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ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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チームメイトに守られて走るブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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最終ステージを制したケニー・デハース(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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ステージ3勝のブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が文句なしの総合優勝 |
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縦横にラウンドした座面形状がお尻を的確にホールドし、高い安定感を生み出す |
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ロープロファイルでスマートなルックスもSTARLINE-VTの特徴だ |
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COMPETITION、ENDURANCE、ALL SEASON 高性能で個性的なタイヤたち |
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テストコースでCOMPETITONを試すジャーナリスト |
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未舗装路に突っ込んでも頼もしい限りの安定感 |
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荒れた林道を長距離走ってもパンクはもちろん、トレッド上に目立つ切り傷は見られなかった |
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ミシュランのテストコースでPOWER COMPETITIONのテストライドを行う筆者 |
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テストのためにホイールを交換するメカニック |
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テストのためにホイールを交換するメカニック |
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距離5.5kmで平均18.3秒を短縮したという実験結果が示された |
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テストコースで転がり抵抗比較実験の準備を進めるジャーナリストたち |
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ウェットでのブレーキの効き具合は他の2モデルの追随を許さないほどに高く、明らかに制動力が短くなる |
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梅丹本舗・松本社長に訊く サプリメント騒動の顛末 |
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THM-Carbones Clavicula SE カーボンを駆使した超軽量クランク |
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マリアローザのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がサインイン |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の登場に大興奮 |
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ディアドラのシューズと見せかけて、ディアドラのシューズカバー! |
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静かに出走サインに向かうライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード) |
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出走サイン台では毎日チーム紹介が行われ、この日はチームスカイの番 |
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賑やかなカタンツァーロのスタート地点 |
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カタンツァーロをスタートしていく |
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カタンツァーロをスタートしていく |
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カタンツァーロをスタートしていく |
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マリアローザで第4ステージを走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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逃げるジョセフ・ロスコプフ(アメリカ、BMCレーシング)ら4名 |
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ティレニア海に沿って北上を続ける |
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エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロール |
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プライア・ア・マーレに向かって北上するプロトン |
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ダウンヒルをこなすマテイ・モホリッチ(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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下りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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メイン集団から飛び出したマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら |
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残り25kmは海岸に沿ったアップダウンが続く |
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メイン集団のペースを上げるジャイアント・アルペシン |
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先頭を逃げるギヨーム・ボナフォンとアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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先頭グループを牽引するヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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シチリア島が近いためニーバリのファンクラブがあちこちに |
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フォルティーノ通りで独走を開始するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アスタナを先頭にフォルティーノ通りを駆け上がるメイン集団 |
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最大勾配18%のフォルティーノ通りを駆け上がる |
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メイン集団の到着前に犬を確保 |
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涼しい表情で急坂をクリアしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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残り9kmを独走するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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8分遅れでフォルティーノ通りを登るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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グルペット内で登りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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独走で逃げ切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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独走勝利を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアローザを奪回したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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プロセッコを開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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マリアアッズーラを獲得したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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最大勾配18%の登りで抜け出したウリッシが独走勝利 2位のドゥムランが首位奪回 |
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ヴィンチェンツォを待つ |
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突然現れる特設スプリントポイント |
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宇都宮ブリッツェン ジャパンカップ会場の周辺道路を清掃&サイクリング 5月14日実施 |
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ウリッシ「作戦通りの勝利」 ドゥムラン「ジロの目標は総合ではなく個人TT」 |
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アクスルもカーボン製とし、高剛性化と軽量化の両立を図った |
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様々なメーカーのクランクとの比較。重量剛性比と |
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THM-Carbones Clavicula SE(チェーンリングは別売) |
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アームからシャフトまで全てがカーボン製とされている |
