開催日程 レース/イベント名 WEB
鮮やかなデザインジャージもセール対象だ
ナイロ・キンタナ(コロンビア)もハンドルバーステムを使用する
ユーロップカー
話しながら走るクリス・フルームとエガン・ベルナル(チームイネオス)
プレミア サイクルキャップ(オリーブ/レッド)
セグメントも表示させられるため、ルートづくりの参考にしよう
フロントバッグは低い位置に取り付け、安定感を向上させている
チェンライ国際MTBチャレンジ2012 2月4・5日開催 新公式サイトオープン
メイン集団を牽引するサンウェブやボーラ・ハンスグローエ、アスタナ
土手の斜面を駆け登る選手たち
BIKE FIT オフィシャルサイトがリニューアルオープン
「強くチームとの契約延長を希望していた」
最終周回に差し掛かるプロトン
ジャイアント Facebook参加型ライドイベント「RIDE LIKE KING」開催
E1優勝 鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部)
タイヤとリムの隙間から余り液が滲み出すがクリアなのでほとんど目立たない
B.B.BASE 両国駅周辺を巡るモニターライドに60名を無料で招待 3月27日開催
SQラボのサドルも展示
女子500mタイム・トライアル 表彰
中盤の落車に巻き込まれたフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
クリンチャーモデルはスリックパターンを採用
美山ロードに用意されたMBKの試乗車たち
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)のアタックをきっかけに形成された逃げ集団
フィニッシュを目指すエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
メイン集団から完全に脱落してしまったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
MET TRENTA 3K CARBON MIPS TADEI POGACAR LIMITED EDITION
女子個人ロードレース表彰
佐藤成彦
第3休憩ポイントから見える景色も綺麗!.
「アレー!ラ・フランス」
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム 写真左)が前に出る
ロードチーム 表彰
多くの関係者が来場したピナレロ2018モデル展示会
新鋭クライマーとして注目されるギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)
FC-6750G コンパクトチェーンホイール
総合1位の中村俊介(SEKIYA・右)と、2位の森本誠(GOKISO)
ダウンチューブも翼断面上部は軽量化と横風の影響を考慮した形状
逃げ集団に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
周回をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
ディスクブレーキを投入したことでヘッド下側は非常にシンプルなフォルムを得た
期待していたリアショックのケンクリーク投入は見送られた
シクロクロスU23世界王者のエリ・イゼルビッド(ベルギー)のために用意されたアルカンシェルのギア
CM1 最終周回で独走に持ち込む大河内二郎(シルクロード)
ハンドメイドのメタルバイクがずらりと並ぶ
囚人のようにペダルを回す
ブルージュのマルクト広場をスタートする
上位モデル同様のフレームデザインを継承した
ブリュッセルの市街地を走る
ViniFantini – NIPPO ウインドプルーフジャケット
清里の森の会場はのんびりリゾートモードたっぷり
フラップの縁とロゴマークがイエローに変更される
朝日に照らされる稲城クロスの会場
アームの造形が特徴的なヴィジョン METRONクランク
DOGMA F12と同じケーブルフル内装システムの「TiCR」を新採用したことが大きな特徴
ほっそりとしたリア三角
アスタナのライセンス更新が保留 コンタドールの移籍にGOサイン
男子U23がスタート ホールショットは川野碧己(慶應義塾大学)
着用する場所、シチュエーションを選ばないRapha Pack Jacket
ティム・ジョンソンに聞く日本のこと、バイクのこと、油圧ディスクブレーキのこと
Rapha Trail Hip Pack(Green / Light Grey)
サポートスタッフと喜びを分かち合う山本幸平(TREK FACTORY RACING)
フェルト 新型ARの試乗会を3月から全国のショップでスタート
独走勝利を飾ったデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
クネゴ以外のチームメンバーが乗るPROTOS。プロトタイプのチューブレスタイヤが取り付けられている
3日間のライドロンドンでウィーベスが3戦全勝 自身2度目の総合優勝に輝く
プロ供給モデルのPRO VIBEステムの108mm
エリート男子 ベルデンを抜いて3位に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)
男子ケイリン優勝 齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)
ヴィンチェンツォを待つ
