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RondevanVlaanderen2016-16 |
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集団内でオウデクワレモントを登るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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沿道に居たサガン応援団。もちろんスロバキアからやってきた |
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気温が上がり、補給が頻繁に行われた |
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パヴェ区間でアタックするペーター・サガン(ティンコフ) |
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ファンマルクとともにオウデクワレモントをこなすペーター・サガン(スロバキア) |
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ファンマルクを率いてオウデクワレモントをこなすペーター・サガン(スロバキア) |
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大声援の中、サガンを追ってパテルベルクを登るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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パテルベルグでシッティングのまま加速し続けたペーター・サガン(スロバキア) |
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大声援のなかフィニッシュに向かうペーター・サガン(スロバキア) |
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ゴールを通過してウィリーを決めたペーター・サガン(スロバキア) |
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観衆の声援に応えるようにフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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失意の隠せない目で表彰台に登ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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カンチェラーラはサガンにハグで祝福した |
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ゴールドの輪を掛け、ポディウムガールズの祝福のキッスを受けるペーター・サガン(ティンコフ) |
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第100回ロンド・ファン・フラーンデレンの表彰台中央にはペーター・サガン(スロバキア)が登った |
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ロックスターのような髪型で記者会見に臨むペーター・サガン(スロバキア) |
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シマノのニュートラルカーにはディスクローター付きのホイールが用意された |
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ファンマルクを引き離し、シッティングのまま加速を続けるペーター・サガン(スロバキア) |
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楽者したグレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング)は鎖骨を折った |
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ワンティは事故死したアントワーヌ・デモアティエを偲ぶTシャツを着て登壇 |
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トレックが第2世代のドマーネを発表 カンチェラーラの走りを支える意欲作 |
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チームカーに搭載された、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)の新型ドマーネSLR |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの翌日に開催された新型ドマーネ発表会。ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)がバイクを掲げた |
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ヘッドチューブに搭載されたIsoSpeed |
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汚れが付着したままのレースバイク |
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アジャスターを設け、振動吸収性の調整を行うことができる |
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プレゼンテーション会場に並べられた新型ドマーネ。鮮やかなプロジェクトワン仕様だ |
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「安定さと効率性、ハンドリング性能を損なわずに振動を軽減する」フロントIsoSpeed |
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シートチューブに設けられたスライダーを動かすことで振動吸収性をセットする |
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ボトルケージの真下にはDi2バッテリーを収めるDomane Control Centerが備わる |
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剛性の要となるダウンチューブ。微妙な曲線を持ったデザインだ |
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ブレーキはダイレクトマウント仕様である |
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リアのIsoSpeedもフォルムを変えている。スライダーの調節位置を一番下にすると振動吸収率は第一世代と比べ、14%も高まった |
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トレック・セガフレード仕様のドマーネSLR |
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バスク1周レース開幕 下りで本領発揮したLLサンチェスがタイム差0の逃げ切り勝利 |
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集団を背にルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が先着する |
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バスクの山岳地方を走るメイン集団 |
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独走を続けるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)ら |
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序盤から逃げたマルセル・ウィス(スイス、IAMサイクリング)ら3名 |
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集団内で距離をこなすバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージを着用したルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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ジャイアントストア川越 |
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クロスバイクやロードバイクを中心とした完成車が並べられる |
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ショッピングモール「ウニクス南古谷」のテナントとして出店する |
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埼玉県初のジャイアントストア川越 4月15日オープン |
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スタンズ・ノーチューブス Race sealant |
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ボトル側面にはシーラントの残量を確認するためのメモリが備えられている |
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タイヤの傷を塞ぐキーとなるビッグサイズの粒子 |
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ラベルには優れたシーリング性能のことが誇らしく記載されている |
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シーラントの液自体はサラサラとしていて、タイヤ流し込みやすくなっている |
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「今まで育ててもらった親御さんや周囲の方たちに感謝しながら、精一杯仕事に励んでください」堀田社長 |
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「女子大のツーリング部で感じたことを仕事に反映させて、サイクリング文化を広めたいです」天野永利加さん |
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「スポーツバイク文化を広げるためにマナーを伝えたり、サイクリングのサポートを行いたいです」佐藤怜那さん |
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コーダーブルームやネストなどホダカが扱うバイクが脇に並べられたホールで入社式が行われた |
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辞令を受け取った新入社員とホダカの役員の皆さん |
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ユニークな入社式ということで集まった取材陣に引っ張りだこになる伊藤祥樹さん |
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コーダーブルームやネストなどホダカが扱うバイクが脇に並べられたホールで入社式が行われた |
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ポーズもバッチリ決まる新入社員と堀田社長 |
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会社を率いる堀田社長もインタビューで引っ張りだこだ |
