開催日程 レース/イベント名 WEB
優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に観客たちが手を差し伸べる
小坂光が宇都宮シクロクロス初戦で連覇達成 女子は今井美穂が勝利
チームプレゼン 宇都宮ブリッツェン
第1回大会の覇者は土井雪広。チームプレゼン チーム右京
優勝者へ贈られる輪島塗のカップ
E1スタート
Fスタート
F序盤から集団が絞られる
E1 2周目、椙田明仁(EQADS)が独走する
E1 2周目の追走集団
F 松田百合子(竹芝サイクルレーシング)が優勝
E1 小林孝臣(町じて和歌山MKD)が優勝
E2 スタート前
E3 スタート前
E2 風間翔眞(郡山サイクルフレンズ)が優勝
E3 津田悠義(左、JBCF J-Youth)が優勝
P1選手を前にランニングバイク大会
門前町内をパレード
総持寺祖院門前をスタート
1周目からふるいにかけられる集団
1周目の先頭集団
2周目、先頭のアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)と佐野淳哉(那須ブラーゼン)
2周目の先頭、日本海を望む
2周目後半、12人の先頭集団
5周目、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が引く6人の先頭集団
5周目、逃げ続ける6人の先頭集団
7周目、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がアタック
7周目、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)のアタックでパブロ・ウルタスン(チーム右京)が離れかける
7周目後半、4人でフィニッシュへ向かう
パブロ・ウルタスン(チーム右京)が4人のスプリントを制する
P1クラスタ 表彰
山岳賞表彰
パブロ・ウルタスンを囲むチーム右京
パブロ・ウルタスンがキャリア最後のレースで優勝
第4ステージの舞台はヤス・マリーナ・サーキット
リーダージャージを着て走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら3名
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)がスプリント制覇
スプリントを繰り広げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
総合優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
アルカンシェルを着て走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
日が暮れ始めたヤス・マリーナ・サーキットを走る
アブダビ最終日にヴィヴィアーニが再びサガンを下す チャベスが総合優勝
アルゴン18 NITROGEN PRO
ユーロバイク フォトレポートPart.9 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
新プロダクトを説明してくれたヴィットリア社代表のルディ・カンパーニュ氏
ヴィットリアのグラフェンを供給するDirecta Plus社の創業者でありCEOのジュリオ・セサレオ氏
ホイールに続き、ナノ素材グラフェンを採用したタイヤが登場
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新タイヤのコンパウンドに添加されるグラフェン
これまで多くのバリエーションを取り揃えていたCORSAシリーズは2モデルに絞られる
RUBINOもグラフェンと共にフルモデルチェンジとなった
MTBタイヤにもグラフェン採用モデルが
グラフェン添加コンパウンドを採用するタイヤは、その分子構造に因んだ六角形のパッケージに入れられる
QURANOをはじめ、ロード用ホイールは全てチューブレスレディに
モデルチェンジを果たしたエンデュランス系のフラッグシップK-UNO
KHAN譲りのスリムなフロントフォーク
快適性の向上に貢献する臼式シートクランプ
レース系フラッグシップモデルのKHAN
KHANにはアンドローニカラーもラインアップされる
TT/トライアスロンバイクの末弟モデルKT-3
エアロブレーキ採用によって空力性能を高めた新型KALIBUR
TT/トライアスロンバイクのフラッグシップモデルKT-5
エンデュランス系の新モデルGTR SL
GTR SLと同じ形状を採用するカーボン違いの兄弟モデルGTR TEAM
マルコ・パンター二のバイクを彷彿とさせる様なカラーリングも
サポートチームであるユナイテッド・ヘルスケアのレプリカカラー
エアロ系フラッグシップのCento1 Air
エアロ系フラッグシップのCento1 Air
シックなカラーリングも多い2016年のウィリエール
GTR TEAMのディスクブレーキ仕様
前後ともスルーアクスルを採用する
