開催日程 レース/イベント名 WEB
2級山岳の山頂に向かうフェン・チュンカイ(台湾、アクション)ら3選手
集団の先頭を走る中尾圭祐(日本ナショナル)
逃げに乗るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)がパンクでストップ
パンクから復帰するアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)
集団内で走る西谷泰治(日本ナショナル)
彰化縣は「花の街」としても有名。沿道の花壇を抜ける
逃げて走るアッバース・サイディタナハ(イラン、アザド大学クロスチーム)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)
水田のなかを抜ける集団
アタックをかけたが、集団に追いつかれてしまった福島晋一(トレンガヌ)
ステージ優勝を挙げたロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
アシストをしながらステージ9位でフィニッシュした宮澤崇史(サクソバンク)
彰化縣の名所、八卦山大仏前で行われた表彰式
ステージ優勝を挙げたロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
第5ステージを終えて、チーム成績首位に立つ日本ナショナルチーム
山岳賞ジャージを着て第5ステージを走る福島晋一(トレンガヌ)
彰化縣の街中を抜ける選手たち
フェラーリが登坂スプリントを制す 日本ナショナルチームが首位に浮上
シクロパビリオン設立3周年記念感謝イベント 3月18日開催
石畳の上りゴールで繰り広げられたスプリント 好調キッキがセミクラシック制覇
集団内で走るフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
後続を大きく引き離してゴールするフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰台に上がった上位3人
プロファイルデザイン アルテアシリーズ全製品がキャンペーン対象だ
アルテア52フルカーボンチューブラー
アルテア52セミカーボンクリンチャー
セレーヴ・ブリッツ ラインナップ最軽量ヘルメット に新色登場
セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト/レッド)
セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト/ブルー)
セレーブ ブリッツ(ブラック/ホワイト)
序盤、まだまだ元気!玉井雪雄先生
チェックポイントはゆっくりと
コバトンのしっぽがかわいい
埼玉県のマスコット「コバトン」も応援
周回数のヒントは?
まだまだ、玉井雪雄先生
あったかい豚汁でまだまだ走ります
ゆっくり自転車を置いて補給
まずは食べてから
にゃんたぶぅの、のんたんも応援
昨年12月17日のエンデューロでは金ピカの自転車を取材されました
埼玉県のマスコット「コバトン」を囲んで。大人気です
ポタガール出陣!
EQADSの小山貴大も走る。なんと15歳!
にゃんたぶぅの応援で力が入ります
お父さん??頑張って!(このお子さんは、走るお父さんがかっこよくてわからなかったそうです)
にゃんたぶぅの、たくまんともりちぃが応援してくれます
コリマのロード用ディスクです。「エンデューロに最適」とのことです
走り終えたら名産のだんごをいただきます
かもめ☆チャンスに出てくるお姉さんたちがキレイ!
「何周走ったっけ」「団子が美味しい!」
やったぜ!2人で走りきりました
3時間ゴール!
埼玉県から任命されたポタガールをよろしく!
にゃんたぶぅが新曲を披露
にゃんたぶぅに釘付け
ポタガールをよろしく!
玉井雪雄先生もポタガールと記念写真
3時間エンデューロの規定周回数は14周でした
14周した上位3人には玉井雪雄先生から大きなプレゼントがあります
ポタガールもにゃんたぶぅもコバトンもみんな応援しました
楽しかった3時間はあっという間
玉井雪雄先生が心をこめて名前を書きます
玉井雪雄先生からいただきました!
EQADSのメンバーがサポートに回りました
シクロパビリオンのインストラクター、アイカワショウ!
かもめ☆チャンスのこれからの展開にご期待を!この日の経験が生かされるのは間違いないですね
かもめ☆チャンス杯エンデューロ  更科になりきって走って・食べて・楽しんだ
ティンバック2 レースダッフル バックパックにもダッフルにもなる遠征に便利な大容量 
ティンバック2 レースダッフル(ブラック)
ティンバック2 レースダッフル(アルジェグリーン/ガンメタル)
レースに必要なアイテムを一式収納できる
固定力の高いショルダーベルトを備える
ティンバック2 レースダッフル
イントロ 定番の高機能グローブに限定カラー追加
スタートを待つ西谷泰治(日本ナショナル)
VIPを交えたパレード走行で第6ステージがスタート
沿道からたくさんの声援が飛ぶ
ロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)を先頭にして走る3人の逃げグループ
木立の中を抜けるメイン集団
ステージ優勝を挙げたビクトル・ニノ(コロンビア、アザド大学クロスチーム)
「惜しかった!」と話す畑中勇介(日本ナショナル)
イエロージャージを守ったリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
ステージ優勝を挙げたビクトル・ニノ(コロンビア、アザド大学クロスチーム)
この日も元気にスタートを迎えた日本ナショナルチーム
宮澤崇史とチームサクソバンク
台南市で開催された第6ステージ
ゴールして倒れ込むリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
アザド大学ニノが最後の山頂ゴールを制す 畑中勇介がステージ2位
ジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号になったエディ・メルクス氏
エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち
エディ・メルクス氏の殿堂入りを喜ぶかつての監督、メカニック、関係者たち
生きる伝説エディ・メルクス氏がジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号に
スティンガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
イノベーター2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
トリガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
コルナゴ本社訪問&ジロ・デ・イタリア観戦ツアー 参加者募集
コルナゴ本社訪問&Giro d'Italia観戦ツアー
キャットアイ ユーザー登録プレゼントキャンペーン実施中
キャットアイ ユーザー登録プレゼントキャンペーン
ピナレロ レースウェア&アフターアパレル発売、iphone用ケース予約受付中
ミラノ〜サンレモ2012コースプロフィール
ミラノ〜サンレモ2012コースマップ
ミラノ〜サンレモ2012ラスト30kmコースプロフィール
ミラノ〜サンレモ2012ゴール直前コースマップ
シーズン序盤の大一番 春到来を告げるクラシックの中のクラシック
DF881 FELPA PINARELLO フルジップ
DF881 FELPA PINARELLO フルジップ
DF891 Tシャツ PINARELLO ブルークロック
FP302 TEAM PRO グローブ
ピナレロ レースウェア
831 TEAM PRO ソックス
iPhone 4-4S用バンパーケース
FP305 TEAM PRO ビブショーツ(ホワイト)
FP305 TEAM PRO ビブショーツ(ブラック)
FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ホワイト)
FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ホワイト)
FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック)
FP304 TEAM PRO ショートスリーブジャージ(ブラック)
軽量・防風性に特化したミニマムなアウター  SUGOi ヘリウムジャケット
SUGOi ヘリウムジャケット(左)ヘリウムジャケット ウィメンズ(右)
縫い目を少なくするための左右非対称デザイン