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山崎会長の「頑張るぞ!」の発声でサイクリングが始まる |
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山崎会長を先頭にホダカのトレインが手賀沼を目指して出発する |
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第2グループは佐藤怜那さんが先頭にたち出発する |
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4月1日は桜が7分~満開と見応えバッチリだった |
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4月1日は桜が7分~満開と見応えバッチリだった |
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桜でできたアーチの下をくぐり抜けていく |
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桜でできたアーチの下をくぐり抜けていく |
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笑顔でサイクリングを楽しむ佐藤怜那さん |
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堀田社長も笑顔でサイクリングを満喫する |
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菜の花もピークを迎え、黄色い花に囲まれながら一行は進んでいく |
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菜の花もピークを迎え、黄色い花に囲まれながら一行は進んでいく |
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桜でできたアーチの下をくぐり抜けていく |
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全面菜の花で覆われた堤防をバックに皆で記念撮影 |
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自分の携帯でも記念に一枚! |
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テレビのインタビューも慣れっこかな? |
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のどかな景色を楽しめる川沿いを進んでいく |
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第2グループを率いるのは、自身もサイクリング入社式を楽しんだ詫間さん |
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ホダカトレインが手賀沼を進んでいく |
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強烈な向かい風にしかめっ面 |
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新入社員4人はすでに仲良し |
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ネスト FALADというビギナー向けのロードバイクをこの日は駆った |
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ネストのバイクを持ってもらいました |
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全員がサイクリングを楽しめるホダカの入社式 |
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キャリア入社の松本拓也さんは風よけを買って出るなど紳士な一面をみせた |
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ゴールが近いからか、早くもガッツポーズ |
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山崎会長自ら気さくに話しかけてくれるので、ホダカの雰囲気はアットホーム |
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越谷レイクタウンにゴール! |
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ガッツポーズでゲートをくぐる佐藤怜那さん |
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堀田社長も笑顔でゴール |
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恥ずかしがりながらも新入社員のあいだではお馴染みらしいポーズを披露してくれた |
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恥ずかしがりながらも新入社員のあいだではお馴染みらしいポーズを披露してくれた |
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会長の周りにはいつも社員さんがいて、人望の厚さを伺わせる |
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「チームホダカへようこそ」のゲートと一緒に記念撮影 |
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ネストにはVACANZEというクロスバイクも用意されている |
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この日は菜の花に囲まれる場面が多い |
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秋川渓谷・奥多摩ライドの新たな拠点として誕生した「東京裏山ベース」 |
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ホダカがサイクリング入社式を開催 ユニークな社内行事にお邪魔してみた |
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一杯一杯丁寧にハンドドリップされるコーヒーは五日市の名店「オトノコーヒー」の豆を使用している |
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CAFE BONDSでバリスタを務める大坂さん |
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紙コップも素敵なデザインだ |
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CAFE BONDSでバリスタを務める大坂さん |
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カップはクリスキング。自転車への愛がうかがえる |
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発起人であるジンケンさん |
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地元の名産品をつかった補給用ジェルなども置いている |
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オープンを祝して乾杯! |
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激励の言葉を投げかけられるジンケンさん |
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トーストもメニューに用意されている。 |
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軽食をつまむことも可能 |
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軽食も用意されている。 |
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軽食も用意されている |
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コーヒーだけではなく、紅茶もこだわりの「ひのはら紅茶」を用意 |
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これからの活動に夢が膨らむ東京裏山ベース |
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ぜひ遊びにきてください!とジンケンさん |
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トレラン用のバッグの販売なども行う |
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リンパマッサージがうけられるスペースも |
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ハンドドリップを行う大坂さん |
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地産のクッキーも並べられていた |
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たくさんの人でにぎわったオープニングパーティー |
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武蔵五日市の駅前にオープンした東京裏山ベース |
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ガラス窓に「OPENしました」と誇らしげなPOPが |
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登録すると使用できる荷物置き場のロッカーは木製であたたかなぬくもりを感じる |
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トレイルマップにコースを描いて共有することもできる |
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たくさんの人が集まったオープニングパーティー |
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仲間から暖かいメッセージを受けるジンケンさん |
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施工をメインで引き受けたハッシーさん |
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和やかな雰囲気でパーティーは進んでいった |
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内装などのデザイナーさん |
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オリジナルのフロアマットが皆をお出迎え |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第2ステージ |
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レース前半からリーダーチームのアスタナがメイン集団をコントロール |
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雨と低温に見舞われた第2ステージを走る選手たち |
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雨のバスク地方を走る |
