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チームバンは大会から各チームに貸与される |
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フィニッシュが近づくとチームドクターのマッテオさん(左)もゴール付近で選手を待つ |
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レースの様子をゴールに設置された大型モニターで見守る |
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モニターのリプレイで最終的なリザルトを確認する |
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「よくやった、グッジョブ」と選手をねぎらうモデュイ監督 |
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惜しいレースとなり、肩を落とす選手たち |
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用意されたボトル。一人に5本以上が最初から充てがわれた |
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メカニックのロニー・バロンさん |
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IMG 6098 |
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サポートを受けているスポーツドリンクがボトルに入れられる |
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冷蔵庫で冷されるサコッシュ |
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ノースウェーブ EXTREME(REFLECTIVE SILVER-GREEN) |
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ソールはフラットな設計で、アーチサポートは比較的弱め |
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単体で60gと軽量なユニディレクショナルカーボン製アウターソール |
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アッパー表面にはパンチング加工が施されている |
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ダイヤル式クロージャーSLW2とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム |
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標準装備されるインソール Extreme Air Evo |
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ヒール内部には鮫肌のような滑り止め素材やラバーを配置しホールド感を高めた |
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EXTREME着用イメージ |
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固定力を緩めるには、上部のシルバーのボタンを操作する |
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42サイズの実測重量は264g |
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夜闇ではギラッと光り、被視認性を高めてくれる(カラーはREFLECTIVE SILVER-GREEN) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE) |
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SLW2クロージャーを2つ使用したフィッティングシステム |
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上位グレード同様にフラットな設計とされたソール |
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カーボンとグラスファイバーをミックスしたCarbon Lightソール |
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42サイズの実測重量は284g |
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ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(RED-WHITE) |
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メッシュを多用し、通気性を高めたアッパー |
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ランニングシューズの様なスポーティーなフォルムだ |
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EVOLUTION PLUSと同様にCarbon Lightソールを採用する |
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ヒールにはカップを内蔵し、ペダリング効率を高めた |
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42サイズの実測重量は270g |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(BLACK) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(GREEN-FLUO) |
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ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE) |
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ノースウェーブ EXTREME(GREEN-FLUO) |
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ノースウェーブ EXTREME(BLACK) |
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ノースウェーブ EXTREME(WHITE-BLACK) |
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ノースウェーブ SONIC 2 CARBON(WHITE-BLACK) |
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アジア選手権タイムトライアル 女子エリートで萩原麻由子が優勝、男子エリートは香港のチェン |
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女子エリート 6秒遅れで最終周回に突入した萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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男子エリート 優勝 チェン・キンロー(香港) |
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男子エリート 最後にペースを落として2位のチェ・ヒョンミン(韓国) |
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男子エリート 3位 ハギ・アリレザ(イラン) |
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男子エリート 最終周回の登りをダンシングでクリアするハギ・アリレザ(イラン) |
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男子エリート 最終周回でペースが落ちてしまった増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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レース後、浅田監督とラップタイムを検証する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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女子エリート スタート前のアップをする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子エリート 1秒未満の僅差で優勝した萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ |
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女子エリート 最後まで萩原を上回り続けたイ・ジュミ(韓国) |
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優勝が確定して安堵の表情を見せる萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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スタート前、細谷夢菜(浦和工業高校)の無線をセットする萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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女子ジュニア 細谷夢菜(浦和工業高校)はトップから約1分差の5位 |
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女子ジュニア 優勝したチャン・ティンティン(台湾) |
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男子エリート 表彰 |
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女子エリート 表彰 |
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女子ジュニア 表彰 |
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伊豆大島の北東部海岸線沿いに走る「サンセットパームライン」 |
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雲間から時々晴れ間が見えた21日の伊豆大島 奥に見えるのは三原山 |
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ソールにはミシュラン製ラバーを採用し、歩行時のグリップを高めた |
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ミシュラン製ラバーを採用したアウターソール。ビンディングペダルにも対応する |
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アジア選手権ロードレース 各カテゴリーの日本人出場選手を紹介 |
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一周11.9kmのロードレースコース |
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渋谷にあるセレクトショップ「connected」 |
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LIGNE8のポップアップショップ 期間限定で渋谷にオープン |
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アジア選手権ロードレース女子ジュニア 下山美寿々が勝利 細谷夢菜が3位に |
