開催日程 レース/イベント名 WEB
仁王像の脚をさすれば健脚になれるという言い伝えも。サイクリストにはぴったり
真木大堂に収められている国の重要文化財に指定された4件9躯の仏像。いずれも国の重要文化財
両子寺の山門にはこの地方最大級の石造の仁王像が
荘厳な雰囲気が漂う真木大堂の仏像たち
真木大堂で道中の安全祈願を
鬼が一夜にして積み上げたという伝説が残る自然石を乱積にした石段
日本でも有数のスケールを持つ高さ8メートルの不動明王像の「熊野磨崖仏」
ほっとする甘さのお饅頭。芋入りはいかにもこの地らしい
50年以上この場所で営業しているという「三の宮まんじゅう」。笑顔で迎えてくれた
六郷満山の中山本寺である両子寺。この地の中心的存在だ
快適性を追求したアウトドアスポーツ用靴下に新色登場 ライトソック COOLMESH II
SH+ RG5000 NIPPOヴィーニファンティーニが使用するイタリアメイドのアイウェア
テウンスを抜いて先頭に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリント勝利を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ボジョレーの丘をスタートするプロトン
今シーズン2勝目を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
リーダージャージを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
粘り強く独走するトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
レース終盤に逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ)ら4名
「降格処分へのリベンジ」達成 ブアニが集団スプリントを制する
逃げグループを形成するフェデリコ・ズルロ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら6名
トスカーナ州の内陸部に向かうプロトン
リーダージャージ擁するBMCレーシングを先頭に進むメイン集団
リーダージャージを着て走るダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
春の訪れを感じさせる田園風景の中を走る
リーダージャージを手に入れたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
後続を振り切ってフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ポマランチェの登りで動くエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ポマランチェの登りでアタックするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
10回目を迎える都心の熱戦 明治神宮外苑大学クリテリウムみどころ 
両子寺のすぐそばにある、両子河原座。美味しいお蕎麦や鶏めしを頂ける
クイーンステージで総合大変動 アヴァンティのハッカーがステージ制覇&総合優勝
ジェンシャンピ ジャンナン リゾートをスタートするプロトン。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の姿も
フランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブ・ドバイ)ら先頭11名
フィニッシュへむけて独走するロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
総合優勝に輝いたロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
1級山岳を前に先頭集団で落車が発生
マンセボをパスし独走するロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
スタート直後からアタックの応酬に
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)や宇都宮ブリッツェンがコントロールするメイン集団
ステージ優勝はロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
ボントレガー Specter jersey(Bonty Visibility)
ボントレガー Specter jersey(Geo-Scope)
ボントレガー Specter jersey(Bonty Stripes)
ボントレガー Specter jersey(Trek Black)
ボントレガー Specter jersey(Trek Black)
ボントレガー Specter Bib Short(Geo-Scope、Bonty Visibility (Yellow)、Bonty Stripes (Red)、Trek Black)
総合優勝に輝いたロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
鮮やかなグラフィックが施されたウェアシリーズ ボントレガー Specter
すでに4時間以上走ったいるが、冷たい雨は降り止まない
ストーブの火がこれほど暖かいとは
吹きっさらしの海岸線。あまりの風に岩場の陰で小休止する
雨でも美しい湾だが、晴れていたらどんなコントラストだったのだろう
フォルメントル岬へ向けて、小さなプロトンが形成された
下界も雨に煙っているのが見渡せる
針葉樹に囲まれた峠道。風が防げるのはありがたい
つづら折れを繰り返しながら高度を上げていく
海へ向けてのワインディングロード
黙々とペダルを回しているとついペースがあがってしまう
透き通った海をバックにセルフィー
フォルメントル岬にて。raphaトラベルの参加者たちは皆スピリッツを理解したサイクリストだった
先頭を引くのはraphaトラベルのガイドリーダーだ
バイクの気配に驚いた山羊が跳ねていった
フォルメントル岬へと徐々に登り始めていく
雨の中アップダウンをこなす。淡々とペダルを回すのみだ
マヨルカ北部の海岸線は険しい山がせり出して峠だらけだ
肉屋のおやじが削りとったハモンセラーノを食べさせてくれた
ハモンセラーノはナイフで薄く薄くそぎ落としていくのがコツ
ハモンセラーノ、サラミ、チーズにワインと、欲しいものが全て揃った肉屋
おやじさんの勧められるままにワインを購入。結果は大正解だった
翌日、再び晴れた海岸線でリベンジライド
ストーブで暖を取る。火の温もりがありがたい
ピッツァは無いとのことで、パスタを頼んだ。スペインのイタリア料理屋の実力は?
