開催日程 レース/イベント名 WEB
配布されたメディアキットにはこんなにたくさんのノベルティが!
フリーのPC。何かトラブルが起こってしまっても、安心できます。
レースの様子を伝える新聞がメディアセンターには張り出されていました
メディアトランスポートがあるので、足の心配も要りません
石畳を走るメイン集団
独走でゴールに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
独走でゴールに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ル・サミン2016表彰台。ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ
パヴェでアタックを仕掛けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
Lesamyn2016 - 5
完走28名のサバイバルレース 悪天候のサミンでテルプストラが独走勝利
ポップなグラフィックにラベンダーの香り セライタリア net
AX-ライトネスのホイールラインアップ 最軽量モデルは前後ペアで784g
ワンピース成型により極めて平滑なブレーキ面を実現
網目の細かなカーボンシートを仕様することで強度や剛性を確保しつつ軽量化を追求
AX-ライトネス P24T
AX-ライトネス P38T
AX-ライトネス P38/55T
AX-ライトネス P55T
Extralite Cyberフロントハブ
Tuneのハブを採用したモデルも
AX-ライトネス U24T
イタリアの軽量パーツメーカーExtralite(エクストラライト)社の軽量ハブを組み合わせている
ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている
昨今主流のワイドプロファイルとしている
ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている
コンタグリップが採用されたアウトソールは、グリップ力が高くダートでも安心して歩くことができる
マヴィック CROSSRIDE ヘルメット(Montana/George Orange)
シェル内部のシンプルな造形
マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(grey、black)
マヴィック CROSSRIDE ベルト
マヴィック CROSSRIDE ジャージ(Screen Blue、grey)
マヴィック CROSSRIDE ショーツセット(Screen Blue、grey、black)
マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(Screen Blue)
マヴィック CROSSRIDE エリート(Black、Montana/George Orange)
マヴィック CROSSRIDE MTBウェアコレクション2016
MTBライドを楽しくしてくれるアパレルが勢揃い マヴィック CROSSRIDE
TV局も訪れて番組を収録していた
ワウト・ポエルスの顔プレート。何かの好き・嫌いQ&A番組だろうか?
ダリオダヴィデ・チオーニ監督が経営する畑で造られる一級品のオリーブオイルと、手の消毒液がテーブルに並ぶ
オーガニックで美味しそうな料理が並ぶ
見ただけで食材から厳選されたものであることが分かる
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏
チームの食へのこだわりをたっぷりと語ってくれた
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏と
補給食はSISを使用。私・宮澤も選手時代に摂り馴れた製品群だ
バナナなどのフルーツやシリアル類も常時用意されている
チームスカイに供給されるラファのシャドウシリーズを着て雨の中を走った
峠でウェアを着こむ選手たち。新しいアパレル類すべてがテストできるのも冬期キャンプならでは
ダウンヒルに備えて着込んだクフィアトコウスキーら
チームカーの脇には獲得したマイヨ・ジョーヌが描かれていた
チームスカイの今年度のサポートカーはフォード製となる
雨を弾き、濡れないというシャドウジャージの実力をたっぷり感じた
ペーサーなどに使用される大型スクーター
チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右)
チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右)
小さな作業を行うテーブル
「クフィアトコウスキーのホーム用」のクランクセット」
Di2を制御するノートパソコンももちろん備え付けで用意される
整然とバイクが並ぶチームスカイのメカニックトラック内部
トラック壁面にはずらりとTTバイクが並ぶ
ツールが収められたスライド式ケース。几帳面な様子が見て取れる
