開催日程 レース/イベント名 WEB
アンドローニジョカトリ
ユナイテッドヘルスケア
サウスイースト
ツール・ド・ランカウイ
ワンプロサイクリング
バルディアーニCSF
ドラパックプロサイクリング
開幕前夜に3名が到着予定のファンヴィク・ソールサイクルズ
チームルス
愛三工業レーシング
2015年にアジアンライダー賞に輝いた早川朋宏(愛三工業レーシング)
選手の滞在ホテルで行われたチームプレゼンテーション
ツール・ド・ランカウイ開幕前夜 チームプレゼンテーション
トレック・セガフレード レプリカビブショーツ
トレック・セガフレード レプリカジャージ
選手たちが着用するジャージとほぼ同じデザインのレプリカジャージ(右)。別府史之が着用しているのはRSLシリーズ
別府史之やカンチェラーラが所属するトレック・セガフレードのレプリカジャージ
バーチャリレースランキング入賞者に用意される豪華景品
冷たい冬の雨が降るマヨルカ島 最北端のフォルメントル岬を目指したグループライド
埼玉サイクルエキスポで発見! 注目のブースレポート
スタートの準備をする愛三工業レーシング
エーススプリンターを務める福田真平(愛三工業レーシング)
ディメンションデータのヨハン・ヴァンジル(南アフリカ)のみROTORの油圧コンポーネントを使用
スタート前に行われる恒例の伝統ダンス
マレーシア国旗が振られるコースを走る黒枝士揮(愛三工業レーシング)
正式スタートに向かって進むプロトン
逃げを見送ったメイン集団がスローダウン
ランカウイ常勝スプリンターのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
中間スプリントで先頭に立つワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
補給食には適していないローカルフードが屋台に並ぶ
常に固まって走る愛三工業レーシング
常に固まって走る愛三工業レーシング
逃げグループに入ったワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
沿道にはもちろんマレーシア国旗
後輪のパンクでストップする平塚吉光(愛三工業レーシング)
内陸の湖を通過する逃げグループ
湖にかかる橋を通過するプロトン
サウスイーストとアスタナがメイン集団をコントロール
いくつものモスクを通過する
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
レース終盤の3級山岳を登る逃げグループ
3級山岳で逃げグループとのタイム差を詰めるメイン集団
フィニッシュ後の放水に飛び込む
伸びやかなスプリントを見せたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ジョーンズやパリーニを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
スプリント第1ラウンドを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
第1ステージを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
チームメイトに祝福されるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ステージ8位に入った福田真平(愛三工業レーシング)
第1ステージ2位ジョーンズ、1位グアルディーニ、3位パリーニ
リーダージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)と山岳賞ジャージのワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
スペシャライズド・ジャパンのイチ押しはアルミロードレーサーのALLEZ
埼玉初出展のスペシャライズドは女性用試乗者を豊富に用意
新型エアロロードVENGE ViASなど、S-WORKSモデルを豊富に取り揃えた
インターマックスブースのイチ押しは、気鋭のカナディアンブランド・アルゴン18
メット初の本格的エアロヘルメットRivaleとManta
物販コーナーではポーラーの保冷ボトルやカステリのウェアなどをお買い得にゲットすることができた
トレック・ジャパンのイチ押しは、エアロ性能を追求したMadone9
ジャンルやグレードを問わず高い評価を得ているボントレガーのシューズ
キャニオンブースでは、配送時のバイクの梱包状態やバイクに同梱される付属品を展示して説明
キャニオン・スラムチームカラーを纏ったUltimate WMN CF SLX
ホアキン・ロドリゲスが駆ったAEROAD CF SLXのスペシャルカラー
アキコーポレーションはオリジナルブランドであるBE・ALLを中心としたブースを展開
ルイガノの女性向けロードバイクLGS-Wシリーズ
エアロロードの新型ミドルグレードNOAH
SH+からは、新型エアロヘルメットShalimarの国内限定フランドルカラーがお披露目
