開催日程 レース/イベント名 WEB
GoProなどのアクションカメラマウントが付属するヘルメットには、そのまま直付することができる
ライトのマウントを使用すればベンチレーションホールが数多いヘルメットにも装着可能だ
ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT
足元と目線の先を照らしだすデュアルビームパターンを実現するレンズ
シリコン製のバンドを使用しているため、様々なハンドルバーに装着することができる
ブラケットとライトはアクションカメラマウントと同規格で固定されているため、ライトを使用しない時はアクションカメラマウントとして使用することができる
ボディ下部にはMicroUSBポートが用意されており、ここから充電を行う
ブラックバーン CENTRAL 700 FRONT LIGHT
ボタンはモード操作とバッテリーインジケーターの役割を担っている
バッテリーは交換可能となっており、予備電池を使用することも可能だ
サイドには光を通す半透明パネルがあしらわれており、側方からの視認性にも優れている
CENTRAL 300の実測重量は161g
MicroUSBから充電をおこなう
CENTRAL 700の実測重量は172g
ティフォージ・オプティクス 1眼式アイウェアPodium XCに国内別注カラー登場
ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(マットブラック)
ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(ブラックホワイト)
Podium XC着用イメージ
300台以上の試乗車が揃うバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 2月27・28日開催
メカニカルドーピング疑惑のファンデンドリーシュはモーター使用を否定
U23女子レースを走るフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)
U23女子レースを走るフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)
カヴとのスプリント直接対決を制したキッテルがシーズン初戦で初勝利
集団スプリントで先行するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
カヴェンディッシュを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が勝利
アタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
新チームでスプリントに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
逃げるロイック・フリーゲン(ベルギー、BMCレーシング)ら6名
チームメイトに守られて走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを手にしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
砂漠を貫く幹線道路を走る
ドバイの高層ビル群に向かうプロトン
2.1kmのプロローグを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
プロローグを制したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
1秒差の2位に入ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
フルームや別府、窪木、小石出場のヘラルドサンツアーが豪州で開幕
Podium XC着用イメージ
ベンチレーションホールとの相性が良いヘルメットであれば、違和感なく装着できる(写真のヘルメットはベルVOLT RL-X)
アクションカメラマウントが用意されているMTB系のヘルメットならば、スマートに取り付けられる(写真のヘルメットはベルSUPER 2)
容易にヘルメットにマウントすることが可能だ
ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT
ヘルメットライトは常に目線の先を照らしだしてくれるため、安心感を高めてくれる
ボディ横に設けられたクリアパーツによって、側方からの視認性も優れている
ナイトトレイルライド時にはハンドルとヘルメット両方にライトをつけると安心感が高い
中央は力強く照らしだし、側方へはフラットな光を照射するデュアルビームパターン
アスタナ スペシャライズド S-WORKS TARMAC
クランクはS-WorksからSRM搭載のカンパニョーロに変更
サドルはスペシャライズドのS-Worksパワー
2015年は機械式も混在したが、2016年はカンパニョーロ・スーパーレコードEPSに統一
リプレーサブルのディレイラーハンガーは耐久性が高そうな金属製
カチューシャ キャニオン AEROAD CF SLX
クォークのパワーメーターを使用する
ブレーキのみシマノ・デュラエースのダイレクトマウント
スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載
選手によってはステム一体型ハンドルではなくノーマルのステムとハンドルをセレクト
FDJ ラピエール XELIUS SL
SRM搭載のシマノ・デュラエースクランク
ハンドル周りはPRO製品で固められている
シートステーがトップチューブに接続する独特の形状
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
TDUを走ったバイク特集第四弾 アスタナ、カチューシャ、FDJ
まず、なぜ下りの技術が必要なのか?について語る須田コーチ
真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち
ハンドルへの荷重についてレクチャー
ローラー台でお手本をみせながらバランスの取り方について講義する
真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち
それでは実践練習に出発だ!
正しい重心位置のお手本
前荷重になってしまった悪い見本
正しい重心バランスで乗れば、片手離しでも曲がっていける
川沿いの道で重心バランスの取り方を練習しながら進んでいく
下りの実践をするための山に向かって走っていく
ブレーキングでの重心移動を体験する
実際に下りでのポジション位置を確認する
予想以上に後ろへ体を動かすということに驚く受講者たち
須田コーチとともに登っていく
峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい
峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい
バランスをとりながら下っていく須田コーチ
下りきったところで今日のセミナーについてまとめます
のどかな川沿いの道を戻っていきます
今回のセミナーに参加された皆さん
CX世界選を走ったプロバイク ファンデルハールやメーウセンのマシンを紹介
ディスクブレーキ仕様のX-NIGHT SLも用意されていた
ディスクブレーキ仕様バイクにはデュガスのオールラウンドCXタイヤTyphoon Cottonが取り付けられていた
スラムForce1の油圧ブレーキレバー
ハンドル周りはリドレーのパーツブランドである4ZAで固められている
トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)のリドレー X-NIGHT SL
レバーはフードがイエローに変更されている
4ZAのホイールに、デュガスのタイヤを組み合わせている
カンチブレーキはAvidのShorty Ultimate
泥はけ性を重視してか、シマノSPDの最廉価モデルであるPD-M540を選択
サドルはフィジークALIANTEの新型
