開催日程 レース/イベント名 WEB
フェルト FR50
フェルト FR60
フェルト FR60W
SuperLite Custom Butted 6061Alloyという素材が採用されたFRのアルミフレーム。サイズごとで異なるチューニングをパイプに施しているという
トップチューブに溶接されたシートステーによって垂直方向の柔軟性を向上させた
菱型断面で横剛性を確保したフロントフォーク
28Cタイヤまで想定したタイヤクリアランスが確保されている
最終・クイーンステージでパルディーリャ逃げ切り コンタドールが1秒差の総合優勝
チームに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
7つのカテゴリー山岳が詰め込まれたブエルタ・ア・ブルゴス最終ステージ
ルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)が牽く追走グループ
独走に持ち込んだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル)
逃げ切り優勝をつかんだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル)
1秒差で総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
フェルト FR モデルチェンジを果たしたオールラウンドレーサー
ノグ Oi スマートなルックスと美しい音色を追求した新基軸のベル
Oiのデザイン案
ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO
振動部はアルミ合金製。表面には緩やかなRが設けられている
ベース部にはケーブル用のトンネルを設けており、ドロップハンドルへの取り付けも容易だ
SMALLとLARGEの2サイズを用意する
ノグ Oi
ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO
クラシカルなロードバイクにもピッタリ
ノグ Oi(BLACK/Large)
ノグ Oi(BRASS/LARGE)
ノグ Oi(COPPER/LARGE)
ノグ Oi(SILVER/LARGE)
製品化に至るまでには多くのプロトタイプが検討された
最高のアルミニウムバイクはここに スペシャライズド Allez
Yクラスタ最終戦がスタート
Yクラスタ 1周目、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、福田圭晃(横浜高校自転車競技部)らがペースを上げる
Yクラスタ 2周目、秋山幸輝(Honda栃木JET)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが抜け出す
Yクラスタ 秋山幸輝(Honda栃木JET)が優勝
Yクラスタ 表彰
Yクラスタ Jユースツアーチャンピオンは福田圭晃(横浜高校自転車競技部)に決定
E2 奥山太郎(エルドラード・エスペランサ)が優勝
決勝は50人が出走
2周目、スプリンターも前へ出る。阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック
3周目、入部正太朗(シマノレーシング)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が抜け出す
4周目、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がペースを上げる
4周目、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)ら3人が抜け出す
4周目後半で15人の先頭集団ができる
5周目、先頭集団から増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が抜け出す
6周目、抜け出した先頭3人
7周目、メイン集団はチーム右京勢が引く
8周目、先頭は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人に
最終周回、メイン集団は畑中勇介(チーム右京)が引いて先頭2人を追い詰める
ラスト200m、入部正太朗(シマノレーシング)が先行する
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が圧倒的なスプリントを見せる
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)がJプロツアー4勝目を飾る
Fクラスタ スタート
P1クラスタ表彰 副賞も盛りだくさん
Jプロツアーリーダーはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がキープ。安原昌弘監督が名通訳
Fクラスタ 坂口聖香(パナソニックレディース)が優勝
E1クラスタ スタート
Fクラスタ 表彰
E1クラスタ 大場政登志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がラスト2周を逃げ切って優勝
E1クラスタ メイン集団は岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が制する
E1クラスタ 元全日本TTチャンピオンをS級2班の渡邉正光(LinkTOHOKU)が祝福。今のE1はレベルが高い
E1クラスタ 表彰
E3クラスタ 高山恭彰(MAX SPEED 97 GOKISO)が優勝
みやだ2日目はジョン・アベラストゥリがスプリントで圧倒
公道を利用したエンデューロレースだ
紅葉の季節に行うレースはまる で「落ち葉のクラシック」
会場にはレース中も堪能できる足湯も設置される