ABUSでは、ロックの強度を体験できる什器を用意
ブルーノのバイクなどライフスタイル系アイテムが中心のブースを展開したダイアテックプロダクツ
共に機能性とデザイン性を兼ね備えるレザインとABUS
レザインのカートリッジ式インフレーターを体験することができた
ロードの主要ラインアップを試すことができたコラテックブース
スコットジャパンのイチ押しは、軽量性と快適性を兼ね備えるADDICT
試乗した参加者に配られたSCOTT印の飴ちゃん
キャットアイのイチ押しは、高照度化を果たした前照灯VOLTシリーズ
キャットアイの各モデルについて詳しく説明を受けることができた
圧倒的な明るさを誇るフロントライトの最高峰モデル「VOLT6000」
アスチュートの新型サドルや、rh+のエアロヘルメットZ-Alphaもイチ押しだ
rh+初の本格的エアロヘルメットであるZ-Alpha
フルモデルチェンジを果たしたヴィットリアCORSAとRUBINO
ビットリアのロードホイールは全モデルが揃い踏み
ほぼ全てのラインアップを取り揃えたカブトブース
サイクルライフナビゲーターの絹代さんがデザインを手掛けたBC-KINUYO
カラーバリエーションが増えたZENARD
モートップからは、1,355gという軽量アルミロードホイールTRIPLE X-Aが登場
TNIを始めとしたレーシングパーツを盛りだくさんで展示
南アフリカ発のケミカルメーカー・スクワート
電動アシストを搭載したヤマハのロードバイクYPJ-R
東京・青山にある同社のコンセプトショップRATIO&Cでのみ手に入るBRIDGESTONE NEOCOTの特別完成車
RMZなどアンカーの主要ラインアップが集結
ブリヂストンアンカーのチームカーが展示された
Sce16-040
埼玉県所沢市を拠点とする三ヶ島ペダル
埼玉県川口市に本社を構える日東
大きな注目を集めたアンカーの新型フラッグシップRS9
タキザワサイクルのブースで販売されていたグンマちゃんボトル
アンカー初の本格的TTバイクRT9
コラテックの新たなハイエンドモデルCCT EVO
Rapha Pro Team Shadowコレクション 宮澤崇史さんが雨のマヨルカ島ライドでテスト 
落差5mあるドロップオフが特徴的な大磯のトレイルコース
放置されていた山を整備したコースの大半はシングルトラックだ
コーステープが縦横無尽に張り巡らされたテクニカルセクションは、泥の影響で乗車不能だった
山の頂き付近は空が開けている。ここから一気にダウンヒルセクションに突入する
コースで唯一の舗装路も狭い上り坂
マッドコンディションとなりながらも乗車してクリアできるセクションも多い。乾いた路面ならばスピード 勝負になりそうだ
キッズレースも乗車できないコブが登場
カーブしながら一気に落ちる下り坂はテクニックが必要だ
自転車にまとわりつく泥が最大の敵となった
フカフカで深い泥区間は自転車から降りるしか術はなかった
まるで崖のような場所も登るレイアウト
下位カテゴリではバイクコントロールが必要な下り坂でバイクを担いで降りる選手も
至る所にドロップオフが存在する
静かな山の中を走っていく
自転車の上でジャグリングはお手の物。会場にいた方が驚嘆の声をあげる
最後は皆で記念撮影!明るく元気なナイスガイでした
着ていた服まで脱ぎだした!
湘南シクロクロスの会場に突如現れたトラック・スタンディングの世界チャンピオン、クレモン・ルロワ
「皆が笑えるコースを目指しました」内山靖樹さん
ドロップオフを正面から見るとまるで壁だ。たまらずバイクを担いで降りるライダーも
左右にうねったトレイルはスピードも出て、コース内で一番気持ちよく走れる場所だ
神奈川・大磯町に生まれたトレイルコース 湘南ベルマーレが常設化を目指す
福田真平がランカウイ開幕スプリント8位 グアルディーニがステージ通算19勝目
チャリトモを使用しながら走行した距離、時間などをチェックできる
チャリトモと連動したキャンペーン企画「ヴァーチャリレース」
日本の病院で再検査と抜糸 退院後のリハビリを開始した新城幸也
松葉杖なしでも立てるようになった新城幸也
抜糸を終え、本格的なリハビリに入った新城幸也
フィジークのオリジナルシューズバッグが貰えるキャンペーン
フィジーク R1B UOMOの購入者全員にオリジナルシューズバッグをプレゼント
ヴィットリア・ジャパンと中村龍太郎がサポート契約を結ぶ。ロード、トラック、シクロクロスでヴィットリアの製品を使用する
若手をサポートするスカラシップ制度を導入 欧州活動を開始したチームユーラシアIRCタイヤ
ヴィットリア・ジャパン 全日本TT王者の中村龍太郎とのサポート契約を発表
タイヤにはIRCアスピーテを使用する
チームバイクにはアンカーRS8を採用
チームユーラシアIRCタイヤ チームウェア
Rapha Coreコレクション 高機能&バリュープライスの新スタンダード 
舗装路と未舗装路の境へ SLATEで千葉、内房の海岸線を駆け抜ける
おおつち新山高原ヒルクライム2016
おおつち新山高原ヒルクライム2016 公式ジャージ
