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ミラノ〜サンレモ表彰台、2位スウィフト、1位デマール、3位ルーランズ |
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集団前方で登りをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ポッジオでアタックするトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル) |
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スプリントで競り合うユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)とアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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ローマ通りでのスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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落車したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が失意のフィニッシュ |
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デマール「失うものはなかった」ガビリア「一瞬集中力を切らしてしまった」 |
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スペシャライズド Allez Sprint Comp 新技術をフル投入した渾身のエアロアルミレーサー |
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少数民族が住むディープな山岳地帯を行くラリーレイド チェンライ国際MTBチャレンジ |
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アンカーツアーにはベトナムなどアジアの販売店関係者も参加した |
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最大勢力は今年も横浜のサイクラリー喜輪の皆さん |
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ロングライドファンの皆さん |
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アンカーツアーの皆さん 平野星矢選手も参加して盛り上げる |
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カトーサイクル社長の加藤さんは74歳!もちろんインターナショナルに参加 |
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第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう |
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第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう |
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第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう |
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アンカーツアーの皆さん。シンハーパークで記念撮影 |
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シンハーパークでMTBフィールドとして地元でも人気だ |
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シンハーパークへと飛び出していくA4クラスの選手たち |
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スタートしてすぐに川渡りが待っていた |
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勢いをつけすぎた阿部さんはそのままドボン! |
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かなりの勾配の厳しいアップダウンが続く |
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笹薮のなかの急坂を延々と押して登る |
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「白い壁」と呼ばれる激坂。30%近くあると言われている |
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30%近くある白い壁の勾配。斜めに滑り落ちてしまいそうだ |
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村人たちが見守るなか、山間の生活道を駆け抜けていく |
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村々を繋ぐ道を走り抜けていく選手たち |
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ランチブッフェはどれも美味しい料理で大満足だ |
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タイ料理ランチはどれも美味しい |
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ランチポイントを訪問してくれたタイ合宿中のロード選手たち |
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圧倒的な力を見せた平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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若手のA3クラスの先頭争いは激戦だ |
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熟練のA4クラス。タイ在住の日本人ライダー、迫田さんが圧倒 |
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改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた |
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改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた |
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象に乗って川を渡るのが恒例だ |
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象に乗って川を渡るのが恒例だ |
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ゴールしたらスポンサー提供のシンハービールで乾杯! |
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シンハービールいただきます! |
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ロングボートに乗ってホテルへと帰る川旅 |
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ロングボートに乗ってホテルへと帰る川旅だ |
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ロングボートに乗ってホテルへと帰る川旅だ |
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海外版のアンカーにはBRIDGESTONEのロゴがあしらわれていた |
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SDA王滝などを楽しむチームVILLAGEも参加 |
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チェンライMTBには毎年のように参加しているヘビーリピーターの3人 |
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リムコックリゾートホテルをスタートしていく |
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リムコックリゾートホテルをスタートしていく |
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2日目のスタートは去年までと違う新しい寺院前。皆での記念写真は恒例だ |
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白亜の巨大な大仏をバックに走り出していく選手たち |
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第3SSのスタート。しばらくは平坦路だ |
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フラットダートが続く第3SSはスピードコースだ |
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バンコク在住の迫田さんはA4でぶっちぎりの速さだ |
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通り掛かるライダーを村の子供たちが笑顔で迎えてくれる |
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通り掛かるライダーを村の子供たちが笑顔で迎えてくれる |
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牛が遊ぶ田園地帯を駆け抜けていく選手たち |
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激坂の村を走り抜けていく選手たち |
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激坂「赤い壁」は転がり落ちるほどの斜度だ |
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激坂「赤い壁」に青息吐息で登る |
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「赤い壁」の激坂を乗ったままクリアする宇田川聡仁さん |
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スポーツクラスに参加した親子も楽しんでいました |
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タイ北部のカレーヌードル「カオソーイ」が人気だ |
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激しいバトルを繰り広げるA3クラス |
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激しいバトルを繰り広げるA4クラス |
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11歳の綾野尋くんと、74歳のカトーサイクル加藤社長はともに難関インターナショナルクラスを完走 |
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厳しいレースを走り切ると思わず喜びが湧いてくる |
