開催日程 レース/イベント名 WEB
派手にシャンパンを開けるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
トップツアー グランフォンド・ピナレロ2009スペシャルサイト
E1 エリートリーダージャージを着て走る塚本隼(ZERO)
シューズコーナー おすすめ製品を絞り、サイズを豊富に取り揃える
オーベストのジャージがずらり
サンフェルモ・デッラ・バッターリアでアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
ウッドチップを敷き詰めた走りやすいクロカンコース
三船氏によるライン取りの手本
カーボンバーやグリップ、ステムはスコット傘下のシンクロス製だ
「勝ったぞお!!」
ホイールはR9100系DURA-ACEのC40もしくはC60を使用する
お、登りもさまになってきた!?
シディ SIXTY(BLACK/PETROL)
クリテリウム・アンテルナシオナル2015 コースマップ
バナーに記された参加者たちの寄せ書き
男子マスターズ 表彰式
石橋学(シエルブルー鹿屋)
サポーツクルーも最後は放心状態だ。撮影はアメリカからブライアン・ヴァーナー氏を招く
ジロの新作エアロロードヘルメット「ECLIPSE SPHERICAL」。既にツール・ド・フランスでも使われた注目作だ
最終周回、砂浜のライン取りが勝敗を分けた
最高気温も26度と過ごしやすい気候のなか行われたブエルタ第9ステージ
JBCF堺クリテリウムE1クラスタスタート
肩回りはタイトフィット
E2 井上奉紀(チーム鳥取)が優勝
靄がかかった幻想的な農村地帯
MBKオリジナルエアロウィングカーボンフォーク
コッペンベルグを独走で駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
カテゴリー2の表彰。大会共催の埼玉県自転車競技連盟・渡邊理事長が賞状を授与
スタート地点ヴェルヴィエが地元のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ステージ5勝目のマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が登場
ステージ56位・1分58秒差 トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
織田を追う中里仁と矢野大介(Speedvagen Family Racing)
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
サドルはフィジークのARIONE ブルーがフレームカラーとマッチする
「謝謝(ありがとう)台湾」のTシャツをお揃いで着た日本選手団と台湾の有力選手
LIGNE8 普段着とサイクルウェアを掛けあわせた夏用ウエア
スタッフに促され、終わらない質問を切り上げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザをラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ)
雨のスプリントを制したセレブリャコフ 10位の西谷は「勝てる!」と話す
チームスカイの記者会見には会場から溢れんばかりのメディアが詰めかけた
ピストレロポーズでゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
チャンピオンシステム ウェア注文でチームフラッグをプレゼントキャンペーン開催
ヘーシンク自身がサドルポジションをチェック、変更してくれた
トライスポーツ ハブベアリング挿入工具
バルデが体調不良でリタイア スリリングな追走劇の末、デマールがハットトリック達成
トレッドの原料となるコンパウンド
トライアルの第1人者“オカッピー”こと岡村周治さんによる圧巻のトライアルショー
DEORE MTB
本社にあるミュージアムコーナー。ウィリエールの歴史を彩ってきたヒストリックバイクから最新モデルまで一同に会していた
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
ビスケー湾に沿ってメイン集団が進む
コンチネンタルはE-BIKEユニットにも参入している
ダウンチューブもエアロダイナミクスを向上させるカムテール形状
楽しみながら子どもが自転車を学べるウィーラースクール
大会終了間際、綺麗な夕日がコースを照らすのもこの会場の特徴
ネットアップ・エンデューラのTTバイクにはCrono CSの24cがセットされる
フロント、リアともにMAZZA 29×2.4エンデューロケーシングをチョイス
IMG 8175
集団を破壊したクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がマイペースでアングリルを登る
粘り強く先頭3名を追い続けたセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)は4位に
マヴィック KSYRIUM SL
guee FLIPIT
再設計されたハンガーは、従来よりも剛性が25%もアップ。重量も軽量化を果たし11.5gとなった
南魚沼市内を流れる魚野川を渡る集団
小紋柄の抜染プリントが施されている
D-Fuseシートポストと丸型ポストどちらも使用可能な作りだ
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する
大トリの男子エリートがスタート。ティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム) がホールショット
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Sky)
積極的に先頭グループを引っ張るデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
様々なサイズが揃うフォスのインナーチューブ
カスクのフルラインナップが揃い、各サイズごとに試着もできる
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケスデパーニュ)
滝川次郎さん(パワースポーツ代表)
危なげ無くコーナーをクリアする新城幸也(Bboxブイグテレコム)
山肌の地割れは震災で広がったという
PURE Bib shorts ブラック
前屈や手足の上げ下げ、膝の曲げ伸ばしなど、あらゆる角度から身体の状態を分析していく
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)がスタート
三門の前で記念撮影タイム!
