開催日程 レース/イベント名 WEB
カンパニア州を走り、ベネヴェントの街を目指す
派手に落車したジャンフランコ・ジリオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
ベネヴェントの街に差し掛かるプロトン
ドクターに救出されるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ベネヴェントの周回コースに入ったプロトン
ロットNLユンボとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
ベネヴェントのフィニッシュ地点を一旦通過
メイン集団から脱落したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
登りスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
圧倒的な差で勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ウィリーでフィニッシュするユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
登りスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
後続を大きく引き離したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
大きく両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プロセッコを豪快に開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がプロセッコを開ける
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
233kmの長丁場を締めくくる石畳の緩斜面スプリントでグライペルが圧勝 
ステージ4位、マリアビアンカのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
負傷しながら逃げ続けるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
グライペル「勝つしかなかった」 ドゥムラン「明日はタイムを失なわないようにしたい」
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド2016参加ツアーが募集開始
ジロの平坦ステージは獲得標高差3000mを登る 最初の山岳決戦が翌日に迫る
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEティーザーサイト
25回記念大会を迎えるジャパンカップ ティーザーページがオープン
25回大会を記念する特別ロゴ
クワレモントまでは交通規制でVIPバスしか入れない。
いよいよ会場へ
いよいよ会場へ
ベルギー美人さんの受付
早速のウェルカムシャンパン
まだのんびりムードのテラス。
グラスがどんどん空いていく。
座っていてもオードブルが廻ってくる。
座っていてもオードブルが廻ってくる。
プロトンがやってきた!
1周目がすぎると食事の時間だ。
目の前でステーキを切り分けてくれる。
テレビモニターとお料理
リストチケット
マンジャーレ!
どの席からでもレースは見られる。
ちょっとした宴会場だ
こちらはチームスポンサー様席
デザート
最前列にいても運んで来てくれる。
いよいよ本気観戦モードへ
サガンがファンマルクをつれて走り抜ける
ファビアン・カンチェラーラが必死の追走
目の前を選手たちが次々と走り抜けていく
最後までテラスで楽しめる。
クワレモントでクワレモントビール!
雨のポンテに集まった観客たち
第6ステージは雨
スタート地点、ポンテ
雨は上がったが路面は濡れたまま
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が出走サインに向かう
軽装でスタートに登場した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)の脚
ピンクに彩られた街中を走るプロトン
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ポンテの街をスタートしていく
逃げるアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
2級山岳ボッカ・デッラ・セルヴァを登る
中世の名残を残す煉瓦造りの街を横目に進む
2級山岳ボッカ・デッラ・セルヴァを進むプロトン
メイン集団からカウンターアタックで飛び出したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
先頭グループに追いついたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
2級山岳ロッカラーゾで飛び出したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
メイン集団から抜け出したヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュに向かうティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ロットNLユンボやランプレ・メリダ、アスタナが集団先頭を固める
フィニッシュ地点でレースを待つキリンさん
独走するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
メイン集団から飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)にトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が反応する
メイン集団から抜け出したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
独走のままフィニッシュに向かうティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ライバルたちを引き離したマリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
牽制しながらフィニッシュに向かうメイン集団
ドゥムランから遅れて登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2級山岳ロッカラーゾにフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
バイクを掲げてフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
2位争いはヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)に軍配
17分30秒遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
17分30秒遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
マリアローザのリードを広げたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
観客にボトルを渡す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
獲得標高差は3223m
ウェレンスが独走で2級山頂制覇 ドゥムランがリード拡大に成功する
ウェレンス「勝利はドゥムランとリヒハルトのおかげ」 バルベルデ「ドゥムランは強力」
豪快に祝杯を開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
「トム・ドゥムランに『アタックするなら今だ』と言われた」
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合を3位に上げたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
天気に翻弄された1日 イタリア中部のスキーリゾートがジロを迎える