三陸初となるヒルクライム大会「おおつち新山高原HC」 岩手県大槌町にて5月22日開催
富津岬南側の砂浜は貝殻の絨毯だった。シャリシャリと独特の音を響かせて走った
「こんな枝道の先に、本当にカフェがあるの?」の先に忽然と現れるCafe GROVE
Cafe GROVEのすぐ先からは、磯根崎の海岸線に降り立つことができる
Cafe GROVEのオーナーである濱本さん。自身もツール・ド・おきなわなどに参加する熱心なホビーレーサーだ
自然を満喫する空間でスペシャリティーコーヒーと、手作りのビスコッティ。
Raphaらしい単色のシンプルなデザインが特徴だ
Rapha COREコレクション
Rapha Core Jersey(ネイビー)
Rapha Core Jersey(左からブラック、ハイビズピンク、ライトブルー)
Rapha Core Jersey(ネイビー/背面)
Rapha Core Bib Shorts(ブラック、ブラック/クリーム)
Rapha Womens Core Shorts
ショーツはシンプルなブラックとされている
Rapha Womens Core Jersey(ネイビー、ブラック)
Rapha Womens Core Jersey(ハイビズピンク)
Cafe GROVEから磯根崎の海岸線はすぐそこ。東京から1時間半という距離を忘れさせる光景が広がった
リムジンのようなチームスカイのメカニックトラック レースウェアへの厳しい要求
すべてのレースにシェフが帯同 専属料理人が語るチームスカイの「食へのこだわり」
「ステーキ」の文字にやられて急遽カウンターへ。漁師が通う地元の味
豪快なステーキ定食。ラーメンの予定をキャンセルした価値があった
田んぼ横の集落を抜ける、曲がりくねった小径を行く
凝灰岩を掘った祠や貯蔵庫は房総ならでは。地質の良さがうかがえる
富津公園に並んだ3台のSLATE。ここが小さな冒険ライドのスタート地点だ
体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人
スタートから2,3分、東京湾を見渡す絶景と砂浜が広がった
山奥の忘れ去られた未成道。錆びたガードレールだけが車道だったことを主張する
シングルトラックを抜けた先は、青い東京湾に落ち込む断崖絶壁だった
どこか別世界のような、リズムのあるシングルトラックが続いていた
幅の広いタイヤは砂に埋まりにくく、スリックパターンが砂を掻き出すことなくグリップしてくれる
富津岬の南側は数日前の悪天候によって貝殻の絨毯になっていた
硬く締まった海岸線を行く。幅広のスリックタイヤが活きる場面だ
森の中のスピーディーなシングルトラックを駆け抜ける
房州石で形作られた砲台跡。斜めの模様は手作業で石を切り出した痕
「ここ?」と突っ込みたくなる場所に切り込んでいく
舗装路ではブロックタイヤのシクロクロスバイクよりもずっと快適だ
朝日に照らされながら日焼け止めをスプレー
選手たちの影が長く伸びる朝8時
朝日に照らされて「出勤」する伊藤雅和(愛三工業レーシング)
愛三工業レーシングを指揮する別府匠監督
スタートの支度をする愛三工業レーシング
ペナン島にわたるコースの地図を改めて確認
前日2位のジョーンズと前日1位のグアルディーニ
午前9時にレースはスタート
ゆっくりとしたペースでニュートラル走行
朝陽に向かうプロトンが0km地点に差し掛かる
レース序盤にアタックするフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
アシストを1名失ったアスタナがこの日もメイン集団をコントロール
ペナン第2大橋を渡る逃げグループ
ペナン第2大橋を渡る逃げグループ
逃げグループから4分遅れでペナン第2大橋を渡るメイン集団
全長24kmのペナン第2大橋を渡るメイン集団
全長24kmのペナン第2大橋を渡るメイン集団
ペナン島西部の山岳地帯を進む
ツール・ド・ランカウイのシンボルである鷹のトロフィー
3級山岳で飛び出したヨハン・ヴァンジル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
各ステージのコースマップが描かれたTシャツが販売されている
ルッフォニやペイジらが落車する中、アンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)がスプリント
ルッフォニやペイジらが落車する中、アンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)がスプリント
横一線のスプリントを繰り広げるアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ハンドルを投げ込むアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
接戦を制したアンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)が手を挙げる