ブレーキキャリパーの台座はフラットマウントだ
春先にフルモデルチェンジとなった新型4800系TIAGRA
105グレードのST-RS505が登場し、ロード用油圧ブレーキ対応STIは3グレード展開に
新規格フラットマウント用ブレーキキャリパー
クリス・フルーム(チームスカイ)のピナレロをはじめ、シマノサポートチームのバイクが多く展示された
RPシリーズの流れを汲むカーボンソール採用のレディースモデルSH-WR84
カーボンソールを採用し、優れたペダリング効率を実現
SPD25周年記念モデルとして登場したシマノブルーのSH-R321
カスタムフィットに対応するRPシリーズのフラッグシップRP-9
ツーリング用ながらレースユースにも耐えるう高剛性なソールを採用する
RPシリーズは各グレードともホワイトとブラックの2色展開
カーボンソール採用のミドルグレードRP5
トライアスロン用の新型フラッグシップSH-TR9のシマノブルー仕様
歴代のSPDシューズを集めた展示も
歴代のSPDシューズを集めた展示も
国内未展開のMTBエンデューロ系ウェア
シマノブルーをまとったPD-M9000
11速化を果たしたM8000系XT
数多のブランドの中でも最も規模が大きいブースの1つがシマノ
スラムの関係者がシマノブースの偵察に訪れていた
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E-Bike用電動アシストユニットSTePSを強力にアピールした
系列ブランドPROのホイール群。上段右は新発売のロード用バトンホイール
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)がパリ~ルーベを制した際のジャイアント
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3シーズン目の茨城CX開幕 小坂光が宇都宮CXからの3日連続優勝を飾る
ガーミンのフラッグシップモデルEdge1000Jに新カラーRedBlack登場
ガーミン Edge1000J(RedBlack)
赤を差し色としている
マスターズを制した多田 尚史(TEAM SPORT KID)
L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
小学生・高低学年が同時スタート
小学生・高学年を制した綾野 尋(cycleclub 3UP)
カテゴリー4はA・B・Cの3レースに分けられる盛況ぶりだ
カテゴリー4Aを制した田中 将人(エクストリームつくば)
観客が多いのも茨城シクロクロスの特徴だ
弱虫ペダルの渡辺航先生もレースを走る!
L2で優勝してL1昇格を決めた安田 朋子(SNEL)
4Cを制した根本正和(オンザロード)
激戦区のC2がスタート
土手のうねりを利用したテクニカルなアップダウン
C2で圧勝した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)はエンターテイナーだ
C2で圧勝した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)
C1スタート前に散水機で水をかぶる向山 浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1のスタートを待つ丸山 厚(BOMA RAICING)
C1のスタートを待つ
オルガナイザーの影山善明さんとMC「牛」さん
C1スタート ホールショットを決めたのは小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
テクニカルなコースに密集して走るC1の選手たち
コスモスの中猛追を見せる小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
第1回シクロクロス全日本選手権より出場を続ける鉄人・小坂 正則(スワコレーシングチーム)が4位
丸山厚を捉える猛追を見せる小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前田公平の走りを見守る弱虫ペダル作者の渡辺航先生
ドリンク飲みたさにボトル付きのバイクに交換した前田 公平(弱虫ペダルCXチーム)
前田 公平(弱虫ペダルCXチーム)に追いついた小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
5、6位争いのランデブーを続ける濱 由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)と合田 正之(Cycle club 3UP)
8位と健闘した中村 龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
バイクを持ち上げ勝利の雄叫びを上げる小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前田公平の健闘を讃える弱虫ペダルCXチームの渡辺航先生