フォルメントル岬で。天気は悪いがライドはゴキゲンだ
フォルメントル岬は雨に煙っていた
アルクーディアを出て雨が横殴りに降る海岸線を行く。茶色いのはバイクレーンだ
アルクーディアの街中。すでに天気は雨
アルクーディアの城壁にそって走る
アパルトメントを出発。雨だというのに、皆億することがないのはなぜ?
外の雨音を聞きながらのコースミーティング
キャノンデール SLATE試乗会 大阪・淀川河川敷、千葉・幕張にて開催
残り2.5kmを独走したスティバルがステージ優勝とリーダージャージ獲得
「ゆったりとしたフィット感でビギナーライダーに最適です」バイクプラスさいたま大宮店の下段さん
カブト 軽量ヘルメットMOSTRO-Rにネオンカラーの新グラフィック追加
カブト MOSTRO-R(スペースマットグリーン)
カブト MOSTRO-R(スペースマットイエロー)
独走でフィニッシュするアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
前日2位のエドワード・テウンス(ベルギー、トレック・セガフレード)が逃げる
集団復帰を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
集団先頭で2級山岳ラ・ロック=ダンテロンを登るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
フィニッシュに向かって独走するアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
カチューシャがメイン集団を牽引してルトセンコを追う
標高1435mの1級山岳シャレーレイナールをクリアする
メイン集団の先頭を固めるエティックス・クイックステップ
逃げグループを形成するジョルジョ・チェッキネル(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら
登りスプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
スプリント勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
小春日和のイタリア半島を走る
楽しそうなリーダージャージのゼネク・スティバル(チェコ)とトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールに参加
スプリンターを振り切った元U23世界王者ルトセンコが独走勝利&総合2位浮上
ライトソック CoolMesh II Tab(シーミスト/ターコイズ、グレー、プラム/ピンク、ブルー/グリーン)
ライトソック CoolMesh II Tabは、アキレス腱部分がシューズと擦れないようにタブが設けられている
CoolMesh IIの甲部分はメッシュ状に編み込まれているため、通気性を期待できる
通気性を高めるためにインナーレイヤーはあえて無色にされている
ライトソック Merino CoolMesh II Quarter(グレー、グレー/ピンク、グレー/ブルー)
メリノウールを採用したMerino CoolMesh II(手前)はウールらしい生地感で、通常モデル(奥)はサラッとした生地感だ
CoolMesh II Stripe Quarter(ストライプブラック)、CoolMesh II Quarter(ディーププラム、レッド)
様々な丈のソックスが用意されているのがライトソックの特徴
エティックスがレースを支配 オムニアム世界王者ガビリアのスピードが炸裂
チネリ MONSTER TRACK2016 CAP
独特なグラフィックがあしらわれている
ツバ裏にはエンパイアステートビルと自由の女神像がデザインされている
チネリ CHROME CHAMPION CAP
レースの開催場所があしらわれたサイドと、レッドフッククリテリウムモチーフ入りのバック
チネリ CHROME CHAMPION CAP
ツバ裏にはCHAMPの文字があしらわれている
ストリートピストレースがモチーフの数量限定キャップ チネリ Monster Track、CHROME CHAMPION
トーマスを下したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
残り1kmでアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
先頭グループでレースを進めるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
献身的な走りを見せるセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
山がちなプロヴァンスを走るプロトン
ニースをスタートする選手たち
逃げグループを率いるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ティンコフがメイン集団をコントロール
プロヴァンスの田舎町を通過する
雪を冠したアルプス山脈をバックに走る
クイーンステージでザッカリン勝利 コンタドールを下したトーマスが総合優勝に王手
談笑しながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
ウンブリア州の田舎町を駆け抜ける