コンポーネントはフロントシングルのスラムForce1
もう1台も星条旗カラーとされている
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)のフォーカス MARES CX
油圧ブレーキ対応のDoubleTapレバー
ジップのホイールに、FMBタイヤを組み合わせる
サドルは、センターに深い溝を設けたVERSUS仕様のフィジークANTARES
クランクブラザースのCANDYペダルは赤と青のアルマイトが施されたアメリカチャンピオン仕様
パワーズのニックネームであるJ-Powの文字が記されている
ラボバンク・ディベロップメントチームもTCX ADVANCED PROを使用する
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCX ADVANCED PRO
シマノのCX用レースホイールのプロトタイプ
タイヤはデュガスで、深い泥に対応する「Rhino Cotton」をチョイス
油圧ブレーキ&Di2対応のST-R785
サドルはPROで、フラットな座面を持つTURNIXを選択
前後共にエンドはスルーアクスル仕様だ
PROの最上位グレードVIBEでハンドル周りを統一。カーボンではなくアルミモデルを選択した
ストレートプルスポーク対応ハブを組み込んだホイールも
プロのみに供給される46Tチェーンリングが取り付けられDURA-ACEクランク
アップ用に用意されたTCR ADVANCED PRO
ジュリアン・タラマルカス(スイス、エラ・ムルプロテック)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC
母国スイスのDTスイスのホイールに、スイス国旗が描かれたデュガスのタイヤをセットする
フィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPコレンドン)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC
SUPER PRESTIGEはワルスレーベンらBKCPコレンドンが使用する1台だ
ドライブトレインはシマノDURA-ACEだ
1mm単位で揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用
プロトタイプのシマノ製CXレースホイールを使用する
ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT
リア用赤色LEDは20ルーメン
ワイドな配光で周囲からの視認性を高めている
白色LEDは60ルーメンという明るさのため、自身の存在をアピールするのに最適だ
ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT
シリコンバンドが採用されているため様々な径のシートポストに装着することができる
クリップ式マウントとなっているためバックパックなどにも取り付けることができる
クリアパーツの上部がボタンとなっている
ブラックバーン 2'FER FRONT OR REAR 2PACK LIGHT SET
ボディに設けられたボタン。クリックでモードを切り替える
シリコンバンド製のマウントが採用されているため、様々な場所に装着することが可能だ
ライト本体はマウントと別体となっており、本体だけ緊急用として持ち運んでも良いだろう
ブラックバーン 2'FER FRONT OR REAR 2PACK LIGHT SET
Micro USBによって充電を行う
Micro USBによって充電を行う
おしゃれな補給が用意されるエイドステーション
CP1到着のスタンプを押してもらいました!!
CP1を出発していきます
里山の棚田の横を走り抜ける
残すは2つの登りだけだ。
森の中でかくれんぼしてみたり
道のわきに咲いていたコスモスを思わずパシャリ
峠の茶屋に入っておひるごはん
名産のそばをいただきました
絶景をみながらの食事です
田んぼの中を突っ切る道を走りぬければもう少し
結婚式場のレッド・カーペットの上で
みんな無事にゴールできました!
SH+ Shalimar&Shabli アジアンフィットのヘルメットにマットブラックのフランドルカラー登場
SH+ Shabli S-Line
SH+ Shalimar
それぞれ頭頂部には、フランドル地方のシンボルであるライオンが描かれている
ワンツーフィニッシュするクリス・フルームとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
全日本チャンピオンの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
1級山岳でアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第1ステージ
大会最初の山岳コースでチームスカイのケノーとフルームがワンツー勝利
キャノンデール カスタムラボ カラーもパーツも自分仕様に選べるオーダーシステム
キャビネット型の什器が設置されるショップも
ブルーの車体にレッドロゴという組み合わせのバイクも展示されていた
グラフィックを取り払ったシンプルなパターンも用意される 飽きずに長く付き合えそうなカラーリングだ
MAVICのホイールも組み合わせることができる
ENVEのコックピットで固めることも可能
ENVE SES4.5を選ぶこともできる
ENVEのホイールはクリスキング仕様だ
さわやかなブルーのシンプルカラー
アウターケーシングやバーテープの色も選べるのでトータルコーディネートができる
キャノンデールジャパンの池田社長がカスタムラボの魅力について語る
安田団長の音頭で乾杯!
安田団長の音頭で乾杯!
MCの片岡由衣さんと安田大サーカスの団長安田さん、そして急きょ壇上に呼ばれた宮澤崇史さんがカスタムラボを実演していた
カスタムラボの画面を夢中で操作する来場者
キャビネット型の什器にはサンプルカラーも収納され、実際のイメージを固めることもできる
製造ラインを担当する台湾の工場長も来場されていた
キャノンデール本社からのゲストも
13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる
13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる
6000円のアップチャージで用意されるプレミアム梱包仕様のハードケース
キャノンデールカスタムラボ カラー選択画面
自分の作ったバイクを保存しておけるショールーム
ホイールも5種類の中から選ぶことができる
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
フランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)ら4名がエスケープ
砂漠の中を走るプロトン
ドバイ中心部を目指す逃げグループ
逃げるクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら4名
メイン集団をコントロールするエティックス・クイックステップ
「アトランティス・ザ・パーム」前で勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
落車発生のスプリント アトランティス前でヴィヴィアーニが2年連続勝利
アーバンユースから競技まで対応するMTB用シューズ フィジーク M6B
フィジーク M6B UOMO(ブラック/ブルー)
強化マイクロテックスとメッシュを素材に採用し、強度と通気性を確保した
フィジーク M6B UOMO(ブラック/レッド)
フィジーク M6B DONNA
ネーム入りのステッカーが付属する
ラバーソールを配すことによって高いグリップを確保した
ベルトとボアを組み合わせたクロージャーシステム
かかと部分は補強用パーツが設けられている
強化マイクロテックスをアッパー素材に採用し耐久度を高める
女性ライダー専用に設計されたラストを採用 Liv ロードシューズラインアップ