3日連続優勝を飾った小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C2を制した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)
C1表彰式は西陽の射す中で行われた
男子マスターズの先頭集団を従えて飛ばす武田和佳(Liv)
男子マスターズを制したのは多田 尚史(TEAM SPORT KID)
L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
パステルカラーの30台限定モデルが登場 ブルーノ MINIVELO FLAT
BICYCLE PARK O2 宇都宮店
バイクを購入すると付いてくるお得な5つの特典
マンション1階フロアを専有する広々とした店舗
店舗内にはくつろぎのスペースもある
BICYCLE PARK O2 宇都宮店 スタッフの皆さん
トレックのプレシジョンフィットが受けられる専用ルーム
ボントレガーホイールやアクセサリーが豊富に揃う
しばらく応援スタッフとして勤務しているという、かつて宇都宮ブリッツェンで走った中村誠さん
広々したメカニックルーム
試乗車を10台以上常設し、初心者の方でも気軽にスポーツバイクを体験できる
ブルーノ Minivelo Flat(RED、限定カラー)
ブルーノ Minivelo Flat(BLUE、限定カラー)
ブルーノ Minivelo Flat(MOSS、限定カラー)
ブルーノ Minivelo Flat(Emarald)
ブルーノ Minivelo Flat(Ash Green)
ブルーノ Minivelo Flat(Sakura)
シマノ製のグリップシフトを採用しているため信頼性が高い
溶接部分は綺麗に整えられている
ブルーノオリジナルサドルはコンフォート性を高めている。バイクの雰囲気にあわせたルックスも特徴だ
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク
前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)BH RX Team
ベースコンポーネントはSRAM FORCE
クランクセットはROTORで、QCX1チェーンリングを組み合わせる
チームカラーに彩られたフレーム
ハンドル周りとサドルはフィジークで固められている
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) メリダ CYCLO CROSS
ホイールはデュラエースC35、タイヤはデュガスだ
ロードのスクルトゥーラに似通ったデザイン。ブレーキはカンチだ
チェーンリングのみ46/36T設定のあるアルテグラだ
宇都宮ブリッツェンカラーのハンドル周り
武田和佳(Liv)Liv BRAVA SLR
油圧ディスクブレーキとDi2コンポーネントを取り入れている
ホイールはジャイアントのP-CXR0で、IRCのチューブレスタイヤSERACを組み合わせる
非常に手の込んだデザイン。一般市場でも人気が高いという
女性専用に開発されたLivのサドル
中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM) BOMA L'EPICE R
ネームシールやスポンサーロゴが賑やかだ
ホイールはPAX PROJECTもしくはBOMA。タイヤはヴィットリアで、チューブレスモデルも投入されている
ブレーキのみカンパニョーロのカンチを使う
ハンドル周りやシートポストなどはITM製だ
愛犬の小輪(コリン)と新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也がランプレ・メリダに移籍
走り切った仲間たちと乾杯!
フルーツの種類も豊富に用意されていたビュッフェ
乾杯は参加者の荻野英夫さんが行った…ようです
ペコペコに空いたお腹を美味しい料理で満たせる幸せ
絹代さんと今中さんの軽妙なトークで会が進められていく
豪華なサポートライダーたちも和気あいあいとした雰囲気で居心地が良い
ご主人はライド、ご家族はホノルル満喫そんな楽しみ方をされていたファミリー
古希(70歳)祝いで参加された広瀬シュウジさん(真ん中)
キッズ用ジャージはお子さんがいる家庭が優先的に当選
数々の品をプレゼントとして寄せてくれたベルマーレの内山さん
数多くのプレゼントが用意されており、当選者の数も多い
ハワイで作られている焼酎は、東武トップツアーズのスタッフ橘田さんより贈られた
来年も参加するぞー!おー!
10年連続で参加された山田さん(左)、運野さん(右)には、アルミマグと使いかけのアルミホイル(笑)がプレゼントされた
勝手知ったるホノルルセンチュリーライドに挑む運野さん
今年は大熊真穂さんとの仲良し3人組で100マイルに挑戦
雨模様でも達成感があり楽しめたという山田さん
清水コウヨウくんの完走に会場中が湧いた
完走直後、今中さんと握手してもらうコウヨウくん