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地面に座り込んで下山の準備をするファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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表彰台のスタートを待つ |
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ステージ優勝を飾ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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マイヨロホを獲得したダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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シャンパンを開けるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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近所に住むカルメジャーヌの表彰式を眺める新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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2級山岳サンアンドレス・デ・テイシドにフィニッシュする別府史之(トレック・セガフレード) |
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2級山岳でカルメジャーヌがキャリア最大の勝利 2位のアタプマが首位浮上 |
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1万3000人が走った真夏のキングオブホビーレース シマノ鈴鹿ロードレース |
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カルメジャーヌ「逃げることだけ考えていた」アタプマ「夢にまで見たマイヨロホ」 |
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ジョークを交えながらインタビューに答えるジム・フェルト氏 |
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「日本のユーザーにフェルトの良さを体感して頂きたい」 |
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「クリーンな若手を中心とした熱意あるチームとだけ、共に成長していきたい」 |
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「プロからの反応は非常に良かった。供給してすぐのツアー・オブ・カリフォルニアで使ってもらえたんです」 |
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「VRに乗れば、新しい世界に出会えるはず」 |
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BLACK COMBO Eighty + Disc Tubular |
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BLACK COMBO Fifty + Eighty Tubular |
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BLACK COMBO Thirty + Fifty Tubular |
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中国でのUCIシクロクロスレース「千森杯」に小坂光、前田公平ら11人の日本選手団が出場 |
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晩秋のサーキットロードの祭典 セオサイクルフェスティバル 11月26日開催 |
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舞台となる袖ヶ浦フォレストレースウェイ |
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様々なステージイベントも行われる |
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一斉にエンデューロがスタート |
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子供たちとも一緒に走ることができる |
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ロードレースではアタックをしかける選手も |
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ブースエリアにはたくさんのテントが並ぶ |
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直接スタッフに話を聞くことができる貴重な機会だ |
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アップダウンが少ないコースは走りやすい |
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ラストはスプリントで決着 |
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仲間の帰りをピットでまつ |
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子供たちのレースも用意される |
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スプリントで勝利し、雄たけびを上げる |
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スタッフレースは業界関係者の闘いだ |
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安田団長も参加する |
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スプリント勝負が夕方の空に映える |
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サポートカーがずらっとならぶ |
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アンカーの選手たちが語り合うトークショー |
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コースマップ |
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貸切列車で行く輪行体験と KON'S CYCLE オススメスポット巡りin京都カーフリーデー2016 |
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ターンの折りたたみ自転車を体験できるサイクリング会となる ※写真は前回イベントの様子 |
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古都京都を巡るサイクリングを楽しめる ※写真は前回イベントの様子 |
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デローザ Nick&AVANT レーシングスピリット宿るミドルグレードロードの新色 |
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ターンのフォールディングバイクで輪行体験&京都サイクリング 9月22日開催 |
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デローザ AVANT(Black Patch Matt) |
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パッチの様なユニークなグラフィックを纏う |
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ヘッドマークにあしらわれたハートのヘッドマーク |
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コンポーネントはシマノ105で揃えられる |
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デローザ AVANT(Grey Patch Glossy) |
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セライタリア製のデローザロゴ入りサドルを標準装備 |
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エリートの定番ボトルケージ「CUSTOM」のデローザバージョンが付属する |
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Nick-5 |
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イタリアのナショナルカラーであるアズーロ(青)がベース |
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イタリア国旗のストライプが入る |
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デローザ Nick(ITALIA Glossy) |
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カラーリングは左右非対称となっている |
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チェーンステーの裏側にもイタリア国旗のストライプが入る |
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西大路御所ノ内の手作りパン屋「mina_mina」でランチをテイクアウトする予定だ |
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北野天満宮のすぐそばのとうふ屋さん「京とうふ藤野本店」でスイーツを堪能できるはずだ |
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試乗を楽しむ女性ライダー |
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多くの人が試乗を楽しんだ |
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多くの出展社が集まるブースエリア |
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会場を盛り上げてくれるMCさん |
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受付には長蛇の列ができていた |
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女子チームTTの表彰式 |
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毎年、女性向け講座を開催してくれている絹代さん |
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サイクリストのための栄養学をレクチャーしてくれた河南先生 |