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リーダージャージに袖を通したミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ケルデルマンを振り切ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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集団内で2級山岳ガラスタチュを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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チームスカイのミケル・ランダが急勾配2級山頂フィニッシュで今季初勝利 |
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マジョーラカラーの限定シティバイク BRIDGESTONE NEOCOT |
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BRIDGESTONE NEOCOT CHARICO コラボモデル |
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BRIDGESTONE NEOCOT CHARICO コラボモデル |
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職人の手作業によって作られるNEOCOT |
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CHARICOがデザイン、日東が製作を行ったハンドルバーが採用されている |
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スギノエンジニアリングのクランクや三ヶ島製作所のペダルなど質が高いパーツが採用されている |
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バルジ成形によって形作られたチューブがネオコットの特徴だ |
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フォークにもCHARICOロゴが入れられた |
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見る角度、光のあたり方によって色味が異なって見えるマジョーラマゼランが塗られている |
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シートチューブにはCHARICOのロゴがあしらわれている |
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シートチューブにはBRIDGESTONE NEOCOTが光る |
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「軽さ」と「信頼性」 それぞれの要素を追求した兄弟モデル Formula PRO TUBELESS Light & X-Guard |
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Rapha Cycle Club Osakaがリニューアル 4月15日より改装閉店、4月29日に新装オープン |
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2Fイメージ図 |
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グランドフロアイメージ図 |
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グランドフロアイメージ図 |
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亡くなったデモアティエのために走るワンティ・グループグベルト |
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亡くなったデモアティエのために走るワンティ・グループグベルト |
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小さなトレック・セガフレード応援団 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)はパリ〜ルーベのスペシャルバイクをシェイクダウン |
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ディレクトエネルジーもディスクブレーキを採用 |
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世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)も出場 |
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ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)も出場 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロS5 |
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4度目の勝利を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のナイキシューズ |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のガエルネシューズ |
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ロンドの敢闘賞のクワレモントビール6リットルを受け取ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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昨年欠場したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ボーネンとタッグを組むマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ディスクブレーキを使用するチームも |
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スタート前に話し込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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スタートを待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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スタートしていく選手たち |
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レース前半は雨が降らず、曇り空の下を進む |
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スコーテンの周回コースで単発的なアタックがかかる |
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エティックス・クイックステップやディメンションデータが集団前方に位置 |
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周回コースをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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雨に濡れたスコーテンの周回コースでエスケープ |
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メイン集団を牽引するディメンションデータ |
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沿道ではビール片手に盛り上がる |
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スコーテンの周回コースを駆け抜ける |
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スプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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カヴェンディッシュを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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カヴェンディッシュとの接戦を制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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トレンティンと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のファンが表彰台に駆けつける |
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表彰式に詰めかけた大勢の観客 |
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4度目の勝利を果たしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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シャンパンで乾杯するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら |
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2位カヴェンディッシュ、1位キッテル、3位グライペル |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)の優勝バイク |
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カヴェンディッシュとの直接対決を制したキッテルが史上最多4度目の勝利 |
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宮澤崇史の「ride&food」 走りも料理も、一流アスリートの驚きのスキルを学んだ欲張りな1日 |
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元トッププロの宮澤崇史さんが今回の講師 |
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言葉だけでなく、実践も含めてフォームやペダリングについて解説されていく |
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参加者の皆さんも真剣に取り組んだ |
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宮澤さんの全く淀みのないペダリングに驚かされた |
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宮澤さんの講義を聞こうと熱心なサイクリストが集った |
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身振りを交えてポイントをわかりやすく表現していく |
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参加者に直接コツを伝授してくれるシーンも |
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ストレッチやマッサージなどボディケアの仕方についても語ってくれた |
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