開催日程 レース/イベント名 WEB
新型のマヴィックモト。この日が初お目見え
いよいよスタートへ
アゼルバイジャンツアーへ参戦予定の真鍋和幸(マトリックスパワータグ)
7時間エンデューロがスタート
7時間エンデューロがスタート
4時間エンデューロのスタートへ
4時間エンデューロがスタート。ソロが多い
2周目へ入る7時間クラス先頭
2周目へ入る4時間クラス先頭
50分経過、7時間クラス先頭
55分経過、4時間クラス
1時間経過、7時間クラス先頭
1時間経過、4時間クラス
1時間10分経過
1時間15分経過
1時間30分経過、大集団でも走りやすいコースだ
1時間30分経過、7時間クラス先頭
1時間35分経過
1時間40分経過、ペースが合えば楽に走れる
1時間50分経過、左端ならマイペースで走れます
1時間50分経過、7時間クラス先頭
2時間経過
2時間10分経過、楽しく走るのが一番
2時間10分経過
2時間20分経過、4時間クラス先頭
2時間30分経過、4時間クラス先頭
コルナゴ車のブース。店員さんが少ないのは今、走っているから??
マトリックスチームも使うPINK ION。ミネラル分が豊富
ネックスのサプリメント。定番のアスリートウィナーのほかにもたくさん
日本スポーツアロマトレーナー協会。マッサージの実演とそれに使うオイルも販売
梅丹本舗、新発売のぶどう糖ラムネ
1分1秒を争うピットエリア。でもなぜだか笑顔が絶えません
次頼むよ!
タマノイはちみつ黒酢ダイエットのレッツ君も応援
4時間ソロの優勝は山本雅之さん
ゴールはやっぱり嬉しい!
うらやましい最終走者。三船雅彦氏とゴール
4時間ソロ表彰
4時間チームはユーロワークスが大活躍
みんなライバルだけど仲間。大活躍のユーロワークス
7時間クラス、ママチャリ3連ボトル仕様
6時間経過、7時間クラスの先頭
tyrellチームはもちろんtyrellの小径車で参戦
7時間まであと15分。マトリックスが整列する先頭
7時間ソロ優勝の岡昌太朗(ユニヴェール)さん
7時間クラスゴール
全体トップはマリウス・ヴィジアック(マトリックスパワータグ)
みんなでゴール
みんなでゴール
最終走者と共にゴール。大会を盛り上げた走行スタッフ
7時間ソロ表彰
7時間ソロ優勝の岡昌太朗(ユニヴェール)さんへは、なんとフォーカスのフレームが!
7時間チーム表彰
7時間総合表彰
大会を盛り上げた広島のサイクルプラスと広島の選手たち
TOJ奈良ステージと同じコースを走る 布目湖畔サイクルフェスタ 5月15日開催
マントヴァ・ドーピング捜査の余波広がる ジロのスタートリストに変動
オメガファーマ・ロットのロベルト・ダミアーニ監督(左)
1000人が刻んだ63,899km=63,899円の義援金
オークリー RADAR 暗闇で光るフレームを採用した日本限定モデル 
オークリー RADAR 2011 Japan Limited
通勤&MTBライドに向く新型2モデル BELL ミューニー & シーケンス
後方確認用のフリップミラーも装着できる
バイザーに世界最小の充電式フロントライト「Blackburn フリーフロント」を装着可能
BELL シーケンス
グラフィックも印象的だ
左がMTB用のシーケンス、右が街乗り用のミューニー
左がMTB用のシーケンス、右が街乗り用のミューニー
街乗り用途に求められる機能が満載されている
後ろ側にはフラッシャーライトを装備
丸みを帯びたクセのない形状が用途を限定せず幅広く使える
BELLが誇る「TAG」フィットシステムが後頭部を幅広くサポート
内部に補強素材を張り巡らせることで、大口径のベンチレーションホールを可能にした
BELL ミューニー
ハードな毎日と悪天候にもはやストップ寸前 !? 台湾一周1,100km vol.2
コンタドールvsその他大勢? 山岳での激戦必至のマリアローザ争い
ジェオックス・TMCでタッグを組むカルロス・サストレ(スペイン)とデニス・メンショフ(ロシア)
グランフォンド軽井沢が震災復興支援ライドとして参加・完走者数に応じた震災義援金を拠出 中古自転車を贈る計画
JCRCシリーズに特別戦が急遽追加 成田市NATSサーキットで5月29日開催
ヴェルデ・ビアンカ・ロッサ イタリア国旗色の3賞を手にするのは?
