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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は26秒差の60位でフィニッシュ |
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勾配のあるプロローグコースを走るバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ツール・ド・ロマンディ2016プロローグ コースプロフィール |
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キャノンデールがスポーツバイクの下取りサービス開始 5,000円の特別クーポン発行も |
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キャノンデール下取りサービス開始 |
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5月14~15日開催のMTBイベント「アキグリーンカップ」エントリー期間延長 5月8日まで |
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モータードーピングのファンデンドリーシュに6年の出場停止と2万スイスフランの罰金 |
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セライタリア SLR FLOW Giro d’Italia イタリア1周レースがモチーフの限定サドル |
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セライタリア SLR FLOW Giro d’Italia |
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3種類のデザイン案からユーザーの投票を経て本デザインを決定した |
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生地とパターンのブラッシュアップで機能を向上 GRIDE 2016SSジャージ |
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ビブショーツの肩紐はメッシュ素材が採用されている |
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GRIDE ビブショーツ(ブラック/ベージュロゴ、BS-13) |
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吸汗性に優れるメッシュ生地が採用されている |
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トレンドとなっている7分丈の袖が採用されている。サイドパネルはダイヤモンド柄のドットが配置されている |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモブラック、SS-53) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモブラック、SS-53) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモネイビー、SS-54) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(カモネイビー、SS-54) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(ブラック、SS-55) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(イエロー、SS-56) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(イエロー、SS-56) |
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GRIDE ショートスリーブジャージ(ブルー、SS-57) |
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サイテック社のロングライドパッドが採用されている |
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仲間を作ってインドアライドのモチベーションを上げよう 「みんな大好きローラー倶楽部」 |
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日向さんの愛車DOGMAF8 |
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受付で名前を記入中 |
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グループ管理者である「ハシケン」こと橋本謙司さん |
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グループ管理者である「ハシケン」こと橋本謙司さん |
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グループリーダーの日向涼子さん |
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エリートのリアルターボムインを使用したバーチャルレースが行われた |
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走る参加者にさまざまな質問を投げかける日向さんとハシケンさん |
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もがききって、酸素吸入する方も |
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あまりの盛り上がりにカワシマサイクルサプライの藤井さんもついつい笑顔に |
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前走者の走りを観察する |
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仕事帰りのため、スーツで参加する方も |
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必死にペダルを回すのを見守るみなさん。 |
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画面がローラー台と連動して動くのがエリートのリアルシリーズの特長 |
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みなさんに見守られる中、次々に挑戦者たちがラルプデュエズを登る |
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どんどんとタイムが更新されていく |
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最終走者となった日向さん |
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みなが記念写真を撮るなか登り続ける日向さん |
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ローラー台をゲットした奈良さん |
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ぜひ「みんな大好きローラー倶楽部」に参加してみては? |
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オークリー EV ZERO ブランド史上最軽量を誇るリムレスデザインのアイウェア |
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PATHとRANGEのレンズサイズ比較 |
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オークリー EV ZERO PATH(Polished Black/Black Iridium) |
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オークリー EV ZERO PATH(Planet x positive/rediridium) |
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オークリー EV ZERO PATH(Polished White/Prizm Road) |
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オークリー EV ZERO PATH(Matte Steel/Prizm Golf) |
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オークリー EV ZERO PATH(Matte White/Clear Black Photochromic) |
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オークリー EV ZERO PATH(Infrared/Fire Iridium) |
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オークリー EV ZERO RANGE(Polished Black/Black Iridium) |
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オークリー EV ZERO RANGE(Polished Black/Prizm Road) |
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オークリー EV ZERO RANGE(Matte Sky Blue/Prizm Trail) |
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オークリー EV ZERO RANGE(Polished White/Jade Iridium) |
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プリズムレンズ仕様もラインアップされる |
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フレームの内側に肉抜きを施し、軽量化を追求した |
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フレームは折りたたみ可能だ |
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アンオブタニウム製のノーズパッド |
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大きなカーブを持つレンズ |
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イヤーソックはオークリー独自のラバー素材で、優れたグリップ力を持つアンオブタニウム製だ |
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新城幸也のアジア選手権ロード使用バイク メリダREACTOが熊本地震チャリティオークションに |
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ファンと気さくに会話に応じる新城幸也 |
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新城幸也と愛車のメリダREACTO TEAM |
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オークションに掛けられる新城幸也のアジア選手権ロード出場バイク メリダREACTO TEAM |
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オークションバイクを前にした新城幸也とミヤタサイクルの髙谷信一郎社長 |
