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当時無数の勝利を重ねたアレッサンドロ・ペタッキ。強さと裏腹に弱音を吐くことがしばしばあった |
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リーゾスコッティでともに働いた永井孝樹氏と。2人はその後ファッサボルトロでもチームを共にする |
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マリアローザを着たダニーロ・ディルーカだったが、2006年ジロ第16ステージを終えたとき、自転車から降りられないほど足首を痛めていた |
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リーゾスコッティで欧州プロチームのマッサーとしてのキャリアをスタートさせた中野喜文(1998年ツール・ド・フランス) |
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スプリンターとして連勝記録を次々と打ち立てる活躍を見せたアレッサンドロ・ペタッキ(2003年ジロ・デ・イタリア) |
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小さな自転車のお祭り MINI VELO LOVERS FESTA 6月4日開催 |
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MINI LOVE - MINI VELO LOVERS FESTA '11 |
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集団スプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、右に別府史之(レディオシャック)の姿も |
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最終スプリントでスウィフト勝利 別府史之6位!新城幸也9位! |
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スタート前にメカニックと打ち合わせする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ロマンディでブレイクしたヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル) |
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別府史之(日本、レディオシャック)とヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
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スタート前に集中する別府史之(日本、レディオシャック) |
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スタート前に笑顔を見せるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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いつも笑顔のオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット) |
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リーダージャージを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のバーテープは極厚 |
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スタート前にタイヤをチェックする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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最終スプリントを狙う新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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最後尾でスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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アタックするグセフ(カチューシャ)、ヴェストラ(ヴァカンソレイユ・DCM)、ガルシアアコスタ(モビスター)、ケムヌール(ユーロップカー)、ボブリッジ(ガーミン・サーヴェロ) |
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逃げを追ってスピードが上がるメイン集団 |
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集団最後尾に近い位置で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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逃げグループから飛び出して独走するウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ) |
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グセフに先行を許したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団 |
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ブライコヴィッチのために風よけになる別府史之(日本、レディオシャック) |
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チームメイトとともに集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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夏のような暖かな太陽がロマンディ地方を照らす |
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逃げグループを追うメイン集団 |
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独走で1級山岳モランドリュ峠に向かうウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ) |
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独走で1級山岳モランドリュ峠に向かうウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ) |
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グセフを見送ったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)らはペースが上がらない |
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ランプレ・ISDがペースを上げるメイン集団 |
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集団前方で走るリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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集団後方で1級山岳モランドリュ峠に向かう新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団 |
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1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団 |
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1級山岳モランドリュ峠の手前でメイン集団から脱落したベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)とテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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1級山岳マルシェリュ峠の下りで飛び出したステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)ら |
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1級山岳マルシェリュ峠の下りで飛び出したステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)ら |
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BMCレーシングチームとチームスカイがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団内で2つの1級山岳をクリアした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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リーダーチームのBMCレーシングチームを先頭に下りを進む |
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レマン湖に向かうダイナミックなダウンヒル |
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レマン湖に向かうダイナミックなダウンヒル |
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スイス国旗で赤く染まるジュネーヴのゴール地点 |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を先頭にスプリント開始 |
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別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)も集団前方でスプリント |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が先頭でスプリントを続ける |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)の後ろにダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)が迫る |
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先頭はベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、発射台のサットンが先に手を挙げる |
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両手を広げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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両手を広げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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ガッツポーズのベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、後方に別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー) |
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最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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総合優勝を飾ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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山岳賞を獲得したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード) |
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新人賞に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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中間スプリント賞はマティアス・ブランドル(オーストリア、ジェオックス・TMC)の手に |
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チーム総合優勝に輝いたガーミン・サーヴェロ |
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自転車専用コースで快適走行 第二回シクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園 6月4日開催 |
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ジュネーヴで決した6日間の闘い フミとユキヤが最終スプリントに絡む |
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服部産業オフィシャルサイトとモトレックスのページがリニューアル |
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MOTOREX |
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服部産業オフィシャルサイト |
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エリート スーパークロノパワーフルード & パワーマグ 幅広い負荷レベルに対応したホームトレーナー |
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独自のファストフィキシングシステムにより、簡単で適切にセットすることが出来る |
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リモートコントロールレバーにより負荷を8段階に調整できる |
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スーパークロノパワーフルード |
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スーパークロノパワーマグ |
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赤いエラストGELローラーがエリート・トレーナーの特徴となっている |
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オイルの中で回転するフライホイールの抵抗によって負荷を発生させる |
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マグネット式の負荷ユニットを備える |
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イヤホン不要でiPhoneの音楽を聴くことができる Bone Horn Bike |
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Bone Horn Bike |
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ジロ制覇を狙うクロイツィゲル コンタドールとの勝負を現実的に捉える |
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ファンヒュメルが最終スプリントを制す 総合優勝に輝いたのはエフィムキン |
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リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン擁するチームタイプ1 |
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スタート地点で演奏されたトルコ風トランペット |
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2-3世紀に建てられた遺跡前に設置されたサインボード |
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グアルディーニのインタビューを見守る(?)宮澤崇史 |
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シデの遺跡から最終ステージがスタート |
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海岸線を東へと走る選手たち |
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アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち |
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アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち |
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副賞のバナナが表彰台へ運び込まれる |