ブルックス LEATHER MILLBROOK ハニー
この日、会場を盛り上げてくれたMC陣。
川口夏実さん ビアンキ OLTRE XR.2、坪内由佳さん ピナレロ GAN、山口芽美さん フォーカス IZALCO MAX(SAGARY)
スタート直後に飛び出したデーヴィッド・ケンプ(オーストラリア、チームUniSA)、ミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)、オリヴィエ・カイセン(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース
味のあるグローサリーショップが道端に続く
エイドステーションはこの通り充実している
クリテリウムレースを走ったオスカル・プジョル(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
リアショックユニットにもスペシャライズドが開発したBrainテクノロジーが採用されている
超級山岳へ向かうメイン集団
フォーカス MARES APEX 1
通称オランダコーナーで熱い声援を受けるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
シナリオトレーニングの最後には講評が行われた
アンダー12 
沿道の途切れない応援はサイクルツアーの風物詩
ステージ8位・28秒差 レディオシャック・ニッサン
スルーアクスルながらホイールの脱着を容易にするため、エンドがクイックリリース用の様になっている
5位には井上和郎(ブリヂストンアンカー)が入る
帰路はこれまで未乗車のJR加古川線を利用してみることに。テツの道を究めるためにはどこまでも貪欲なテツ店長なのです
競技志向強いのMTBレーサーも満足のコース設定
多くの来場者がスコープサイクリングのプレゼンに出席した
アルミのCAAD8にはDISCモデルが登場
ミネストローネを振る舞っていただきました
リッチー スイスクロス
アソス2019-2020シーズンのウインターモデルには、シューズカバーに「ウルトラズ」という厳冬期に対応するモデルが登場
Rapha Team Sky Mount Diablo T-Shirt(背面)
インジェクテッドカーボンのベースにクッションが接着される
大柄の選手が多いジャイアント・シマノにはVibe Sprintカーボンステムをメインに供給
ケーブル内装システムにはFSAのACRが採用されている
L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING)
SYNAPSE Carbon Hi-MODインプレッション 最新エンデューロマシンでストラーデ・ビアンケを駆け抜ける
様々なサイズが用意されたライデアのスルーアクスル
BMC teammachine SLR03
雪のち泥の東北クロス第4戦 小坂光と宮内佐季子がシリーズ2連勝
モスコン、グロスシャートナー、ファッブロ、そしてストーラーがフィニッシュ目指して先行する
DEFY4にはインラインブレーキが標準装備される
6069アルミニウムを採用するフレーム。非常に滑らかな造形だ
ぜんそく薬使用によるドーピング陽性で阿曽圭祐の資格停止6ヶ月間が確定
チャンピオンシステム Apex ウィンタービブタイツ
ピナレロ DOGMA K8-S
ツアー・オブ・ジャパンを走ったバイク特集Vol.2 トリニティ、ブリッツェン、ソフェル、EFエデュケーション・NIPPO編
5年振りの勝利を飾ったヤン・ポランツ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
渡辺華史さん(SNEL)は安全策でクリア。さすがです
レース後、報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
この日もコース沿道には大勢の観客が詰めかけた
シマノ FD-M7025-11-E
チーム総合成績トップに輝いたケースデパーニュ
定番ヘルメットブランドとして人気のカスク
プレミア 軽量バイクケース
キシリウムK10 フロントホール
ツール・ド・フランスで観たようなシーンがここHCRでも発生!(笑)
ジロ・デ・イタリア完走を果たした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
サンドスイッチエンデューロ ランニング必須の砂浜に苦しむ
4km団体追抜予選 2位 岐阜(大場、高橋、矢野、橋本)4分29秒367
ステージ4勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ハイスピードで下りを駆け抜けるヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、HTC・ハイロード)、ステージ34位
タンデムスプリント 法政大(鈴木、高橋)が優勝
扁平が顕著に分かるSAVEチェーンステイ。路面の微振動を吸収し、横剛性を高める
ウエイブワン クロススーツ(ライム/グレー)
イヴァン・バッソのトークショー
もう少しでベルギーへようこそ!(オランダ国内のファンだと思われる)
パヴェの沿道には観客やメカにシャンが人垣を作る
中盤に隊列から遅れたマイヨジョーヌのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