KITSUREGAWA004
温泉ライダーin喜連川
KITSUREGAWA006
栃木の名湯が舞台の耐久ロードレース「温泉ライダーin喜連川」11月13日開催
アルカンシェルがモチーフになっているサガンレプリカ
空にたゆたう銀河のような塗装
陽の光の下で見ると角度によって異なる表情を見せてくれるスペシャルペイント
ヘッドチューブのロゴはゴールドの特別仕様
Allez DSW SL Sprint COMP
Allez DSW SL Sprint COMP
Allez DSW SL Sprint COMP
ダルージオ・スマートウェルドによるBB周辺の溶接
シフトケーブルはダウンチューブ下側から排出される
Venge ViASと同じシートピラーとクランプが使われる
シフトケーブルはダウンチューブ下側から排出される
Allez DSW SL Sprint COMP
コンパクトなリア三角 シートステーは細身で衝撃吸収性を確保している
溶接面積を確保するダルージオスマートウェルドによって剛性を確保されているヘッド周り
タイヤはグリプトンコンパウンドを使うTurbo PROがアセンブルされる
フロントフォークはS-Works Tarmacに用いられるのと同じモデル
クランクはプラクシスワークスのアルミモデル
滑らかな曲線を描くシートチューブ
トップチューブにはダルージオ・スマートウェルドの文字
Allez E5 Elite Sagan World Champion Edition
ボントレガー Aeolus XXX Tubular アンダー1kgを実現したブランド史上最軽量ホイール
前後ペアで976gを実現した
熟練の職人の手によって生み出されるAeolus XXX Tubularのリム
ボントレガー製の筐体に、DTスイスの内部システムを組み合わせたハブ
独自設計フランジによる「Stacked Lacing」を用いて、ホイール剛性を高めている
ボントレガー Aeolus XXX Tubular(フロント)
ボントレガー Aeolus XXX Tubular(リア)
ロービームとハイビームの切り替えが可能なフロントライト RAVEMAN(レイブマン)
鎖骨骨折のニーバリは手術成功、ポートは全治4~6週間の診断、ポエルスはTT欠場へ
ヴィスタチネサの周回コースで落車を喫したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア)とゲラント・トーマス(イギリス)
脊柱骨折と脳震盪の重傷を負ったアンネミエク・ファンフレウテン(オランダ)
ツイッターを更新したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア)
本体に加えて、ブラケットや有線リモコンボタン、充電コードが付属する
レイブマン PR900
左のLEDがハイビーム用、右がロービーム用に設計されている
薄型のため装着しても違和感なく溶けこむ
放熱用の溝が設けられているため、過熱しすぎることはないだろう
シンプルなはめ合い部の作り
工具無しで装着できるブラケット。プラスドライバーを使用すれば、力強く締めることも可能だ
microUSBで充電を行うため、職場でも充電を行えるはずだ
モバイルバッテリーとしても活躍し、スマホも充電できる
MTBモードでは、光をより遠くへ飛ばす配光が採用されている
ロードバイクモードでは路面状況を把握しやすいように、幅広な配光とされている
ディスプレイには照射中のモードでの残りランタイムが表示される
MTBモードは斜め方向からでも非常に明るいと感じさせる
ロードバイクモードでは、斜め方向から見てもMTBモードと比較してもやや明るさは抑えられている
キナン出場のツール・ド・シンカラ リカルド・ガルシアが第3ステージ優勝
第1ステージ 2位に入って表彰を受けるリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
リーダージャージを着てスタート
第4ステージ 優勝したアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)が総合首位に
第4ステージ 3分近く遅れたリカルド・ガルシアは総合3位に後退
第2ステージ ラヒーム・エマミ(ピシュガマンサイクリングチーム)が優勝
第2ステージ メイン集団でゴールするキナンサイクリングチームのメンバー
コースサイドから応援する子供達
カメラを向けると笑顔を見せてくれる子供達
レース前日のミーティング
レースの名前の由来となったシンカラ湖
 第1ステージ スタート地点へのバイクの到着が遅れ、歩いてサインに向かうキナンサイクリングチームのメンバー
記念撮影に応じるリカルド・ガルシア
ハンドル周りに貼られたコースプロフィールと要注意選手のゼッケンナンバー
第2ステージは断崖絶壁の下からスタート
第2ステージはイスタノバサの王宮の前にゴール
第3ステージ チームカーの回りでスタート前の準備
第3ステージ リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がリーダージャージに
第3ステージ 記者会見に臨むリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
第4ステージ リーダージャージを守るため、スタート前の打ち合わせに余念がない
第4ステージ リーダージャージを着てスタートサインをするリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
第4ステージ コースマップを確認するジャイ・クロフォード(右)と野中竜馬
第4ステージ 他チームの選手との情報交換も欠かせない
第4ステージ スタートラインに並んだ4賞ジャージ
第4ステージ ピシュガマンサイクリングチームが上位を独占