伊豆CSCでスポーツサイクル初心者を対象としたライディングスクール 5月21日に開催
オリンピック(甲子園?)を真似たというチーム行進用のプラカード
チームバスが集まったトリノのカステッロ広場
オリンピック(甲子園?)を真似たというチーム行進用のプラカード
チームプレゼンテーションに向かうステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
チームプレゼンテーションに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
マヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)の手には「ひとりじゃない 〜You are NOT alone〜」のリストバンド
観客が押し寄せる会場の片隅で出番を待つ別府史之(日本、レディオシャック)
記念写真に臨むレディオシャック
ジロ・デ・イタリア初出場の別府史之(日本、レディオシャック)
2年ぶりにジロに出場するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ジロの直前にオメガファーマ・ロットからランプレ・ISDに移ったロベルト・ダミアーニ監督
優勝候補の一角、ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
イタリアの主砲アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
優勝候補の一角、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ジロ・デ・イタリア初出場の別府史之(日本、レディオシャック)
パラッツォ・カリニャーノ前の広場は人で埋め尽くされる
イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
2度目のジロ制覇を目指すデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
レディオシャックの先導役女性と記念撮影する別府史之(日本、レディオシャック)
レディオシャックの先導役女性と記念撮影する別府史之(日本、レディオシャック)
「ひとりじゃない 〜You are NOT alone〜」のリストバンドとつけるロバート・ハンター(南アフリカ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
サンカルロ広場で行進を見守る選手たち
サンカルロ広場で行進を見守る選手たち
観客が詰めかけた通りを練り歩く
観客が詰めかけた通りを練り歩く別府史之(日本、レディオシャック)
カステッロ広場に集結した全選手
サンカルロ広場に登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
リッチー・ポルト(オーストラリア)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
忍耐強く式典の終了を待つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
あまりの式典の長さに座り込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
「義援ライド・サイクリングコミュニケーション」有志により5月29日に江戸川でも開催
あまりの式典の長さに座り込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
モニュメントに座り込むマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
カステッロ広場に集まった各コムーネの代表たち
座り込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
2度目のジロ制覇を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
フレッチェ・トリコローリを見守るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
アルピニ帽を被るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
イタリア統一150周年の盛大な式典に組み込まれたチームプレゼン
ジロ初出場のフミ「良い状態で挑む。チャンスがあれば狙いたい」
HTC・ハイロードが勝利 ピノッティがマリアローザに袖を通す
ペタッキがスプリント勝利 カヴェンディッシュは敗れるもマリアローザを獲得
第1ステージのチームタイムトライアルを制した HTC・ハイロード
コースを試走するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
試走を終えたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)とマリア・チポッリーニ
ステージ4位・22秒差 オメガファーマ・ロット
ステージ12位・39秒差 アンドローニ・ジョカトリ
ステージ19位・1分02秒差 コルナゴ・CSFイノックス
ステージ17位・50秒差 アスタナ
ステージ22位・1分07秒差 アックア・エ・サポーネ
ステージ23位・1分13秒差 エウスカルテル・エウスカディ
ステージ7位・26秒差 ラボバンク
ステージ9位・37秒差 チームスカイ
ステージ9位・37秒差 チームスカイ
ステージ18位・53秒差 ジェオックス・TMC
スタートするデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ステージ21位・1分07秒差 ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
ステージ8位・30秒差 サクソバンク・サンガード
ステージ18位・53秒差 ジェオックス・TMC
ステージ13位・41秒差 BMCレーシングチーム
ステージ21位・1分07秒差 ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
ステージ5位・24秒差 ガーミン・サーヴェロ
ステージ6位・24秒差 ランプレ・ISD
20分59秒のトップタイムで優勝したHTC・ハイロード
ステージ3位・22秒差 リクイガス・キャノンデール
観客が詰めかけたコースに繰り出すリクイガス・キャノンデール
ステージ14位・42秒差 レオパード・トレック
ステージ16位・49秒差アージェードゥーゼル
荒い石畳が敷かれたコースを走る
スタート地点に向かうレディオシャック
スタート前に広場を回る別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ15位・42秒差 クイックステップ
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
レディオシャックのメンバーがスタートを待つ
イスに座ってスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
ジロのスタートラインに立った別府史之(日本、レディオシャック)
ポポヴィッチと最後にコースの確認をする別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインに並んだレディオシャックの選手たち
スタートラインに並んだレディオシャックの選手たち
スタート台を駆け下りる別府史之(日本、レディオシャック)
トリノまでの19.3kmコースに繰り出すレディオシャック
バナーが邪魔で見えにくい
ステージ11位・38秒差 モビスター
10秒差・ステージ2位に入ったレディオシャック 先頭は別府史之
ステージ優勝を飾ったHTC・ハイロードがステージに上がる
神妙な面持ちでマリアローザに袖を通すマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
マリアローザに袖を通したマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
記念すべきイタリア統一150周年のジロ 最初のマリアローザはイタリア人のピノッティに
リクイガスの応援シャツを着た親子連れがスタート地点に向かう
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)のために用意されたキャノンデールの新型マシン
リクイガス・キャノンデールのお接待をするベッラ・ドンナ(美女)たち
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)のバイクはUCIの最低車体重量6.8kgより軽すぎるため500gの重りをフレームに内蔵する
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)の新型バイク
ニーバリのバイクのリアブレーキケーブルは内蔵される
ニーバリのバイクのリアブレーキケーブルは内蔵される
リクイガス・キャノンデールのサドルに入るマーク
スタート前のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が乗るイタリアチャンピオンカラーのバイク
中野喜文マッサーとフランチェスコ・キッキ(クイックステップ)のお母さんと兄妹
中野喜文マッサー(アスタナ)
中野喜文マッサーが担当するロマン・クロイツィゲル(アスタナ)
中野喜文マッサーがロマン・クロイツィゲル(アスタナ)のスタート前の準備を手伝う
ロマン・クロイツィゲル(アスタナ)
クイックステップのキャンギャル
カチューシャのコーチとしてコースを一緒に試走したマリオ・チポッリーニ
カチューシャのコーチとしてコースを一緒に試走したマリオ・チポッリーニ
マリオ・チポッリーニのバイクは自分のブランドを冠したゾルダー世界選手権優勝バージョン
RB1000というモデル名のチポッリー二のパイク
チポッリー二のバイクのシートステイ周り
ステム周りにはアルカンシェルがあしらわれる
トリノに現れたアルベルト・コンタドール(サクソバンク)
リクイガスの液状ガスタンク
バイクに乗って手続きに急ぐヨハン・ブリュイネール監督(レディオシャック)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)