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チームカーの除幕式 |
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チームカーの背後にそびえるのは巨大なごま焙煎機 |
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辻善光所有の車にラッピングを施した |
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チームカーと今シーズンを戦うバイク |
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会場は竹本油脂㈱のごま焙煎機の前 |
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ラッピングが施されたチームカー |
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Team Zenkoを支援する企業 |
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ごま油の生産ラインを見学 |
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ごまを煎らずに生搾りした太白胡麻油 これで揚げたから揚げはおいしい |
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ごまの効能などを知るミニイベント。とにかくおいしい |
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竹本油脂㈱の代表的ごま油製品 |
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ごま油の竹本油脂でTeam Zenkoチームカー発表 |
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58秒差のステージ15位 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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44秒差のステージ7位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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29秒差のステージ3位 マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
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総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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90度コーナーを含む平坦コースを走る |
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1分52秒差のステージ94位 新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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トップタイムを叩き出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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11kmの個人タイムトライアルで圧勝したボアッソンハーゲンが首位に躍進 |
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カチューシャは出場停止処分を回避 UCIが処分は不適当かつ不相応と判断 |
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ゴアウェア RESCUE WS AS Jacket 不意の雨に便利な軽量レインジャケット |
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ゴア・バイクウェア RESCUE WS AS Jacket(レッド) |
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ゴア・バイクウェア RESCUE WS AS Jacket(ブラック) |
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着ていることを意識させないほど、生地は軽く柔らかい |
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ウィンドストッパーの中でも、最も薄手で高強度の運動に対応する「WINDSTOPPER Active Shell」を採用 |
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水を垂らしてみたところ十分な撥水性を確認できた |
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防水シームテープの幅は一般的なサイズよりも細身 |
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フードの上からヘルメットを被ることができる |
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フードは小さく作られているため、耳や首に入り込む風をほぼ完全にシャットアウトしてくれる |
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着用時にはポケットになる |
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胸ポケットに全体を押し込むだけで簡単に手のひらサイズに収納できる |
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コンパクトなため、ジャージのバックポケットに忍ばせておくことができる |
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実測125gと超軽量だ |
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「転ばぬ先の杖。転ばぬ先のRESCUE WS AS Jacketだ」 |
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須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア)が教えるロードバイクトレーニングセミナー |
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講師の須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア) |
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須田晋太郎コーチのボディケア&ペダリングセミナー 川崎市で2月26日開催 |
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Rapha Classic Jersey ベストセラーモデルを刷新 素材やカッティングの改良でより快適に |
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登場から12年目を迎えるにあたって12のメジャーアップデートを実施 |
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Rapha Classic Jersey II 着用イメージ |
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Rapha Womens Classic Jersey II 着用イメージ |
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Rapha Classic Jersey II(ブラック/ホワイト、レッド、グレー) |
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Rapha Classic Jersey II(ネイビー) |
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Rapha Classic Jersey II(ネイビー、背面) |
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Rapha Special Edition Classic Jersey II(背面) |
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Rapha Special Edition Classic Jersey II |
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Rapha Womens Classic Jersey II(ブラック、ネイビー/ハイビズピンク) |
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キナンサイクリングチームが挑んだバレンシアの5日間 |
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選手・スタッフ全員集まってのミーティング |
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タイヤ空気圧の希望を選手から聞いてメモする中村仁メカニック |
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他チームのスタッフから情報収集する藤間マッサーと通訳の小渡愛弓さん |
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スペアバイクを用意する中村仁メカニック「5日間メカトラもなく、自分の出番が少なかったので良かった」と話す |
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スタート前、ジャイ・クロフォードにアップオイルを塗る藤間雅巳マッサー |
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スタート前の選手の準備をする藤間雅巳マッサー「選手にストレスをかけないよう心掛けた」と話す |
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ステムに貼られたコースプロフィールの指標は、毎日石田監督が書き込んで貼り付ける |
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第2ステージ 出走サインの壇上で紹介されるキナンサイクリングチーム |
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第2ステージ 集団の中ほどに位置取る伊丹健治と中西重智。隣にはこの日優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)の姿が |
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第2ステージ 遅れながらも単独でゴールを目指す阿曽圭佑 |
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第2ステージゴール後にレースを振り返るジャイ・クロフォードとウェズリー・サルツバーガー |
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第3ステージ リーダージャージの後ろでスタートする中西重智 |
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欧州レースの集団に混じるキナンサイクリングチームのジャージ |
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第5ステージスタート前 最終日の安堵からか、笑顔が多めな選手達 |
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第5ステージ バレンシア市内をパレードする集団。先頭には阿曽圭佑の姿 |
