開催日程 レース/イベント名 WEB
STAGES POWER CARBON
スタートとともにアタックするリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
逃げグループを形成するジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)ら
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
リーダージャージを着て最終ステージを走るサイモン・ゲランス(イタリア、オリカ・グリーンエッジ)
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
リーダージャージを着て最終ステージを走るサイモン・ゲランス(イタリア、オリカ・グリーンエッジ)
青空に包まれたアデレード市内を走る
集団前方で走る総合2位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら
逃げ続けるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る
マーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)にリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)が合流
スプリンターチームが隊列を組んで集団前方に上がる
スプリンターチームが隊列を組んで集団前方に上がる
ディメンションデータやチームスカイがメイン集団を牽引
低い体勢で先頭を突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
最終スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント2勝で締めくくったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アルバジーニと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
4度目の総合優勝を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
総合3位 セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
総合2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
勝利の美酒を堪能するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ユアンのスプリント2勝目でダウンアンダー閉幕 ゲランスが4度目の総合優勝
朝8時のスタートを待つ内間康平(ブリヂストンアンカー)
スタート前には笑顔もこぼれる新城幸也(ランプレ・メリダ)
大島庁舎前のスタートライン
大島庁舎前をスタートしていく男子エリートの集団
元町の住民の心暖まる応援バナー
がめんださんの手作りイラストバナーで応援するファン
2位になれどレース結果に満足できない別府史之(トレック・セガフレード)
悔しがる別府史之(トレック・セガフレード)を労う浅田顕監督
レース後の新城幸也と別府史之が悔しげな表情を見せる
伊豆大島に観戦にやってきたファンたち
チェン・キンロー(香港)を目で追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
淡々と独走するチェン・キンロー(香港)
チェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)だが、差は詰まらない
2位集団に待機してライバルの動きをチェックする別府史之(トレック・セガフレード)
2位集団に待機してライバルの動きをチェックする別府史之(トレック・セガフレード)
新城幸也との差を10秒以上に保って逃げるチェン・キンロー(香港)
風に苦しみながらチェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
チェン・キンロー(香港) を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城との差を保ったままゴールに飛び込むチェン・キンロー(香港)
アジア選タイトル獲得に歓喜するチェン・キンロー(香港)
アジア選タイトル獲得に歓喜するチェン・キンロー(香港)
チェン・キンロー(香港)にわずか6秒及ばなかった新城幸也(ランプレ・メリダ)
チェン・キンロー(香港)にわずか6秒及ばなかった新城幸也(ランプレ・メリダ)
チェン・キンロー(香港)に敗れた新城幸也(ランプレ・メリダ)が悔しさを滲ませる
3位争いのスプリントを確実にものにする別府史之(トレック・セガフレード)
エリート男子3位の別府史之(トレック・セガフレード)
エリート男子2位の新城幸也(ランプレ・メリダ)
観客の声援に応えるエリート男子2位の新城幸也(ランプレ・メリダ)
アジア選ロード覇者に輝いたチェン・キンロー(香港)
香港国旗の掲揚を仰ぎ見るチェン・キンロー(香港)
エリート男子表彰 優勝はチェン・キンロー(香港)
アジア選手権ロードを制したチェン・キンロー(香港)
2位の悔しさを語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
日本ナショナルチーム監督の浅田顕氏
元町港を通過し、2周めへ向かうエリート男子の集団
1周めに落車して集団復帰に力を使った畑中勇介(チーム右京)
4周目、3人で猛烈なアタックに出たイランチームが逃げ集団を形成する
イランのガディル・ミズバニとミルサマ・ポルセイェディゴラコールが2人で逃げ続ける
