|
1周目が終わる頃にはすでにトップに踊りでたイェンス・デッケル(オランダ) |
|
|
フィニッシュラインを一番先に越えたイェンス・デッケル(オランダ) |
|
|
2位 ミカエル・クリスパン(フランス) |
|
|
沿道に日本からの応援団が |
|
|
女子U23 好スタートを切ったのはキアラ・テオッチ(イタリア) |
|
|
坂口聖香はペダルがはまらずスタートをミスしてしまったと言う |
|
|
キアラ・テオッチ(イタリア) がリード |
|
|
坂口聖香はスリッピーな下りも攻めていく |
|
|
コースの随所に水たまりができた |
|
|
激坂をリードして駆け上がるエヴィー・リチャード(イギリス) |
|
|
リチャードを追ってマウド・カプゼインズ(オランダ) らが続く |
|
|
下りを攻めるエヴィー・リチャード(イギリス) |
|
|
下りを攻める坂口聖香(日本) |
|
|
コースの随所がぬかるんでスリッピーになった |
|
|
U23 優勝したエヴィー・リチャード(イギリス) |
|
|
ゴールに向けて順位を争う坂口聖香 |
|
|
イギリスのリチャードが悪コンディションのなか独走 坂口聖香は悔しい21位 |
|
|
フェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
|
|
シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚 |
|
|
アジア選トラック最終日 塚越さくらがオムニアム3位 韓国が短距離系で圧倒 |
|
|
男子エリートスプリント イム・チェビン(韓国)が優勝 |
|
|
女子エリートはタリタ・デヨングが勝利しオランダに2枚目のアルカンシェル 興那嶺は34位 |
|
|
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
|
|
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ) |
|
|
優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) は3位に終わった |
|
|
カロリン・マーニ(フランス)をサンヌ・カント(ベルギー) が追う |
|
|
エヴァ・レチナー(イタリア)を交わすタリタ・デヨング(オランダ) |
|
|
スタートが迫りガッツポーツを掲げる興那嶺恵理 |
|
|
キャンバーセクションに突入する先頭グループ |
|
|
先頭争いはロードレースのように過酷です |
|
|
優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) |
|
|
最後尾でスタートする34位 興那嶺恵理(日本) |
|
|
先頭を行くニキ・ハリス(イギリス) |
|
|
サンヌ・カント(ベルギー)に肉薄するタリタ・デヨング(オランダ) |
|
|
砂の深い担ぎ上げ区間を行く沢田時 |
|
|
序盤は30番台に順位を上げた小坂光 |
|
|
精彩を欠いた竹之内悠 |
|
|
U23はエリ・イゼルビット(ベルギー)がアダム・トゥパリック(チェコ)を下す |
|
|
U23表彰 優勝はエリ・イゼルビット(ベルギー) |
|
|
激坂区間を行く小坂光 |
|
|
竹之内悠 |
|
|
世界チャンピオンに輝いたワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
エリート男子表彰 優勝はワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
ファンアールトが世界チャンピオンに 小坂・竹之内はDNF U23の沢田時は34位 |
|
|
逃げるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)ら |
|
|
集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
シーズン初勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|
|
最終スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
マヨルカ島内陸部を進むプロトン |
|
|
独走に持ち込んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|
|
独走でフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|
|
マヨルカ島北部の山岳地帯を走る |
|
|
マヨルカ3日目の難関山岳コースでファビアン・カンチェラーラが独走勝利 |
|
|
砂の深い激坂区間を担ぎ上げる |
|
|
激坂区間を行く沢田時 |
|
|
優勝候補と目された昨年のジュニア覇者シモン・アンドレイッセン(デンマーク) |
|
|
キャンバーを押すエリ・イゼルビット(ベルギー) |
|
|
キャンバー区間を押す沢田時 |
|
|
ドロップオフを下る沢田時 |
|
|
スタートを待つ沢田時 |
|
|
U23が密集してスタートしていく |
|
|
スタート直後は集団後方に下がった沢田時 |
|
|
激坂区間を押す沢田時 |
|
|
ゾルダーに集まった大観衆の中を行く沢田時 |
|
|
最終周回に入るベルギーのエリ・イゼルビットとクィンテン・ヘルマンスの二人 |
