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新開発の「300シリーズAlphaアルミニウム」が素材に使用されている |
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扁平したトップチューブと流れるように繋がるシートステーの集合部。シートポストは汎用規格を採用することで、使い勝手を高めている |
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ワイヤー外出しのリアシフトは整備性が高いだろう。エンドの接合部もキレイに溶接されている |
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リアブレーキ台座は軽量化を追求するために、肉抜き加工が施されている |
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トレックのロードとしては初となるBB86が採用され、重量比剛性バランスを整えた |
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ハイドロチュービングによって形作られたトップチューブはライドフィールを整えている |
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ワイヤーは全て外出しとされ整備性を高めている |
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ダミアーノ・クネゴ |
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グラベル区間が連続するストラーデビアンケでノートラブルだった唯一のチームがIRCのサポートするNIPPOヴィーニファンティーニだ ※ライダーはリカルド・スタキオッティ |
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選手たちが実際にテストしていたプロトタイプ 既にサイドにまでトレッドパターンが配置されていることがうかがえる |
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チームカーに積まれたスペアタイヤの半数以上がフォーミュラプロチューブレスだ |
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雨天時のグリップ感をより信頼できるものへと進化させることに成功した |
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荒れた路面の代名詞ともいえるパヴェ。チューブレスタイヤの快適性や耐パンク性といった特長がもっとも活かされるレースだ |
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新型Formula PRO TUBELESSの開発に大きくコミットしたプロコンチネンタルチーム「NIPPOヴィーニファンティーニ」 |
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トップレースの現場でIRCのタイヤとともに活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ |
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ダーン・ミングヘール(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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ダーン・ミングヘール(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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心臓発作を起こした22歳のベルギー人ダーン・ミングヘールが死去 |
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デモアティエの死を惜しむ声が続々 チームは記者会見でレース出場辞退を発表 |
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アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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田代恭崇氏がフルサポート タロコヒルクライム参加ツアー 5/25まで参加者募集中 |
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グラハム・シュライブ氏 |
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プレゼント品のチームスカイの選手たちのサイン入りジャージ |
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チームスカイの全選手のサイン入りジャージを2名様にプレゼント |
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「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ) |
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「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ) |
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「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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「ボリューミーなBB付近の硬さが目立つものの、程よい剛性感に仕上がっている」 |
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ピタリとしたフィット感、ダイレクトな握り心地を追求したレース用グローブ カブト PRG-6 |
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ハーフフィンガーのPRG-6は、グローブを取りやすいようにループが設けられた |
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手のひら全体に通気口が、小指球と拇指球の部分には耐摩耗性に優れるパッドが設けられている |
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スウェットパッドは親指から人差し指までの大きなデザイン |
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手首まで覆ってくれるロングカフ仕様だ |
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ロングフィンガー仕様のPRG-5は、指先にシフトやブレーキレバーを捉えるグリッパーが備えられている |
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指股にはメッシュがあしらわれており、夏場でも熱気がこもりにくくなっている |
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PRG-5のスウェットパッドは人差し指の指先まで備えられている |
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人工皮革「クラリーノ」を手首部分まで延長し、裾を引っ張りやすくしている |
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カブト PRG-5(ブラック、レッド、イエロー、ライトブルー) |
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カブト PRG-5(ライトブルー、イエロー、レッド、ブラック) |
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先頭グループを率いるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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先頭集団に選手を送り損ねたエティックス・クイックステップが第2集団を牽引 |
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リーダージャージに袖を通したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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3名でのスプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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濡れた石畳を走る先頭の精鋭集団 |
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前半にかけて雨が降ったフランドル地方を走る |
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最大勾配20%のミュール・ド・ヘラールツベルヘンを駆け上がる |
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デパンヌ・コクサイデ3日間レース2016第1ステージ |
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フランドル連覇を狙うクリストフが前哨戦「デパンヌ」で白星スタート |
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IRC FAST RESPAWN |
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IRC FAST RESPAWN |
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フレンチバルブ専用のアダプターが付属する |
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バルブに直接取り付けるアダプター |
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シーラントはムース状になってタイヤ内に充填される |
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IRC FAST RESPAWN |
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IRCタイヤ FAST RESPAWN |
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タイヤを外さずにパンク修理できるチューブレス専用シーラント剤 IRC FAST RESPAWN |
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メリダ SCULTURA 700 DTスイスホイール&シマノ105装備のアルミロード |
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メリダ SCULTURA 700 |
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アルミの質感を活かしたメタリックカラーで仕上げられている |
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下側1.5インチ径のテーパードヘッド |
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フロントフォークはコラムまでカーボン製とし、剛性と軽さを両立 |
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ケーブルは全て内蔵とされている |
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緩やかなアーチを描くトップチューブ |
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BBはトラブルが発生しにくいねじ切り式だ |
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カーボン製モデル同様に極太とされたダウンチューブ |
