開催日程 レース/イベント名 WEB
ポイント賞ジャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
オランダらしい景色の中を進むメイン集団
7周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団
CL3表彰式
アペニン山脈の山間の街サンセポルクロをスタート
E2 1位 恩⽥拓(SPADE・ACE)
ブエルタ総合優勝に輝いたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
「LOVE bicycle SAITAMA」のテーマソングを歌う丸本莉子さん
気軽に参加できるアットホームなロードレース 群馬サイクルミーティング 7月27日開催
全日本U23、インカレ、国体の3大タイトルを今年獲得した武山晃輔
「足柄山の金太郎」はトレックにまたがる
総合首位マンシーリャがTT好走 アンダルシアのパロマレスがスプリント勝利
世界限定100台のS-WORKS VENGE TDFサガンの抽選販売も
しなやかで薄いため、少し巻くのにコツがいる
ロット・ソウダルがオンループなどクラシックレースのコースを下見
夜間に光を反射するリフレクティブ箇所を全方位に設けた「Reflex360」システム
Type-1には合皮素材を使用したバイザーがされる
フルクラムがホイールのレンタルサービスを開始 11月1日から予約受付
最初の立ち寄りポイント、山本菓子舗へ到着!
E2 2組 表彰
アントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)やフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)は50秒遅れでゴール
ラファのトップチューブバッグがデッドスペースにうまくマッチ
ラルプデュエズの上りラスト5kmでチームメイトのアシストを受け走るクリス・フルーム(チームスカイ)
少し着込んだ沿道の観客たち
前輪駆動のハブモーター。回生機構が内蔵されている
キッズBのスタート 武内奏樹が優勝
A サイクリングの部39
レバンテフジ静岡 デュラエースのクランク
Iso Speedテクノロジーなどによって高い快適性を実現したBoone 9
逃げグループ内でのスプリント勝負を制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
復路になると食事も待ったなしで混雑していない
ボレー B-ROCK(Matte Black/TNS Gun)
75mm幅の裾テープによりフィット感を追求
アソス唯一の弱点とも言えるハイプライスを克服した製品。試してみない理由はない
再び日本チャンプの二人
サドルにも使用可能となっている
ヘルメット部分と布地部分を分割して着替えることも可能
発表されたばかりの新型Tarmacの象徴であるリアチューブの集合部
大漁旗に見送られ瀬戸内海に向かう
クイックステップのキャンギャル
Frr 2
Super Roubaix 高いストレッチ性能をもつ。ロングスリーブジャージ/ビブタイツ クオーレなどに採用
コーヒーショップで真剣にメニューを選ぶ選手たち
Di2ジャンクションの内蔵に対応した穴が設けられる
笑顔を振りまいて出走サインに向かうマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
シートチューブ裏側にイタリアントリコロールが入る
前夜祭で味わったホタテやイカ焼き ほんとうに美味しかった
ジロの注目モデルはもちろん、限定製品なども展示される予定だという
メリダBIG NINETY-NINE TEAMをテストする小川康浩さん(小川輪業商会)
カブト AERO-V1(G-1マットガンメタ)
カテゴリー4 ゴールに向けた登りで勝負がかかる
最後の超級山岳フルカ峠でアタックしたローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
本体裏にUSB充電端子を備える
青年はシルクロードをめざす 自転車ひとり旅
女子 茨城代表の梶原悠未を先頭にスタート
丘の上でオリカ・グリーンエッジのスタッフが待つ
グライペルが起伏ある難コースで2勝目 マルティンが大会制覇に王手
CL2+3優勝の水谷彩奈(MZT)
デローザ KING XS(White Lumia)
カペルミュール 15,000円以上購入でオリジナルサコッシュをプレゼント、Xmas特別ラッピングサービス実施中
コンパクトなリア三角の「ドロップド・シートステー」BMCが先鞭をつけたデザインと言える
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
ガンナ「母国勝利はまたとない経験」 トーマス「コンピューターなしではペース配分が難しかった」
パラサイクリング1kmTT 石井雅史(イナーメ信濃山形)
トレックファクトリーレーシングが愛用しているアイオロスD3
スタート地点のテントで寛ぐヨースト・ポストゥーマ(オランダ、ラボバンク)ら
ワイズロード横浜の店長を務める奥平総帆
心拍数の推移も把握できる
逃げに乗った萩原麻由子(Wiggle HONDA)
第11ステージ・コースマップ
初の世界タイトルに歓喜するエリーザ・バルサモ(イタリア)
チーム エックスブのみなさん
ステージ2連勝を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
木漏れ日の差すフラットなセクション
4km団体追抜き 女子エリート 表彰
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス)
総合表彰台に上がった與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
目いっぱいグルメを楽しむぞ!
