開催日程 レース/イベント名 WEB
鹿島槍スポーツヴィレッジ MAVICテストライドステーション(イメージ)
マヴィックのホイールラインナップを体感できる「テストライドステーション」 長野に5月3日オープン
キャノンデール ベセル71ジャージ(BZR)
キャノンデール ベセル71ジャージ(CMT)
キャノンデール ベセル71ジャージ(EMP)
リサイクル素材を使用したレトロ調ウェア キャノンデール ベセル71ジャージ
出走サインする小石祐馬(チームユーラシア)
メンバーにコースを説明する橋川健監督(チームユーラシア)
ナンバープレートをバイクに付ける竹之内悠(チームユーラシア)
今年チームに合流した小石祐馬(チームユーラシア)
中山卓士(チームユーラシア)
目まぐるしく変わる天気の中、スタートを待つ
竹之内悠(チームユーラシア)
スタート前の竹之内悠(チームユーラシア)
ベルギー南部ワロン地域の丘陵地帯を走る
藤岡徹也(チームユーラシア)
アップダウンをこなす大場政登志(チームユーラシア)
ワロン地域の丘陵地帯を走る
メイン集団ではアタックが繰り返される
中山卓士(チームユーラシア)
大場政登志(チームユーラシア)
森の中を貫く一本道
ゴール前の周回コースに入った先頭グループと、勢い良く流れ行く雲
メイン集団から飛び出す大場政登志(チームユーラシア)
中山卓士(チームユーラシア)
竹之内悠(チームユーラシア)
大場政登志(チームユーラシア)
小石祐馬(チームユーラシア)
雨の中、身を乗り出してゴールを待つ
地元ベルギー人によるゴールスプリント
第3集団の先頭でスプリントする大場政登志(チームユーラシア)
第3集団の先頭でゴールする大場政登志(チームユーラシア)
集団内でゴールする小石祐馬(チームユーラシア)
ゴール後の選手たちにジャケットを渡す橋川健監督
宿泊先のコテージで自炊し、4日間のステージレースを闘う
出走サインをするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
精鋭集団による激しいバトルが繰り広げられた
雪のゴールへと飛び込むダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス)
ステージ優勝を果たしたダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス)
ジロ・デル・トレンティーノ2012個人総合表彰台
パッソ・ポルドイを登るメイン集団
雪のため、当初はコース変更が懸念された
降雪のパッソ・ポルドイ
吹雪の頂上ゴールをアタプマが制する 総合優勝はポッツォヴィーヴォ
メイン集団をコントールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ブラックバーン バリアーミクロサドルバッグ
ブラックバーン バリアーパニアーバッグ
ブラックバーン バリアースモールサドルバッグ
ブラックバーンの新作 溶接シーム構造の防水サドルバッグ&パニア
ティンバック2 グッディーボックス(ブラック)
ティンバック2 グッディーボックス
ティンバック2 グッディーボックス(ホワイト)
ティンバック2 ミッションサイクリングウォレット(ブラック)
お札やカードを入れられるスロットポケットを装備
ティンバック2 ミッションサイクリングウォレット(アルジェグリーン/ガンメタル)
ティンバック2 グッディーボックス(ビキシーレッド/ブラック)
ティンバック2  スマートフォンを入れてそのまま使えるウォレット、トップチューブバッグ
ワロンの丘を駆け巡る難コース 110年目の最古参レースを制するのは?
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2012コースマップ
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2012コースプロフィール
アルゴスシマノの土井雪広が全日本、カリフォルニア、ドーフィネ出場へ
土井雪広(アルゴス・シマノ)
E3ゴール
E2ゴール
E1ゴール
女子、アタックした西加南子(LUMINARIA)
女子、メイン集団
女子優勝の西加南子(LUMINARIA)
女子表彰。優勝は西加南子(LUMINARIA)、Jフェミニンリーダーは高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
2周目から逃げた3人
終盤、メイン集団から抜け出す清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
最終周回、先頭の5人
ゴール、畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
P1表彰、Jプロツアーリーダーは鈴木真理(cannondale spasezeropoint)
Jプロツアーリーダーの鈴木真理(cannondale spasezeropoint)とU23リーダーの原川浩介(cannondale spasezeropoint)
畑中勇介が全日本前哨戦の群馬を制する
E3クラス ゴール 井上裕也(TEAM YOU CAN)が優勝
Yクラス 21人が出走
Yクラス 3周目の心臓破りの坂でアタックする雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)
Yクラス 雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
E2クラス ゴール 遠藤優(チバポンズかわぐち農園)が優勝
Yクラス表彰。雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)がリーダーに
Fクラス 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
E1クラス ゴール 福原大(EsperanceStage我逢人)が逃げ切り優勝
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会 コースイメージ
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会 9月9日初開催
ブラウ・ブリッツェンの雨澤毅明がJYT第1回大会勝者に
シクロ4hエンデューロ ソロ 6月2日 埼玉森林公園で開催
チームプレゼンテーションで歓声を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
兄をアシストすると話すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
アルデンヌ3連戦をこなす土井雪広(アルゴス・シマノ)
チームプレゼンテーションに出席したマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ステージに上がる土井雪広(アルゴス・シマノ)
金色が眩しいサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のバイク
ビーズを首に下げてレースに挑む別府史之(グリーンエッジ)
ベルギーでプレーする川島永嗣選手の激励を受ける別府史之(グリーンエッジ)
ベルギーでプレーする川島永嗣選手の激励を受ける土井雪広(アルゴス・シマノ)
スタート前に握手する土井雪広(アルゴス・シマノ)と別府史之(グリーンエッジ)
スタートラインに並んだアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら
サンランベール広場のスタート位置についた別府史之(グリーンエッジ)
スタート前にインタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)の脚
スタート直前にクイックを調整するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