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2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー |
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2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー |
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完走メダルは象徴的な象がモチーフだ |
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アワードパーティではシンハービールが飲み放題! |
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象のトロフィーがずらり並ぶ |
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A3クラスの表彰 エイジ別クラスにもしっかり賞金が出る |
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圧倒的な力を見せた平野星矢(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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優勝者はプールへと運ばれる運命に....。 |
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容赦なくプールに投げ込まれる優勝者たち |
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皆で記念撮影。このアットホームさはどの大会にも負けていない |
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ケモ KE-R5 カーボンのエキスパートが手掛けるエアロ系ミドルグレード |
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スペシャライズド Allez Sprint Comp |
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ケーブルはほぼすべて内蔵ながら、ルーティングを工夫することで各レバーの滑らかな引きを実現 |
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緩やかなカーブを描くトップチューブ |
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ハイドロフォーミングで成型されるBBシェル |
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確実な固定を可能とする専用シートクランプ |
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各チューブの接続には、スペシャライズドが特許を取得している「ダルージオ・スマートウェルド」を用いている |
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カーボンのような造形のチェーンステー |
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速度域を問わない優れた加速性能と平地巡航性が持ち味のアルミレーサー」 早坂賢(ベルエキップ) |
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スペシャライズド Allez Sprint Comp |
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ワイドな横幅を持つダウンチューブ |
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各溶接部は極めて滑らかに仕上げられている |
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フロントはS-WORKS TARMACと共通だ |
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空気抵抗低減と整備性を両立すべく、シフトケーブルはダウンチューブのみに内蔵 |
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シートチューブとシートステーの交点を下げたコンパクトなリア三角 |
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Venge ViASのシートポストを導入 |
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「一言で表現するならば『漢の自転車』 剛性溢れるスプリンター向けマシン」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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早坂賢(ベルエキップ) |
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ケモ KE-R5 |
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縦横比の大きな翼断面形状を採用するシートチューブ |
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ダウンチューブが逆三角形断面とした |
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翼断面形状のフロントフォーク |
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ブランド名の頭文字「K」をモチーフとしたケモのロゴ |
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トップチューブとダウンチューブの間は、リブで補強されたような形状となっている |
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設計はスイスで行われる |
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シートチューブの外側を周りトップチューブへと接続する独自のシートチューブ形状 |
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素材には40Tクラスのハイモジューラスカーボンを採用する |
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BB側にボリュームを持たせたチェーンステー |
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シートチューブは非常に薄い |
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BB386規格を採用するマッシブなボトムブラケットシェル |
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緩やかに内側へとベントしたシートステー |
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「優れたトラクション性能が持ち味 ロードレースからロングライドまでをカバーする万能バイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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「オールラウンドな乗り味のエアロロード ホイールによって様々な使い方に対応してくれる」 早坂賢(ベルエキップ) |
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ケモ KE-R5 |
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スカイダイブドバイ【ARGON18 Nitrogen Pro】 |
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ヘンシャンサイクリング【LOOK 795】 |
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愛三工業レーシング【SCOTT FOIL】 |
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KSPO【SPECIALIZED S-Works Tarmac】 |
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ペガサスコンチネンタル【PINARELLO Dogma2】 |
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トレンガヌサイクリング【WILLIER Cento1 Air】 |
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HKSIプロチーム【GIANT TCR ADVANCED SL】 |
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セブンイレブン・サバRBP【SAVA 不明】 |
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NSCマイクロン【CONDOR Leggero】 |
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ジャイアント・チャンピオンシステム【GIANT TCR ADVANCED】 |
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マレーシアナショナルチーム【CONDOR Leggero】 |
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ランカウイを走ったバイク紹介 第二弾はUCIコンチネンタルチーム |
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Jプロツアー開幕 鈴木譲がブリッツェンの地元宇都宮で悲願の勝利 |
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栃木県をホームとする3チームを先頭にスタートラインに揃ったP1の選手 |
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レース後半に入り、チーム右京が集団コントロールを始める |
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折り返し点で逃げる10人とメイン集団がすれ違う |
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レース終盤、逃げ続ける6人 |
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逃げを捕まえられないまま最終周回に入るメイン集団 |
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逃げ集団のスプリントを制した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)後ろで増田成幸もガッツポーズ |
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ブリッツェンサポーターと共に記念撮影に納まる鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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スタート直後から集団の前に出る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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集団の先頭に立つ金子広美(イナーメ信濃山形-F) |