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ホイールはミヤタサイクルが輸入代理店を務めるDTスイスのR24 Splineだ |
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コントロールテックが製造するメリダのコックピットパーツ |
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ミヤタサイクルが企画したことを示すステッカーがあしらわれている |
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シートステーの根本にRの小さなベンドを設け、振動吸収性を高めた |
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トップチューブ後端は、ハイドロフォーミングにより星形断面に成型されている |
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「バランスの取れたアルミロード 素材本来の加速性が持ち味」早坂賢(ベルエキップ) |
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「アルミらしいダイレクトな踏み味のバイク 重量を感じさせた軽快な登坂が魅力」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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メリダ SCULTURA 700 |
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ジャイアント CONTACT 独自フィッティングを採用した軽量薄型サドル |
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MUDLINE-VTの実測重量は243g |
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RUSH-SRの実測重量は187g |
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SEALITE-VTの実測重量は213g |
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au損保、大阪府、あさひの3社が「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」に基づく協定を締結 |
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au損保が販売する自転車保険 |
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au損保 大阪府の自転車保険加入義務づけを受け、協定商品の販売を開始 |
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ケンメルベルグ登場のデパンヌ2日目 ヴィヴィアーニがキッテルとクリストフを下す |
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ウエイブワン 学生向けオーダーウエア新サービス「スクールレーベル」を開始 |
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ウエイブワンが学生向けの新オーダーウェアサービス「スクールレーベル」を開始 |
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「スクールレーベル」オーダーの流れ |
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集団スプリントで勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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総合リードを広げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ケンメルベルグをクリアするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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カチューシャやエティックス・クイックステップが集団前方に位置 |
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スプリントを繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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逃げグループを形成する8名 |
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カチューシャ率いるメイン集団が逃げを追う |
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デパンヌ・コクサイデ3日間レース2016第2ステージ |
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京都ステージが加わって全8ステージとなるツアー・オブ・ジャパン |
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京都ステージのコース図とコースプロフィール |
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京都ステージのコースプロフィール |
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京都ステージコース図 |
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2004年大会で総合優勝した福島晋一(NIPPOヴィーニファンティーニ監督)からのビデオメッセージ |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)が愛犬のコリンと共に会場に現れる |
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トークショー「SUBARUとTOJ」で、スバルのサポートカーを通じてTOJの歴史を振り返る |
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「ロードレースと地域貢献の未来」と題したトークショーで話す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と伊丹健治(キナンサイクリングチーム) |
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TOJキッズの2人を囲んで記念撮影 |
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TOJキッズの2人にサインする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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会場に展示されたスバルのサポートカー |
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石黒克巳ツアーオブジャパン組織委員会会長 |
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栗村修ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター |
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愛犬のコリンと共にサプライズゲストとして登場した新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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いなべステージについて話す伊丹健治(キナンサイクリングチーム) |
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サプライズゲストの新城幸也(ランプレメリダ) |
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会場となったSUBARU STAR SQUARE |
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大きな粒子がタイヤの傷を素早くリカバリー スタンズ・ノーチューブス Race sealant |
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ピナレロ GAN 105 |
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ピナレロ PRIMA Sora |
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シマノ PD-R540 |
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シマノ PD-R550 |
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ピナレロ GANとPRIMAの購入者全員にシマノ製ビンディングペダルをプレゼント |
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全日本と東京五輪を見据えるミヤタ・メリダバイキングチーム |
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発表会会場に展示されたガンリタ・ダールのアルカンシェルなどのジャージ |
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高谷信一郎ミヤタサイクル社長 |
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山路篤チームマネージャー |
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コナカから提供されたオフィシャルスーツを着て発表会に臨むミヤタ・メリダバイキングチームの3選手 |
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チーム3年目の小野寺健 |
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新加入の竹内遼は3月に高校を卒業したばかり |
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4月から高校3年生の佐藤寿美 |
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ミヤタサイクルの高谷信一郎社長(左から2番目)と記念撮影に収まるミヤタ・メリダバイキングチーム |
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披露された2016年仕様のジャージ。左から山路篤マネージャー、小野寺健、竹内遼、佐藤寿美、高谷信一郎社長 |
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女子の世界チャンピオン、ガンリタ・ダールのアルカンシェルの前でポーズをとる佐藤寿美 |
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小野寺健が使用する27.5インチのBIG.SEVEN TEAM |
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今年使用するミヤタ・メリダのBIG.SEVEN TEAMと |
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2016年ミヤタ・メリダバイキングチームメンバー。左から竹内遼、小野寺健、佐藤寿美、山路篤マネージャー |
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発表会後に開催されたプレゼンテーションパーティーで談笑する小野寺と竹内 |
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ファンとの記念撮影に収まる小野寺、竹内、佐藤の3選手 |
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Rapha Pro Team AerosuitとAero Jerseyが刷新、Aero Bib Shortsが登場 |
