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肋骨にヒビが入っているステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)も落車 |
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チームの枠を超えて選手を救出 |
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アスタナのチームメイトたちに守られるように走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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95km地点でメイン集団から飛び出したマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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アスタナを先頭にトリノの周回コースに入るメイン集団 |
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カウンターアタックを仕掛けたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)ら |
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ランプレ・メリダがメイン集団を牽引する |
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逃げ続けるマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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マリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がトリノに凱旋 |
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集団に食らいつく山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げ続けるマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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カウンターアタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら |
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集団先頭を固めるアスタナ |
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序盤に落車した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が集団内で走る |
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アップダウンのあるトリノ周回コースを走る |
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マリアロッサを着て走るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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メイン集団から脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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オランダエリアを通過するマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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周回コースの中で唯一の直線的な登りを進む |
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観客が詰めかけたトリノの周回コースを走る |
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独走で最終周回に入るヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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先頭でスプリントするジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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スプリントで競り合うジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)やニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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先頭でフィニッシュしたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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フィニッシュ手前に吸収され、頭を抱えるエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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安全にフィニッシュラインを切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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福島晋一監督らチームスタッフに慰められるエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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降格処分が告げられる前のジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)がチームメイトと喜ぶ |
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周回遅れになったが、無事に完走した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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JSPORTSの電話に出る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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落車の跡が残る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)の脚 |
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最終ステージを終えた福島晋一監督と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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大歓声を受けてヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)らがシャンパンを開ける |
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トロフェオセンツァフィーネを高く掲げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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2度目のジロ制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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トロフェオセンツァフィーネにキスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ジロ総合優勝に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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総合トップスリー、2位チャベス、1位ニーバリ、3位バルベルデ |
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2度目のジロ制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ニッツォロの降格によりニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝 |
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2年連続マリアロッサを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアアッズーラを獲得したミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ) |
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マリアビアンカを獲得したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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チーム総合成績トップに輝いたアスタナ |
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最終スプリントでニッツォロ降格 アルントが勝利し、ニーバリが第99代王者に輝く |
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エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)がゴールを切る |
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フィニッシュするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ニッツォロ「今日は自分が最速だった」 ニーバリ「信じられないほど厳しいジロだった」 |
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大事故発生のベルギーツアー IAMのデヴェナインスが総合優勝 |
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プロローグ リーダージャージを着用したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフードサービス) |
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第4ステージ 雨のスプリントを制したジーコ・ワイテンス(ベルギー、ジャイアント・アルペシン) |
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第1ステージ エドワード・テウンス(ベルギー、トレック・セガフレード)が登りスプリントで勝利 |
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第2ステージ 逃げグループのゴール勝負を制したドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング) |
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総合表彰台 ドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング)が中央に立つ |
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第3ステージ 集団落車でステージキャンセルに |
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プロローグ 最速タイムで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフードサービス) |
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第4テージ 雨に濡れた石畳を走る |
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ニーバリの劇的な逆転に沸いたジロがトリノでフィナーレを迎える |
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エディ・メルクス Sanremo76 独創的フォルムを持つベルギー発のレーシングバイク |