この夏もやってくるサイクリストの大運動会 シマノ鈴鹿ロードレース8月20・21日開催
IRC MARBELLA
ダイヤ目パターンのファンライド系MTBタイヤ IRC MARBELLA
新たな国内展開が始まるGIRO ゼネラルマネージャーも来場したブランドプレゼンテーション
ダイアテック代表取締役である櫻井耕太氏
ワイドシェイプを用いたSavant WF(写真は未発売カラー)
ヘルメット、シューズ、アパレルなど幅広いラインアップを揃えるGiro Sport Design
ロードヘルメットのエアロ化を急速に推し進めた「Air Attack」
ハイエンドロードヘルメットの「Synthe」。プロロードレーサーからの支持も高いモデルだ
Empireシリーズの弟分であるRepublic。シューレースを用いたタウンユースモデル
副社長兼ゼネラルマネージャーのグレッグ・シャプレイ氏
限定で短期間発売されていたEmpire VR90のGRINDUROモデル
タンからGRINDUROのマスコットキャラクター(?)が睨みを効かす
フラッシュを当てるとまばゆいばかりに輝くEmpire ACC Reflective
ファッションサイクリスト待望のカラーチェンジ用シューレースも発売される
わずか175gと軽量化を突き詰めたハイエンドロードシューズ、Empire SLX
ジロの歴史が展示されたヒストリーコーナー
エアロダイナミクスを追求し衝撃を与えた初代Air Attack
左からグレッグ・シャプレイGM、ブランドマネージャーのエリック・リヒター氏、セールスマネージャーのジョセフ・ウィードン氏
プレゼンテーションで語ったブランドマネージャーのエリック・リヒター氏
パナソニックも、ONCEも振り返ればGIROだった
ピンクの風船がジロを迎える
セガフレードはジロのオフィシャルサプライヤー
今日は家の外がなにやら騒がしい
エドゥアルド・グロス(ルーマニア)と一緒に出走サインに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
スルモナの街をスタートしていく
雨雲を横目にレースは序盤から高速化
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリでメイン集団をコントロールするNIPPOヴィーニファンティーニ
メイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
2級山岳でメイン集団は分裂する
アブルッツォ州の山岳地帯を走る
濡れたダウンヒルをこなす逃げグループ
今大会最年少の20歳ダニエル・マルティネス(コロンビア、ウィリエール・サウスイースト)が逃げる
2009年の地震で大きな被害を受けたラクイラの街を背にメイン集団が進む
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リエーティの街を通過する逃げグループ
4級山岳でメイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
4級山岳を7番手通過(ポイント無し)するダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り35kmで独走に持ち込んだステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
トレヴィの街を眺める幹線道を独走するステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
雨に濡れた下りをこなすステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
メイン集団から脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り6km地点でパンクしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
早掛けしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を追って一斉にスプリント
ユアンを抜いて先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ニッツォロとモードロを振り切るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
チームメイトを抱き寄せるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
パンクでチャンスとマリアロッサを失ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第7ステージを走り終えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
プロセッコのコルクを抜くアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
慣れた手つきでプロセッコを振り回すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プロセッコを開けたマリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
優勝はある意味でマリオ・チポッリーニ(イタリア)
ステージに上がるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアアッズーラを獲得したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
スーパーチーム賞を獲得したロット・ソウダル
大集団スプリントでグライペルが2勝目 キッテルはパンクでチャンスを失う
グライペル「ファンタスティックな気分」キッテル「今日は13日の金曜日だった」
マリアローザをキープしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
勝ち続けるドイツ人とロット・ソウダル ジロは雨のアペニン山脈を行く
カスク mojito FLAG イタリアなど5カ国の国旗が描かれた軽量ヘルメット
カスク mojito FLAG(ベルギー)
カスク mojito FLAG(ドイツ)
カスク mojito FLAG(イギリス)
カスク mojito FLAG(イタリア)
カスク mojito FLAG(アメリカ)
新型ドマーネSLRをフランドルのパヴェでテストライド/開発者インタビュー
テストライドしたDomane SLR レースショップ・リミテッドエディション
フロントIsoSpeedはメカを内蔵することを感じさせない
ずらりと用意されたDomane SLRテストライドバイク
4年前と同じ風車のホテルからテストライドに出発だ
アップダウンを快調にこなすプロトン。ジャーナリストとはいえ脚自慢の走り屋ばかりだ
フランドル特有の寒空のなか、スピードを上げながらのグループライド
ボントレガーAeolus3カーボンホイールホイールに28cのタイヤがセットされていた
オウデクワレモントはスピードを殺さなければ駆け上がれるパヴェだ
ロンド・ファン・フラーンデレンの路面には過去の勝者が刻まれる
ロンドの勝負を決するパテルベルグの最大勾配部を駆け上がる
コッペンベルグに挑むテストライダーたち
湿り、荒れたコッペンベルグのパヴェは容赦なくライダーを攻撃する
コッペンベルグの最大勾配部をクリアする。ドマーネSLRの性能が後押ししてくれた
スライダーを最下部にセットすればシートマスト部のしなり量は最大になる
ドマーネ開発チーフ ベン・コーツ氏
フランドル地方の農道を走るドマーネSLRのテストライダーたち
下りのパヴェこそ凶悪にライダーを攻撃する
運河沿いの小路をローテーションしながら走る
フランドル地方の冷たい空気を感じながら農道のアップダウンを駆け抜ける
マドリード近郊の山岳でUNOをテスト 本国スタッフに聞く開発ストーリー
スタート地点フォリーニョは晴れ
マリアローザには小さなトリコローリが付く
今日も歓声を独占したマリオ・チポッリーニ(イタリア)
ステージ3連勝中のロット・ソウダル
土曜日ということもありスタート地点は満員御礼
フォリーニョの街をスタートしていく
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が出走サインに向かう
未舗装区間対策としてどのチームも太めのタイヤをチョイス