開催日程 レース/イベント名 WEB
正式スタート後、群馬グリフィンの菅洋介と長沼隆行が抜け出す
3km地点、勾配の緩い区間でアタックが繰り返される
5km地点、木村圭佑(シマノレーシング)が1kmを逃げる
6km地点、屋部佳伸(FIETS GROEN 日本ロボティクス)が先頭に立つ
9km地点から3kmを逃げたジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
15km地点、集団を引く森本誠(イナーメ信濃山形)
16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ)
16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ)
17km地点、アタックするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ラスト2.5kmでアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)
ラスト2km、オスカル・プジョル(チーム右京)を2人が追走する
ラスト1km、オスカル・プジョル(チーム右京)が独走態勢でフィニッシュ地点へ向かう
オスカル・プジョル(チーム右京)が56分29秒で優勝
女子は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が1時間07分33秒で優勝
好天に恵まれた赤城山のフィニッシュ地点
久しぶりの好天に恵まれた赤城山ヒルクライム当日
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
Fクラスタ表彰
E1クラスタ表彰
E2クラスタ表彰
ヒルクライムの第一人者オスカル・プジョルが赤城山を制する
雨に濡れたミュール・ファン・ヘラールツベルヘンでバイクを押す
最終ステージを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
落車し、その後リタイアしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
総合表彰台の真ん中に立つニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ボアッソンハーゲンとともに飛び出すニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
石畳が敷かれた登りで先頭グループを率いるオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)を含む追走グループ
荒れ模様の「ミュール」でボアッソンハーゲンが勝利し、テルプストラが総合優勝
右京、キナン、アンカー、ブリッツェン、マトリックス、ブラーゼンがジャパンカップ出場へ
ユーロバイクフォトレポートPart.3 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
チーム右京、キナンサイクリングチームなど6チームがジャパンカップに参加する
フジ ROUBAIX 1.5(Matte Black/Red)
フジ ROUBAIX 1.3(Matte Black)
ユーロバイクアワードを獲得した3Tのグラベルロード「EXPLORO(写真はベーシックグレードのTEAM)」
EXPLOROには、より軽量なLTDグレードも用意される
各チューブをエアロ形状とすることで空気抵抗の低減を図った
EXPLOROに最適なホイール「DISCUS PLUS C25 PRO」
QRレバーとスルーアクスルの双方に対応する
Galium Proにはディスクブレーキ仕様が登場
独自機構のスルーアクスルを採用する
アルゴン18が発表したコンセプトバイク「FWD α」
AX-ライトネスもグラベルロードに参入。写真はコンセプトモデルの「VIAL evo Gravel」
負荷が集中するチューブ接続部は、クロスカーボンで巻くことで補強している
アッセンブリーされるパーツももちろんフルカーボン製の軽量モデル
シートステーは驚きの細さ。それでもタイヤクリアランスが拡大されているという
いかにも軽量そうな仕上がりだ
継続モデルとなるVIAL evo Ultra
トライアスロン向けのフロントシングル用楕円エアロチェーンリングというニッチな製品も登場
バリエーション豊富なアブソリュートブラックのチェーンリング
チェーンリング裏面の独自加工を見せ、変速性能の高さをアピール
新潟のローカルMTBレース「長岡MTBフェスティバル」と併催される「新潟スポーツバイクフェスティバル」
出展ブランド10社が集結する大試乗会「新潟スポーツバイクフェスティバル」10月29~30日
ラウンド形状を持つ「STARLINE」シリーズには快適性を高めた幅広仕様の「PILARGA」が追加された
ブランド初の女性用モデル「MISS LITE」
サポートライダーがリオ五輪の男女ロードレースで優勝したビオレーサー。ブースは祝福ムードに包まれた
袖周りはスキンスーツ同様のエアロ素材、前身頃はメッシュ素材としている