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背面にはピタッと背中にフィットするエアロ仕様のバックポケットが設けられている |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(Dark Grey)着用イメージ |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(背面、Dark Grey) |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(Dark Grey) |
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フロントパネルとバックパネルには、目が細かく滑らかな生地を配し、空気抵抗を低減 |
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背中には3分割されたバックポケットが設けられている |
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Rapha Pro Team Aerosuit着用イメージ |
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PET01-base-detail-H116-4 MEDIUM |
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左右のストラップが背面で交差する新デザインを採用 |
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Rapha Pro Team Aero Bib Shorts |
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Rapha Pro Team Aerosuit(Black、Light Blue/Black) |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(左からBlack、Light Blue、Nevy、Coloburn) |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(Dark Grey) |
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パナレーサー RACE D EVO3にチューブラー仕様追加 |
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パナレーサー RACE D EVO3 TUBLAR |
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ABUS ワンタッチでロックを着脱できる新マウントが登場 |
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最新のテクノロジーで進化した「米ヌカ」コンパウンドが実現する新次元の走行感 Formula PRO TUBELESS RBCC |
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グリップは旧RBCCに比べて4%の向上 |
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転がり抵抗は旧RBCCに比べて10%の低減を実現している |
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC |
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC |
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Fomula PRO TUBELESS RBCCを設計したIRCの山田さん |
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高いグリップを持ちながら素直で扱いやすいタイヤ |
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チューブレスタイヤ特有の「前へと連れて行ってくれる」感覚がある |
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新型RBCCを採用することで高いグリップと走りの軽さを両立したFomula PRO TUBELESS RBCCをインプレッション |
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IRC Fomula PRO TUBELESS RBCC |
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自身の欧州での経験を踏まえながらインプレッションする宮澤さん |
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キッテルとボドナールが最終日勝利 ヴェストラが逆転総合優勝を果たす |
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第3aステージ スプリント勝利したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3aステージ デパンヌ最終日を走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3aステージ 大戦の名残がフランドル地方に点在する |
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第3bステージ トップタイムで勝利したマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ) |
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デパンヌ・コクサイデ3日間レース総合表彰台 |
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第3bステージ 2位に入ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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第3bステージ 逆転をかけて走るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ) |
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第3bステージ リーダージャージを着て走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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第3bステージ 最終タイムトライアルを走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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飛躍的進化を遂げた、ミシュランの新たなるレーシングタイヤ「POWER」 |
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ジャイアント・アルペシンカラーのREV&RIVETヘルメットが限定発売 |
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真新しいミシュランのテクノロジーセンター。ミシュラン製品開発の中枢を担う場所 |
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見渡す限り広がるテストコース。総延長は45km |
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各国から招待された主要自転車メディアのジャーナリストたち |
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POWERのプレゼンテーション。会場にはフランス公共放送局のテレビカメラも駆け付けた |
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ハイペースな平地のレースで主に使用されるRIVET TEAM ISSUE |
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大きなベンチレーションホールにより通気性を高めている |
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シェル内部には空気の流れを速めるための造形を採用している |
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ジャイアント REV TEAM ISSUE(リアビュー) |
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ジャイアント REV TEAM ISSUE |
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ジャイアント RIVET TEAM ISSUE |
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REV TEAM ISSUEを使用するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら |
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披露された「POWER」。コンペティション、エンデュランス、オールシーズンという3種類をラインナップする |
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POWERシリーズ各モデルの特徴。用途にあった性能を有している |
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開発ライダーを務めた元AG2Rのプロ選手「プロ選手からの意見をベースにしたタイヤ」 |
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耐久性においてもPOWERは前作を大きく上回っている |
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POWER ENDURANCE:耐久性向上が命題 200,000kmのテストでノーパンク |
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POWER COMPETITION:-10W削減 ハイスピードを追求したピュアレーシングタイヤ |
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「Go faster and further(より速く、より遠くへ)」というコンセプトを実現する、一歩抜きんでた最高峰ラインナップ |
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POWER ALL SEASON:いかなる路面もいとわない、卓越したグリップ性能 |
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モトGP由来のテクノロジーを投入した新型コンパウンドで抵抗を抑えるコンペティション |
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耐久性・耐パンク性の向上を重視したエンデュランス |
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ウェットグリップを最重視したオールシーズン |
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テストコースでのウェットテスト。オールシーズンは圧倒的な安心感でテストができたという |
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リドレー FENIX AL 3XS 女性やキッズに最適なスモールサイズのアルミロード |
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リドレー FENIX AL 3XS(ブラック/イエロー(FLAN16m)) |
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リドレー FENIX AL 3XS(ブルー(FLAN16s-BLU)) |
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