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2度めのチャリティートークショーも盛況だった |
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オークションに出品されるメリダ REACTO TEAMと共に写る新城幸也とミヤタサイクル髙谷信一郎社長 |
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記者発表会に臨んだ新城幸也とミヤタサイクル髙谷信一郎社長 |
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ヘッドチューブには新城幸也のサインが入れられた |
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アジア選の要注意選手の番号が貼られたままのトップチューブ |
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ステムのボルトには、使用されていた事を示す錆がうっすら浮かぶ |
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珍しい位置に滑り止めが付いたボトルケージ |
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メインコンポーネントはDura-Ace Di2 |
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クランクはROTOR 3D FLOW、チェーンリングは同社のNO-Q |
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メインスポンサー ランプレのステッカーが貼られたシートステー |
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アジア選当時のままのシートポジション。サドルはチームカラーのプロロゴ ナゴEVO CPCだ |
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新たに追加された新城幸也のポストカード |
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ユーロップカー時代のボトルと、レアな2012ロンドン五輪のボトルも惜しみなく販売された |
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グッズは24日よりも多めに用意され、全ての人に行き渡った |
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この日も外まで長い列が出来た |
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ツアー・オブ・ジャパンの準備の合間を縫ってやってきてくれた栗村修さん |
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新城幸也が再び九州への想いを語った |
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詰めかけたファンは134人 |
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栗村修さんと飯島美和さんのトークが本日もBGMがわりに |
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熊本への自転車旅行中に被災したと言うファン。被災地を支援する新城に「ありがとう」と言いたくてやって来たそうだ |
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去り際にサイン攻めに遭う栗村さん。この日はニセユキヤではありませんでした |
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平日夜開催のため、帰途の学生や会社員の方なども参加していた |
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この日も1人ずつ丁寧に撮影やサインを行っていた新城幸也 |
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飛び入りでやってきた中島康晴。滑らかなトークで会場が盛り上がった |
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新城幸也と中島康晴、かつてのチームメイトであり、同学年で仲の良い2人 |
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チャリティーオークションで新城幸也モデルの腕時計をゲットした家族。一番嬉しそうにしていたのはお父さん!? |
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アジア選手権2016で新城幸也が駆ったメリダREACTO TEAM |
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大会初の集団スプリントでモードロ勝利 2位はNIPPOのコッリ |
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ツアー・オブ・ターキー2016第4ステージ コースプロフィール |
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地中海沿いの風光明媚な景観を走る |
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ツアー・オブ・ターキー第3ステージ表彰台 |
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集団スプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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荒涼としたトロス山脈を通過していく |
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下りを経て地中海に到達した集団 |
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ニコライ・ミハイロフ(ブルガリア、CCCスプランディポルコウィチェ)を含む6名の逃げ |
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カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ オフホワイト |
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カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ オフホワイト |
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バックポケットにはカペルミュールライオンが描かれている |
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カジュアルシャツのような切れ込みが入れられている |
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ボタンダウン仕様でカジュアルな雰囲気に演出している |
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カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ「アロハ オフホワイト」直営店限定で販売開始 |
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降雪でコース短縮 100名のスプリントでキッテルが今季8勝目 |
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今季よりローターのクランクセットを使用する新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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先頭を追うマルコ・ミナール(オランダ、ワンティ・グループグベルト)とニコ・ブリュッガー(スイス、チームロス) |
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春色のロマンディ地方を駆け抜ける |
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ゴール400m手前、ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)を追うマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら |
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単独逃げを決めたサンデル・アルミー(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード)の追い上げをかわしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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独自機構を搭載するフロントディレイラー |
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メカメカしい造りのリアディレーラー |
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設計から製造・組み立てまでを一貫してスペインの本社ファクトリーで行っている |
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UNOを始めとした、ローターの各プロダクトを設計するエンジニアたち |
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チネリ 限定キャップ(EROICA) |
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チネリ 限定キャップ(KRYPTONITE x CINELLI) |
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チネリ 限定キャップ(EROICA) |
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チネリ 限定キャップ(KRYPTONITE x CINELLI) |
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チネリ 限定キャップ(MANIC DEFENCE) |
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チネリ SAVE THE TRACK BIKE |
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SAVE THE TRACK BIKE |
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チネリ 限定キャップ(UBM) |
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70kmコースマップ |
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140kmコースマップ |
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チネリ SAVE THE TRACK BIKE |
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チネリ メッセンジャー文化にインスパイアされた数量限定キャップ&Tシャツ |