女子500mTT 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大)35秒763
スタート前、昨年急逝したJBCFオフィシャルフォトグラファーの故・高木秀彰氏に黙祷が捧げられた
プレスフィットBB86.5規格を採用したワイドなBB周り
ステージ1位 ダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)
クランクブラザーズのStampシリーズが人気
15位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
グレートアースの過去のTシャツを販売中
特殊なメッシュ素材を配し通気性を高めたカーボンファイバーコンポジットソール
リアルスタート直後からアタック合戦が始まる
シマノ RD-5800-S(GS)
チェーンステーやシートステーなどリア三角はアシンメトリックデザインをさらに推し進めた
レトロジャージと最近のロードバイクを飾ってツールを歓迎
ライドポジションに最適化されたV字型のビブストラップが特徴的
Rapah Pro Team Winter Hat(グリーン)
シンプルデザインのジャケットがマイナーチェンジ 7-ITA Neo Retroシリーズ
クロージャーは2つのBOAダイヤルという構成。足首に近い部分はバックルにBOAダイヤルが備えられる
女子エリートスプリント 5位の前田佳代乃(右から2人目、京都)と6位石井貴子(右から3人目、JPCA・JPCU千葉)
自転車トレーニング理論の第一人者 柿木克之氏トークショー 12月16日伊勢原市で開催
昼食会場のホテルゆがふいんでランチを頂く家族連れ
GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-14、ドットネイビー)
ガビリアのスプリント4勝目で閉幕 UCIワールドツアー全日程終了
腹部のパネルには新しい生地のLOSANGAを採用
マイヨロホを手に入れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)。自身初の総合優勝を収めた
ラファがパレスコラボのツール限定ラインナップを発表 カジュアルラインの追加も
これだけのにんにくが入って、なんと980円
JP SPORTS 10th ANNIV LTDでは、Aero Walkable Cleatもカラーが変更されている
62位でレースを終えたパトリック・カルカーニ(スイス、バルロワールド)
シャンパンファイトで表彰台は華やかに
後続のメイン集団先頭を穫ったホセホアキン・ロハス(スペイン、ケースデパーニュ)
サイエンス・オブ・スピードを象徴するシマノパワーメーター
今年こそマイヨ・ジョーヌ獲得が狙えるナイロ・キンタナ(モビスター)
フレームと同じラインが入ったシートポスト。デザインに気が配られている
スタジアムをバックに走る
ER1組目スタート
集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
もう少しで古宇利島かな
Nalini caldaro
「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
スピードが上がって縦に長く伸びる集団
佐野和矢さん(C-Viento)東洋フレーム オーダーバイク
観客が詰めかけたフィネストレ峠の頂上に差し掛かる
スペシャルなコースを走り抜けた参加者たちは九龍の中心へとゴール!
アンカー日産スタジアム2011
1階はカフェスペースになる
ビギナーでもわかりやすいようにイラストで乗り方を表示する
スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
ウィギンズが至る所に!
レベル別に3つのグループに分けて、まずは基礎中の基礎であるコーナリングから。
ストラーダ スタッフ厚海さん
フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)のBH RX TEAM
東北地方の有名店が出店するB級グルメコーナー
ミヤタ CRUISE
大きな声援を受けた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
四国一周チャレンジオリジナルサイクルジャージ
ブラウンカラーはシックなイメージ
自身のチームライダーが1-2フィニッシュでレースを締めくくり弱虫ペダルの作者、渡辺航先生も大満足
ブラケットは右側に取り付けられる
Y字を描いてシェルを補強する側頭部のレインフォースメント・ブリッジ
シートステーはトップチューブまで延長された造形だ
千葉・房総の四季を楽しむシリーズ系イベント BOSOツーリング&中房総サイクルトレイン
男子マディソン 先頭集団で同時に交代する日本大学の2チーム
SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう
12歳以下ボイーズクルーザーで北岡大志、古野慧が入賞
本格的な国内展開が始まった ファベロ ASSIOMA
救急車に乗り込むダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
カーマー ditro BOAダイヤルを使用する新型フラッグシップヘルメット
川沿いのコースは橋を2回渡る
祝福のキスを受けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)