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翼断面のエアロシートポストにも搭載することができる |
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可変するマウントによって様々なシートポストに対応可能となっている |
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三宅和真(なるしまフレンド立川店) |
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鈴木淳(なるしまフレンド) |
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グイー Aero-X |
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モーションセンサーによる光量調整機能を搭載したリアライト guee Aero-x |
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ドグマ F8 ピナレロの血統を受け継ぐ、揺るぎなきピュアレーシングマシン |
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ミニ写真展「ジャパンカップの軌跡」で過去の大会の様子が伺える |
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初出場のBMCレーシングのジャージが目を引く |
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映像コーナーではマナー動画やPR動画などが放映されている |
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JCミュージアムのオープンを告げた⼤会実⾏委員会会⻑の佐藤栄⼀ 宇都宮市⻑ |
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「Winning Road(ウィニングロード)」を演奏するジャズピアニスト倉沢⼤樹さん |
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熱のこもった生演奏に皆が聴き入った |
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テーマソング作曲家で宇都宮市出身のジャズピアニスト倉沢⼤樹さん |
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宇都宮ブリッツェンの選⼿たちによるスペシャルトークショーが催された |
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オープニングセレモニーに駆けつけた宇都宮ブリッツェン選手や佐藤市長たち |
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過去の大会の様子を写真を通じて知ることができる |
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誰もがメッセージを書き込める横断幕が用意される |
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今年は赤いカウベルがオリジナルグッズに加わった |
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オリジナルグッズが並ぶミュージアムショップが一角を占める |
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オフィシャルTシャツが並ぶミュージアムショップ |
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過去大会の写真を展示したミニ写真展「ジャパンカップの軌跡」 |
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サイクルロードレースの基礎知識が学べる |
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オフィシャルグッズが並ぶミュージアムショップ |
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ララスクエア1階がJCミュージアムスペースだ |
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ジャパンカップのバナーがオリオン通りを赤く彩る宇都宮市街中心部 |
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ジャパンカップオリジナルビールの販売も始まっている |
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どのカットにも思い出が詰まっている |
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ブリッツェンの歴代ジャージが展示される |
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壁いっぱいにチームの活動写真が貼られる。ファンならたまらない展示だ |
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選手たちのバイク実物を間近で見ることができる |
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フェアリーのMIHOさんが着ているのが鳴子章吉 × ブリッツェン限定Tシャツ |
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ブリッツェンの期間限定ショップ THE RED ZONE(ザ・レッドゾーン) |
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フェアリーのMIHOさんが着ているのが鳴子章吉 × ブリッツェン限定Tシャツ |
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鳴子章吉がブリッツェンのメンバーとして名を連ねるTシャツだ |
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ジャパンカップミュージアムのオープンニングセレモニー開催 JCウィークを前に赤く染まる宇都宮 |
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驚くほどにワイドなフロントフォーク。横剛性と空力性能向上に買っている |
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シートステー上部。左右非対称の形状が良く把握できる |
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独自のエアロデザインを取り入れたダウンチューブ。もちろんボトルの存在にも配慮している |
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圧倒的なボリュームのヘッドチューブ周辺 |
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リアバックはコンパクト化を果たした。更なる快適性向上に寄与する部分だ |
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BOLIDEを彷彿とさせる独特のチューブ集合部の様子 |
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BBはピナレロ伝統のイタリアン式を受け継いでいる |
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チェーンステーの曲線はディスクモデルならでは |
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リアエンドの形状もノーマルモデルとはかなり変化している |
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ブレーキマウントは前後共にポストマウント仕様だ |
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ダウンチューブに入る「DISK ASYMMETRICAL」のロゴ |
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「F8はバランス力も高く、現代版ロードレーサーとしての完成形」 |
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「ディスクブレーキモデルは安定感が際立ち長距離レース/ツーリングや、多少荒れた路面のあるレースにこそ最適」 |
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「ディスク化したことで低重心化し、直進安定性や快適性も増した」 |
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試乗車のフロントは160mmローターを採用した |
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F8とF8 DISCを乗り比べる。果たしてその差異は? |
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UCIが2016年カレンダーを発表 カタールのロード世界選手権は10月開催 |
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クロスカントリーエリミネーターとシクロクロスが併催される maebashi cup 12月19~20日開催 |
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XCEスタート |
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熱い戦いが繰り広げられる |
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起伏のあるコースが設けられる |
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Stretch Cotton Poplin Venice Shirt |
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Brushed wool Copenhagen Jacket/ |
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サイクルジャージの要素を取り入れた バックポケットデザイン |
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Matt Jersey Darcy Polo/ |
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撥水性の高い素材 |
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LIGNE8 |
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チャンピオンシステム 新シティライド用アパレルブランド「LIGNE8」の展開開始、展示会を開催 |
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激坂「ソルマーノの壁」復活 晩秋の北イタリアを走るロンバルディア |
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イル・ロンバルディア2015 |
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イル・ロンバルディア2015 |
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66cm×18cm×20cmとコンパクトにたためる |
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ロードバイクからMTBまで対応するローラー台だ |
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折りたたむとコンパクトになり、持ち運びが便利だ |
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フィードバックスポーツ PORTABLE TRAINER |
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スマート設計の前輪固定式トレーナー フィードバック・スポーツ PORTABLE TRAINER |
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カレラやオルベア、タイムなど欧州トップブランドが集結した ポディウム展示会 |
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東京タワーの麓は東京プリンスホテルにて開催されたポディウムの2016モデル展示会 |