イラン2人の逃げを落ち着いて追う別府史之(トレック・セガフレード)率いる第2グループ
5周目、イランのガディル・ミズバニとミルサマ・ポルセイェディゴラコールが2人で逃げ続ける
イランの2人を追って飛び出した新城幸也と台湾のフェン・チュン・カイ(ともにランプレ・メリダ)
1周目、元町港から駆け上がるメイン集団
5周目、イラン2人を追う集団。この後に新城幸也(ランプレ・メリダ)とフェン・チュンカイ(台湾)がアタックする
8周目、チェン・キンロー(香港)を追走する新城幸也(ランプレ・メリダ)
9周目へ入るチェン・キンロー(香港)。ワン・カンポー コーチから補給を受ける
9周目、この距離が縮まらない。チェン・キンロー(香港)を追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
9周目、追走集団は強風で斜めの隊列に。別府史之(トレック・セガフレード)は最後尾に
最終周回、強風の中を40kmにわたり逃げ続けるチェン・キンロー(香港)
最終周回、強風の中を40kmにわたり追走する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ゴール後に別府史之とレースを振り返る新城幸也
スタート前の日本ナショナルチーム
1周目から飛び出したムハマッド・ファウザン・アハマッド・ルトフィ(マレーシア)とタイ・グエン・チョン(ベトナム)
2周目 集団前方に位置取る新城幸也(ランプレ・メリダ)
6周目 飛び出したイランのガディル・ミズバニとミルサマ・ポルセイェディゴラコール
6周目 イランの2人を追うフェン・チュンカイ(台湾)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
6周目 後続集団で前を追う別府史之(トレック・セガフレード)
7周目 新城幸也(ランプレ・メリダ)とフェン・チュンカイ(台湾)が合流して4人になった先頭集団
7周目 5人の後続集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード)
8周目 単独アタックしたチェン・キンロー(香港)
8周目 先行するチェンを追って蛇行する追走集団
8周目 後方集団で登りをクリアする内間康平(ブリヂストンアンカー)
9周目 先行するチェン・キンロー(香港)を単独で追う新城幸也(ランプレ・メリダ)
単独でゴール前に現れたチェン・キンロー(香港)が、後方を確認する
約40kmを逃げ切って優勝したチェン・キンロー(香港)
6秒届かなかった新城幸也(ランプレ・メリダ)厳しい表情で唇をかむ
集団の先頭でゴールに飛び込む別府史之(トレック・セガフレード)
朝からたくさんの観客が駆けつけた
海岸の松の木の下を行く集団
強風でちぎれんばかりにはためく旗
TT覇者チェン・キンローと40kmの追走劇 目の前の金メダルに届かなかった新城幸也
キンタナ兄弟を振り切ってゴールするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
総合首位に立ったダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が先頭グループをペースメイク
エデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)はリーダージャージを明け渡すことに
淡々と登りをこなしたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)はステージ7位に
ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)とキンタナ兄弟がゴールに向けてペースを上げる
総合首位に浮上したダイェル・キンタナ(左)と、喜ぶナイロ・キンタナ(右)
スタート前の山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
洗い越しを行くメイン集団
ツール・ド・サンルイス2016第6ステージ コースプロフィール
キンタナ兄弟を振り切ってゴールするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ロペスモレーノが山岳決戦を制す 兄のペースメイクでダイェル・キンタナが総合優勝に王手
ノースウェーブ EXTREME XC ミシュラン製グリップ採用のハイエンドオフロードシューズ
日本チーム出場のCXW杯ホーヘルハイデ 1周目から飛び出したファンデルポールが圧勝
ノースウェーブ EXTREME XC(CAMO-ORANGE FLUO)
ダイヤル式クロージャー「SLW2」とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
カーボン繊維強化ナイロンを素材に採用したソール
ソールは高い剛性を持つユニディレクショナルカーボン製だ
ミシュラン製ラバーを取り入れ、歩行時のグリップを高めた
耐久性を高めるためのラバー製プロテクター
一枚皮のように成型し、縫い目を廃したアッパー
鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配し、ホールド感を高めた
SLW2は、ダイヤルの上に位置するシルバーのボタンを操作することで一気に固定力を緩めることが可能だ
42サイズの実測重量は323gだ
ノースウェーブ EXTREME XCM(BLACK-GREEN FLUO)
ハイエンドモデルと同じ、SLW2とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
一枚皮の様に成型されたアッパー
ソールのクリート取り付け部はカーボンで補強されている
