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和地恵美(スーパーKアスリートラボ)が9年ぶりに獲得した金メダル |
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スプリントの表彰前。各国のアスリートとつながりを持てたことも財産だ |
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「見た目は大きく変わっているがフィーリングは完全にDURA-ACEクオリティ」 鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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ブラケットの形状がリファインされ、より幅広い人が握りやすくなったと語る |
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先端部が大きくなっているので、エアロポジションも取りやすい |
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ブレーキ開放レバーはインテグレートデザインとなっているので、エアロダイナミクスにも貢献するはず |
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新型DURA-ACEを前に興味津々の2人 |
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「コンポーネントとしての基本性能が向上しつつ、新たなメリットを生み出している革新的なコンポーネントです。」 井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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フロントディレイラーのコンパクトなデザインについて語り合う |
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「ワイヤリングもしやすそうだよね」とリアディレイラーについて語り合う |
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インプレライダーを務めてくれた鈴木龍(左)と井上和郎(右) |
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スペシャライズド 7年ぶりにサイクルモード出展 |
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スペシャライズド・ジャパンが7年ぶりのサイクルモード出展 入場券プレゼント企画を開催中 |
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アブダビツアー前のUAEでサガンやカンチェラーラ登壇のUCIガーラ表彰式開催 |
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レース前のトレーニングに出かけるティンコフ。チーム設立当時を意識した特別デザインのジャージを着用する |
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イタリアナショナルチャンピオンのジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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インタビューに答えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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授賞式に参加したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)、アンナ・ファンデルブルッヘン(オランダ、ラボバンク・リブ) |
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世界選手権優勝を祝福されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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常夏の楽園サイパンで苦し楽しむリゾートレース ヘルオブマリアナ 12月3日開催 |
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メリダ CROSSWAY COMFORT |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(ブラック) |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(グリーン) |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(ブルー) |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(ホワイト) |
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レーシ―な雰囲気を演出する新デザインのクロスバイク メリダ CROSSWAY 200-MD |
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糖尿病の理解を深める自転車イベント「SPORTS BIKE EXPERIENCE」11月13日開催 |
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サーヴェロ S3 DISC 空力、剛性、軽量性を高めたディスクブレーキ搭載エアロロード |
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サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA Di2仕様、WHT/BLK/LIME) |
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サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA Di2仕様、WHT/BLK/LIME) |
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サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA仕様、RED/NAVY) |
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ヘッドチューブにはブランドのフィロソフィーである「SIMPLEY FASTER」のレターが記される |
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フォーククラウン周りを再設計し、股の位置を高くすることで、空力性能を高めた |
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ボトルを取り付けた状態で最も空気抵抗が低くなるよう、ダウンチューブ上面を平滑とした |
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翼断面形状のダウンチューブ |
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もちろんボトムブラケットには、サーヴェロ独自のBBrightを採用する |
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フラットマウントと12mmスルーアクスルの最新規格に対応。ローター径は160mmを標準とした |
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快適性を高めた新型エアロシートポスト |
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R3 DISCを参考に再設計されたリア三角 |
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空力性能の向上に大きく貢献したフロントフォーク |
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スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様には、エンヴィSESホイールがアッセンブルされる |
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サーヴェロ製エアロハンドルがアッセンブルされた完成車も(スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様) |
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ディスクブレーキを手に入れ、全方位に進化したS3 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)らを抑えてジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が伸びる |
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荒涼とした内陸地を進む集団 |
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出走サインに臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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来期バーレーン・メリダに移籍するヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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リーダージャージを纏ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が開幕ステージを制す |
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内陸部に向けて走るプロトン。逃げとの差を2分程度に抑え込む |
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ホアキン・ロドリゲスが引退を延期して現役続行へ バーレーン・メリダに加入 |
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アブダビツアー開幕ステージの集団スプリント デゲンコルブを下したニッツォロがリーダーに |
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出走サインに臨むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ジャパンカップ開幕前日 古賀志林道を試走した選手たち |
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HIGHWIREには一般的な眼鏡のようなノーズパッドが装備されている |
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普段使い用のカジュアルデザインのテンプルと、スポーツ時用のラバー付きテンプルが付属する |
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WATKINSのノーズパッドは通常仕様だ |
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スポーツ用テンプルは、汗で濡れても滑りにくいハイドロフィリックラバーが装着されている |
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ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(クリスタルブラック/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットブラック/スモークレッド) |