第4ステージ 総合首位のアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)と、総合2位のダディ・スリャディ(トレンガヌサイクリングチーム)
ノグ Blinder Mini CHIPPY(フロント、ホワイト)
ノグ Blinder Mini CHIPPY(ブラック)
ノグ Blinder Mini DOT(フロント、ブラス)
ノグ Blinder Mini DOT(フロント、コッパー)
ノグ Blinder Mini DOT(フロント、シルバー)
ノグ Blinder Mini DOT(ブラック)
ノグ Blinder Mini NINER(フロント、レッド)
ノグ Blinder Mini NINER(リア、レッド)
ノグ Blinder Mini NINER(ブラック)
リアモデルはアングル角度がついており、しっかりと後方に光を届けることができる
ハンドルに溶け込むコンパクトサイズのBlinder Mini
ハンドルに溶け込むコンパクトサイズのBlinder Mini
照射角度が異なる3モデルが揃うセーフティーライト ノグ Blinder Mini
ロングライドとCXレースの2本立てイベント ツアー・オブ・奈良・まほろば 参加者募集中
毎日朝晩ローラー練習に励んだ
レース本番は夏休みに入った頃
初めての高体連のレース後。後ろには未来の監督、秋田さんが
はじめての1kmTT。発射台は徳田鍛造選手!
怪我をしても、夜でも、練習はサボらなかった
地元の小さなロードレースでは表彰台に登れるようになっていた
修善寺の学生レースにて。これが大きな大会では初めての優勝
ジロ Aerohead TeXtremeカーボン&MIPS採用のTT用エアロヘルメット
クランクブラザーズ titanium spindle upgrade kit
クランクブラザーズ titanium spindle upgrade kit
手持ちのクランクブラザーズペダルをチタンシャフトに  スピンドル・アップグレードキット
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE ストリートアート&ネオンピンクの限定カラー
Allezカラーのアッパーとソール
Neon Pinkカラーのアッパーとソール
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE(Neon Pink)
スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE(Allez)
組み合わせるウェアを選ばない落ち着いたトーンに仕上がっている
日本中のマウンテンバイカーが一堂に会した2日間 シマノバイカーズフェスティバル2016
小中学生のチャンピオンシップ JOCカップとなった全国ユース選抜MTB大会
14〜16歳の選手による男子ユースのスタート。真夏日のなか約1時間の過酷なレースだ
太鼓橋の急坂を登る男子ユース(14-16) の集団
女子ユース(14-16)でトップに踊りでた川口 うらら(兵庫県 sonic-racing)
2周目までトップを走った昨年の男子ユースU15の覇者山口創平(ProRide)
ラダーセクションを行く村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)
2周めに村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)が山口創平(ProRide)を捉え、先行する
リードした昨年の男子ユースU15の覇者山口創平(ProRide)だったが熱中症気味でペースを落とす
男子ユースの2位争いは神永真一(大阪府 ProRide)と伊藤旭(熊本県 九州学院高等学校)
女子ユースを制した川口うらら(兵庫県 sonic-racing)
男子ユース14-16を制した村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)
男子ユース14-16を制した村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)
男子ユース(12-13)は鈴木皓士(山梨県 ProRide)を交わした村上裕二郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝
女子ユース(12-13)を制した渡部春雅(神奈川県 GIANT港北Liv)
クリスタル製のトロフィー「JOCジュニアオリンピックカップ」が授与される
女子ユース(14-16) 表彰 川口 うらら(兵庫県 sonic-racing)が優勝
男子ユース(14-16) 村上 功太郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝
JOCジュニアオリンピックカップを手にした村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)と川口 うらら(兵庫県 sonic-racing)
女子ユース(12-13)表彰 渡部 春雅(神奈川県 GIANT港北Liv)が優勝
男子ユース(12-13)表彰 村上 裕二郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝
小学6年生のスタート
小学6年生クラスで優勝し、4・5・6年生で3連覇を達成した綾野 尋(埼玉県 所沢市立山口小学校)
小学5年生を制し、2・3・4・5年生で3連覇を達成した遠藤 紘介(岡山県 岡山大学教育学部附属小学校)
5年生女子を制した久保千夏(北海道 砂川市立中央小学校)
4年生男子のレースは4.4kmで争われた
4年生男子を制した遠藤弓弦(千葉県 富津市立環小学校)