開催日程 レース/イベント名 WEB
集団スプリントを制したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
グライペルとモードロを下したマレツコが今シーズン4勝目をマーク
別府がエスケープ 降格処分のザッカリンに代わってキンタナがステージ優勝
風光明媚なスイス西部のロマンディ地方を駆け抜けるメイン集団
別府史之(日本、トレック・セガフレード)が入った6名の逃げグループ
両手を挙げるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)と抗議するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
鋭い加速でメイン集団から飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
風光明媚なスイス西部のロマンディ地方を駆け抜けるメイン集団
降格処分が課されたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)を先頭にスプリントを開始する
リーダージャージを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)が残り50mで先頭に立つ
終盤にかけてハイペースでメイン集団を牽引したFDJ
ダウンヒルをこなす別府史之(日本、トレック・セガフレード)
Sイェーツがテルブタリン陽性 オリカグリーンエッジはTUE申請の不備と説明
ヤングライダー賞ジャージを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
5月6日(金)第1ステージ ☆☆☆ アペルドールン〜アペルドールン 9.8km(個人TT)
5月6日(金)第1ステージ ☆☆☆ アペルドールン〜アペルドールン 9.8km(個人TT)
5月7日(土)第2ステージ ☆☆ アーネム〜ナイメーヘン 190km
5月7日(土)第2ステージ ☆☆ アーネム〜ナイメーヘン 190km
5月8日(日)第3ステージ ☆ ナイメーヘン〜アーネム 190km
5月8日(日)第3ステージ ☆ ナイメーヘン〜アーネム 190km
5月10日(火)第4ステージ ☆☆☆ カタンツァーロ〜プライア・ア・マーレ 200km
5月10日(火)第4ステージ ☆☆☆ カタンツァーロ〜プライア・ア・マーレ 200km
5月11日(水)第5ステージ ☆☆ プライア・ア・マーレ〜ベネヴェント 233km
5月11日(水)第5ステージ ☆☆ プライア・ア・マーレ〜ベネヴェント 233km
5月12日(木)第6ステージ ☆☆☆ ポンテ〜ロッカラーゾ(アレモーニャ)157km
5月12日(木)第6ステージ ☆☆☆ ポンテ〜ロッカラーゾ(アレモーニャ)157km
5月13日(金)第7ステージ ☆☆ スルモナ〜フォリーニョ 211km
5月13日(金)第7ステージ ☆☆ スルモナ〜フォリーニョ 211km
5月14日(土)第8ステージ ☆☆☆ フォリーニョ〜アレッツォ 186km
5月14日(土)第8ステージ ☆☆☆ フォリーニョ〜アレッツォ 186km
5月15日(日)第9ステージ ☆☆☆☆ ラッダ・イン・キアンティ〜グレーヴェ・イン・キアンティ 40.5km
5月15日(日)第9ステージ ☆☆☆☆ ラッダ・イン・キアンティ〜グレーヴェ・イン・キアンティ 40.5km
5月17日(火)第10ステージ ☆☆☆ カンピ・ビゼンツィオ〜セストラ 219km
5月17日(火)第10ステージ ☆☆☆ カンピ・ビゼンツィオ〜セストラ 219km
5月18日(水)第11ステージ ☆☆☆ モデナ〜アーゾロ 227km
5月18日(水)第11ステージ ☆☆☆ モデナ〜アーゾロ 227km
5月19日(木)第12ステージ ☆ ノアーレ〜ビビオーネ 182km
5月19日(木)第12ステージ ☆ ノアーレ〜ビビオーネ 182km
5月20日(金)第13ステージ ☆☆☆☆ パルマノーヴァ〜チヴィダーレ・デル・フリウリ 170km
5月20日(金)第13ステージ ☆☆☆☆ パルマノーヴァ〜チヴィダーレ・デル・フリウリ 170km
5月21日(土)第14ステージ ☆☆☆☆☆ アルパーゴ(ファッラ)〜コルヴァーラ 210km
5月21日(土)第14ステージ ☆☆☆☆☆ アルパーゴ(ファッラ)〜コルヴァーラ 210km
5月22日(日)第15ステージ ☆☆☆☆ カステルロット〜アルペ・ディ・シウージ 10.8km(個人TT)
5月22日(日)第15ステージ ☆☆☆☆ カステルロット〜アルペ・ディ・シウージ 10.8km(個人TT)
5月24日(火)第16ステージ ☆☆☆ ブレッサノーネ〜アンダロ 132km
5月24日(火)第16ステージ ☆☆☆ ブレッサノーネ〜アンダロ 132km
5月25日(水)第17ステージ ☆ モルヴェーノ〜カッサーノ・ダッダ 196km
5月25日(水)第17ステージ ☆ モルヴェーノ〜カッサーノ・ダッダ 196km
5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km
5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km
5月27日(金)第19ステージ ☆☆☆☆☆ ピネローロ〜リスル(フランス)162km
5月27日(金)第19ステージ ☆☆☆☆☆ ピネローロ〜リスル(フランス)162km
5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km