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2時間エンデューロに並ぶ参加者たち |
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2時間エンデューロのピットは常に人だかりができていた |
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エリートを制した中村龍太郎がごっつぁんポーズをとる |
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列を形成するスタッフ |
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2日間をしめくくるのはミルキーレースだ |
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土曜日の早朝4時ごろ、すでに参加者たちがピットを埋めていく 陽は未だ昇らない |
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受付に並ぶ参加者たち |
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5ステージスズカからレースは始まった |
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ウィーラースクールは子供に大人気 |
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安全に走るぞ!! |
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絹代さんによる自転車女子講座 |
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まるでサイクルショーのように立ち並ぶテント |
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女子TTTという種目が成立する日本でも稀有なレース。 それがシマノ鈴鹿だ |
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スクアドラレーシングが走る |
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女子と男子のチームが並走する |
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DHバーを装備したチームも |
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仲間の走りを応援する |
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5ステージスズカ チーム成績を大きく動かす第3ステージ |
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チームTTに出走するホストチームのシマノレーシング |
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目玉種目である2時間エンデューロ 最後尾が出発するまで3分かかる |
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鈴鹿サーキットはこの2日間サイクリストに埋め尽くされる |
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33回目を迎えたシマノ鈴鹿ロードレース |
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キャノンデールジャパンのみなさんも2時間エンデューロに参戦 |
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2日目の朝、スタートしていく集団の前には虹の橋が |
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マスターズの集団がS字の下りへと突入していく |
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ダンロップコーナーを攻める集団 |
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自分の成績を確認する |
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華やかな女子TTT表彰台 |
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スターターは公募制。お父さんを応援だ |
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一斉にスタートしていく |
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最終周回、ジャンが響き渡る中を走っていく |
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進行は山崎敏正氏(シルベストサイクル統括店長) |
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「私のプレゼンは文字がデカい」西薗良太氏 |
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いきなり数式が。。なんとなくわかる? |
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難しそうだけれど、一つ一つがタイムに直結するとわかると理解できそうな感じ |
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「効率を求めると財力が必要」一人でやるのは面倒 |
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質問形式で、この場合は無風平坦往復の力配分は?(だいたい)とはスタート部分を指す |
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最初は難しそうに思えた西薗氏の話も理解できるように |
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優勝した2016年全日本TTのデータは出力のばらつきが大きい。それには理由がある |
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ということでタイムトライアルの説明でした(ロードはおまけ?) |
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PCGジャパン 中田尚志氏によるパワートレーニング最前線の話 |
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「西薗が100人くらいいるのがブリヂストン中央研究所」清水都貴氏 |
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最新モデルのRS9は舵角を抑えている |
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自転車界随一の頭脳派プロサイクリスト 東京大学工学部出身の西薗良太氏 |
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自転車界随一の頭脳派プロサイクリスト 東京大学工学部出身の西薗良太氏 |
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西薗氏のコーチでもあるPCGジャパン 中田尚志氏 |
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思ったよりもわかりやすかったと好評でした |
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どこへ行っても人気者の西薗良太氏 |
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今回のスタッフの皆さん。それぞれの分野のスペシャリスト |
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もうRS9を買うしかない!と深く思わせたさすがの営業マン、ブリヂストンサイクルの清水都貴氏 |
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第5ステージのチームの作戦を語る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ビベイロの街をスタートしていく選手たち |
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0km地点から逃げ始めたティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)とジュリアン・モリス(フランス、ディレクトエネルジー) |
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雨の中を逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)とジュリアン・モリス(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ガリシア州北部のオーシャンロードを走る |
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ガリシア州北部のオーシャンロードを走る |
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雨に包まれた灰色の大西洋を横目に進む |
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メイン集団を牽引するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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マイヨロホを着て走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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レース前半はBMCレーシングがメイン集団を牽引する |
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チームメイトを引き連れて走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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レース中盤にかけて天候は回復に向かう |
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集団牽引に役目を担った別府史之(トレック・セガフレード) |
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単独で逃げ続けるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ) |
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トレック・セガフレードとエティックス・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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先頭でスプリントするジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でフィニッシュラインに向かう |