定評のあるスキンスーツ。選手個々の体格に合わせたカスタムメイドも行っている
モビスターが使用する新型アイウェア「ZONYK」
クリスタル仕様のフレームも用意される
ロングセラーモデル「Evil Eye」シリーズ同様に額部には汗や風をシャットアウトするパッドを配置
アディダスがサポートするRedHookクリテリウムチーム「8Bar」のウェアの展示も
他競技のウェアにも通じるアディダスらしいデザインのジャージたち
後続を大きく引き離して勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
2戦連続で表彰台の真ん中に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
アメリカ第2のUCIシクロクロスワールドカップがスタート
フライオーバーを越えるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)
左足親指にヒビを負いながらも出走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
草に覆われたキャンバー区間を走る
女子レースを制したケイティ・コンプトン(アメリカ、KFCレーシング・トレック)
北米第2のCXワールドカップレースで世界王者ファンアールトが連勝
C1 シード選手たちが最前列に並ぶ
C1 スタート
C1 序盤からレースをリードする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
C1 1周目に先頭に立った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 レース中盤に先頭に立つ山中真(MilePost BMC Racing)
C1 泥区間を先頭で走る山中真(MilePost BMC Racing)
C1 先頭パックを形成する山中真(MilePost BMC Racing)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
C1 3番手を走る國井敏夫(MilePost BMC Racing)
C1 7位に入った松本駿(TEAM SCOTT)
グラウンドと草地を使用したフラットなコース
C1 積極的にレースを進める斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
C1 斎藤を引き離し始める山中真(MilePost BMC Racing)
C1 独走で最終周回を走る山中真(MilePost BMC Racing)
C1 独走でフィニッシュした山中真(MilePost BMC Racing)
C1 表彰台
CL1 肩を並べて走る水谷有紀子(BUCYO COFFEE.CLT)と児玉和代(sfiDARE WORKS)
CM1 序盤から独走する児玉利文(MINOURA大垣R)
CM1 独走を守って最終周回に入る児玉利文(MINOURA大垣R)
CL1 最終周回で水谷を振り切った児玉和代(sfiDARE WORKS)
C2 優勝した松宮玄(SUCC)
11年目の老舗エンデューロ 老いも若きも楽しんだアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
ブリヂストンアンカーの選手が先導を務めてくれる
ウイリーする鈴木龍選手
一斉にスタートしていく
ウエイブワンノブースでは大会限定コラボウエイブニャンジャージの販売も
アンカーブースでは内間康平使用バイクの実車の展示も行われた
女性ライダーも数多く参加されていた
スタジアム構内を走るパートも
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
ダウンブリッジヘアピンと名付けられたコーナー
小机フィールド横のストレート
スタジアムを目指して戻っていく
公園内には秋の花が色とりどりに咲き誇っていた
公園内には秋の花が色とりどりに咲き誇っていた
平坦起用の道をローテしながら走っていく
スタジアムをバックに走る
スタジアムをバックに走る
コース最奥部では謎の案山子が応援してくれる
曼珠沙華の傍をはしっていく
スタジアムへと戻っていく参加者たち
斜度15%を誇る「ピレネーピーク」
衝撃吸収用のマットが設置されている
広大な公園で伸び伸びと走ることができる
満員御礼の出展ブース
ロードバイクだけでなく、子供乗せ自転車の展示や試乗なども
多くの人が集まったアンカー日産サイクルパークフェスティバル
チェッカーフラッグが振られるなか、ゴールする
仲間の帰りを待つ
GROOVEのみなさん
AOBAのみなさん
沢山のカテゴリが設けられた表彰式
ウエイブニャンボードは大人気
お昼ごはんはケータリングカーがたくさん用意されておりよりどりみどり
クイズラリーも開催されていた
午後からは雨に降られることに
雨が降っていても応援は欠かせません
オーロラビジョンで会場の様子を観戦できる
雨にぬれたピットボード
コースマーシャルも巡回中
子供たちの出走前に自己紹介タイム
出番をいまかいまかと待っています
400mを走り切りました!がんばった!
アンカーの先導の下、スタート
井上選手とマッチスプリントに勝利!