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金属製インサートを排除した、アクスルの嵌合部 |
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左クランクアームの嵌合部もカーボン製とされている |
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テストコースでのウェットテスト |
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テストコースでのウェットテスト |
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青空に鯉のぼりたなびくこどもの日を満喫 もてぎ7時間エンデューロGW |
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堀孝明 「すべては宇都宮から始まった」 |
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リドレー 日本オリジナルTシャツ |
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リドレー ベルギー国旗デザインのオリジナルTシャツを数量限定で販売 |
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大会最初の激坂が登場 賑やかな南イタリアでジロが再始動した |
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地域に密着している宇都宮ブリッツェン |
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Rapha Pro Team Sahdowコレクション |
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雨風の侵入を抑えるべく、襟は高めとされている |
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脱ぎ着しやすいように、ジッパーには止水加工は施されていない |
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前身頃とサイドパネルの縫製部のみ、止水テープが貼られている |
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雨水が溜まらないよう、バックポケットには水抜き穴を設けた |
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高い防水性と共に、優れた伸縮性を兼ね備えるRapha独自の記事 |
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蒸れを抑えるべく、ショーツの背中側はメッシュ素材としている |
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裏面は起毛仕様とされている |
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快適性に貢献するサイテックス社のパッド |
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経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ2011、E1で優勝した堀孝明。着実にステップアップしていった |
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ブラウブリッツェン時代、栂池高原ヒルクライム2011 E2で優勝した堀孝明 |
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骨折から復帰した2013年だったが苦悩のシーズンとなった |
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2014年、JプロツアーU23部門で総合優勝し、ピュアホワイトジャージを獲得した堀孝明 |
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チャレンジサイクルロードレースで憧れだったオスカル・プジョルに打ち勝った堀孝明 |
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チャレンジサイクルロードレース2016で優勝した堀孝明 |
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2012年、ブリッツェンと正式契約。プロ生活が始まった |
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ブリッツェンとしてのデビュー戦は、2011年の輪島ロード |
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堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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クロスバイクのベストセラーモデルに新色登場 ジャイアント&Liv Escape R3 |
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もてぎエンジェルに見送られてスタートしていく |
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来年ももてぎに参戦するぞ! |
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チップを付けてあげるお父さん |
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ピットエリアに集まった参加者たち |
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3000人を越える参加者たちが集まったもてぎ7時間エンデューロ |
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こどもたちも応援します |
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子供たちの活躍を記録しようとスタンバイするお父さんたち |
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スタート1分前! |
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サポートライダーに導かれて子供たちがスタートしていく |
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大人顔負けのスタートダッシュを決める |
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頑張る子どもを |
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スタート地点に向けて移動を開始する |
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ツインリンクもてぎのマスコットキャラクターの一人、バットくん |
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ブリッツェンの選手とハイタッチ! |
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マヴィックカーを先頭にスタートしていく |
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7時間のレースの始まりです |
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サポートライダーを先頭に走っていく |
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ペースメイクすることで安全を確保するサポートライダーたち |
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最初の登り区間へとアプローチしていく |
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S字を攻略していく |
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もてぎ最大の難所である直登区間に入っていく |
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集団でペースを合わせながら登っていく |
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もてぎエンジェルも走りました |
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ここからは長い下り坂 |
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ブリッツェンフェアリー自転車競技部も走りました |
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コーナーの立ち上がりは大切なポイント |
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S字を下っていく |
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もてぎ名物のマリオコスプレの方は今年も走っていました |
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3000人が集まったもてぎ7時間エンデューロ |
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ファーストアンダーブリッジを越えて第5コーナーへ |
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親子で一緒に走ることができるのも大きな魅力 |
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鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎ |
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伴走ゼッケンシステムのおかげで親子同時に走ることができるのは嬉しいポイント |
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ピットで仲間の帰りを待ちます |
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ホームストレートではもてぎエンジェルが応援してくれる |
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2時間エンデューロを逃げ続けた小野寺選手 |
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2時間にはハンドサイクルの部も設けられている |
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最後はサポートライダー達が集合してフィニッシュ! |
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チームエンデューロ表彰台 |
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7時間の激闘を制した中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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朝から多くの参加者が集まった |
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スタートを待つ子供たち |
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途中でメカトラブルが発生したものの、サポート選手が助けてくれました |
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招待選手とピース! |