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フェリーネを振り切るジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ルーゴの城壁を横目にジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でスプリント |
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先頭でフィニッシュに飛び込むジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう別府史之(トレック・セガフレード) |
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フィニッシュラインに向かう別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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表彰台でシャンパンを開けるジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ2勝目を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ポイント賞トップに返り咲いたジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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アタックや落車が続発した登りスプリントでメールスマンが2勝目をマーク |
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速さのロジックが披露された西薗良太の講演会 「全日本選手権を制した秘訣とパワートレーニング、バイク開発」 |
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メールスマン「言葉が出てこない」クルイスウィク「こんな形でレースを去るのは残念」 |
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ロットNLユンボにとっては苦難の1日となってしまった |
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地元の方が応援してくれるアットホームなイベントだ |
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9月25日開催の「ツール・ド・三陸」 ゲストライダーとして別府史之が登場 |
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ワンバイエス アークカーボンボトルケージ |
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ワイヤーのように細いウィング部を採用することで軽量性を実現した |
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ワイヤーのように細い超軽量ボトルケージ ワンバイエス アークカーボン |
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スオーミー SFERA エアロと通気性を両立したセカンドグレードのエアロヘルメット |
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スオーミー SFERA(BLACK GLOSSY/RED GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/BLACK MATT) |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/BLACK GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/WHITE GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(TEAM) |
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丸みを帯びたコンパクトなフォルムのシェル |
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リアには12個の大きな排気口を配置 |
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パッドと頭との接触面積を小さくすることで、通気性を高めている |
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スオーミー独自のシンプルなフィッティングシステム |
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スオーミー SFERA(ORANGE FLUO MATT/BLACK GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/YELLOW FLUO GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(SILVER GLOSSY/BLACK MATT) |
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スオーミー SFERA(BLACK MATT/LIME GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/ORANGE FLUO GLOSSY) |
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スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/SILVER MATT) |
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VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている |
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カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ |
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カペルミュール 半袖ジャージ ヘザーコンビ |
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胸元のラインとカペルミュールライオンがデザインのアクセントだ |
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メッシュのような生地によって吸汗性や快適性を高めている |
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金属調のファスナーでクラシカルな雰囲気を引き立てている |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック) |
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ボタンダウンの襟で普段着らしさを一層引き立てている |
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3分割ポケットもボタン留めとされている |
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カペルミュールの新作 スポーティな半袖ジャージと、普段着ライクなクロップドシャツ |
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男子スプリント予選 4位 宮本隼輔(中央大学)10秒507 |
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男子スプリント予選 2位 後藤悠(早稲田大学)10秒443 |
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男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大学)10秒510 |
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男子スプリント予選 1位 橋本瑠偉(明治大学)10秒402 |
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女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒306 |
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女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大学)11秒970 |
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タンデムスプリント予選 3位 法政大学 12秒953 |
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タンデムスプリント予選 8位 東北学院大学 13秒621 |
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タンデムスプリント予選 6位 早稲田大学 13秒303 |
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タンデムスプリント予選 7位 順天堂大学 13秒489 |
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タンデムスプリント予選 2位 朝日大学 12秒952 |
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タンデムスプリント予選 5位 中央大学 13秒154 |
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タンデムスプリント予選 1位 日本大学 12秒880 学連新・大会新 |
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タンデムスプリント予選 4位 鹿屋体育大学 13秒137 |
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会場は東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム(250m) |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 古山稀絵(日本体育大学)3分51秒220 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 中井彩子(鹿屋体育大学)3分51秒813 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学)3分43秒315 大会新 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 丹波佳奈美(八戸学院大学)4分00秒836 |
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