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6位でフィニッシュしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ハッタダムに向けて山岳地帯を進むプロトン |
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リーダージャージを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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岩肌が露出した山岳地帯をいく |
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逃げグループを形成するフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)ら |
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真っ白なモスクの前を通過する逃げグループ |
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新チームで走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ラクダもドバイツアーを観戦 |
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ボレー 6th Sense ワイドな視界の1眼式アイウェアにクリア調光レンズ仕様追加 |
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カーマー asma(ホワイト/ブラック) |
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ベンチレーションホールが数多く設けられており、通気性を期待できる |
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並べられた排気口によってヘルメット内の熱を逃がしてくれるはずだ |
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クロージャーシステムはFeroxと同様のパーツを採用 |
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上下のフィッティングシステムは3段階調整。クロージャーにもパッドが設けられた |
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ヘルメット内部には溝を設け、通気性の向上を図った |
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CE EN1078規格をクリアしたステッカーが貼られている |
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後方から見てもスマートなルックスだ |
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前後に張りだしたり不格好になりにくい |
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キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ |
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ボレー 6th Sense クリア調光レンズ仕様(手前:Matte Black/Black、奥:Shiny White/Black) |
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風の巻き込みを軽減できるエアロシールド |
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紫外線量が低い時はクリアレンズとして使用できる |
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紫外線ライトを当てると素早くグレーに変化する |
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アンカー RS6 |
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半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたシートステー。RS9にも通じる造形だ |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッド |
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カラーオーダーのバリエーションが豊富な点もRS6の特徴である |
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カラーオーダーではシンプルな単色にも対応する |
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RS6専用設計のフロントフォーク |
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溶接部は滑らかに仕上げられている |
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実用的なケーブルの取り回し |
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シンプルな設計のリア三角 |
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ダウンチューブとトップチューブは同じ長方形断面だが、縦横比が異なる |
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プレスフィット式のBB86を採用するボトムブラケット |
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「い意味でアルミらしさが無く、カーボンっぽい印象の乗り味になっている」 |
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「価格と性能のバランスに驚かされた」 |
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「従来のフラッグシップに迫る走行性能 カーボンのような乗り味のアルミレーサー」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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「RS9に通じる走行フィーリング かつての軽量アルミバイクを凌駕する1台」井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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キナンサイクリングチームが出場のボルタ・ア・バレンシアナ開催中 |
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チームプレゼンテーションで紹介されるキナンサイクリングチーム |
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第1ステージの個人TT、スタートする阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム) |
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個人TT世界チャンピオンのヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)も出場 |
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第2ステージを制したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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トップから35秒遅れでゴールするジャイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリングチー ム) |
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前日の落車の影響が残りながらも最終グルペットでゴールした伊丹健治(キナンサイクリングチー ム) |
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リーダージャージを擁するチームスカイが集団コントロール |
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残り1kmを前に、メイン集団内で奮闘する野中竜馬(キナンサイクリングチーム) |
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ボーネン、ブアニらが競り合うスプリントをディラン・ゴーネウィン(オランダ、ロットNLユンボ)が制す |
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序盤のアタック合戦に加わった阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)がゴール |
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第3ステージ終了時で総合首位のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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17%の登りスプリントでロバト勝利 2位のニッツォロが総合首位に立つ |
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チームスカイとオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール |
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ポイント賞ジャージを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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ヴィクトリア州南部の海岸線を走る |
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ハンドルを投げるジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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この日も地元オーストラリア勢が積極的にエスケープ |
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マーフィーがボニファツィオとの接戦を制す 窪木一茂13位、別府史之14位 |
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最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントを繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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最終スプリントで2勝目を飾ったキッテルがドバイツアー逆転総合優勝に輝く |
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総合優勝に輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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逃げグループからアタックするマーク・クリスチャン(イギリス、チームウィギンズ) |
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巨大なワニが選手たちを見つめる |