ゴールスプリントを制したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
本場アメリカのようなトレイルパークを目指して 地域と共に歩む 26ism(ニイロクイズム)
こちらがプロペラカフェです
タイヤはFMB ParisRouvaixの27Cだ
タイム NXR INSTINCT BLACK LABEL 約80gの軽量化を達成したニューカラー
7位 大野拓也(OVERHEAT)メリダ SCULTURA 9000
スタート前にローラー台でアップする土井雪広(アルゴス・シマノ)
スイスの首都ベルンの石畳坂登場 クリストフとの接戦を制したサガンが3勝目
ホテルから本番も走るダイヤモンドヘッドまでの登りをいく
ピナレロ DOGMA XC 9.9
スポーツⅡゴール
平穏な平坦ステージ 圧倒的な加速でユアンが今ジロ2勝目
ブレーキはコルナゴのロゴマークが入ったオリジナル
果敢に逃げて敢闘賞に挙げられたフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)
ロード10スピードの互換性チャート
両手を広げゴールする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
U23 先頭3名のままシケインをクリア
マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)が手を振って歓声に応える
Day-2 2日目のE2+E3表彰式
シフトケーブルはダウンチューブに内蔵する
下りの性能は高いが、ブレーキの甘さがネックになっている
サテライトスイッチとサブブレーキレバーで上ハンドル部で操作が完結する。wahoo ELEMENT BOLTをアウトフロントマウントで取り付けた
カジュアルウェアにもフランスの風を感じられる
アイゼルボスウェグでアタックを仕掛けるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ピナレロ完成車のホイールをお得にアップグレードできる「WUP」システムの受付が6月末まで期間延長
チームUKYO
総合成績を上げたヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
ドバイワニ園の看板
オーナー自ら手作りしたというログハウスのペンション
ラスト8km、メイン集団から3人が抜け出す
ガエルネ G.STL Gold Rush
銀座でまさかの歩行者天国により旧街道をトレースできなくなってしまった。
「PLAY YOUR CARDS RIGHTS」の言葉とともにトランプのエースが描かれる
CL1 スタート
大歓声の中を逃げるマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
迫力の滝「つくばねの滝」
ヴィットリアのCORSAチューブラーをセット。幅は25mm
GT Pantera Elite(ダークグリーン)
メリダ CROSSWAY 200-MD(ブラック)
U23リーダーの平塚吉光(シマノレーシング)
スコット Road RC Lace
成年ケイリン決勝 市山研(神奈川・明治大)が優勝
ジロでステージ7勝を飾っているパヴェル・トンコフ(ロシア)
グループ1 ゴール150m前
女子 30人が出走
両手を広げてゴールに飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
7-ITA Beach(レディース、Red)
塩さばやツアのつくだ煮など、屋久島の味がぎっしり
最終TTでボアッソンが会心の勝利 2位のカンチェラーラが初代王者に
シートステイに移されたリアブレーキ
昨ステージでのアタックについて弁明するピエール・ロラン(ユーロップカー)
新規の”いなべステージ”は難易度高し! TOJ全7ステージ642.45kmの戦い
お土産の桃がずらり用意されました
C2 転倒する岩田祐樹(ZIPANG)と丸山由起夫(ML OPEN/Crifford)
イザドアの春夏モデルが発売 今使いやすい、2つのコレクションをピックアップ
「RC9と比較すれば厚さがありますが、パワー伝達としては申し分ありません」
常に集団先頭で走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
愛車をチェーン傷から守るためのダボス チェーンステープロテクター 
スタートラインに揃ったJプロツアーの選手