逃げるサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)ら
カウンターアタックでメイン集団から選手が飛び出す
逃げを見送ったメイン集団はスピードダウン、トイレ休憩が始まる
晴れ間と雲が広がる丘陵地帯を進む
集団後方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
ワロン地域と言えば雄鶏のフラッグ
サンロシュの登りに立つ川島永嗣選手
観客が詰めかけたサンロシュの登り
集団前方でサンロシュをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
集団前方でサンロシュをクリアする別府史之(グリーンエッジ)とオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
サンロシュを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
観客が詰めかけたサンロシュを登る
観客が詰めかけたサンロシュを登る
カフェで優雅にレースを観戦する
コート・ド・ストックの下りを進むメイン集団
落車によって逃げグループから脱落したサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)
石畳の登りでメイン集団から飛び出すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
集団前方で走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
集団前方で石畳の登りをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
集団中程で登りをこなす土井雪広(アルゴス・シマノ)
曇り空の下、プロトンは高速で進む
メイン集団から遅れる別府史之(グリーンエッジ)
「PHIL」ペイントが並ぶコート・ド・ラ・ルドゥット
コート・ド・ラ・ルドゥットを犬が走る
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
コート・ド・ラ・ルドゥットを登るフランクとアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
メイン集団から少し遅れてコート・ド・ラ・ルドゥットを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
回収車に乗ってゴールを目指すイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
独走でゴールにやってきたマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
独走でゴールするマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
何度もガッツポーズを繰り返すマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
惜しくも2位に終わったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
3位争いのスプリントを制したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)を祝福するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1分27秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アルデンヌ最大のタイトルを手にしたマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
3位のエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)が握手
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2012表彰台
遅れてゴールしたアスタナの選手たちがイグリンスキーらを祝福
ゴール後すぐにメカニックがバイクを洗浄する
ピセイ サイクルジャージ リミティッドエディション(ホワイト)
ピセイ サイクルジャージ リミティッドエディション(ブラック)
ピセイ ビブショーツ リミティッド エディッション(ホワイト)
ピセイ ビブショーツ リミティッド エディッション(ブラック)
ピセイ サイクルジャージ クオーレ イタリアーノ(ホワイト)
ピセイ サイクルジャージ クオーレ イタリアーノ(イエロー)
ピセイ サイクルジャージ クオーレ イタリアーノ(ブラック)
ピセイ ビブショーツ クオーレ イタリアーノ(ホワイト/ブラック)
ピセイ ビブショーツ クオーレ イタリアーノ(ブラック/イエロー)
ピセイ サイクルジャージ クオーレ(ブルー)
ピセイ サイクルジャージ クオーレ(レッド)
ピセイ ビブショーツ クオーレ(ブルー)
ピセイ ビブショーツ クオーレ(レッド)
ピセイ2012春/夏コレクション シンプルで気品あふれるニューライン
荒れ狂う天候と、断続的な登りと下り アルデンヌを闘い終えた日本人選手2人
タイム VRS Fluidity コンフォート性能を目指したもう一つのハイエンドマシン
「ロングライドに適した乗り味の中に、レーサーの雰囲気も感じられる」
「どこまでも走り続けられるような、究極の乗り心地が味わえる」鈴木祐一
タイム VRS Fluidity
長距離ライドに向けたジオメトリーを採用する
上1-1/8、下1-1/2インチ上下異形テーパードヘッドチューブを採用
振動吸収素材「バイブレーザー」のロゴを冠するフロントフォーク
三角形断面を採用するトップチューブ
三角形から円形に変化するフォルムを持つダウンチューブ
弓なりにアーチしたトップチューブは究極の乗り心地を目指した
美しい仕上りを見せるボトムブラケット周辺の造作
チェーンステーは複雑な形状を見せる
Di2バッテリーはスマートに取り付けがされる
下側に向けて湾曲するシートステー
シートステー取り付け部分はモノステーだ
タイム独自のセミインテグラルシートチューブ
タイム VRS Fluidity
スタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ディフェンディングチャンピオンであるアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
宮澤崇史は2回目のツアー・オブ・ターキーに挑む
スタートを待つアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレISD)
アランヤで開幕した48回目のツアー・オブ・ターキー
ビーチサイドを疾走する選手たち
ツアー・オブ・ターキー第1ステージ、ステージ上位の表彰式
序盤に形成された8人の先頭集団
大規模な落車が起こり、人数を減らしての集団スプリント
テオ・ボス(オランダ、ラボバンク)が僅差のスプリントを制した
宮澤崇史はステージ7位で第1ステージを終えた
副賞に贈られた大量のバナナ
リーダージャージを獲得したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
宮澤がステージ7位 トルコで開幕した超級ステージレース
イグリンスキー独走勝利 カザフスタンに3度目のドワイエンヌ制覇をもたらす
「どこまでも走り続けられるような、究極の乗り心地が味わえる」鈴木祐一
ノースウェーブ ファイターS.B.S(ブラック×レッド)
ノースウェーブ ファイターS.B.S(ホワイト)
ノースウェーブ ファイターS.B.S(ブルー×ホワイト)
ノースウェーブ ファイター(ブラック)
ノースウェーブ ファイター(ホワイト×ライトブルー)
ノースウェーブ ファイター(ホワイト×シルバー)
ノースウェーブ ファイターシリーズ カーボンソールを採用したミッドレンジシューズ