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ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットトータス/ブラウン) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(クリスタルスモーク/スモークグリーン) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(グロスブラック/スモークポラライズド) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(マットブラック/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(マットトータス/ブラウン) |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(ブラックフェード/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(クリスタルクリア/スモークブルー) |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(マットブルートータス/ブラウンポラライズド) |
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JC優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)と |
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開幕前日は選手たちからサインを貰う絶好の機会 |
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若手選手のために自作ポストカードを用意した女性ファン |
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木曜夜に宇都宮に到着したヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード) |
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開幕前夜は選手との距離が近い |
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宇都宮に到着したニコラス・シュルツ(オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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バウケ・モレマ(トレック・セガフレード)とセルフィー |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆るバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆るバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード)と今中大介さん |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード |
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宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード |
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ディフェンディングチャンピオンのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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イタヤホテル前から試走に出かけるノボ ノルディスク |
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日常使いからスポーツシーンまで対応 ティフォージ ライフスタイル系アイウェア2017 |
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試走に出かけるアタッキ・チーム・グスト |
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クリテリウムスペシャルチームとして参戦するテオ・ボス(オランダ、ディメンションデータ) |
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ファンとダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)の決めポーズを取るマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
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古賀志林道を試走するトレック・セガフレード |
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単独でペースを上げてコンディションを確かめるグレゴリー・ラスト(スイス) |
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並んで走る別府史之(日本、トレック・セガフレード)とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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古賀志を下る鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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リラックスした雰囲気の土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
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世界選手権のゼッケンプレートを取り付けたままのバイクで走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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有力候補の1人であるマッティ・ブレシェル(デンマーク、キャノンデール・ドラパック) |
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IMG 5614 |
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路上ペイントの準備も進む |
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赤川ダム湖の畔には宇都宮ブリッツェンのフラッグが揺らめく |
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ジャパンカップの舞台となる宇都宮市森林公園の入り口 |
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設営が進むスタート/フィニッシュ地点 |
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安原昌広監督を先頭に古賀志林道を走るマトリックス・パワータグ |
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試走へとやってきたNIPPOヴィーニファンティーニ |
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試走へとやってきたNIPPOヴィーニファンティーニ |
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ジャパンカップで2度優勝経験のあるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ジャパンカップ用の特別キットに身を包むトレック・セガフレード |
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故障の影響を見せず、レースペースで駆け上がる増田成幸 |
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2年連続の参戦となるチーム・ノボ ノルディスク |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア)を先頭に古賀志林道を登るNIPPOヴィーニファンティーニ |
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オリカ・バイクエクスチェンジが古賀志の登りをチェックする |
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パリ~ルーベ優勝のマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が古賀志林道を走る |
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古賀志林道を登るキャノンデール・ドラパック |
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キャノンデール・ドラパックを従え試走するBMCレーシング |
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地球の大自然を感じられる絶景ルートが魅力 |
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序盤は高速道路を駆け抜ける。先頭はハイレベルなレースだ |
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高速道路をサイクリストに開放して開催 |
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様々な国から参加者が集まってくる |
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ケニアの子供たちも主催者から招待され参加 |
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ハイウェイを埋め尽くすサイクリストの集団 |
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タンデムなど自転車の種類もさまざま |
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途切れることのない沿道からの大声援も特徴 |
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スケールの大きな大自然も南アフリカならでは |
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ケープ半島を1周するルートは美しい |
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つい足を止めたくなる絶景が多く広がっている |
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目を奪われる大西洋の美しいシーサイドライン |
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35000人が参加する世界最大のサイクルイベント |
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タウンシップ(黒人居住区)の脇を通過する |
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タイヤのチューブを肩にかけた少年 |
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地球規模のスケールの大きさを感じられる |
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気持ちのよいシーサイドラインを走る |
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沿道からは人種の垣根を超えた熱い声援 |