抽選に当たった人をみんなで探せー
ロードバイクゲット!よかったね
オフロードライドイベント”Grinduro”開催を記念したスペシャルモデル チャージバイクス PLUG 1
ユーロバイクフォトレポートPart.4 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
マリオ・チポッリーニを彷彿させるアイウェア「SHOTEVOLUZIONE」
ブリコの新型セミエアロヘルメット「Ventus」
こめかみ部のインナーパッドには高弾性素材を配置。落車時の脳へのダメージを低減した
バイクパッキングブームの火付け役的ブランドであるブラックバーン。「Outpost」シリーズの限定カモフラージュカラーをメインに展示
ハンドルバー用バイクパックのHB ROLL。ハイドレーションパックを取り付けることもできる
サドルバックの要領で取り付けできるSEATPACK
チャージバイクス PLUG 1 Grinduro
シングルスピード仕様とされているが、ギアードにも完走することが可能だ
油圧ディスクブレーキシステム「TRP Hylex Hydraulic」が採用されている
デニム生地の表皮を持つSpoonサドル
WTB Nano 40cというブロックタイヤが装着されているため、未舗装路でも安心して走ることができる
電解高リン-ニッケルメッキによる渋い金属光沢が美しいブロンプトンのNickel Black Edition
シーポの新しいフラッグシップトライアスロン用バイク「CP VIPER」と、同社代表の田中信行氏
ストレージやインテグレーテッドステムを組み合わせた状態でエアロダイナミクスを最適化
テクニカルなコースで行われるトライアスロンや、ロードレースに適したディスクブレーキ仕様のロードバイク「STINGER-R」
バッソの新しいフラッグシップとなるエアロロード「DIAMANTE SV」
ヘッド回りは空気抵抗の低減を狙うと同時に、トップキャップにベアリングを埋め込む独自構造により、ハンドル位置を上げた際のヘッド剛性低下を防止
シートクランプは、シートチューブに内蔵することでスッキリとした見た目を実現
キャノンデールもフルサスE-MTBをラインアップ
2017年の新型ロードの中でも最も注目集めるSUPERSIX EVO Hi-MODのディスクブレーキ仕様
フルモデルチェンジを果たしたCXバイク「SUPER X」
海外では、CAAD12にフロントシングルが用意される
オールマウンテン系フルサスMTBのHabit
キャノンデールのブース内には、系列アパレルブランドのSUGOiも展示された
ドット状リフレクターで被視認性を高めたZAPバイクジャケット
冬場のトレーニングレースにピッタリ! 大磯クリテリウム2016-17シーズンカレンダー発表
カンパニョーロの油圧ディスクブレーキシステムがアッセンブルされたモビスターのキャニオン
電子式シフト+油圧ブレーキのEPSレバー。エルゴノミックデザインや握りの細さをそのままだ
キャリパー本体の完成度も高い
シマノULTEGRAをライバルに据える新グレードのコンポーネントPOTENZA
好調なセールスを記録しているBORAシリーズ
コンポーネントより一足先にディスクブレーキ対応ホイールが登場。写真はZONDA DB
6ボルトタイプのローターに対応する
ブースにはヴァレンティーノ・カンパニョーロ氏が駆けつけた
カンパニョーロがサポートするアレッサンドロ・ザナルディ(イタリア)のハンドサイクル
震災復興を願って走る3,700人を支えた「縁の下の力持ち」
女川の沿岸部を走る
工事中の道を走る。それも「ツール・ド・東北」
女川エイドステーションのサンマつみれ汁は毎年大人気
豪華メンバーでの前夜祭
大川小学校前では、立ち止まり、静かに祈る
未来はトップライダーが参加するレースへ
親子で楽しめるのも自転車の魅力。千葉から参加の栗原さん親子
お揃いの自転車がかわいい!黄金の稲と山をバッグに
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
がんばれ~!声をかけながら応援も!
オートバイ隊とも連携して参加者をサポート
この日のためにトレーニングしてきた、と川崎と東京から!
午後になると列ができてきました
一台一台丁寧に見ていきます
ほかの自転車イベントでも出してくれないかなぁ
地元の方も大喜びのサボンブース。お子様向けにはクラフトコーナー
寺田倉庫のキャンプビレッジ。130グループが利用
ポケモンのまわりには子供の笑顔がいっぱい!
TOMODACHIサロン