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スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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リーダージャージを着て走るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1) |
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ステージ序盤にできた6人の逃げ |
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集団内では頻繁にアタックがかかる |
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アランヤのゴールへと向かう選手たち |
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周回コースに入ってからアタックをかけ、最終周回まで逃げ続けた6選手 |
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前方で集団をコントロールするファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手たち |
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僅差のゴールスプリントを制したのはケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が先行したかのように思われた |
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笑顔を見せてゴールする落車した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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落車により宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)のジャージが汚れている |
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ステージ上位選手の表彰式 |
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ステージ上位選手の表彰式 |
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各賞ジャージ獲得選手の表彰式 |
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マリアローザは誰の手に? イタリア在住グレゴーが予想する4人 |
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ジロ第15ステージのガルデッチャを試走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
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ジロ第15ステージのガルデッチャを試走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)ら |
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ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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Rapha Cycle Club Tokyo外観 |
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Rapha Cycle Club Tokyo 入り口の黒板 店舗は3Fだ |
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おまもりカフェ内の廊下を表示に従って進んでいくと… |
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3FにRapha Cycle Club Tokyo |
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Raphaのアイテムが各サイズ揃い、試着・購入できる |
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Rapha Cycle Club Tokyo限定Tシャツも |
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人気のサイクリングキャップも各色・各サイズ揃う |
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Raphaラベルワイン。ボトル売りも予定してるとか |
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レジの下にもニクい演出。ジャック・アンクティルの言葉より |
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4Fラウンジでのジロ観戦イベントの告知も |
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写真集などの大型書籍もズラリ |
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Raphaのアイテムを実際に見て、手に取って、試着してショッピングできる |
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Rapha Cycle Club Tokyo 店内 |
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Rapha × Paul SmithのコラボレーションTシャツ |
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Rapha × Paul Smithのヘンリーネック。山岳賞仕様のタグがオシャレ |
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4Fへ続く階段にはTimm Kolln氏による選手のポートレート写真が飾られる |
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階段に目をやると歴代のジロ勝者の名前が |
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Raphaのレディースライン |
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スカーフやミュージックCD(ジロ、ブエルタ)など小物も充実 |
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Rapha Cycle Club Tokyo店内 |
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Rapha Cycle Club Tokyo店内 |
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Rapha Cycle Club Tokyoショップカード |
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書籍類も充実している |
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窓にはジロ・デ・イタリアのヒストリークロニクル |
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カラフルなクラブジャージ |
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Rapha Cycle Club Tokyo店内 |
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ボトルやソックスなど小物も充実 |
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フランスのレキップ紙が飾られていた。ツール・ド・フランスの元となった新聞だ |
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4Fラウンジは5月8日オープンだ |
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Rapha Cycle Club Tokyo外観 |
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Rapha Cycle Club Tokyo レース観戦や様々なイベントを催すサイクリングの総合空間 |
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MTB オリエンテーリング日本代表選考会 5月21・22日に開催 |
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ベルギーのBio-Racer 製サイクルジャージ 新柄10モデル追加 |
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BIORACER-009211 |
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BIORACER-009811 |
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BIORACER-009711 |
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総合優勝の清水太己。フランスジュニアでは権威ある大会だ |
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第2ステージのチームTT 優勝のUSSA PAVILLY BARENTIN |
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フランスのクラブチームUSSA PAVILLY BARENTINで走る清水太己。アンカーバイクを使う |
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第2ステージのチームTT 右端がTT仏チャンピオンのアレクシー、3番目が清水太己 |
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第2ステージのチームTT 5人でスタート、清水を含む3人がゴール |
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第2ステージチームTT 6秒差で2位のBelgique AVIA |
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清水太己がフランスジュニアステージレース Tour des Juniorsで総合優勝 |
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第1ステージ・コースプロフィール |
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第2ステージ・コースプロフィール |
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第3ステージ・コースプロフィール |
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第4ステージ・コースプロフィール |
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第5ステージ・コースプロフィール |
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第6ステージ・コースプロフィール |
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第7ステージ・コースプロフィール |
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第8ステージ・コースプロフィール |
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第9ステージ・コースプロフィール |
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第10ステージ・コースプロフィール |
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第11ステージ・コースプロフィール |
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第12ステージ・コースプロフィール |
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第13ステージ・コースプロフィール |
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第14ステージ・コースプロフィール |
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第15ステージ・コースプロフィール |
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第16ステージ・コースプロフィール |
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第17ステージ・コースプロフィール |
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第18ステージ・コースプロフィール |
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第19ステージ・コースプロフィール |
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第20ステージ・コースプロフィール |
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第21ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2011コース全体図 |
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第1ステージ・コースマップ |
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第2ステージ・コースマップ |
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第3ステージ・コースマップ |
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第4ステージ・コースマップ |
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第5ステージ・コースマップ |
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第6ステージ・コースマップ |
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第7ステージ・コースマップ |
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第8ステージ・コースマップ |
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第9ステージ・コースマップ |
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第10ステージ・コースマップ |
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第11ステージ・コースマップ |
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第12ステージ・コースマップ |
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第13ステージ・コースマップ |
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第14ステージ・コースマップ |
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第15ステージ・コースマップ |
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第16ステージ・コースマップ |
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第17ステージ・コースマップ |
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第18ステージ・コースマップ |
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第19ステージ・コースマップ |
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第20ステージ・コースマップ |
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第21ステージ・コースマップ |
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150年前の首都トリノで開幕 イタリア半島を縦断する第1〜11ステージ |
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恐ろしく厳しいドロミテ3連戦と未舗装フィネストレ 第12〜21ステージ |
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マリウスとガロッファロが新加入のマトリックスパワータグ |
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マヴィックモトのホイールサポーターはナカガワ製 |
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別レースの移動中に重傷を負ったMOTO仲間中西氏の応援も |
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