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キナンサイクリングチーム石田哲也監督 |
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rh+ Z-Alpha 通気性を調整できるカバーを搭載したエアロヘルメット |
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Z-Alpha XS/Mサイズ実測277g |
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Z-Alpha MIPS XS/Mサイズ実測296g |
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Z-Alpha MIPS L/XLサイズ実測338g |
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Z-Alpha L/XLサイズ実測313g |
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rh+ Z-Alpha |
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rh+ Z-Alpha |
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rh+ Z-Alpha MIPS(左:Shiny Black/Shiny Black/Matt Black、右:Shiny Red/Shiny White/Matt Black) |
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rh+ Z-Alpha(手前:Shiny Black/Shiny Yellow Fluo/Matt Black、中央:Shiny White/Shiny White/Matt Black、奥:Shiny Black/Matt Black/Matt Bla) |
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ロードのハイエンドモデルとしては珍しく、MIPS搭載モデルも用意される |
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外周が厚手で、安心感のあるシェル |
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MIPS搭載モデルには、シェルの内側に回転衝撃を逃す黄色のプレートが設けられている |
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前頭部のカバーは脱着可能 |
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カバーの内側には、大きなベンチレーションホールが設けられている |
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高いエアロ効果を期待させる滑らかなデザインだ |
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後方にはシェル内の空気の逃すための大きな排気口が設けられている |
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ストラップにはチンパッドが取り付けられている |
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細やかな調整が可能なフィッティングシステムPower FIT 2 |
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ダイヤルの裏面には後頭部を面で捉えるサポートパーツを設け、安定感を高めた |
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アレルギーフリーで速乾吸収性に優れるrh+独自の素材「Fire Dry」を採用したインナーパッド |
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頭頂部にもベンチレーションホールが設けられている |
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フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている |
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7D4 6026 |
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フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている |
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Power FIT 2は縦方向にも調整可能だ |
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rh+ Z-Alphaをテスト |
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rh+ Z-Alphaをテスト |
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「普段は取り外して、高速レースや寒い日のライドは取り付けて、という風にカバーは使い分けられそうだ」 |
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細かな調整が可能なPower FIT 2フィッティングシステム |
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「h+が目指したとおり、Z-Alphaはエアロと通気性を高いレベルで両立できている」 |
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ランプレ・メリダ メリダ SCULTURA |
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ローターのINPOWERを使用 |
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Di2のスプリンタースイッチは脚質問わず愛用者が多い |
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マインティーズはQリングスを使用する |
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ホイールはフルクラムの新型スピード40T |
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ディメンションデータ サーヴェロ S5 |
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ローターINPOWERの左右バージョンである2INPOWERをテスト |
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専用シートポストは見た目にも空気抵抗が小さい |
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エンヴィのステムとハンドル、そしてガーミンマウント |
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セラミックスピードのプーリーを使用する |
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ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン HYPERVOX |
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パワーメーターはスラム系列のクォーク |
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ジップホイールにマキシスタイヤの組み合わせ |
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エアロロードという位置付けの新型ハイパーヴォックス |
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トップチューブにはブラウンの功績が刻まれる |
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UniSAオーストラリア(ワンプロサイクリング) ファクター O2 |
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パワーメーターはインフォクランク |
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ホイールはブラックインクのブラックフィフティー |
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ブレーキのみシマノ・アルテグラ |
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特徴的なシートポスト締め付けボルトの位置 |
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TDUを走ったバイク特集最終回 ランプレ、ディメンションデータ、ドラパック、UniSA |
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スプリントで2勝目を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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レース中盤から逃げたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)ら |
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残り8kmでパンクに見舞われたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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カタールならではの要塞を通過 |
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自ら第2集団を率いて追走するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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総合首位に返り咲いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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風が吹く真っ平らな幹線道路で分裂する集団 |
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ツアー・オブ・カタール2016第4ステージ |
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最速列車に発射されたクリストフが2勝目 ボアッソンハーゲンはパンクで首位陥落 |
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フィジーク R1B ラグジュアリー感溢れる新型ハイエンドシューズ |
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標準装備のインソール |
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フィジーク R1B UOMO (ブラック) |
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フィジーク R1B UOMO 43サイズ左側実測262g |
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フィジーク R1B UOMO 43サイズ右側実測255g |
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フィジーク R1B UOMO 40サイズ左側実測233g |
