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ルイガノ LGS-CHASSE SL(LG WHITE) |
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ルイガノ LGS-CHASSE SL |
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Tireur lgblack |
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Tireur lgred |
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Tireur lgwhite |
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Tireur liteblue |
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Tireur pink |
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Tireur yellow |
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ルイガノ LGS-TR LITE E(LG SILVER) |
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ルイガノ LGS-TR LITE E(ROYAL BLUE) |
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ルイガノ LGS-TR LITE E(ROYAL BLUE) |
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ルイガノ LGS-TR LITE R(LG WHITE) |
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カーボンフォークを採用することで、軽量性と振動吸収性を高めている |
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ねじれ剛性を高める扁平形状のトップチューブ。振動吸収性も担う |
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チェーンステーは潰し加工が施され、振動吸収性を向上させている |
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扁平形状のトップチューブを採用している |
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シートチューブとの接合部は細く、振動吸収性を期待させるシートステー |
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扁平したトップチューブは路面からの突き上げを緩和する |
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BB周りに向かうに連れて扁平するダウンチューブは振動吸収性とねじれ剛性を向上させる |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール) |
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スポーツライドを楽しめるビギナー向けクロスバイク ルイガノ LGS-TR LITE、LGS-CHASSE SL |
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マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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ジロ初出場の山本元喜「ベストの状態で挑む。完走が第一の目標」 |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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開幕迫るジロのスタートリスト発表 山本元喜はNo.138を着用 |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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用途がわかりにくいピンクのビニールを配る |
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ジロのオフィシャルグッズを売るバンがオランダにも登場 |
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選手紹介用ムービーを撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山本元喜と福島晋一監督(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ピンクのカーペットを走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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観客で埋まったアペルドールンの市庁舎前広場 |
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透明の球体がピンクのカーペットを進む |
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大歓声に手を挙げて応える |
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観客で埋まったアペルドールンの市庁舎前広場 |
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大声援に包まれて198名の選手たちが登場 |
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地元オランダのロットNLユンボの登場に沸く |
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開幕直前にウィルス性胃腸炎にかかったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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ウィリーするトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン) |
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アスタナの登場でチームプレゼンは締めくくられる |
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エティックス・クイックステップ |
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チームスカイ |
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最後に登場したアスタナ |
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ステージに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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NIPPOヴィーニファンティーニ |
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トロフェオセンツァフィーネが登場 |
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広場を埋め尽くす観客 22チームがピンクのステージに登場 |
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鬼怒川を渡っていきます |
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ここからは快適な追い風区間 |
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ここからは快適な追い風区間 |
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ひんやり冷えたトマトをガブリとほおばる廣瀬GM |
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おにぎりとトマトがおいしい! |
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第1エイドの様子 |
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塩谷町のゆるきゃらユリピー |
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再び鬼怒川を渡っていきます |
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農繁期ということもあり、田植え機とすれ違うシーンも |
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ちょっとしたアップダウンも現れます |
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追い風に乗って快走! |
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田圃を貫く一本道 |
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まっすぐ続く道を走っていきます |
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練乳をとちおとめにかけていただける第2エイド |
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練乳王子の異名をとる鈴木譲選手 |
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途中にはなんとアイアンマンの立哨員も。 |
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涼しげな水車が回る |
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ブルーベリーが用意された第3エイド |
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水餃子をみんなでいただきます |
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第3エイドへと入っていく |
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登り区間のピークで応援してくれるポルコ・ロッソ |
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ブリッツェンの選手と走ることができるのもこの大会の魅力の一つ |
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巨大な谷平和観音が見下ろす第4エイド |
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公園内は徒歩で移動です |
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鶴カントリーの登りを攻略中 |
