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脇の部分がブラックとなっている点もポイントだという |
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ポケットは一般的な3分割カーゴとされているため、使い勝手も良いだろう |
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風にバタつかなず、ゆとりもあるフィット感とされている |
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ガノー EQUIPE PRO CUSTOM JERSEYZ(HIRANO BLACK) |
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ガノー EQUIPE PRO CUSTOM JERSEYZ(HIRANO BLUE) |
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平野由香里さんデザインのトロピカルなジャージ ガノー EQUIPE PRO CUSTOM |
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アグレッシブデザイン「スポーツメイクアップセミナー」 湘南T-SITEにて8月20日開催 |
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日本スポーツビューティ協会代表・橋本ワコさんが講師 |
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ウィリエール Cento10 AIR ポッツァートが愛用するイタリアンエアロロード |
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シマノバイカーズ2016 各種目のウィニングバイクを紹介 |
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各部の断面形状を緻密に変更することで、空気の流れを緻密に最適化 |
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サイズごとにチューブ径を変更し、剛性の差異を抑えている |
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ウィリエール Cento10AIR(マットブラック) |
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ウィリエール Cento10AIR(レッド) |
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ウィリエール Cento10AIR(ホワイト) |
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Cento10AIRのために開発されたエアロハンドル「ALABARDA(アラバルダ)」 |
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スッキリとしたフロントまわりにより、Cento1AIRに対して8%ものパワーセーブを可能とした |
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裏側の溝にケーブルを収める構造により、エアロ性能とメンテナンス性を両立 |
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1906年創業のウィリエール。今年で110年の節目を迎えた |
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シートチューブとの交点を下げたシートステー。ブレーキはダイレクトマウント式だ |
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カムテール断面を活用し、空気抵抗を低減した |
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滑らかな造形に仕上げられたヘッドチューブとフォークの接続部 |
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シフトケーブルの無いスッキリとしたフロント周り |
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Cento10AIRを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト) |
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「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
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神永真一さん (ProRide) |
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インダストリーナインのハブは複雑な造形 |
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バーテープを使用したグリップは昔から使っているのだとか |
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トップキャップはカーボンTi、ステムはマイナスライズのFSA SL-K |
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SKF社のシールはフリクションロスを極限まで低減してくれるという |
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インダストリーナインのハブは複雑な造形 |
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クランクに刻まれた傷跡が乗り込んできた距離を物がたる |
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ヨシダケンイチさん(大垣ピストンズ ) |
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トウモロコシ型グリップ |
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ステムは信頼のトムソンだ |
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チームのステッカーが貼られていた |
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リアエンドは可変式でコースに合わせてリアセンターを調節できる |
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三宅和之さん(埼玉スバル重力技研) |
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タイヤはマキシスのMINION DHFだが、シュワルベのプロコアを装着している |
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シュワルベプロコアを装着していることを主張するステッカー |
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モンドレイカーらしいヘッドチューブ トップチューブにはサポートブランドのステッカーが |
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フォークはX-フュージョンのDHモデル、RV1 |
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西田尚平さん(GIANT港北) |
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トップキャップも超軽量モデル |
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クランクはレースフェースの軽量モデルNext |
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シートポストはローターS3X |
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リアブレーキローターの固定ボルトを減らすという軽量化 |
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山口創平さん(ProRide) |
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フォックスの最軽量XCフォーク FLOAT32 Factory SC |
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マグネシウム製アウターレッグの端部は壮絶な肉抜きが施される |
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フレームと同色のスラムX0 |
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特徴的なヘッド周りのデザイン 専用のステムによって面イチとなtっている |
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グリップはXCレーサーに人気のESI |
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田崎綾さん( 房総低山飛行隊) |
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XTクランクにレースフェースのシングルギア |
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リアには42Tのビッグギアがついていた |
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トップチューブの保護材はシフターがヒットしないように |
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サスはSRサンツアー AXION |
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ブエルタを彩る3賞ジャージ「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」 |
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マイヨコンビナーダを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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山岳賞を獲得したオマール・フライレ(スペイン、カハルーラル) |
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ステージに上がる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ステージに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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AG2Rラモンディアール |
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ランプレ・メリダ |
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FDJ |