このスプロケットの保管方法はすでにおなじみだろう
キャンプとはいえホイール類もチューブラーモデルが揃えられていた
広々とした内部で作業が行えるスカイのメカニックトラック
「マサは友達だ!」というスペイン人メカニックのイバン。昨年まで宮島正典マッサーと同じサクソ・ティンコフに居たそうだ
チューブラータイヤが馴染みだしのためにリムに嵌められて保管されていた
シューズの拡幅作業が行われていた
たくさん並んだサイン入りジャージ。スポンサーやお世話になった人に渡すべく、あらかじめこの時期に用意しておく
「shoes」から出したのに違うものが入っていた!とならないように
カスク製ヘルメット、PROTONEとMOJITOを使い分ける
ここはレッグ+アームウォーマーが入るスペース
選手ごとに用意されるスタッフバッグ。識別しやすいネームタグが入る
フルームのネームタグはFROOMEY
ホテルのロビーにもこういったボードが用意されるのがさすがだ
ローター カーボン採用の楕円チェーンリングQARBON、AGILISクランクが数量限定で復刻
アルミ削りだしで成型されるAGILISクランク
50Tの実測重量は117g
ローター AGILIS
昨年のツール第14ステージを制したスティーブ・クミングス(イギリス)が描かれた特別パッケージと共にデリバリーされる
アルミ製のベースは徹底的な肉抜きによって軽量化されている
3Kハイモジュラスカーボンで補強し、剛性を20%向上させつつ、8%の軽量化を実現した
ローター GARMIN MOUNT
ローター QARBON
赤のアルマイトが目に鮮やか
肉抜きによって徹底的に軽量化が図られたスパイダー部分
金属ながら滑らかな造形となっている
オールドスクールな雰囲気のシティコミューター デローザ Milanino Journey、1Pada
デローザ Milanino Journey(Black)
コンポーネントもシマノでまとめられている
シマノのカンチブレーキが装着されているため制動力も信頼できる
革サドルのように鋲打ちデザインが特徴のサドル
デローザ Milanino 1Pada
クルーザーハンドルと砲弾型ライトがシティバイクらしい出で立ちを演出している
クラシカルなデザインのブレーキが採用されている
デローザ Milanino 1Pada
キャリア、パニアバッグ、サドルバッグ、リアライトが装備されている
ブルックス B66サドルが標準装備されている
チェーンカバーでチェーンリングが覆われているため普段着で乗っても汚れる心配がない
デローザ Milanino 1Pada
クラシカルなスタイルを演出するヘッドチューブ
亀甲模様が特徴的なフェンダー
デローザ Milanino Journey(Light Green)
亀甲模様のフェンダーにはデローザロゴがあしらわれた風切板が設けられている
シマノのダブルレバーが採用されているため、クラシカルなスタイルと信頼性が高い性能を両立している
デローザロゴもカッコイイ筆記体で入る
デローザのトレードマークであるハートが並べられている
トークリップも標準装備だ
統一感のあるハンドル周り
2013年「最速店長」岩佐昭一
2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉
福岡県柳川市やまと学校でのレース
メカニック  サイクルフレンドタカタ  田方佐矢子
チームカーデザイン
メイン車種となるCOLNAGO V1-r
右から3番目が新メンバーの加藤達也。タイムトライアル、ヒルクライムを得意とする
加藤達也は「サイクルフェスタ in 桜島」(2016/2/28)第1ステージのTTでシマノ、鹿屋勢を抑えトップに立ち総合3位に
2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉 サイクルモードでの表彰
福岡県柳川市やまと学校でのレース 競艇選手養成学校が会場
福岡県柳川市やまと学校でのレース 参加選手とスタッフ
VC Fukuokaが主催した福岡県柳川市やまと学校でのレース
チームジャージデザイン
VC Fukuoka・サイクルフリーダム誕生 2つのトップクラブチームが統合して戦うJプロツアー 
アソス 2016SSメンズコレクション インナーを一体化したcampionissimoジャージ
アソス équipeSocks_evo7(whiteAmetyst/blockBlack )
アソス équipeSocks_evo7(nationalRed/blockBlack)
アソス éxploitSocks_evo7(nationalRed)
アソス équipeSocks_evo7(holyWhite/holyWhite)
アソス équipeSocks_evo7(voltYellow/blockBlack)
アソス éxploitSocks_evo7(calypsoBlue)
アソス éxploitSocks_evo7(voltYellow)
アソス FF_1.sock_evo7(blockBlack/FF_1Green)