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集団を引く吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ) |
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吉川美穂と針谷千紗子でライブガーデン・ビチステンレが1-2フィニッシュ |
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F 表彰 1位 吉川美穂、2位 針谷千紗子(共にライブガーデン・ビチステンレ)、3位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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シスターローズジャージを着た吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ) |
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E1 後続を引き離してゴールする岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1 表彰 |
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E1 ネクストイエロージャージを着た岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E2 相笠翔太(LinkTOHOKU)がスプリント勝負を制する |
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E2 表彰 |
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E3・1組 表彰 |
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E3・2組 表彰 |
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絹代さん、益子直美さん、ブリッツェンフェアリーが参加して行われた女子トークショ |
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「弱虫ペダル」作者、渡辺航先生のトークショー |
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コースサイドに集まった観客 |
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優勝した鈴木譲と清水裕輔監督が抱き合う |
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子供達によるストライダーレースのデモンストレーション |
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ストライダーレースを走った子供達がゆるキャラと記念撮影 |
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序盤から積極的に仕掛ける唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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攻撃する針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE) |
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序盤にできた逃げ |
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7周目、10人の逃げができる。この中から6人が勝ち逃げに |
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スプリント賞の3人。いずれも逃げで獲得 |
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P1クラスタ表彰 1位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、2位 入部正太朗(シマノレーシング)、3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) |
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シャンパンファイトで表彰台は華やかに |
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Jプロツアーリーダー 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 田窪賢次(マトリックスパワータグ) |
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TOKYOエンデューロで見つけたこだわりバイクをピックアップ |
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江口さん(チームSNEL)のデローサ PROTOS |
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きれいにまかれたチューブラータイヤがベテランの風格を漂わせる |
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目立たないように設置されたノグのライト |
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純正のデローサロゴ入りステムとハンドル |
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カンパニョーロのプロフィットペダルを愛用している |
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池田さん(チームS.C.C)のカサーティ |
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刺繍で作成したというチームジャージ |
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コルサレコードでまとめられたドライブトレイン |
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デルタブレーキはクローチェダウネだ |
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サドルはロールス、ピラーはコーラスだ |
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ハンドル周辺はチネリで固められている |
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横井さん(クロチェリスタ)のダコルディ MITICO |
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今となっては珍しいアナトミックタイプのハンドル |
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ミケのビンディングペダルを使用 |
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エンドに刻まれたブランドネーム |
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スレッドBBを採用している |
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金子さん(チーム走り組)のトレック Madone9 |
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フォーク先端に反射シールを貼っている |
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ISOスピードカバーはピンクのシートでデコレーション |
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バーテープとブラケットはバイクのカラーにピッタリだ |
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エアロカバーの裏側に隠されたチームのロゴシール |
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吉田さん(ちゃりつく)のスペシャライズド Venge ViAS |
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スペシャの新型サドル「Power」を使用する |
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ホイールはロヴァールの64mmハイトを使用。平坦仕様だ。 |
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パイオニアのパワーメーターを組み合わせる |
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サイクルコンピューターもパイオニアだ |
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アダプターを加工して取り付けられるように |
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鈴木さん(なるしまフレンド)のコルナゴ CLD |
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サドルはアスチュートのスカイライン |
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シートピラーのシールはサドルハイトのメモ用だ |
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MAAPのボトル |
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キャップもMAAP、サングラスはPOCだ |
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NONOちゃん(パンダーニ)のAMANDA |
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変速機はヌーボレコード |
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この部分が可変することでサイズを変更できる |
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体重増加に伴って、シートステーを追加したという |
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フロントフォークも片持ち式だ |
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シングル仕様にチェーンガードが取り付けられている |
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リドレー NOAH 軽さと汎用性を併せ持つミドルグレードのエアロロード |
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ゴール後に喜んでバイクを持ち上げる徳田鍛造 |
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得意な独走でフィニッシュラインを目指す徳田鍛造 |
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