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アソス T.campionissimo_s7 |
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アソス T.campionissimo_s7(バックスタイル) |
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アソス T.equipe_s7 |
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アソス T.equipe_s7(背面) |
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エディ・メルクス Sanremo76 |
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三角形断面のダウンチューブには、メルクスのロゴが記される |
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テーパードデザインのヘッドチューブは、コントローラブルかつ安定したハンドリングに貢献 |
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三角形断面のベンドフォーク |
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快適性に担うベントしたトップチューブ |
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インテグレーテッドデザインのヘッド周り |
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左右非対称設計のチェーンステー |
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目一杯拡幅されたBBシェルはBB86規格を採用する |
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車名は、メルクス氏最後のビッグレースでの勝利である1976年のミラノ~サンレモに由来する |
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ハンドル及びステムは高剛性なデダ・エレメンティM35 |
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シートクランプはトップチューブの裏側に隠されている |
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ブレーキ取付部のみを薄くすることで、剛性バランスを調整している |
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ワイドリム採用のフルクラム RACING QUATTROがアッセンブルされる |
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エディ・メルクス Sanremo76 |
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山本元喜「大学を出た小さい日本人でも完走は可能だと証明できた」 |
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1周目 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す |
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2周目 京都が地元の小石祐馬(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)を先頭に行く逃げ集団 |
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3周目 ユナイテッドヘルスケアがメイン集団をコントロール |
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ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)は2回ある山岳賞を全て獲得 |
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5周目 逃げる4人との差をジリジリ詰めていくメイン集団 |
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チームカーが通るのもやっとな道幅のコース |
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けいはんなプラザ前のホームストレートには人垣になるほど観客が集まった |
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最後のスプリント勝負、中央にリーダージャージ、右からデネグリ、左からチモライ、その後ろに窪木がつける |
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ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がスプリント勝負を制する |
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ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)が優勝。その後ろで窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が悔しがる |
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竹を使った観戦者用のバイクラックが京都を感じさせる |
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中継の放映用に設置されたテレビの前にコース沿いの住民が集まる |
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京都ステージのバナーには、精華町広報キャラクターの京町セイカが描かれる |
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多くの観客が集まったヘアピンの登りを行く集団 |
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新城幸也(ランプレメリダ)の回りには報道陣とファンが集まる |
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第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ) |
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リーダージャージを獲得したピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ポイント賞 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ) |
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山岳賞 ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ) |
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新人賞 クリス・ハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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初開催の京都ステージでチモライがステージ優勝 総合首位はNIPPOのデネグリに |
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2days in 木祖村 水野恭兵が2年ぶり2度目の総合優勝 |
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個人タイムトライアルは、1人に1台チームカーが付けられる |
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個人タイムトライアル 2位の風間博之(グリーンウォークライド) |
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個人タイムトライアルの後は81㎞のロードレース。リーダージャージのゲゼ・ブルノら各賞ジャージを着た選手が最前列に並ぶ |
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ステージ1b リーダージャージを着たゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル) |
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ステージ1b レース終盤に登りでペースアップする高岡亮寛(イナーメ) |
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ステージ1b 水野恭兵(チームやまなし)、高岡亮寛(イナーメ)、下島将輝(那須ブラーゼン)が先行 |
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ステージ1b 高岡を振り切って水野恭兵(チームやまなし)が優勝 |
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ステージ1b リーダージャージのゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)は1分以上遅れてゴール |
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ステージ1b 上位3名の表彰 |
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初日を終えてリーダージャージを着た高岡亮寛(イナーメ) |
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ステージ2 ダム湖周囲の曲がりくねったコースを行く集団 |
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雪が残る駒ヶ岳を遠くに望む |
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ステージ2 トンネルを抜ける逃げ集団 |
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ステージ2 高岡亮寛(イナーメ)は序盤から積極的に動き、自ら逃げ集団形成のきっかけを作った |
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ステージ2 新たに形成された11人の逃げ集団 |
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ステージ2 レース終盤、ゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)が仕掛ける |
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ステージ2 登りで仕掛けるゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル) |
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ステージ2 残り2周、自らアタックする高岡亮寛(イナーメ) |
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ステージ2 最後に残った7人 |
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ステージ2 才田直人(レモベルマーレレーシング)がアタックするも、総合上位勢は冷静 |
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ステージ2 水野恭兵(チームやまなし)が総合優勝を決める勝利 |
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ステージ2 学生で唯一逃げ集団で奮闘した杉野元基(駒澤大学Z改)は6位 |
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ステージ2のスタートラインに並んだ各賞ジャージ |
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2日目は朝から良く晴れた。味噌川ダムを横目に集団が行く |
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40代クラス ステファノ・ヨルダン(チームやまなし) |
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U23賞 杉野元基(駒澤大学Z改) |
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スプリント賞は阿部航大(Honda栃木レッド) |