アソス milleSock_evo7(calypsoBlue/blockBlack)
アソス milleSock_evo7(pitonGreen/blockBlack)
アソス SS.campionissimo Jersey(左:holyWhite、右:nationalRed)
アソス T.Works_ TeamShorts_S7(blockBlack)
アソス exploitCap_evo7(calypsoBlue)
アソス exploitCap_evo7(nationalRed)
アソス exploitCap_evo7(voltYellow)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow、背面)
アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue、背面)
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue)
アソス SS.milleJersey_evo7(pitonGreen)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7(背面)
アソス SS.Works_TeamJersey_evo7
ゆるくカーブを描くような座面
白いE.V.A製の衝撃吸収フォームはハニカム構造が採用されており、高い強度を実現している。柔らかすぎず、硬すぎない座り心地となっている
シェル自体もハニカム構造とされており、強度を確保しつつ通気性や軽量性を向上させている
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net
表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い
セラ イタリア Net(コミックス、カモフラージュ)
セラ イタリア Net(コミックス)
セラ イタリア Net(キャンバス)
セラ イタリア Net(カモフラージュ)
セラ イタリア Net(フラワー)
セラ イタリア Net(ブラック)
セラ イタリア Net(ジーンズ)
フラットな座面となっており、腰を前後に移動させやすくなっている
セラ イタリア Net
ブルックス CAMBIUM C13 天然ゴムトップとカーボンレールの新基軸サドルをテスト
パリ〜ニース2016コースマップ
パリ〜ニース2016プロローグ
パリ〜ニース2016第1ステージ
パリ〜ニース2016第2ステージ
パリ〜ニース2016第3ステージ
パリ〜ニース2016第4ステージ
パリ〜ニース2016第5ステージ
パリ〜ニース2016第6ステージ
パリ〜ニース2016第7ステージ
別府史之出場のパリ〜ニース情報 初春のフランスを駆ける「太陽へのレース」
タックス Booster
幅64.5cm×奥行き67.5cmというワイドな設計が採用され、安定感を高めている
定番のホイール固定システムだ。別売のアクスルを使用すればピストにも対応する
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる
実走感を生み出すフライホイールは、カバー付きのため触ってやけどする心配も少ない
コンパクトに折り畳めるため、持ち運びや保管がしやすい
プロも使用する高負荷対応の固定ローラー台 タックス Booster
左右のバックポケットには、スマートフォンや小銭の持ち運びに便利な内ポケットを設けた
撥水性素材を配したバックポケット。ジッパー付きポケットは中央に設けられている
袖口はカットオフ仕様だ
フロントパネルはインターウェアを一体化し、リアパネルはメッシュ地としている
アソス2016春夏コレクションのPRのために来日したプロモーション担当のロレーナ・ドゥリッシさん
序盤に2選手で先行する橋本英也。この後、集団のラップに成功した
満員の観客の大声援を受けて走る橋本英也
暫定5位につけていた橋本英也は、もう一度勝負を仕掛けようと積極的に動き始める
残り10周回を前に先頭交代のさいに単独で落車するアクシデントに見舞われ
骨折した右鎖骨のレントゲン
橋本英也がトラック世界選手権ポイントレースで日本人過去最高位の5位に
サガンやスティバルを振り切ったカンチェラーラが3度目のストラーデビアンケ制覇
ストラーデビアンケ2016コースプロフィール
シエナ南部に伸びる未舗装路を走る
砂埃を巻き上げてトスカーナの丘を進むプロトン
エティックス・クイックステップを先頭に未舗装のダウンヒルをこなす
「白い道」を進むメイン集団
メイン集団から抜け出した逃げグループ
3度目のストラーデビアンケ制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
シエナのカンポ広場にフィニッシュする
レースを動かしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)