「ホイールのリズムが速いので、コンパクトに走るほうがフィットする」
トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Aerolight
トーケン アルミディレイラープーリーセット(TK1731-13)
痛々しい姿でゴールしたロイド・モンドリー(フランス、アージェードゥーゼル)
「一踏み一踏み気持ち良く進んでくれる、良いバイクです」
「やったぜ!」友人同士で走りきった
第5ステージ ロンドン市街地で行われたクリテリウム
Panaracer CG Soft Condition XC / CG Soft Condition AM
3級山岳と言えどもかなり勾配がきつい
E2 ゴール
リーダージャージを手にしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
気持ちよく走れるため自然と笑顔に。後の波を見て頂けるとこの日の風の強さを想像してもらえるかと
第3集団の先頭でスプリントする大場政登志(チームユーラシア)
ジャイアント CONTEND SL 1(ホワイト)
カップス/マクリーン(イギリス)。どんなタイムを叩きだすのか期待されたが…
300名の参加者が集まった
大会制覇を果たしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールデンゲートブリッジ南側の自転車専用道
ラバーバンドやUSBケーブルが付属する
メイン集団でマンス峠を越える新城幸也(ユーロップカー)
TOJのニュートラルサービスではディスクロードもルーフに用意されていた
荒涼とした山岳地帯を進む集団
プロ選手用に開発されたDHバーが展示されていた
A-Jクラス スタート前、橋詰丈(昭和第一学園高)、小野廉太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)ら
アームストロング「OKだ。遅れるのは始めから分かっていたこと」
α WORKSの店舗の前に試乗車をズラリ
レリック Pavo ビブパンツ(ホワイト)
玄人好みの握り心地  カブトの超薄手バーテープをインプレッション
複雑なマトリクス構造をとるMIRRORテクノロジー
We love+ブリッツェンコーナー
最大60%オフのお得商品が多数 Raphaのサマーセール開催中
TARMAC SL7は高いエアロ性能が活きたパワフルで伸びのある走りが特徴的
集団内で走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
松山でどんなチームをつくるか? 清水裕輔監督、鈴木譲、阿部嵩之に聞く
シマノ ブレイカウェイビブショーツ(ホワイト)
走行中の山下精さん
片手を挙げてゴールするカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
1級山岳バルコン・デ・アリカンテでメイン集団のペースを上げるアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
クルマは皆無。ほぼ貸切状態の林間道を北上して行きます。
サニーサイドアップ・プロモーション事業部の保井さん。突撃インタビューにも関わらず、嫌な顔一つせず応えてくださいました
ロックアウト機能付きのサスペンションを装備
ボディ本体とキャップの割面に凹凸を設けた独自の設計によって、確実なハンドルの固定が可能となった
リクイガスやチームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団
アタックしたヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)と追走するタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)
キャップには「JAPAN MKS」と刻印されている
アシストユニットはボッシュのPERFORMANCE LINE CXが採用された
2週目を終えても力を使わずに来ているので、第3週には力を一気に出し切りたい
オープン男子1組 スタート
スタート後500m、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)が別ラインで走る
シートチューブにはグランツールをモチーフとしたグラフィックが入る
アルカンシェルに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー)が雄叫びを上げる
子供達のみこしを写真に撮るマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
ハンドルバーからステム、サドル、ホイールに至るまでトレック傘下のブランド・ボントレガー製品を使用する
エアロTTモデルのオークリーARO7
二戸康寛
水平線を遥か彼方に望むロングビーチでは気分上々
C1スタート
Fクラスタ 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
60分耐久を走る國吉正紀
レーザーエッチング加工が施されることでフルリムのようなルックスを獲得
凱旋門の前で歌いだすFDJビッグマットの選手たち
ただ湖を眺めて過ごす。こういう時間こそが旅には大切だ
チーム監督であるエドワード・ビーモン氏が今年も指揮をとる
3つの異なる厚みを用意している
多くの小学生キッズライダーが参加(写真左は今年も講師として参加する松本駿)
快適性と空力性能を両立する独自のVARIANTシートポスト
アップダウンで体力を使ってしまい、平坦でも単独に...