ブリヂストンアンカーも集団牽引に合流
ルイアルベルト・ファリアダコスタ(ポルトガル、ケースデパーニュ)
TTステージを駆けたチームカラーを纏ったP5
巨大な製油所の前を通過するプロトン
正面から見て非常に薄く出来ているエアロフォーク
この日に世界に先駆けて発表されたドネリーのシクロクロスタイヤ PDX WC33
「登りも軽快にこなせるエアロロードバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
ワンタッチで90度に折りたためる機能的な新型ペダル
ヘッドチューブを始めフォーク、シートチューブ、シートポストにカムテール形状を採用
「キノコ汁最高~!」
キネクト 2.1 Aluminum Seatpost
「キャリパーと遜色ない制動感 雨でも走る熱心なサイクリストやブルベライダーにオススメ」中村仁(Hi-Bike)
スタート前、スウェークが静かに精神統一
ツール・ド・ヨークシャーコースマップ
池田隆人(TEAM ZWC) キャニオン AEROAD CF SLX
男子 6周目へ
男子スプリント 表彰式
滑り止めのピンによってグリップ力を稼いでいる
ジュゼッペ・サロンニが駆ったクロモリモデルがマスターの基礎となった
U15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝
野尻湖のレイクサイドサイクリングを楽しむ
第1ステージの出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ)
どこのブースもおいしくて大人気。本気で迷います。
リクイガスがコントロールするメイン集団
コラテック DOLOMITI SL ホワイト/ブルー
力を出し切った2人だ
ステージ2位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
愛三工業のチームカー。ハンドルを握るのは別府匠新監督
何度も逃げに乗ったイェンス・クークレール(ベルギー)
43秒差・ステージ4位 リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
U23賞 ルイス・ライナウ(チームサワーランド)
43位・1分00秒差 ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
自転車から目を離さずに済むのは嬉しいポイント
C2 勢い余って?ジャンプ!野寺秀徳(シマノ)
創業100周年を迎える誇り高きベルジャン・ヘルメットブランド レイザー
シマノ FC-M9120-1(36T)
シートチューブにはアシンメトリックデザインのロゴマークが
カブト STEAIR コンパクトデザインと優れたフィット感を持つ新型ミドルグレードヘルメット
シディ SHOT MATT(トータルブラック)
「前作よりリニアに進むようになり、どんどん踏める」 白川賢治
精鋭4名によるマッチスプリント 果敢に攻めたルツェンコが2度落車しながらも勝利
ベネリ
古民家が残る路地裏を行く
フィニッシュ手前で落車発生 ファンデンベルフがワールドツアー初勝利
未舗装路を走る選手たち
@tomonue 難関突破!やっとコーヒー(≧∇≦)
互いを警戒して近くで走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
今回の参加者全員で記念撮影をしてから大会プログラムがスタートした
雨の中走りだす。熱帯とはいえ、寒い
こーやってかければ楽チンだぞ byメタボ会長
クリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ダヴィンチ TROY フレームキット
C3A 今シーズンから移籍の丸本悠太(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
歴史ある街並みと険しい山岳地帯が続くアンダルシアを舞台にした「ルタ・デル・ソル」
PROのディスクホイールにFMBのタイヤを組み合わせる
マイヨヴェールを獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
チネリ 限定CHROME ユーティリティケース
ミッドソールも蛇腹状となり、アーチサポートの柔軟性を確保している
シマノ CS-HG500-10
UD(ユニディレクショナルカーボン)仕上げとSLRロゴ
集団の後ろにコミッセールカー。その後ろを走るマヴィックカー