい「ぐず焼幸句麗のぐず焼」
つみれ汁は「美味しいに決まってる!」と安田さん
メンテナンスが好評だったマビックヴィラージュ
加賀の自転車産業と縁深いD.I.Dの大同工業は、オートバイレースで使われるチェーンのトップブランド
柴山潟のほとりにある共同温泉浴場「片山津温泉街湯」
浴場からは柴山潟が展望できる
柴山潟の浮御堂と大噴水
自転車に乗って温泉に入って地元の幸を食べる 加賀温泉郷のおもてなしを受けた温泉ライダー
チェルベーレをスタートしていく選手たち
先頭付近に位置するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スピーディーな最短ステージ 混戦スプリントを抜けだしたカヴがステージ3勝目
Raphaうどんライド  大阪を走る女性限定イベント 5月26日開催
ラファ うどんライド コースマップ
RCCO(ラファ・サイクルクラブ大阪)地図
集団前方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
カヴ「ミラノでジャージを着ることが目標」 ロドリゲス「明日はきっと難しい」
サプライズ無しの最短ステージ カヴはミラノまで走りきる宣言
クォータ K-FACTOR(完成車イメージ)
クォータ K-FACTOR リーズナブルな価格を実現したカーボンTTバイク
キャノンデール エアポート ニトロポンプ
キャノンデール エアポート マックス フロアポンプ
キャノンデール エアポート ニトロポンプ(右)、エアポート マックス フロアポンプ(左)
使い勝手を求めたフロアポンプ キャノンデール エアポート
BBB セレクト チームエディション ヴァカンソレイユ&コフィディスのアイウェア
チームメイトに守られて山岳をこなすデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
新人賞ジャージに袖を通すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
標高2000mの山岳をこなす集団
リーダージャージを着るデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
難関山岳が待つステージを走りだした選手たち
驚異的な逃げ切りを演じたシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)はゴールスプリントで余裕の2位
山岳で単独になったシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)
ビッグベアレイクで驚異的な逃げ切りを演じたシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)
ファンにサインをせがまれるデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
ビッグベアレイクでビッグな勝利を挙げた 1位 シルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)
メット クロスオーバー(レッド)
メット クロスオーバー(ブラックホワイト)
メット クロスオーバー(ブラックアンスラサイト)
メット クロスオーバー(マットホワイト)
メット クロスオーバー(マットシアン)
メット クロスオーバー(マットブラック)
メット クロスオーバー(ホワイトシルバー)
マルチユースな高品質ヘルメット MET クロスオーバー
AG2Rのジョルジュがビッグベアレイクで驚きの逃げ切り勝利  土井雪広も山岳で逃げに乗る
カブト レジモス(エースマットブラック)
カブト最高峰モデル レジモスにエースマットブラック追加 全14カラーのラインナップに
背中にはピセイのトレードマーク、クオーレがあしらわれる
PISSEI サイクルジャージ エレ
PISSEI 軽量ジャケット ユニカ
PISSEI 軽量ベスト ユニカ
背面はメッシュ素材で通気性に優れる
背面にはレモンイエローのアクセントカラーを配置
PISSEI 軽量ジャケット ユニカ
PISSEI サイクルジャージ エレ
ピセイ エレ ラインナップ初のレディースライン ストレッチ素材の防風ジャケット ユニカ
逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ)
7人の逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ)
7人の逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ)
アマドールが難関山岳で逃げ切り勝利 ヘジダルがローザ奪還を果たす
難関山岳ステージで逃げ切り勝利を飾ったアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
リラックスした表情でスタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
TOJの思い出を語るセルヒオ・パルディージャ(スペイン、モビスター)
スタート直後からアタックが繰り返される
先頭グループに向けてメイン集団からジャンプする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ハイペースの集団から飛び出し、トップギアを踏む別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザを着て終盤の山岳に備えるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
平野を抜け、山岳地帯に差し掛かる逃げグループ
雨の中、山岳地帯を目指すプロトン
1級山岳チェルヴィニアを目指すピエルパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るヤン・バルタ(チェコ、チームネットアップ)、アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団のペースを上げる
霧立ちこめる1級山岳チェルヴィニアを登るプロトン
霧立ちこめる1級山岳チェルヴィニアを登るプロトン
標高2001mに向けて全長26kmオーバーのヒルクライム
観客が詰めかけた1級山岳チェルヴィニアを登る
ゴールスプリントを制したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
ゴールスプリントを制したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
メイン集団から飛び出してゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
観客が詰めかけた1級山岳チェルヴィニアを登る
標高2001mに向けて全長26kmオーバーのヒルクライム
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット
一人遅れてゴールを目指すアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ステージ優勝を飾ったアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアビアンカはリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)の手に
メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
苦労人アマドールが成し遂げたステージ優勝 マリアローザは再びヘジダルへ
アマドール「つらい時期を過ごした。ソレルとトンドに捧げる勝利」 ヘジダル「まだ優勝候補が絞られたわけじゃない」
第7ステージに走りだしていく選手たち
スタート前に談笑する元チームメイトのクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
第7ステージをスタートする選手たち