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軽量化のために、プーリーゲージがカーボン製としている |
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レバーはエルゴノミック形状とされており、ドロップ部からでも握りこみやすい |
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左側のアームにはUNOのロゴが記される |
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EQADSの津村がフランスのアマチュアレースで2勝目 |
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勝ち逃げに乗るなど好調の渡辺歩(EQADS) |
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第2ステージで勝利した津村翔平(EQADS) |
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2016y04m28d 182217351 |
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ブリヂストンサイクル レーシングタイヤ「EXTENZA」の特集サイトを公開 |
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ヴィットリア ホイール購入でレーシングタイヤが付属するキャンペーン実施中 |
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キャンペーン対象ホイールと付属タイヤの一覧 |
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シャツの首元などに留めるのにピッタリなLatch |
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オークリー Latch |
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テンプルを閉じるとクリップが開き、留めることが可能となる |
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メタルアイコンがクリップとなっている |
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オークリー Latch(Matte Black/Grey) |
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オークリー Latch(Matte Brown Tortoise/Dark Grey) |
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オークリー Latch(Matte Olive Ink/Emerald Iridium) |
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オークリー Latch(Matte Black/24K Iridium) |
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オークリー Latch(Matte Clear/Black Iridium) |
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オークリー Latch(Matte Grey Ink/Sapphire Iridium Polarized) |
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オークリー Latch SQ(Matte Black/Grey) |
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オークリー Latch SQ(Matte Grey Ink/Black Iridium) |
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オークリー Latch SQ(Matte Black/Ruby Iridium) |
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オークリー Latch SQ(Matte Clear/Sapphire Iridium) |
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オークリー Latch SQ(Matte Rootbeer/24K Iridium) |
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オークリー Latch SQ(Matte Black/Prizm Daily Polarized) |
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ヒンジにクリップを装備したライフスタイルサングラス オークリー Latch |
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カブト ZENARD 通気性を追求したフラッグシップヘルメットに5種類の新カラー追加 |
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カブト ZENARD(ブレードレッド) |
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カブト ZENARD(ブレードシルバー) |
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カブト ZENARD(ポイントマットグリーン) |
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カブト ZENARD(トラッドブルー) |
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カブト ZENARD(トラッドイエロー) |
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夏の離島を満喫する贅沢サイクリング&ロードレース 第9回ツール・ド・宮古島 6月11~12日開催 |
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英国ヨークシャーを舞台にしたASO主催のステージレースが4月29日開幕 |
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ツール・ド・ヨークシャー2016 |
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ツール・ド・ヨークシャー2016第1ステージ |
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ツール・ド・ヨークシャー2016第2ステージ |
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ツール・ド・ヨークシャー2016第3ステージ |
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海沿いを行く大集団 |
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緑と青のコントラストが美しい |
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スタート地点にはバルーンゲートが用意される |
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受付に並ぶ参加者たち |
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子供も参加できるサイクリング種目 |
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一日宮古島を満喫します |
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一斉に走り出します |
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全長3000mを越える伊良部大橋は2015年に完成したばかり |
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エイドステーションで、疲れを癒します |
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カップルでの参加も良いですね |
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青い海が一面に広がる |
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群青の空と紺碧の海の真ん中を走る |
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ロードレースはみな真剣勝負だ |
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伊良部大橋では往路と復路で集団がすれ違うシーンも |
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深い蒼を湛える海の横を走る |
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ところどころに現れるアップダウンが勝敗のカギだ |
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昨年はスプリントで決着した |
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健闘を讃えあう参加者たち |
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表彰式の様子 |
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表彰式では地元の子供たちによる舞踊も披露された |
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日向涼子さん著書の出版記念イベント 5月7日、東京・渋谷にて開催 |
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坂バカ式 知識ゼロからのロードバイク入門 |
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イベント当日に10800円以上のお買い物で、特製缶バッヂが貰える |
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ツアー・オブ・ターキー2016第5ステージ コースプロフィール |
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リカルド・ スタキオッティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む6名の逃げ |
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リーダーチームのカハルーラルや、スプリント勝負を狙うサウスイースト、ロット・ソウダル、ランプレ・メリダが集団をコントロールする |
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モスクの前を通過するプロトン |
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地中海に面したコースを進んでいくツアー・オブ・ターキー2016第5ステージ |
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