5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km
5月29日(日)第21ステージ ☆ クーネオ〜トリノ 163km
5月29日(日)第21ステージ ☆ クーネオ〜トリノ 163km
大腿骨骨折の新城幸也に完治の診断 レース復帰に向けてタイでのトレーニング合宿へ
4月28日撮影の新城のレントゲン写真
TUFO 東欧生まれのロードタイヤに5種類の新モデル追加
TUFO Calibra Plus 25(クリンチャー/700×25C)
TUFO C S33 PRO 24(700×24C/チューブラークリンチャー)
TUFO Calibra 25(クリンチャー/700×25C)
TUFO Elite S3 < 225g(チューブラー/700×23C)
TUFO C HI-COMPOSITE CARBON 25(チューブラークリンチャー/700×25C)
付属するオリジナルインナーキャップ
BC-KINUYO
BC-KINUYOの着用イメージ
絹代さんがデザインしたピースフル・カモ柄のヘルメット KOOFU BC-KINUYO
クラウンギアーズ
クラウンギアーズ 完成車購入で自転車保険に無料加入できるキャンペーン 5月31日まで
暖かくレースを迎えるヨークシャー
冷たい雨がスタート地点を濡らす
大声援を受けて登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
前日が誕生日のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)にケーキをプレゼント
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ツール・ド・ヨークシャー第1ステージが始まる
一時的に雨が上がったベヴァリーをスタート
ベヴァリーの街をスタートしていく
レース序盤に形成されたピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)を含む6名逃げ
チームスカイがメイン集団のコントロールを担う
1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら
強い向かい風の中、ピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)らが逃げる
10分前まで雪が吹き荒れていた1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら
BMCレーシングやチームスカイがメイン集団の先頭を固める
標高400mに満たない山にも雪が残る
先頭でフィニッシュに姿を現したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ユアンを振り切ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ユアンの追撃を振り切ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヨークシャー第1ステージを制したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
青いリーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
山岳賞ジャージを獲得したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)
クラス3 2周目へ入る集団はすでに分裂する
クラス3 先頭3人は5周目へ
クラス3 松下綾馬(京都産業大)が独走優勝
女子は12周24kmのレース
女子 岡本二菜(日本体育大)が逃げる
女子 斎藤望(日本体育大)を追う江藤里佳子(鹿屋体育大)ら
女子 江藤里佳子(鹿屋体育大)がアタックして最終周回へ
女子 1年生の岡本二菜(日本体育大)が優勝
男子 50名が決勝に挑む
男子 20周40kmの決勝
男子 2周目へ、廣瀬元輝(立命館大)がアタックし1回目5点獲得
男子 1回目のポイント3位争いは岡本隼(日本大)が制する
男子 2回目のポイントは3人逃げから岡本隼(日本大)、重田兼吾(順天堂大)が獲得
男子 メイン集団先頭で動く草場啓吾(日本大)
男子 黒枝咲哉(鹿屋体育大)らは前に上がれない
男子 逃げ続ける岡本隼(日本大)と小林和希(明治大)
男子 中盤のメイン集団
男子 5回目のポイント3位の伊藤宏人(順天堂大)
男子 40分経過、逃げ続ける岡本隼(日本大)と小林和希(明治大)
男子 ラスト1周へ、逃げ続ける小林和希(明治大)と岡本隼(日本大)
男子 岡本隼(日本大)が終始リードして圧勝
クラス3 表彰
女子 表彰
男子 表彰
男子 優勝した岡本隼(日本大3年)とアシストした草場啓吾(日本大2年)
神宮クリテの再現 岡本隼と岡本二菜が学生クリテを制する
暴風雨のヨークシャー初日 フルーネヴェーヘンがユアンとの接戦を制する
頂上ゴールを制したハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル)
ステージ表彰。ハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル)が中央に立つ
山羊の集団が選手たちを見守る
メイン集団をコントロールするカハルーラル
この日は代わる代わる逃げグループが動きを見せた
ラクダに見送られる選手たち
カハルーラルの23歳ロソンがクイーンステージ制覇 ゴンサルベが総合優勝に王手
ロマンディ個人TTでピノが1.54秒差の勝利 キンタナの首位は揺るがず