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海岸近くの平坦路を走る |
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ヴォルガノフがメルドニウム陽性 カチューシャは最長45日間出場停止の可能性 |
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より一層人気を増したシクロクロス千葉 2年目を迎えた「マイルドシクロ」レポート |
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世界選から帰ってきたばかりの與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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会場は千葉市のオートランド千葉。車専用のダートトラックコースだ |
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たっぷりと取られた道幅。追い抜きもしやすかった |
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世界選から帰ってきたばかりの織田聖(Above Bike Store Cycle Club)。C2で圧勝した |
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L1は武田和佳(Liv)が優勝を飾った |
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MKA 9249 |
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レース後にお互いを称え合う |
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C1昇格争いを繰り広げたお二人 |
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細かく切り返すシングルトラックセクションを行く武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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圧勝した武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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C1表彰台 |
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千葉県選手権表彰台。優勝は重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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大人気のワコーズによる洗車サービス |
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会場を盛り上げてくれたMCは牛さんこと須藤むつみさん |
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「さー行っといで!」チームワークが大切なエンデューロレース |
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華やかなチアガールなチーム |
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バイクロアにも現れませんでしたっけ? |
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「マイルドシクロ」だからファットバイクだってOK |
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実行委員会の鵜沢祐也さん |
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勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」を提供するフードワゴンも |
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ダートラ用のMR-2とミラージュが選手たちをお出迎え |
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C1スタート。武井亨介(フォルツァ・ヨネックス)が先頭に立つ |
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先頭グループをリードする武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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単独2位を走る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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いいよねっと ガーミンEdge1000J、Edge520J、VariaJのソフトウェアを更新 |
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1級山岳アーサーズシートを登るプロトン |
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逃げる別府史之(トレック・セガフレード)やカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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イアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)を先頭に1級山岳アーサーズシートを登る |
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1級山岳アーサーズシートを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2回目の1級山岳アーサーズシートで山岳ポイント獲得のために動くクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳アーサーズシートの山頂にフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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敢闘賞を獲得した別府史之(トレック・セガフレード) |
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表彰台に上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード) |
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総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第4ステージ |
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山岳バトルを制したフルームが総合優勝 粘り強く逃げた別府史之が敢闘賞獲得 |
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「柏原市を自転車の聖地に」 全長800mのヒルクライム大会初開催 |
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地元柏原市の東洋フレームが協力メーカーとして出展 |
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前日に帰国したばかりの竹之内悠(Toyo Frame)も駆けつけた |
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出走時間をチェックする参加者たち |
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大阪教育大学柏原キャンパスのコースを試走する |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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レースの主催は柏原市まちの魅力づくり課 |
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スタート地点は国道165号線の交差点 |
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高低差60mほどの登りを一気に駆け上がる |
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大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム |
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大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム |
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決勝ヒートに残った8名 |
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8位 河崎諭 2’03’225 |
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7位 上西和人 2’03”107 |
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5位 池田慎治 1’55”666 |
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6位 亀川泰孝 1’59”722 |
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4位 檜室建斗 1’54”208 |
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3位 江里口恭平 1’52”741 |
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2位 桐野一道 1’44”371 |
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1位 佐々木洋平 1’40”860 |
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1位 佐々木洋平 1’40”860 |
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プレゼンターは柏原市の中野隆司市長 |
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第1回かしわらハーフマイルヒルクライムスプリント表彰台 |
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フランシス・ムレー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック X-85 |
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「カッコよく乗りたい女性の方にオススメ」ライドワークスの生駒店長 |
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「初めてのヘルメットを探している人から競技派まで、あらゆるニーズに答えてくれるモデル」まるいち丁田店の河井さん |
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イタリアの開幕レースで山本元喜が逃げ チームメイトのボーレがスプリント勝利 |
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CX世界選を走ったプロバイク Vol.2 J・パワーズやスイス、アメリカ、日本勢のバイク |