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出番を終えたランプレ・メリダが帰路につく |
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ロット・ソウダル |
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トレック・セガフレード |
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ブエルタ初出場の別府史之(トレック・セガフレード) |
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オリカ・バイクエクスチェンジ |
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ステージに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ボーラ・アルゴン18 |
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コフィディス |
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IAMサイクリング |
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ディメンションデータ |
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ディレクトエネルジー |
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カハルーラル |
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エティックス・クイックステップ |
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キャノンデール・ドラパック |
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ジャイアント・アルペシン |
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カチューシャ |
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モビスター |
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インタビューを受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ロットNLユンボ |
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BMCレーシング |
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アスタナ |
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ステージに上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイ |
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ミーニョ川の畔で行われたチームプレゼンテーション |
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ティンコフ |
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ブエルタ開幕前々日にチームプレゼン開催 夕陽が照らす河畔に198名が登場 |
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「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
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使い勝手高いバイクパッキング用品、ブラックバーンのOutpostに限定カモフラージュ柄 |
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ブラックバーン OUTPOST CAMO |
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ブラックバーン OUTPOST FRAME BAG CAMO |
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ブラックバーン OUTPOST HB ROLL & DRYBAG CAMO |
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ブラックバーン OUTPOST SEATPACK & DRY BAG CAMO |
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ブラックバーン OUTPOST TOP TUBE CAMO |
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ディスクブレーキを装備した、エアロロードの最新フォルム Venge ViAS Disc |
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S-Works Venge ViAS Disc eTap |
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新たにワイヤー挿入口が設けられたダウンチューブ |
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リアエンドもスルーアクスル化されている |
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ゼロドラッグブレーキは取り払われた |
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S-Worksの完成車モデルにはクォークのパワーメーターが付属する |
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完全新設計のフロントフォークもスルーアクスル仕様 |
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タイヤに沿うようにカットオフされたシートチューブ |
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コンパクトにまとまったリア三角 |
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ボトムブラケットはOSBB規格。セラミックスピードのBBがインストールされる |
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ブレーキ台座はフラットマウントだ |
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フロントフォークもフラットマウント仕様 |
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ホイールに沿うようにカットオフされたシートチューブ ブレーキが無くなりすっきりとした見た目に |
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ホイールはロヴァールのディープリムCLX64 |
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サドルはスペシャライズドの人気モデル Power |
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中央部を絞ったデザインのヘッドチューブ |
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S-Works Venge ViAS Disc eTap |
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ワイヤー類のフル内装を実現する”Aerofly ViASハンドル&ステム” |
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サーファス USL-850、USL-600は同一のボディが採用されている |
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サーファス USL-1500、USL-1100は同様のボディが採用されている |
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サーファス USL-200 |
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ピナレロ BOLIDE TT&HR ツールと五輪を制したエアロマシン |
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光量200ルーメンのハイコストパフォーマンスライト サーファス USL-200 |
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フォークブレードとホイールの間隔を詰めることで、空気抵抗を低減している |
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トラック競技の空力環境に合わせ設計されたフロントフォーク |
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ピナレロ BOLIDE HR |
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ウォーターボトルを取り付けた状態で空力効果が最大となるダウンチューブの設計 |
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卵形断面の後ろ半分を切り落としたような形状の「Flatback」チューブを採用 |
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リアブレーキカバーは後方を鋸のようにすることで、空気の抜けを良くしている |
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フロントブレーキにはカバーを設け、空気抵抗を低減 |
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ピナレロ BOLIDE TT |
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ピナレロ BOLIDE TT |
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ブエルタのスタートリスト発表 別府史之はNo.92、新城幸也はNo.172 |
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男子はアメリカのフィールズが初優勝 女子はコロンビアのパホンが連覇 |
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19日に決勝が行われた男子BMX |
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女子BMX 表彰台 |
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男子BMX 表彰台 |
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女子BMX 天を仰ぎながらフィニッシュするマリアナ・パホン(コロンビア) |