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個人総合時間順位 表彰 |
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個人総合上位3人によるシャンパンファイト |
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女子1位 今井美穂 |
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コンソレーションレース&ジュニアは、高校生の蠣崎優仁(伊豆総合高校)が優勝 |
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コンソレーションレース&ジュニア 表彰 34 |
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Rapha Classic Glasses II(スモーク) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラック/グレーレンズ) |
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Rapha Classic Glasses II(ブロンド) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラウン) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラック/デモレンズ) |
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Rapha Classic Glasses II(ブラック/ピンクレンズ) |
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Rapha Classic Glasses II(グレー) |
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コットンベースのアセテート素材は発色が美しい仕上がりになる |
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レンズはカーブしたスポーティーな仕様だ |
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テンプルの先にはグリップラバーが装着されている |
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左の左アームにはRaphaのメタルロゴが入る |
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小ぶりなサイズとなったRapha Classic Glasses II |
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Rapha Classic Glasses II(ブロンド) |
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ニセコクラシック 羊蹄山を巡る前日ライドや特別宿泊プランなど新情報を公開中 |
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右クランクの角度と左右合計出力の関係を表した「TORQUE 360°」。過去2回転分のパワーを計測データ(赤と青)や最大トルクを記録したクランク角(緑)が表示される |
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全米選手権 個人TTでテイラー・フィニー、ロードで21歳グレゴリー・ダニエルが勝利 |
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個人タイムトライアル トップタイムをマークしたテイラー・フィニー(BMCレーシング) |
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個人タイムトライアル表彰台 テイラー・フィニー(BMCレーシング)が中央に立つ |
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後続を5秒引き離してフィニッシュするグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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先頭でゴールに飛び込んだグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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星条旗ジャージをまとったグレゴリー・ダニエル(アクセオン・ハーゲンス・ベルマン) |
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夫婦で挑むインドネシアのステージレース ツール・ド・ビンタン |
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シンガポールの強豪チームSwiftCarbon Virgin Active |
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スタート会場に向けてサイクリストたちが集まっていく |
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大会のイメージカラーはグリーンとなる |
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主人の太郎とチームメイトたち |
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個人タイムトライアル、スタートの瞬間 |
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スタートへと飛び出していく |
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1日目の表彰式。リーダージャージはツールよろしく黄色のジャージ。 |
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2日目。スタート前の張りつめた空気が満ちている |
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チームごとに用意されたテントに集合する |
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女子のスタートに集まる |
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思わず立ち寄ったエイドステーション |
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ルート沿いにはたくさんの子供たちが応援してくれる |
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どこまでも続いていきそうな道を走る |
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ゴールまでなんとか辿りつくことができた |
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各賞ジャージの3人 |
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登り切った先で、路肩に転落。人生初の落車となった |
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ームからエースを託されたのでより集中して走っていたという太郎 |
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男子のスタートはやはり並ぶ人数が違う |
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13254 851849798188667 7496632063958162784 n |
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昨年も応援へと訪れていたTDB |
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チームバイクも用意されていた |
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TDBのために集まったSwiftCarbon Virgin Activeのメンバー |
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初めての海外レースはほろ苦い ツール・ド・ビンタン参戦記 後篇 |
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xplova バイク・タイ(赤) |
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xplova バイク・タイ |
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xplova バイク・タイ(赤) |
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xplova バイク・タイ(青) |
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バイク・タイ取付方法 |
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xplova バイク・タイ(青) |
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映画「パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト」DVD発売記念トークショー 6月16日 新宿で開催 |
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今中大介さん |
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マルコ・ファヴァロさん |
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スマートフォン用シリコン・ハンドルバーマウント エクスプローヴァ バイク・タイ |
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5万人が観戦したTOJ京都ステージ 初開催の大会を支えた関係者たちの声 |
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他に類を見ない複雑な造形を見せるシートチューブ |
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「高速域での安定感が魅力バイク ヘッド周りの高剛性が安心に繋がっている」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「荒地での走りを重視したバイク 振動の収束が早く、そして適切な剛性も有る」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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700名がターンパイクを駆け上がった 2回目の開催を迎えた箱根ヒルクライム |
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「ヒルクライムやロングライドに 様々なシーンに対応するオールラウンダー」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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NIPPOヴィーニファンティーニの大門宏監督 |
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ピエールパオロ・デネグリ選手(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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今西尚志さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 大会アンバサダー) |
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スタート地点では地元の子供たちが大声援を送った |
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター) |
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坂井田米治さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 実行委員長) |
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