ヒールにはホールドを高めるためのカップが内蔵されている
42サイズの実測重量は372g
ノースウェーブ EXTREME XCM(CAMO-ORANGE )
ノースウェーブ EXTREME XC(GREEN FLUO-BLACK)
ノースウェーブ EXTREME XC(BLACK)
エリート REAL TURBO MUIN B+
エリート REALTOUR B+
対象製品にはキャンペーンのステッカーが貼られている
エリート QUBO DIGITAL SMART B+
エリート REALAXIOM B+
エリート Zwift 1ヶ月間無料キャンペーン
エリート 対象のローラー台購入でZwiftの1ヶ月無料クーポンをプレゼント
キャニオン Beyond Limitsアプリキャンペーン 抽選で1名にハイエンドMTBをプレゼント
キャニオン The Beyond Limits Exceed CF SLX
アルバン・ラカタがXCマラソン世界選手権を制した時のBeyond Limits インフォグラフィック
Exceed CF SLXと共にXCマラソン世界選手権を制したアルバン・ラカタ
キャンペーン当選者のBeyond Limits インフォグラフィックがシートチューブにプリントされる
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)が1周めからライバルを突き放し圧勝した
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は3位でフィニッシュ
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第7戦表彰台
ライバルを寄せ付けない走りをみせるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)は捉えきれず2位に
59位でフィニッシュした竹之内悠(Toyo-Frame)
アメリカチャンピオンジャージに身を包んだジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は7位フィニッシュ
UCIシクロクロスワールドカップ最終戦のスタート。集団中盤には小坂光(宇都宮ブリッツェン)と竹之内悠(Toyo-Frame)の姿も
独走状態のマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
約50段にもおよぶ長い階段が選手たちを待ち構えている
マヴィック コールドライドプラス ロングスリーブTシャツ
裾のシリコンバンドにモデル名が表記されており、区別をつけやすい
マヴィック コールドライド ロングスリーブTシャツ
人間工学に基づくデザインが採用された襟元はフィット感に優れている
脇部分はメッシュ状の編み方がされており熱を逃げやすくしている
腕、腰、首周りなど発熱しやすい場所はメッシュ状に編み込まれている
腕の裏側は通気性を高めている
腕と脇部分はメッシュとされ快適性を高めた
裾のシリコンバンドにモデル名が表記されており、区別をつけやすい
人間工学に基づくデザインが採用された襟元はフィット感に優れている
マヴィック コールドライド ロングスリーブTシャツ
マヴィック コールドライド ショートスリーブTシャツ
マヴィック コールドライドプラス ロングスリーブTシャツ
マヴィック ホットライド ショートスリーブTシャツ
マヴィック ウィンドライド ロングスリーブTシャツ
マヴィック ウィンドライド ショートスリーブTシャツ
快適な体温と湿度を維持 気温別に選べるマヴィックのアンダーウェアラインアップ
CXワールドカップ最終戦を走った日本人選手たち 調子を取り戻しつつある竹之内悠
フィジーク R1B 様々な足型に対応するアッパー構造採用の新型ハイエンドシューズ
R1B white top
アッパー表面には無数の通気孔が設けられている
フィジーク R4B UOMO(ブラックイエロー)
大きなバネルでタンを覆った特徴的な設計
剛性と柔軟性を兼ね備えたカーボン強化ナイロン製ソール
フィジーク R1B UOMO (ブラック)
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
R1B UOMOを使用するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
フィジーク R4B UOMO
フィジーク R4B DONNA
フィジーク R1B UOMO (ホワイト、上面)
2枚の大きなパネルで足を覆うことでフィット感を高めている(ユーロバイクにて撮影)
フィジークらしい無駄のないデザインに仕上がっている
なるたけシームを排除して一枚皮の様に仕上げたアッパー
ユニディレクショナルカーボン製のアウターソール
最終日を迎えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリントで競り合うヤコブ・マレツコ(イタリア、イタリアナショナルチーム)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
多くの観客が詰めかけたツール・ド・サンルイス最終ステージ
総合優勝を果たしたダイェル・キンタナと、労うナイロ・キンタナ(共にコロンビア、モビスター)
モビスターが集団を率いる
サンルイス最終日にマレツコがスプリント勝利 総合優勝はダイェル・キンタナ
「来週は完走できるように頑張りたい」織田聖
沢田時がU23のレースに向けて準備を行う
「来週の世界選手権に向けての手応えは掴めました」沢田時
レースに向けてアップを行う小坂光と竹之内悠
「追い込めたので世界選手権ではもう一段上げられると思います」小坂光
体についた泥を高圧洗浄機で落としてもらう沢田時
タイヤ一本一本丁寧に作業を進めていく