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アッパーのメイン素材にはしなやかなシンセティックレザーを採用 |
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2本のベルクロにバックルを組み合わせたオーソドックスなフィッティングシステム |
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つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている |
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ヒールにもクリアコーティングを施した |
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グラスファイバーコンポジットナイロン製のソール |
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クリート取付部はSPD-SLとSPDの両方式に対応 |
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クリート取付部の後方に設けられたエアインテーク |
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標準搭載のインソール。つま先と土踏まずにパンチング加工が施されている |
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踵部周辺には厚手のクッションを配置した |
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シンプルな操作感の新型バックル |
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快適な履き心地に貢献する厚手のタン |
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サイズ43(ノーマルタイプ)の実測重量は298g |
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ANT+もしくはBluetoothで他デバイスと通信する |
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縦530mmx横675mmというワイドなベース寸法で、使用時の安定感を確保 |
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負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる |
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ホイールの固定部を見る |
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タブレットの固定は、タックスから発売されている純正ブラケットが便利 |
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Satrori Smartをインプレッションした |
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最大負荷950Wながら、静寂性に優れるフライホイール |
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負荷装置に設けられたボタンを押して、電子デバイスとペアリングする |
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折りたたんだ状態はコンパクトだ |
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電子デバイスとペアリングして使用する際は、電池が必要となる |
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タックス Satrori Smart |
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男子ジュニアを制したイェンス・デッケル(オランダ) |
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男子ジュニアで織田聖(日本)は59位 |
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男子ジュニア表彰 アルカンシェルはイェンス・デッケル(オランダ)に |
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厳しい雨のコンディションで走る坂口聖香(日本) |
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女子U23をリードするエヴィー・リチャード(イギリス) |
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女子U23で21位の坂口聖香(日本) |
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女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス) |
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女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス) |
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女子U23表彰 エヴィー・リチャード(イギリス)がアルカンシェルを獲得 |
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女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本) |
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女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
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女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本) |
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女子エリート表彰 アルカンシェルはタリタ・デヨング(オランダ)の手に |
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オランダのデヨングがエリート女子で勝利 與那嶺34位、女子U23 坂口21位、男子ジュニア 織田59位 |
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女子エリートオムニアム 500mTT 塚越さくら(鹿屋体育大院)36秒066 2位タイム |
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女子エリートオムニアム 500mTT シャオ・メイユ(台湾)35秒454 1位タイム |
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男子ジュニアスプリント 1/4決勝 中島詩音(甲府工業高)が勝ちあがり |
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女子エリートケイリン 敗者復活戦を勝ち上がる前田佳代乃(京都) |
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トラック最終日、土曜日の会場は満員に |
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女子エリートオムニアム ポイントレース 塚越さくら(鹿屋体育大院)がスパートしてラスト1周へ |
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女子エリートオムニアム ポイントレースフィニッシュ 塚越さくら(鹿屋体育大院)3位に |
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男子エリートスプリント 1/2決勝 IM Chaebin(韓国)が2本先取で決勝へ |
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女子エリートオムニアム 表彰 |
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女子ジュニアケイリン 決勝 内村舞織(南大隅高)先頭で最終周回へ |
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女子ジュニアケイリン 決勝 KWON Serim(韓国)が優勝 |
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女子エリートケイリン 7-12位決定戦 梶田舞(JPCA)先頭で最終周回へ |
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女子エリートケイリン 決勝 LEE Wai Sze(香港)が優勝 |
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女子エリートケイリン 500m元世界チャンピオンのLEE Wai Sze(香港) |
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男子エリートスプリント IM Chaebin(韓国)が優勝 |
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女子エリートケイリン 表彰 |
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男子エリートマディソン 原田・新村の日本ペア |
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男子エリートマディソン PARK Keonwoo・SHIN Donginの韓国ペア |
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男子エリートマディソン 韓国ペアがフィニッシュで香港ペアに逆転勝ち |
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男子ジュニアスプリント 決勝 同国対決はJEONG Yunhyeok(韓国)が制する |
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男子エリートスプリント 3位となったAWANG Mohd Azizulhasni(マレーシア) |
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男子エリートマディソン 表彰 |
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男子ジュニアスプリント 表彰 |
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男子エリートスプリント 表彰 |
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韓国チーム 全員がゴールドメダリスト |
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ロードからトラックと多岐に活躍した香港チーム |
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チェン・キンロは金3つと銀2つ、リー・ワイジーは金銀銅各1個獲得の香港 |
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オランダのデッケルが圧勝 59位の織田聖「クラッシュが続き不本意」 |
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ドロップオフを下る 織田聖 |
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後続に大きな差をつけて独走するイェンス・デッケル(オランダ) |