メイン集団の先頭に陣取るエティックス・クイックステップ
レースはラツィオ州からウンブリア州に入る
登りでハイペースを刻むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
残り3.6kmでアタックしたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ
独走でフィニッシュしたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ
ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ
リーダージャージを守ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
残り8kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
集団を振り切るソロエスケープ ディメンションデータのクミングスが勝利
低温と降雪予報によりティレーノのクイーンステージがキャンセル
3月12日のモンテサンヴィチーノの様子
3月12日のモンテサンヴィチーノの様子
コンタドールとポートを下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利
1級山岳エズ峠で先行するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
最終総合表彰台 2位コンタドール、1位トーマス、3位ポート
ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを着て最終ステージを走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)やアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、ディレクトエネルジー)
コートダジュールの峠道を進むメイン集団
ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)をスタート
メンバーを揃えてメイン集団をコントロールするチームスカイ
逃げていた選手たちを抜き去るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
「クロスバイクコーディネート用の水に強いサドルです」サイクルショップ フリーダム 恒次店長
ウェレンスが最終日勝利 コンタドールの執拗な攻撃を封じたトーマスが総合優勝
5人の店長が乗って語る、サーヴェロ C5
女子 伊藤真生(日本体育大学)が先行して6周目に入る
女子 集団の先頭に立つ岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
女子 日本体育大学勢が集団先頭に集まって最終周回へ
女子 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)に齋藤望(日本体育大学)が並びかける
女子 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)が僅差のスプリント勝負を制する
女子 優勝した岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
男子グループ1 逃げる3人がメイン集団とすれ違う
男子グループ1 メイン集団から前を追う岡本隼(日本大学)
男子グループ1 リーダージャージの小林和希(明治大学)はメイン集団内でレースを進める
男子グループ1 残り3周、メイン集団の追走が鈍る
男子グループ1 最終周回に入る4人の逃げ集団
男子グループ1 メイン集団で最終周回を迎えるリーダージャージの小林和希(明治大学)
男子グループ1 数mを残して勝利を確信した岡本隼(日本大学)が左腕を挙げる
男子グループ1 岡本隼(日本大学)が優勝。後方で3位の森口寛己(日本大学)がガッツポーズ
男子グループ1 大学対抗で優勝した日本大学
男子グループ2B 青野将大(法政大学)
男子グループ3A 表彰
男子グループ3B 表彰
男子グループ1 スタート
小中学生タイムトライアル出場者
マスターズタイムトライアル表彰
マスターズクリテリウム表彰
男子グループ1 表彰
男子グループ1 大学対抗表彰
男子グループ1 シリーズ優勝した小林和希(明治大学)
女子 表彰
男子グループ2A
男子グループ2B
神宮クリテリウム名物銀杏並木の折り返し
男子グループ1 序盤からアタックが繰り返される
レースをご観覧なさる三笠宮家の彬子(あきこ)さま。左はJCF会長の橋本聖子参議院議員
10回記念大会の神宮クリテ 4人逃げを制した日大の岡本隼が勝利
上萩泰司さん(カミハギサイクル)
「どこまでも走っていたくなる上質な走り心地」
「乗り心地が非常に良く、28cタイヤも相まって全くストレスを感じません」
「どんな場面でも不安を感じない、幅広く使える一台」
山崎敏正さん(シルベストサイクル)
遠藤健太さん(サイクルワークス Fin’s)
「山岳長距離レースや険しいブルベに」
「非競技志向で、上質なバイクを求める方に」
鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)