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フィジーク R1B UOMO 40サイズ右側実測232g |
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2枚の大きなパネルを重ねた新構造のアッパー |
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フィジーク R1B UOMO (ホワイト) |
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しなやかさの向上と通気性の貢献するパンチング加工。部位によって穴の大きさが変えられている |
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クロージャーにはBOAを2個採用する |
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UDカーボンファイバー製のアウターソール |
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ヒールの「:k」ロゴはエンボス加工によるもの |
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アーチサポートは中程度 |
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上側のパネルにはスリット(切込み)を設けた「ボリュームコントロールフィット」 |
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クリーンで高級感あるルックスに仕立てられている |
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ソール裏にはベンチレーションホールが設けられている |
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ヒール内側にはなめらかな肌触りの生地を配している |
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フィジーク R1B UOMO (ホワイト) |
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微調整が可能で、使い勝手に優れるBOAクロージャー |
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ラグジュアリー感あふれるルックスと履き心地を兼ね備える |
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高剛性ながら反発力が脚にきにくいソール |
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「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」 |
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カタール最終ステージで新城幸也が落車リタイア 左脚大腿骨の骨折が判明 |
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ミリ単位の接戦でクリストフ3勝目 2位のカヴェンディッシュが2度目の総合優勝 |
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スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ツアー・オブ・カタール2016総合表彰台 |
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逃げるティム・デクレルク(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら3名 |
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強い風に見舞われた最終ステージ |
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リーダージャージを着て最終ステージに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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カチューシャとディメンションデータがメイン集団を牽引 |
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ドーハの街並みを横目に進む |
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ドーハの高層ビル群を目指すプロトン |
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クリストフとカヴェンディッシュのフィニッシュ写真 |
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C4A 那須高志(TEAM辻浦) |
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長い砂浜セクションが選手たちを苦しめる |
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C4B 吉田幸司(ニコー製作所) |
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舗装路スタートする選手達 |
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C4C 阿部秀昭 |
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C4C 謎のチャリダーマンが走る |
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コースを試走するジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING ) |
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観客に見守られながらレースは進む |
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CM2+3 岡田修一 |
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会場ではレッドブルが振舞われる |
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C3 砂浜と格闘する選手達 |
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C3 林セクションに向かう |
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C3 古野裕一(TeamOyajiAsaren) |
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U17 積田連(Team Chainring) |
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レース会場は観光客も集まるお台場海浜公園 |
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U15 高木亮太(Team-K)中島渉(FELT-mistral) |
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CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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CJ フライオーバーでエアーを決める織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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CJトップの織田聖(Above Bike Store Cycle)とCM1トップの筧五郎(56CYCLE) |
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CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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CJ 2位の江越昇也(TEAM ProRide) |
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CM1 筧五郎(56CYCLE) |
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CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle) |
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C2スタート |
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C2 長い砂浜を走る選手達 |
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C2 西垣内裕治(日野自動車レーシングチーム ) |
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C1スタート |
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C1 スタートとともに先頭に出る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1 長い砂浜区間に苦しむ選手たち |
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C1 水を巻き上げて進む辻善光(Team Zenko) |
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C1 後続を引き離す重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1 2番手を走る松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー) |
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C1 最終周回で3番手に浮上した佐藤利英(Team Chainring) |
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C1 独走のまま最終周回に入る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1 競り合う山口雄大(Pinazou Test Team)や渡邊卓人(Circles Racing Club)、佐藤利英(Team Chainring) |
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C1 2位争いを繰り広げる松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)、山本誠一(space)、平尾浩一(662-496部) |
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C1 独走でフィニッシュする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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C1表彰台 |
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6000人が詰め掛けたシクロクロス東京1日目 C1は重田兼吾が勝利 |
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明日のエリートレースに向けてコンディションを整える竹之内悠(Toyo Frame) |
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レース終わりに乾杯! |
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