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招待選手とピース! |
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青空の下、7時間のレースに挑みます |
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チップを受けとってスタート! |
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ティフォージ・オプティクス Crit(手前よりマットスモーク、レースシルバー、マットブラック) |
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レンズにベンチレーションホールを設けることで、アイウェア内のムレを防ぐ |
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自由に調整が行えるノーズパッド |
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ヒンジ部分にも通気孔が開けられている |
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汗をかいてもスリップしにくいグリップ素材が採用されている |
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LIGNE8 普段着とサイクルウェアを掛けあわせた夏用ウエア |
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LIGNE8 BUDAPEST SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT |
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LIGNE8 BUDAPEST SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT |
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胸ポケットにはフラップが設けられており、前傾姿勢時も収納物が落下しにくい |
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長めの裾とフラップ付きポケットがサイクルウェアらしい機能を発揮する |
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LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Cactus、Lapis、Navy) |
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LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Orange) |
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LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Sky) |
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LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Cactus/White、White/Lapis、White/Navy、Orange/Navy) |
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LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Navy/White) |
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LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Orange/White) |
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株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏 |
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ブランドを取得して4年半になるというLAKE Cycling社オーナーのボブ・マース氏 |
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デザイナーとしてすべての同社製シューズを手掛ける開発責任者クリス・ハッチンス氏 |
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株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏 |
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デザインした柄を入れるなどプリントによるオーダーにも対応する |
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開発責任者クリス・ハッチンス氏 |
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左3つがレイク社のラスト(足型)、右2つが他社のラストという比較 |
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レイク社の3種のラストでの、足型への適応。中央のラストがフィットしている |
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ワイドとノーマルのボリューム比較。ワイドは15mm胴囲が長くなる |
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開発責任者クリス・ハッチンス氏 |
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カスタム例として並べられたカラーオーダーに対応するCX402 |
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レイクシューズのラインナップ 手前はカスタムカラーだ |
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プリントによるカスタム例 カタカナをあしらったのはアメリカ人によるオーダーだという |
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カーボン製のインソールも用意。単体での注文も可能だ |
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シクロクロス用のMX237リミテッドエディション 発売が待たれる |
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厳寒期用のMZX303 アメリカでは根強い人気があるという |
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カラーオーダーの例。非常にヴィヴィッドなカラーが人気だ |
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2017モデルのCX301はマイクロファイバーを使用してサイズ44で186gの超軽量シューズ |
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オランダのルームポット・オレンジプロトンが履くカラーオーダーモデル |
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オフロードモデルのMX237 |
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BOAダイアルを使用して高いフィットを生み出す |
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CX237にはレトロなブラウンカラーがラインナップされる |
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デザインされたパターンプリントによるカラーオーダー例 |
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カラーオーダーされた例 パネルごとにアッパーのカラー指定が可能だ |
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オフロードモデルのMX332 2017モデルだ |
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発売予定の2017モデル CX237はシクロクロス用のリミテッドエディション |
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キルシュベルク代表中川悟志氏、開発責任者クリス・ハッチンス氏(中央)、LAKE Cycling社オーナーのボブ・マース氏(右) |
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カスタムの得意なサイクリングシューズ レイクの国内新展開が始まる |
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チームバスのフロントガラスにミッチーくん |
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UCIスタッフが手際よくタブレットを使用してバイクを検査 |
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スタート地点のヴィラッジョではハムやチーズから洋菓子、プロセッコ、ビール、コーヒーまで揃う |
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138 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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第5ステージの動きについて話す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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バースデーケーキの火を消すマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のタトゥー |
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並んで走る山本元喜とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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マリアロッサのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイト達に守られて進むマリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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メイン集団を牽引して3級山岳を進む山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループを形成するアメツ・チュルカ(スペイン、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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レースはカラブリア州からバジリカータ州、そしてカンパニア州に入る |
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マリアローザを着て第5ステージを走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ロット・ソウダルとジャイアント・アルペシンがメイン集団を牽引 |
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ジロ・デ・イタリア |
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