|
|
失敗に気づき懸命に前を追うアダム・トゥパリック(チェコ) |
|
|
アダム・トゥパリック(チェコ)が先行したベルギーの二人に追いつく |
|
|
表彰台で失意が隠せないアダム・トゥパリック(チェコ) |
|
|
ベルギーのイゼルビットがU23世界チャンプに 34位の沢田時「小さなミスが続いた」 |
|
|
ナイナー BSB9 RDO 気鋭のUSAブランドが造るカーボンシクロクロスレーサー |
|
|
別府、小石、窪木出場の第2回カデルエヴァンスレースでケノーが独走勝利 |
|
|
第2回カデルエヴァンス・グレートオーシャンロードレース |
|
|
シーズンインしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
メイン集団のペースを上げるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)ら |
|
|
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がメイン集団を率いる |
|
|
グレートオーシャンロードを離れて内陸部に向かう |
|
|
表彰台に登場したカデル・エヴァンスとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
|
|
逃げるパトリック・レーン(オーストラリア、アヴァンティ)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
逃げグループを形成する6名 |
|
|
グレートオーシャンロードを走るプロトン |
|
|
独走勝利したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
|
|
息を呑む接戦と波乱のレースを制し、21歳ファンアールトが母国ベルギーで世界チャンピオンに |
|
|
絶対的な優勝候補、マテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
竹之内悠と小坂光、2人のジャパンナショナルジャージがスタートラインに並ぶ |
|
|
激坂区間をひときわ速く駆け上るラルス・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
2008年CX世界選手権覇者のラルス・ボームも出場 |
|
|
激坂の担ぎ上げ区間を行く小坂光 |
|
|
激坂の担ぎ上げ区間を行く竹之内悠 |
|
|
序盤は30位台の好位置に着けた小坂光 |
|
|
先行するワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
精彩を欠くマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
アップダウンに富むコースを得意とするケヴィン・パウエルス(ベルギー) |
|
|
これを最後の世界選と決めて走るスヴェン・ネイス(ベルギー) |
|
|
テクニカル区間で苦しむ小坂光 |
|
|
一時はトップに立ったスヴェン・ネイス(ベルギー)がドロップオフを下る |
|
|
小さなミスを繰り返したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
コンスタントに走り続ける竹之内悠 |
|
|
後半にかけて徐々にペースが鈍った小坂光 |
|
|
不調ながら淡々と走った竹之内悠 |
|
|
独走をはじめたラルス・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
ファンデルハールに続くワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
大声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー) |
|
|
ミスしてから前を追うラルス・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
ゾルダー・サーキットに飛び出していくエリートの大集団 |
|
|
スタートしていく竹之内悠 |
|
|
激坂上り区間を乗ったままクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー) ら |
|
|
激坂区間をバイクを押して駆け上がる小坂光 |
|
|
おびただしい数の観客が詰めかけたゾルダー・サーキット |
|
|
フライオーバーを行く竹之内悠 |
|
|
独走に入ったラルス・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
ファンデルハールを追うスヴェン・ネイス(ベルギー) らベルギー勢 |
|
|
ミスの遅れを取り戻すワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
竹之内悠 |
|
|
21歳のワウト・ファンアールト(ベルギー) が世界チャンピオンに |
|
|
観客からの大声援に応えるスヴェン・ネイス(ベルギー) |
|
|
3位争いを放棄したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
アルカンシェルを着てメダルを噛むワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