軽量コンパクトで持ち運びも便利
タイム社社長 ロラン・カタン氏
カスク TT チームスカイが使用するエアロヘルメット
カスク TT(スカイレプリカ)
カスク TT(ブラック)
カスク TT(ホワイト)
カスク TT オプションバイザー
台湾の南部、高雄で開催された第7ステージ
「佛光山」横を通り抜ける選手たち。見通しの悪さにカメラマンは皆ため息…
ホットスポットで着順を競うフェン・チュンカイ(台湾、アクション)とロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)
集団内で走る西谷泰治(日本ナショナル)や宮澤崇史(サクソバンク)
この日は向日葵畑にも遭遇した
横一線に並ぶゴールスプリント
ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)がステージ2勝目を挙げた
チームの総合優勝を祝う(?)中尾圭祐(日本ナショナル)
リース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)がチームメイトに励まされながらゴール
ステージ優勝を挙げたジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
キャリア最大の勝利、イエロージャージに袖を通したリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
山岳賞はフェン・チュンカイ(台湾、アクション)、ポイント賞はロジャース・リー(イギリス、RTSレーシング)、アジアンリーダーはワン・カンポー(香港、香港ナショナル)が獲得
チーム総合優勝に輝いた日本ナショナルチーム
「来年はイエロージャージを着たい」と話すフェン・チュンカイ(台湾、アクション)
スタートを待つリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
笑顔で談笑する日本人選手たち
Taiwan2012 7-8140
Taiwan2012 7-8143
高雄の愛河にかかる橋をパレード走行する
のどかな田舎町を駆け抜ける
「月世界」と呼ばれる白い山に囲まれて走る
ステージ優勝を挙げたジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
チームのステージ優勝を喜ぶ宮澤崇史(サクソバンク)
イエロージャージをキープし、安堵の表情を浮かべるリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
チーム総合優勝を獲得した日本ナショナルチーム
ポロックがイエロージャージ死守 日本ナショナルがチーム総合優勝
ポッジオで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら3名
3名によるゴールスプリントを制したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
レース前半の平坦区間を走るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
カンチェラーラとニーバリを下したジェランスがサンレモ初制覇!
スタートが置かれたミラノのスフォルツェスコ城
出走サインを済ませたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
大会連覇が懸かったマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が登場
スタート前に何度もインタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
スタートを待つダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スイスでのバス事故で亡くなったベルギーの子どもたちに捧げる1分間の黙祷
地面を眺めるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ミラノをスタートするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ジ・チェン(中国、プロジェクト1t4i)やミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)を含む9名の逃げグループ
ジ・チェン(中国、プロジェクト1t4i)やミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)を含む9名の逃げグループ
チームスカイがコントロールするメイン集団
集団前方で平坦区間をこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)のオーストラリアチャンピオンジャージが目立つ
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)を含む逃げグループがトゥルキーノ峠を目指す
逃げグループから12分遅れでトゥルキーノ峠に向かうメイン集団
一人だけ2013年モデルのSRAM REDを使用するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
アルカンシェルを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
線路を渡り、リグーリア海岸を目指す
カンポリグーレを通過するメイン集団
リグーリア海岸を駆けるメイン集団
逃げグループがサヴォーナを通過
逃げグループがサヴォーナを通過
リクイガス・キャノンデールがペースを上げるメイン集団がサヴォーナを通過
レ・マニエの登りを進むメイン集団
レ・マニエの下りをこなすフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
レ・マニエの下りをこなすフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
レ・マニエでメイン集団から脱落したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
チプレッサでペースを上げるリクイガス・キャノンデール勢
ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がチプレッサで集団のペースを上げる
チプレッサで飛び出したジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とパツィハビエル・ビーラ(スペイン、ウテンシルノルド・ネイムド)
チプレッサの下りで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら
ポッジオの登りで真っ先にアタックしたヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ポッジオで飛び出したアニョーリを抜き、先頭に立つアンヘル・マドラソルイス(スペイン、モビスター)
ポッジオでレンショーのために集団をコントロールするラボバンク
ポッジオでアタックするジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ポッジオでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ポッジオで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)、サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ラスト2kmに差し掛かるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)、サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
後続集団を引き離してゴールを目指すサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)ら
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)を先頭に最終ストレートに登場
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)の後方からサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)がスプリントを開始