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2位のミカエル・クリスパン(フランス) |
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雨が降り続く悪コンディションのレースになった |
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下りでテクニックが光る織田聖(日本) |
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アイルランドの応援団 |
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ハイペースで走るイェンス・デッケル(オランダ) |
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キャンバーセクションを登る織田聖(日本) |
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第1レース、ジュニア男子が飛沫を上げてスタートする |
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1周目が終わる頃にはすでにトップに踊りでたイェンス・デッケル(オランダ) |
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フィニッシュラインを一番先に越えたイェンス・デッケル(オランダ) |
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2位 ミカエル・クリスパン(フランス) |
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沿道に日本からの応援団が |
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女子U23 好スタートを切ったのはキアラ・テオッチ(イタリア) |
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坂口聖香はペダルがはまらずスタートをミスしてしまったと言う |
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キアラ・テオッチ(イタリア) がリード |
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坂口聖香はスリッピーな下りも攻めていく |
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コースの随所に水たまりができた |
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激坂をリードして駆け上がるエヴィー・リチャード(イギリス) |
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リチャードを追ってマウド・カプゼインズ(オランダ) らが続く |
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下りを攻めるエヴィー・リチャード(イギリス) |
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下りを攻める坂口聖香(日本) |
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コースの随所がぬかるんでスリッピーになった |
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U23 優勝したエヴィー・リチャード(イギリス) |
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ゴールに向けて順位を争う坂口聖香 |
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イギリスのリチャードが悪コンディションのなか独走 坂口聖香は悔しい21位 |
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フェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
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シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚 |
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アジア選トラック最終日 塚越さくらがオムニアム3位 韓国が短距離系で圧倒 |
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男子エリートスプリント イム・チェビン(韓国)が優勝 |
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女子エリートはタリタ・デヨングが勝利しオランダに2枚目のアルカンシェル 興那嶺は34位 |
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女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
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女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
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優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) は3位に終わった |
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カロリン・マーニ(フランス)をサンヌ・カント(ベルギー) が追う |
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エヴァ・レチナー(イタリア)を交わすタリタ・デヨング(オランダ) |
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スタートが迫りガッツポーツを掲げる興那嶺恵理 |
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キャンバーセクションに突入する先頭グループ |
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先頭争いはロードレースのように過酷です |
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優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) |
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最後尾でスタートする34位 興那嶺恵理(日本) |
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先頭を行くニキ・ハリス(イギリス) |
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サンヌ・カント(ベルギー)に肉薄するタリタ・デヨング(オランダ) |
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砂の深い担ぎ上げ区間を行く沢田時 |
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序盤は30番台に順位を上げた小坂光 |
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精彩を欠いた竹之内悠 |
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U23はエリ・イゼルビット(ベルギー)がアダム・トゥパリック(チェコ)を下す |
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U23表彰 優勝はエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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激坂区間を行く小坂光 |
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竹之内悠 |
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世界チャンピオンに輝いたワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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エリート男子表彰 優勝はワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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ファンアールトが世界チャンピオンに 小坂・竹之内はDNF U23の沢田時は34位 |
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逃げるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)ら |
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集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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シーズン初勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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最終スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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マヨルカ島内陸部を進むプロトン |
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独走に持ち込んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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独走でフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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マヨルカ島北部の山岳地帯を走る |
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マヨルカ3日目の難関山岳コースでファビアン・カンチェラーラが独走勝利 |
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砂の深い激坂区間を担ぎ上げる |
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激坂区間を行く沢田時 |
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優勝候補と目された昨年のジュニア覇者シモン・アンドレイッセン(デンマーク) |
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キャンバーを押すエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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キャンバー区間を押す沢田時 |
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ドロップオフを下る沢田時 |
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スタートを待つ沢田時 |
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U23が密集してスタートしていく |