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スティーブン・ハイド(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC |
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サドルはファブリックScoop |
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アメリカ勢の中ではトップの23位で世界選手権をフィニッシュしたスティーブン・ハイド |
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ペダルはシマノPD-M540 |
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ジップのホイールに、チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせている |
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織田聖(Above Bike Store Cycle Club)のSteel Era "MUDMAN" |
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竹之内悠(Toyo Frame)のスペアバイク |
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メッキが眩しいヘッドチューブには「東洋」の文字が記されている |
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カンチブレーキはシマノ製だ |
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沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカー CX6 |
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竹之内悠(Toyo Frame)の東洋フレーム T-Carbon CX |
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グラファイトデザイン製のカーボンチューブを使用する |
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竹之内が好んで使い続ける旧型のタイムATACペダル |
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CX世界選手権日本代表チームに帯同したメカニック |
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11名のゴール勝負を制したグレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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序盤の逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ表彰台 グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らがシャンパンを開ける |
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GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2016 コースマップ |
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高原の澄み切った空気とグルメを楽しもう グランフォンド軽井沢 5月14~15日開催 |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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エラストマーが内蔵されており、フォークに掛かる負担を軽減させている |
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フォーク台座とローラー部のスライダーを繋ぐのはクイックリリース。左手前のダイヤルはホイールベース調整用 |
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ミノウラ定番の負荷調節ダイヤル。7段階の負荷変化によってトレーニングの幅をもたせることができる |
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頑丈なベルトを採用しているため、耐久度は高そうだ |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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自重でローラーを回すためフレームへの負荷が少ない |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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ハイパワーで踏んだ時やダンシングした時でも3本足による安定感は高い |
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ホイールと同様にクイックリリースで固定するため、準備や片づけをしやすい |
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フォークを支えるポールを5段階で高さ(斜度)調整できるため、ヒルクライムトレーニングにはうってつけだ |
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MTBにも対応可能なミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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スルーアクスルを取り付けるときはQR用のシャフトなどを外す |
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赤いシャフトは9mmQR用。15mmスルーアクスルの場合は取り外す |
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「ぜひ一度被ってみてほしいですね」まるいち丁田店の河井さん |
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100台以上のテストバイクが集結! ショップ主導型試乗会のパイオニア「彩湖モード」 |
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埼玉県戸田市にて開催された彩湖モード2016 |
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J:COMで放送される自転車番組の取材があった |
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初日が始まって直ぐに、受付には長い列ができた |
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試乗の順番をリストで管理し、待ち時間を減らしている |
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各ブースでは、メーカー担当者による説明会が開催された |
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スペシャライズド S-WORKS VENGE Viasを初めとした高額バイクを次々に試すことができた |
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場内には駐輪場が設けられていた |
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アンカーの目玉は、4月に発売になる新型フラッグシップRS9 |
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インターマックスが今季より取り扱いを開始したアルゴン18もお目見え |
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スペシャライズドのブースでは新型シューズを試すことができた |
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スコットのオススメ新型Foilとディスクブレーキ仕様のSolace |
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憧れる人が多いピナレロも登場 |
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女性からも人気が高いサーヴェロ |
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「ルックスを確認できたことが大きな収穫」という梶川真未さん。手にするのは、彩湖モードで見て惹かれたというスペシャライズドS-WORKS AMIRA |
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鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和/ふじみ野スズキ) |
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好評を博したパイオニアのペダリングモニター |
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戸津井俊介さん(Over-Do) |
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デローザブースには、店頭でも余りお目にかかれないレア度高しなバイクも |
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ブース担当者の説明にも熱が入る |
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最新のエアロバイクを用意したスペシャライズド |
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新城幸也出場のカタール開幕 精鋭集団のスプリントでカヴが今季初勝利 |
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スプリント勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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先頭集団のローテーションに入るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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リーダージャージを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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レース序盤からハイペースな展開で、エシュロンが形成される |
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先頭集団を積極的に引くBMCレーシング |
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カタール初日に挑む新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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砂漠の中を進む先頭集団 |
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ツアー・オブ・カタール2016第1ステージ |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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