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女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校) |
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女子ジュニア 3位に入った細谷夢菜(浦和工業高校) |
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優勝した下山美寿々と3位の細谷夢菜 |
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オーストラリアで活動中の目黒誠子さん |
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ビオレーサー アンケートに答えると抽選でオーダーウェアが20%オフになるキャンペーン |
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南米勢が頂上フィニッシュで上位独占 アルゼンチンのセプルヴェダが総合首位に立つ |
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リーダージャージを手に入れたエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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6位に入ったミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ) |
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スタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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つづら折れが続くサンルイス名物の1級山岳チェロ・エル・アマゴ |
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独走するエデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
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5分37秒遅れに終わったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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エデュアルド・セプルヴェダ(アルゼンチン、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)がフィニッシュに飛び込む |
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山岳勝負の口火を切ったダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ツール・ド・サンルイス2016第4ステージ コースプロフィール |
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集まったファンと談笑する。リオへ向けての激励の言葉をもらった |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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今季の抱負を語る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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山本幸平が獲得を重ねるアジアチャンピオンと日本チャンピオンのジャージ |
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後援会発足を祝うTREKロゴ入りのケーキ |
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山本幸平選手ファンクラブ 決起集会として集まったサポーターたちと |
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山本幸平 3度めの五輪へ リオに向けてのカウントダウン |
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グラファイトデザインがフレーム事業を休止 |
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アルペシンシャンプーの試供品がもらえます |
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カヴェンディッシュについてインタビューを受けるマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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アデレードを見下ろすノートンサミットの登りを進む |
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レース序盤の登りで脱落したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アップダウンコースでアタックが繰り返される |
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スプリントポイントでマッカーシーを振り切るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スプリントポイント通過後にデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング)ら3名が先行 |
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逃げグループを率いるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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レース中盤まで熱い太陽が照らす |
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最終スプリントを競り合うことになるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団のコントロールを開始 |
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集団前方に位置するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
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オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引したままKOMクローズネストを目指す |
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スプリントで先行したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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スウィフトらを振り切ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ダーブリッジを抱き寄せるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ3位に終わったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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3年連続ウィランガヒル制覇が懸かったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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大声援の中、表彰台に登場したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合リードを守ることに成功したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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敢闘賞を獲得したデーヴィッド・タナー(オーストラリア、IAMサイクリング) |
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昨年ママになった長年ポディウムガールを務めるローレンさん |
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優勝したカザフスタンのディンムハメッド・ウリスバエブ |
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メイン集団の先頭を取って3位に入った花田聖誠(昭和第一学園) |
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男子ジュニア 表彰 |
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アジア選手権ロードレース男子ジュニア 花田聖誠が3位に |
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表彰式ではプレゼンターをつとめさせていただきました |
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東北シクロクロスのスローガンは「東北から元気を!」 |
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ブースに遊びに来てくれた方にはチロルチョコをプレゼント |
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武将の格好をした真田幸村さんと蔵王のゆるキャラ「ざおうさま」と |
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頼もしいキッズたち。頑張れ〜! |
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ウォームアップは得意のランニングで徹底的にやりました |
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運動強度の高いシクロクロスは体の隅々までのストレッチが重要です |
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ローラー台でのウォームアップを、子供が見守ってくれました(笑) |
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L2に参戦する4人。走る前は緊張ながらも和気あいあいです |
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L1&L2の混走スタート! すごい勢いで飛び出していきます |
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スタート直後は容赦なく最後尾に! ここから追い上げます |
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1周めの中盤にはなんとトップに立ってしまいました! |
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古川菜々さんとトップ争いを繰り広げます |
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すぐ後ろに古川菜々さんが迫ってきます |
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古川菜々さんとのテール・トゥ・ノーズの争い。気持ちでは負けていません! |
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砂セクションではうまくバイクが進められずに詰まらせてしまう |