アスタナも前後輪ともにレースで使用しているホイールだ
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
夏の紀伊半島を巡るサイクリングで、今も息づく鉄道風景に出会う旅~前編~
地元の期待を一身に背負うエヴァ・リヒナー(イタリア)は2位
Y 日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が優勝
ツールを走ったプロチームバイク ユーロップカー、FDJ.FR、アージェードゥーゼル編
Mix3 Price
ディスクブレーキの強力な制動力に対応すべくフォークはかなりマッシブな形状に
チームスカイの読めない戦略 Gとフルーミーの友情に隠されたエゴ
独走でステージ2勝目を挙げたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
パンタグラフのプーリー側にモーターが入る
ジロ・デ・イタリア2023年大会の出場チーム発表 イスラエルやエオーロ・コメタが出場権を獲得
ポラロイドカメラのコレクション
女子ケイリン決勝 周回
メダルを授与される吉田隼人(鹿屋体育大学)
マーク・カヴェンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)を制限タイム以内にサポートしたウルフパック列車がフィニッシュ
ライバルたちからタイムを失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
21周目、先頭の4人
砂の下りをしなやかなライディングで降りる竹内遼(FUKAYA RACING)
国内初のお披露目となった女性専用トライアスロンバイク、AVOW Advanced
2008年ライダーオブザイヤーの授賞式の模様
女子チームには與那嶺恵理も所属するヒューマンパワードヘルス
朝焼けのスタートラインに立つ山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
荘厳な仏教寺院の前を駆け抜ける
フォーカス独自のスルーアクスルシステムの軽量版「R.A.T. EVO」を採用。キャリパー台座はもちろんフラットマウントだ
美しく輝くメダル達
ゴール地点のスクリーンでスプリントを確認する選手たち
実測重量は258g
辻 善光(宇都宮ブリッツェン)
宮澤崇史さんの書籍にサインを貰った人も
日本チャンピオンジャージを着る豊岡英子(パナソニックレディース)
並んで走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)とティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル)
阿藤寛(1-jyoTelescope)
マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)表彰式
マドン6シリーズのカットサンプル。トレックのカーボンフレームは外側だけでなく内側もきれいなのが特徴。強度を確保するため積層を厚くする必要があるものの、形がフクザツで空隙ができやすいヘッド周りも、空隙やしわがなく、実になめらかだ
Amazonのアカウントで「DAZN」の会貝登録が可能に
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ
スロバキアジャージに身を包んだペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
タイヤクリアランスも広めにとられている
CL1 2番手に上がって豊岡を追う宮内佐季子(CLUBviento)
遊びでもレースでも使えるオールラウンダーだという
スラムの最新コンポーネントXX1を使用する
ロンド2連覇のメンター、ステイン・デヴォルデルと並ぶマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子表彰式 優勝は九島勇気(玄武・ターナー)、2位青木卓也(チームジャイアント)、3位阿藤寛(トップノットレーシング)、4位加藤将来(ラブバイクス・アクセル)、5位浅野善亮(ジャイアント・ホットスピン)
落胆の色を隠せないディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
LIV FAMA
メリダ BIG.SEVEN 500
きれいめデザインと高い機能性にこだわったカジュアルサイクルウェア r by reric
ナイター設備の整った宇都宮競輪場
集団内で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング)
21歳ダーブリッジがイエロージャージを掴む ウィギンズは1秒差の2位
土砂崩れで完全に通れなくなった側道も