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子供も鶴カントリーの登りへと挑みます |
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勢いよく登り切りました |
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ここから「サイピク山岳賞」の計測区間がスタート |
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九十九折れが続いていきます |
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ジャパンカップでおなじみのヘアピン |
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選手が軽々と登って行くのが信じられないハードさです |
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もう少し!がんばれ!と声援が飛ぶ最終ストレート |
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登り切って悪魔おじさんとハイタッチ! |
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最後のトンネルへ登っていきます |
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フェアリー自転車競技部にサインしてもらう |
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120kmの旅を終えた参加者たち |
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パンツトークで盛り上がる鈴木譲キャプテン |
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ニュージャージのお披露目を行ったブリッツェンフェアリー自転車競技部 |
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熊本で行われた震災への募金活動も行われた |
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ファッションコンテストも開催された |
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最後は豪華賞品が当たるじゃんけん大会で〆 |
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パイオニアのサイクルコンピューターを勝ち取った子供にお父さんも大喜び |
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良い天気に恵まれた宇都宮サイクルピクニックでした! |
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瀬戸内の魅力はしまなみ海道だけじゃない 橋とチャーター船でつないだ”レッツ三海道贅沢サイクリング” |
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5月14~15日開催のアキグリーンカップ 熊本地震チャリティオークションを実施 |
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DVD「速く効率的に走るための ロードバイク・ペダリング講座 筋肉の使い方と意識で走りが変わる!」 |
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日本一のレース距離&獲得標高「JAPANヒルクライムin大弛峠」5月29日に初開催 |
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JAPANヒルクライムin大弛峠2016 |
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日本随一の難易度を誇る大会だ |
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最もハードなヒルクライムレースの1つとして数多くのクライマーが実力を競い合う |
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ゴール後は集団で峠を下る |
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標高2,360mからの景色は雄大だろう(写真はイメージ) |
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般道日本最高所 標高2,360mまで駆け上がる大会だ |
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富士山を見ながらヒルクライムが行える大弛峠が舞台 |
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内蔵式スピード/ケイデンスセンサー「DuoTrap S」に対応している |
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BBは各メーカーのクランクに対応するBB86.5 |
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パーツ類はボントレガーで統一されている |
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コンポーネントはシマノTIAGRAで統一されている |
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トレック Emonda ALR4 |
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クッション性に優れるBontrager Paradigm 1サドルが採用されている |
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第1ステージが終わるとすぐにイタリアに移動を開始する宮島正典マッサーとベテランメカニックのアレハンドロ・トラルボ |
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観客で溢れかえったヴェロドローム |
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ヴェロドロームを抜けて光の中に飛び込む |
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ヴェロドロームの中にVIPゾーンとスタート台が設置された |
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大勢の観客に埋まるヴェロドローム |
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過去に世界選手権も開催されたヴェロドロームをスタート |
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ヴェロドローム横の大型スクリーンでレースを観戦 |
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唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く |
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唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く |
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ステージ4位・8秒遅れ トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン) |
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観客に見守られながら9.8kmコースを走る |
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14グランツール連続出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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コロンビア国旗に向かったセバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)がダッシュ |
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スタート台に上がった山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ジロ初日の個人TTをスタートさせる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ヴェロドロームを駆け出した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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スタートを切るプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ステージ2位に入ったプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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強烈なダッシュでスタートしていくマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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スタートを切るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール) |
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優勝候補の一人ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がスタート |
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ヴェロドロームが揺れるような歓声に包まれてトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がスタート |
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アペルドールンのヴェロドロームをスタートするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がスタート |
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体調不良を抱えながらもファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)がスタート |