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チャップマンズ・ピーク・ドライブの山岳ルート |
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断崖絶壁を縫うように走る自転車の列 |
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岩壁を切り分けるように続く美しい道路 |
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応援スタイルもさまざま |
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109kmのロングライドを満喫してゴール |
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昨年大会の魅力を感じたハシケンが今年も参加 |
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前日受付は、ケープタウン・スタジアム内 |
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前日のエキスポ会場は多くのブースが並ぶ |
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ケープタウンのシンボルであるテーブルマウンテン |
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山頂へのケーブルカーは人気の観光スポット |
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南アフリカの南西端「喜望峰」の地 |
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レース前日は喜望峰の岬までのライドを予定 |
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南アフリカ第二の都市ケープタウン |
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テーブルマウンテンからの眺望 |
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迫力満点のライオンズヘッド |
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ケープタウンの中心が自転車で埋め尽くされる |
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盛り上がりも世界一のイベントだ |
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お祭りのような雰囲気を楽しめる |
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ウェーブごとにスタートが切られていく |
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野生のダチョウと走れるかも |
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ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード) |
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前年度ジャパンカップ優勝者のバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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カンチェラーラ、別府、モレマが出席したトレック・セガフレード記者会見 |
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トレック・セガフレードは今年も完全優勝を狙う |
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別府「ファンの期待に応える走りをしたい」 カンチェラーラ「暖かく迎え入れてもらえ嬉しい」 |
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FUJI BIKE prestnts「TEST RIDE TOUR 2016-2017」 |
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フジ「TEST RIDE TOUR 2016-2017」新モデルを体感できる試乗会 11月より全国で開催 |
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プライスレスな体験が待っている 南アフリカを走る世界最大のロングライド ケープタウンサイクルツアー |
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照らし出せないものは何も無い 圧倒的光量6000ルーメンを誇る キャットアイ VOLT6000 |
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最大光量6000ルーメンでは、目線の先を確実に照らし出してくれる |
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足元もフラットな光で照らし出す |
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左右にワイドな配光で安心感をもたらしてくれる |
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キャットアイ VOLT6000 |
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ボディサイドには切り欠きが設けられているため、側方にも光が届く |
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キャットアイ VOLT6000 |
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ビッグサイズの光源COBとOPTICUBEレンズテクノロジーが採用されている |
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ボディ後部には冷却用ファンが装備されておりオーバーヒートを防ぐ |
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キャットアイお馴染みのフレックスタイトブラケットで固定する |
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ボディサイドは通気孔を設けることで冷却性能を向上させた |
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キャットアイ VOLT6000 |
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フレームへはグリッパー付きのベルクロで固定する |
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フレームへはグリッパー付きのベルクロで固定する |
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キャットアイ VOLT6000 |
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専用電源アダプターや延長ケーブル、サテライトスイッチが付属する |
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ヘルメットマウントの際はサテライトスイッチが活躍する |
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バッテリーは専用アダプターで充電する |
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ヘルメットマウントに装着して使用することも可能だ |
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ライト本体の実測重量は98gだ |
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バッテリーの実測重量は601gだ |
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VOLT6000は専用ケースも付属する |
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多くの観客が詰めかけたオリオンスクエア |
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出番を待つブリヂストンアンカーの面々 |
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寒さに我慢しながら出番を待つダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)ら |
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ステージを覗き込むラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ) |
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歓声を受けてステージに上がるチームスカイ |
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ステージに上がったチームスカイ |
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取材陣に囲まれるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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インタビューを受けるダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ) |
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ステージ裏で出番を待つBMCレーシング |
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ポーズをとるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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陽気に会場を沸かせたBMCレーシング |
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大声援を受けて登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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蛍光イエローの特別ジャージで登場したトレック・セガフレード |
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チームプレゼン終了後にインタビューを受けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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ジャパンカップ開幕前夜 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介 |
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宇都宮市のマスコットキャラクター「ミヤリー」と一緒に挨拶した佐藤栄一市長 |
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最初の登場チームは宇都宮ブリッツェン |
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