|
危険なドロップオフでファンアールトのラインに被せたラルス・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
ファンデルポールのシューズがファンアールトの前輪スポークに嵌り込んだ |
|
|
雨は雨で楽しく走れる!? 美ら島オキナワセンチュリーラン 当日編 |
|
|
標高120mの所に立地する座喜味城跡公園 |
|
|
古宇利島では豚汁とおにぎりをいただきました! |
|
|
本当だったらこんな青い空と青い海を見ながらの快適サイクリングになる予定だったのに |
|
|
日本一早くスイカをいただきます |
|
|
標高120mの所に立地する座喜味城跡公園 |
|
|
ウエアには防水スプレーをかけておきましょう |
|
|
ブルーシールでアイスをパクリ |
|
|
沖縄戦前後生活文化館 |
|
|
朝は会場のバックには虹がかかっていました |
|
|
参加するコースごとにエリアわけして並びました |
|
|
すこしビンディングを脱いでビーチで休憩中です |
|
|
明治に建てられた家を使った沖縄戦前後生活文化館 |
|
|
雨対策に泥除けをつけよう |
|
|
かりんとう饅頭やバナナ、パイナップルカステラをいただきます |
|
|
白いシーサーと |
|
|
得意のフリップを使って雨対策をレクチャーしました |
|
|
シューズカバーをつけよう |
|
|
田舎 公設市場南店のソーキそばは絶品でした! |
|
|
スタート前には〝頑張ろう 三唱〟をさせて頂きました。 |
|
|
当日は第3エイドであるホテルムーンビーチに立ち寄りました |
|
|
サンゴ礁でできた真栄田岬はダイビングスポットとしても有名 |
|
|
おもわず最高!って言いたくなるような景色が待っています |
|
|
100kmのスタートを待つ皆さん |
|
|
周りにはサトウキビ畑が広がる |
|
|
シャワーキャップをかぶろう |
|
|
黒いシーサーも |
|
|
かりんとう饅頭とバナナ |
|
|
沖縄戦前後生活文化館の前で |
|
|
島まるみぬ瓦屋 |
|
|
ホテルムーンビーチの中庭 |
|
|
座喜味城跡公園の石垣 |
|
|
思わず休みたくなるようなビーチ |
|
|
Facebook でお客さんがオススメと教えてくれたパンケーキ屋さん 南国らしい色遣い! |
|
|
ビンディングを脱いで砂浜で休憩中 |
|
|
白い灯台が立つ残波岬 |
|
|
沖縄の古い暮らしが味わえる |
|
|
びっちりと積まれた石組み |
|
|
たくさんのブースが出展していました |
|
|
たくさんのブースが出展していました |
|
|
第1エイド名護市民会館に到着! |
|
|
あらうんど四万十~カ ールニカーラン~の松田監督と |
|
|
びしょぬれだー! |
|
|
濡れ鼠になりながらもみんなで走ります |
|
|
押したって坂をクリア! |
|
|
みんなでゴールできました! |
|
|
古宇利島エイドでは豚汁をいただきました あったかーい汁物が体に沁みる! |
|
|
びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました |
|
|
びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました |
|
|
ここまで濡れちゃえばもう関係ありません! |
|
|
完全に暴風。顔に当たる雨が痛いです。 |
|
|
完全に暴風。顔に当たる雨が痛いです。 |
|
|
Hiratyura2016-052 |
|
|
平野由香里 |
|
|
美ら島おきなわセンチュリーランにやってきました |
|
|
トークショーではコースの見どころをご案内 |
|
|
MC 二人がステージ上で、前後並んで走る人の芝居をするの図(笑) |
|
|
ロングライドで走行中腕や肩周りが凝ってきた時のストレッチをご紹介。 |
|
|
リザン・シーパークホテルにてビュッフェ式パーティー。 |
|
|
リザン・シーパークホテルにてビュッフェ式パーティー。 |
|
|
チームUKYOの沖縄合宿に来ていた住吉選手と平井選手 |
|
|
時速50kmで走り続ける二人 |
|
|
車で並走していて驚いてしまうほどのスピードでした |
|
|
来年の美ら島がたのしみです! |
|
|
写真は翌日に再度訪れた古宇利大橋 |
|
|
朝焼けに染まるスタート地点 |
|
|
スタート地点では太鼓の演奏も行われていました |
|
|
みんなで無事にゴール!! |
|
|
フロンフォークはスルーアクスル ブレーキ台座はポストマウントだ |
|
|
ループ形状のリアエンド ディスクキャリパーのおさまりも美しい |
|
|
プレスフィット式のPF30規格を採用するBB |
|
|
ナイナーオリジナルのチェーンガード |
|
|
樽のような造形でボリューム感のあるヘッドチューブ |
|
|
樽のような造形でボリューム感のあるヘッドチューブ |
|
|
ストレートフォークを採用する |
|
|
流れるようなトップチューブからシートステーへのライン |
|
|
なめらかに繋げられたリアエンド |
|
|
シートステー集合部も有機的な曲線を描く |
|
|
オリジナルのチェーンプロテクターが装備される |
|
|
横方向に扁平した多角形断面を採用したトップチューブ |
|
|
ナイナー BSB9 RDO |
|