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スタート直後は集団後方に下がった沢田時 |
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激坂区間を押す沢田時 |
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ゾルダーに集まった大観衆の中を行く沢田時 |
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最終周回に入るベルギーのエリ・イゼルビットとクィンテン・ヘルマンスの二人 |
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失敗に気づき懸命に前を追うアダム・トゥパリック(チェコ) |
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アダム・トゥパリック(チェコ)が先行したベルギーの二人に追いつく |
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表彰台で失意が隠せないアダム・トゥパリック(チェコ) |
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ベルギーのイゼルビットがU23世界チャンプに 34位の沢田時「小さなミスが続いた」 |
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ナイナー BSB9 RDO 気鋭のUSAブランドが造るカーボンシクロクロスレーサー |
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別府、小石、窪木出場の第2回カデルエヴァンスレースでケノーが独走勝利 |
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第2回カデルエヴァンス・グレートオーシャンロードレース |
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シーズンインしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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メイン集団のペースを上げるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がメイン集団を率いる |
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グレートオーシャンロードを離れて内陸部に向かう |
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表彰台に登場したカデル・エヴァンスとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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逃げるパトリック・レーン(オーストラリア、アヴァンティ)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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逃げグループを形成する6名 |
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グレートオーシャンロードを走るプロトン |
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独走勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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息を呑む接戦と波乱のレースを制し、21歳ファンアールトが母国ベルギーで世界チャンピオンに |
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絶対的な優勝候補、マテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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竹之内悠と小坂光、2人のジャパンナショナルジャージがスタートラインに並ぶ |
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激坂区間をひときわ速く駆け上るラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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2008年CX世界選手権覇者のラルス・ボームも出場 |
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激坂の担ぎ上げ区間を行く小坂光 |
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激坂の担ぎ上げ区間を行く竹之内悠 |
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序盤は30位台の好位置に着けた小坂光 |
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先行するワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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精彩を欠くマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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アップダウンに富むコースを得意とするケヴィン・パウエルス(ベルギー) |
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これを最後の世界選と決めて走るスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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テクニカル区間で苦しむ小坂光 |
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一時はトップに立ったスヴェン・ネイス(ベルギー)がドロップオフを下る |
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小さなミスを繰り返したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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コンスタントに走り続ける竹之内悠 |
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後半にかけて徐々にペースが鈍った小坂光 |
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不調ながら淡々と走った竹之内悠 |
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独走をはじめたラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ファンデルハールに続くワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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大声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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ミスしてから前を追うラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ゾルダー・サーキットに飛び出していくエリートの大集団 |
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スタートしていく竹之内悠 |
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激坂上り区間を乗ったままクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー) ら |
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激坂区間をバイクを押して駆け上がる小坂光 |
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おびただしい数の観客が詰めかけたゾルダー・サーキット |
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フライオーバーを行く竹之内悠 |
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独走に入ったラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ファンデルハールを追うスヴェン・ネイス(ベルギー) らベルギー勢 |
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ミスの遅れを取り戻すワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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竹之内悠 |
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21歳のワウト・ファンアールト(ベルギー) が世界チャンピオンに |
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観客からの大声援に応えるスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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3位争いを放棄したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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アルカンシェルを着てメダルを噛むワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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危険なドロップオフでファンアールトのラインに被せたラルス・ファンデルハール(オランダ) |
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ファンデルポールのシューズがファンアールトの前輪スポークに嵌り込んだ |
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雨は雨で楽しく走れる!? 美ら島オキナワセンチュリーラン 当日編 |
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標高120mの所に立地する座喜味城跡公園 |
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古宇利島では豚汁とおにぎりをいただきました! |
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本当だったらこんな青い空と青い海を見ながらの快適サイクリングになる予定だったのに |
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日本一早くスイカをいただきます |
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標高120mの所に立地する座喜味城跡公園 |
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ウエアには防水スプレーをかけておきましょう |
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