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快調に飛ばす古川菜々さんがトップを独走中 |
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砂のキャンバーの難所で、スムーズな乗り降りを心がけながら走る |
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勢いをつけて下る! 3周めともなると恐怖心は薄れてきます |
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シケインをバイクを担いでクリア! 講習会で教えてもらった内容が生きました |
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シケインを飛び越える! 後輪はガツン!と当たっていましたが、パンクはしなかった |
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渡辺華史さん(SNEL)は安全策でクリア。さすがです |
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着実な走りで後方から迫ってくる渡辺華史さん(SNEL) |
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転んだはずみでチェーンが外れてしまった..... |
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3位でゴールして思わずガッツポーズ! 本当に嬉しかった |
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ゴールしてそのまま倒れこむ。とにかく全力を出し切って走れた |
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競り合った渡辺華史さんと健闘を讃え合う握手! |
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優勝した古川菜々さんに祝福のハグ! 今度は最後まで競り合うぞ! |
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菅田カントクと3位の指三本! |
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走り終わったらレッドブルガールにRedBullをいただきました! |
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レースの後のステージでは熱唱させていただきました |
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歌いながら、会場の皆さん全員と握手して回った |
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表彰式ではプレゼンターを努めました |
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表彰式ではプレゼンターを努めました |
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なんと三位の表彰台に登らせていただきました! |
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L1に優勝した高橋織江さん(PEDAL NATION)と。CD「Singer Song Runnner」にサインさせていただきました |
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なんと真田幸村さんも私のCDをお買い上げ! |
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フォトサービスのマエミチの皆さんと |
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初シクロで3位の表彰状と副賞のササニシキをいただきました! |
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スウィフトとのスプリントを下した総合首位ゲランスが2連勝を飾る |
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ボタン操作のみとなっており、初心者でも直感的に使用できる |
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キャットアイ定番のブラケットを使用しているため、取り付けやすく、脱落しにくい |
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薄手に作られているためバイクのルックスを崩してしまう心配は少ない |
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コラテック CCT EVO エアロ性能を獲得したハイエンドロード |
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コラテック CCT EVO |
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トップチューブに直接シートステーを接続 |
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トップチューブにはブランドロゴが描かれている |
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カムテール形状を取り入れたダウンチューブ |
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エンド付近で上方にオフセットしたチェーンステー |
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コラテック CCT EVO |
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スッキリとした佇まいのシートステー。ブレーキはBB裏に移されている |
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NACA断面を取り入れたフロントフォーク |
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男子ジュニア 1周目 集団の先頭に立つ花田聖誠(昭和第一学園) |
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男子ジュニア 4周目 集団を引く小野寛斗(横浜高校)の後ろにカザフスタンの3人が続く |
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男子ジュニア 5周目 下りで集団の先頭を行く吉岡衛(奈良北高校) |
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男子ジュニア 6周目 花田聖誠(昭和第一学園)の前を引く吉岡衛(奈良北高校) |
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男子ジュニア 8周目 ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)タイ・ファンホアン(ベトナム)の2人が抜け出す |
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子ジュニア 8周目 吉岡衛(奈良北高校)が先行する2人を懸命に追う |
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男子ジュニア 8周目 遅れながらも2人で前を追う渡邉歩(学法石川高校)と小野寛斗(横浜高校) |
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男子ジュニア ディンムハメッド・ウリスバエブ(カザフスタン)がスプリントでタイ・ファンホアン(ベトナム)を下す |
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男子ジュニア メイン集団の先頭でゴールに駆け込む花田聖誠(昭和第一学園) |
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男子ジュニア 最後まで花田をアシストした吉岡衛(奈良北高校)は6位 |
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男子ジュニア 表彰 |
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タイムトライアルにも使われたサンセットパームラインを行く男子ジュニアの集団 |
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アジア選手権3日目 会期中初めて穏やかに晴れた1日 |
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沿道で各国の国旗を持って応援する地元中学生 |
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「勝てなくてごめん」と謝る花田聖誠(昭和第一学園)に「よくやった」と吉岡衛(奈良北高校) |
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沿道の商店には手書きの応援バナーが |
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前に出る下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校) |
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スタートする女子ジュニア |
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女子ジュニア 1周目 短い登りを利用して飛び出すチャン・ティンティン(台湾) |
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女子ジュニア 3周目 2人で抜け出した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾) |
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女子ジュニア 3周目 メイン集団で登りをクリアする細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア 4周目 登りのピークをクリアする下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)とチャン・ティンティン(台湾) |
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女子ジュニア 5周目 メイン集団でゴール勝負に備えた細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア 優勝した下山美寿々(大阪教育大付属高校天王寺校)左手で顔を覆う |
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女子ジュニア メイン集団のトップでゴールし、3位になった細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア 表彰 |
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スタートする男子ジュニア |
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女子ジュニアで下山美寿々と細谷夢菜が1・3フィニッシュ 男子ジュニアは花田聖誠が3位 |
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本国サイトではテキストや画像データを挿入してのデザインシミュレーションが行える |
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「観客もロードレースの一部」 タイラー・ファラーに差し出されたバイクとシューズ |
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