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男子BMX 単独先頭でフィニッシュへと向かうコーナー・フィールズ(アメリカ) |
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男子BMX シーディングランを走る長迫吉拓 |
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セラミックスピード RD用カスタムパーツに限定ゴールドカラー登場 |
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セラミックスピード Oversized Pulley Wheel System (右)、Original Pulley Wheels(左) |
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第1ステージの試走を終えた別府史之(トレック・セガフレード) |
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スタート前にウォーミングアップする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ステージ22位・2分08秒差 ランプレ・メリダ |
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ステージ5位・22秒差 エティックス・クイックステップ |
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ステージ8位・52秒差 キャノンデール・ドラパック |
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ステージ7位・50秒差 トレック・セガフレード |
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隊列を組んで走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ステージ3位・6秒差 オリカ・バイクエクスチェンジ |
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ステージ3位・6秒差 オリカ・バイクエクスチェンジ |
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ステージ4位・7秒差 BMCレーシング |
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ステージ6位・28秒差 ロットNLユンボ |
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ステージ2位・0秒差 モビスター |
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ステージ2位・0秒差 モビスター |
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30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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ツール覇者クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がチームTTを走る |
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30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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ステージ9位・52秒差 ティンコフ |
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ワインディングコースを走るモビスターの選手たち |
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最後の登りでペースを上げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ハイペースで最後の登りをこなすチームスカイ |
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ハイペースで最後の登りをこなすチームスカイ |
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ステージ優勝を飾ったチームスカイ |
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派手にシャンパンファイトを繰り広げるチームスカイ |
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マイヨロホを受け取ったピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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レース後にインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ブエルタ初日のチームTTでチームスカイがモビスターを0.19秒差で下す |
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ケノー「マイヨロホが信じられない」キンタナ「残念だが走りには満足」 |
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ステージ3位、オリカ・バイクエスクチェンジ |
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ステージ4位、BMCレーシング |
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52秒遅れたアルベルト・コンタドール(ティンコフ、スペイン) |
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河合孝介 |
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MTBクロスカントリー女子、一騎打ちを制したスウェーデンのリスヴェッズが金メダル |
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金メダルのジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン)をマーヤ・ブロジェゾフスカ(銀メダル、ポーランド)とキャサリン・ペンドレル(銅メダル、カナダ)が囲う |
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世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク) |
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独走でゴールに飛び込むジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン) |
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終盤にレースを率いるジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン) |
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追い上げて銅メダルを獲得したキャサリン・ペンドレル(カナダ) |
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フィニッシュでバイクを掲げるジェニー・リスヴェッズ(スウェーデン) |
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大きな岩が用意されたロックセクション |
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銀メダルを獲得したマーヤ・ブロジェゾフスカ(ポーランド) |
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丸太の下りセクションを行くマーヤ・ブロジェゾフスカ(ポーランド) |
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29名が出走したMTBクロスカントリー女子レース |
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出走サインに登場した別府史之(トレック・セガフレード) |
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大歓声を受けて登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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笑顔でスタートラインにつく新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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元チームメイトのケヴィン・レザ(フランス、FDJ)と新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スタートラインの最前列につくナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら |
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ワインのブドウ畑が広がるガリシア州を進む |
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逃げグループを形成するチャザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・アルゴン18)ら |
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レースは序盤から比較的スローペースで進む |
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並んで走るピーター・ケノーとクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カメラに向かっておどけるサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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並んで走るピーター・ケノーとクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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晴れやかな表情で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレード、ジャイアント・アルペシン、チームスカイが集団を牽引 |
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晴れ渡った日曜日のガリシア州を走る |
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チームメイト達と固まって走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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