ツール・ド・ロマンディ2016第3ステージ コースプロフィール
総合首位を守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
僅か1.5秒差で敗れたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
標高差280mの登りを含む個人タイムトライアル。バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が走る
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)はステージ7位
トップタイムをマークしたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
総合首位を守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はステージ6位と好走
ラファ・サイクルクラブ大阪がリニューアルオープン 本格カフェでサイクリストの交流の場に
ラファ・サイクルクラブ大阪限定のTシャツとキャップ
2階フロアへと上る階段
ALL PRESS ESPRESSOによる美味しいコーヒーが楽しめる
ラファ・サイクルクラブ大阪 1Fの壁にはジロ・デ・イタリアの名所ステルヴィオ峠の山岳風景が描かれる
2階フロアの展示
ラファがサプライするチームスカイのキットが並ぶ
2階フロアの展示
本場イタリアのエスプレッソマシーンが導入されている
ジロ・デ・イタリアのマスコット「ジルベッコ」も
1階フロアの広々とした空間
1Fカフェスペース 奥にはゆっくり座れるテーブルが並ぶ
カウンタースペース。フリーwi-fiも用意されワーキングスペースとしても
ALL PRESS ESPRESSOによるコーヒーが提供される
1Fのショップスペースの奥がカフェになる
もちろんラファのアパレルが手にとって確認できる
大阪・梅田の大通りに面した場所にあるRapha Cycle Club Osaka
Rapha Cycle Club Osaka 店舗外観
ショップのウィンドウには大阪・梅田のビジネスビル群が映る
大通りから店舗内を覗く
ラファ・サイクルクラブの拠点にもなる
Rapha Cycle Club Osakaスタッフの皆さん
Rapha Cycle Club Osakaスタッフの皆さん
カフェ部門のスタッフの皆さん。目印はエプロンだ
パーティ開宴。グローバルリテイルマネジャーのマーク・ポーリンさんが挨拶
開店前夜の内覧パーティではラファでつながる関係者が楽しく語り合った
春風と戯れた連休初日 グルメもパワーアップした第8回うつのみやサイクルピクニック
ずらりとラックに掛けられた自転車
オープニングセレモニー
急きょ行われた選手宣誓に臨むW清水監督ズ
60kmに挑んだブリッツェンフェアリー自転車競技部
那須ブラーゼンのみなさん
間もなくスタートです
10人程度のグループでスタートしていきます
ブリッツェンフェアリーがチェッカーを振る中スタートしていきます
ジャンベの演奏隊に見送られる
コースは一路走りやすい農道へ
強風の中トレインを組みつつ走っていく
水田と里山が広がる「日本」といった趣
ティフォージ・オプティクス Crit(マットブラック)
ティフォージ・オプティクス Crit(マットスモーク)
ティフォージ・オプティクス Crit(レースシルバー)
ティフォージ・オプティクス PODIUM XC
ティフォージ 定番モデル「PODIUM XC」の限定カラーと新モデル「Crit」
NIPPOヴィーニファンティーニがジロメンバー発表 山本元喜が初出場
朝8時前、スタート地点にやってきた萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)
アルカンシェルを着るリジー・アーミステッド(イギリス、イギリスナショナルチーム)
スタート地点オトレー出身のリジー・アーミステッド(イギリス、イギリスナショナルチーム)
集団スプリントを制したクリスティン・ウィルド(オランダ、ハイテックプロダクツ)
スタート地点にやってきたダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
リーズの北に位置するオトレーのスタート地点
山岳の登りで逃げグループをリードするリチャード・ハンドレー(イギリス、ワンプロサイクリング)
山岳の登りで逃げグループをリードするリチャード・ハンドレー(イギリス、ワンプロサイクリング)
ロットNLユンボ率いるメイン集団が急勾配の登りを進む
リーダージャージを着て走るディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
逃げるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)ら6名
逃げるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)ら6名
メイン集団はロットNLユンボが徹底的にコントロール
逃げグループを率いるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)
ヨークシャーの観客に見守られながらレースは進む
大勢の観客が詰めかけたコースを進む
突如降り始めた雨の中で繰り広げられたスプリント
フェンス際ぎりぎりを突き進むダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
先頭で競り合うディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)