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スタートを切ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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ステージ190位・1分30秒遅れ 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ5位・11秒遅れ マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ7位・13秒遅れ ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ67位・40秒遅れ ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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11分03秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージ23位・24秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ16位・19秒遅れ ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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好ペースで走ったステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)は落車 |
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ステージ8位・14秒遅れ ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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ステージ優勝を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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今大会1本目のプロセッコを開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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マリアローザに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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マリアビアンカはトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン)の手に |
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地元オランダで最速タイムを叩き出したドゥムランがマリアローザ獲得 |
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ピンクとオランダ国旗のコンビネーション |
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ピンクの自転車があちこちに |
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ドゥムラン「想像を超えた嬉しさ」キッテル「目標は平坦ステージでの勝利のみ」 |
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レッドブルを試飲できるコーナーも用意されている |
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コーナーを攻めるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ3位に入ったアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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総合勢の中では滑り出しをみせたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マリアローザを獲得したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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0.01秒差のステージ2位に入ったプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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スコット 佐渡ロングライドにてソニー、レッドブルとのコラボブースを出展 |
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J SPORTS ジロの生中継スケジュールを発表、第3ステージはニコニコ生放送で無料配信 |
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オランダを盛り上げるジロ ドゥムランの登場にピンクのヴェロドロームが揺れた |
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玉川高島屋「キレイをかなえるアクティブ・ヘルシーライフフェア」5月11~17日開催 |
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菊浦啓子さん、絹代さん、池田清子さんら豪華ゲストによるトークショーも開かれる |
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報道用配布資料で検出された禁止物質についての説明や、陰性の商品、競技者の使用は念のため止めて欲しい商品などを説明した |
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取材に応じる梅丹本舗の松本喜久一社長 |
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トップコンディション(左下)は禁止成分が検出された。サイクルチャージシリーズ(上)は梅肉エキスを含む商品だが検査では陰性だった |
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トップコンディション(中央)は「アスリートの使用は止めて欲しい」という対象だ |
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梅肉エキスを配合したの健康食品群は多岐にわたる |
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梅丹本舗の松本喜久一社長 |
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梅丹本舗の創業者 松本紘斉氏の言葉からは、梅が健康に役立つ食品だという自信がつづられる |
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RaphaやC3fit、ポラーなど様々な女性向けアイテムが展示販売される予定だ |
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古式梅肉エキス |
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絹代さんが「自転車に優しい街」を体感 青山のサイクルスポットとカフェを巡るスタンプラリー |
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スタンプラリーのマップを受け取って出発 スタンプ3つで抽選に参加できます。 |
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OVEではドライフルーツ入り和紅茶かショートブレッドがもらえます |
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ブリヂストンサイクルのコンセプトストア RATIO&Cも参加 |
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店内には様々なスタイルに組み上げられたネオコットフレームが展示されています |
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RATIO&Cでは特製サコッシュがもらえます |
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バイクを眺めながら香りのよいカフェオレを楽しむ |
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Pandaniでもスタンプを押してもらえます |
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個性的なウェアがずらりと並ぶPandani 眺めてるだけでも楽しい |
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walikgbicycleの美女たちと。左の美女は社長さまのご令嬢だとか |
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ラファサイクルクラブ東京はジロデイタリアムード |
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今年の新作も並んでいます |
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おおぶりのスイーツがめちゃおいしそう♪BCL特典はクッキーだとか。お得ですね |
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盆栽自転車店。窓際のカフェ席、こだわりのアイテムが並ぶ気持ちの良い店内 |
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盆栽自転車店奥のメカニックスペース |
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バイシクルカフェリーグ |
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モールトン展監修の青木高弘さんと。保有モールトンは80台!もはや博士 |
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モールトン展監修の青木高弘さんと。保有モールトンは80台!もはや博士 |
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カフェはこちらでオーダー。軽食もあります! |
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ケルビムの作品が並ぶ店内スペースは明るく入りやすい。 |
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20160506 1636172 |
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藤野店長と。名選手、名監督、いまは名店長! |
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伊藤忠青山アートスクエアでゴール!イベントの立役者有賀さんと。 |
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店内にはずらりとビアンキ製品が並びます。 |
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ガーミンEdge25J 高い基本性能をシリーズ最小・最軽量のボディに詰め込んだGPSサイコン |
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マダガスカルで作られているという自転車のオブジェ |
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