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各ブランドとも華やかにショーアップされている |
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オルベアの創業175周年を記念したイエローのORCA OMP。なお非売品だ |
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カレラの新型エアロロードAR-01と、ポディウム社プロダクトマネージャーのルチアーノ・ブラッキさん |
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手の込んだペイントがフレーム全域に施される |
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リムブレーキとディスクブレーキの両方に対応するAR-01 |
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ERAKLE-TSの後継モデルにあたるERAKLE AIR |
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職人による流麗なペイントを見る |
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レーシングブランドらしく、細部のアクセサリーも抜かりない |
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ポップなカラーがより多くなったカレラの2016ラインアップ |
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2016年は完成車パッケージも充実のカレラ |
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ORCAの流れを汲む新型AVANT HYDRO |
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前衛的なフォルムをまとうTTバイクORDUの新型 |
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チェーンステーにサンドイッチされているかの様なBBシェル |
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セミオーダーシステムmy Oのオーダーサンプル |
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エンデュランスモデルFluidityのディスクブレーキモデル |
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ラグ構造に精通するタイムらしいディスクブレーキ台座の構造 |
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ラグ構造を受け継ぐレーシングモデルIZONのディスクブレーキ仕様 |
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この春に限定受注生産されたオプションカラーは常時オーダー可能となった |
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SSシクロクロスとしても使用可能なMASH WORK |
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コロンバスSPIRITを採用したモダンなクロモリレーシングバイクNEMO TIG |
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超ロングセラーモデルSUPERCORSAも健在 |
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名作サドルVolareがリバイバル |
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女性からも人気が高いキャップなどアクセサリー群 |
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ポディウム広報の福田豪さんのオススメはTeam Cinelli CHROMEカラーのアルミロードExperience |
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ガエルネのプロユースシューズG.CHRONOには鮮やかなフルオカラーが登場 |
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ハッチンソンのロード用クリンチャー/チューブレスのフラッグシップFUSIONは第5世代に |
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ロット・ソウダルを支える3ACTIONの補給食とPRのために来日したエルケ・ヴァンディックさん |
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昨年フルモデルチェンジしたサンマルコMANTRAシリーズには超軽量仕様が追加 |
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サンマルコのクラシックラインにはフェミニンなパステルカラーが登場 |
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ロットNLユンボが愛用するルディプロジェクトの新型1眼式モデルTralyx |
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ルディプロジェクトの新型エアロヘルメットBOOST 01。販売時にはシールドレンズがセットされる |
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今季より取り扱いを開始した究極の回転体ことライトウェイト |
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リムを使った贅沢なミラー。輝きも一級品? |
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シックで着こなしやすいデザインが増えたデマルキ |
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イタリアンブランドらしいきめ細かな造りと肌触りの良い素材が特徴のWomens Milano Jackt |
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ハワイの走り方を習得するために10kmの軽いサイクリングを行う |
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真剣に今中さん、絹代さんの話に耳を傾ける |
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60名近いライダーが直前講習に参加。ベテランも耳寄り情報を得るために参加していたようだ |
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ダイヤモンドルックアウトの絶景をバックにセルフィーをパシャリ! |
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時折冗談を交えながらコース上の注意点などを細かく教えてくれた |
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ハナウマ・ベイの直前には一発難易度の高い坂が待ち構えている。が、バックには絶景が |
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これぞハワイといったビーチが待ち構えている |
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サポートライダーの内山さんを先頭にA班は突き進んでいく |
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ハナウマ・ベイからの眺望はこれぞハワイといったものだ |
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ハワイに来たら海でしょ!といわんばかりに満喫している |
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交通量が多いホノルル市街も自転車レーンが整備されており、初心者でも走りやすい |
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自然保護区に指定されているハナウマ・ベイには、ハワイ特有の林が待っていた |
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ハイウェイでの豪雨がウソのような快晴ぶり。日頃の行いが良いからでしょう! |
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来年こそは海を満喫するフルセットを持って行きます! |
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雨で流れてしまったオイルを補充してくれるプロジェクトKの栗田さん |
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ヒルトン・ホテル内MAC24-7のパンケーキは、複数人で挑戦したほうが良い大きさです… |
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ハワイの雄大な自然の中を走れるなんて夢の世界 |
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ハワイと言えば青い空、白い雲、自然の緑 |
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初めてでも安心できるサポートが充実 ホノルルセンチュリーライドツアー 前日編 |
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コスモスが咲き乱れる、いわき市21世紀の森公園 |
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E2予選1組 花の谷を進む集団 |
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E1予選1組 コースには石畳区間もある |
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P1予選1組スタート |
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花の谷を進むP1予選1組 |
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P1予選1組 フィニッシュ |
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P1予選2組 スタート |
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コースには石畳区間もある P1予選2組 |
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P1予選2組 フィニッシュ |
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P1 敗者復活戦最終周回 |
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E3 決勝 |
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F 3周目 |
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F 中盤の先頭集団 |
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F ラスト1周へ |
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F 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝 |
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P1 2周目 |
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F 表彰 |
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17分経過、チーム右京が先頭を固める |
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27分経過、チーム右京が先頭を固める |
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27分経過、2番手はマトリックスパワータグ |
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53分経過、チーム右京の前にマトリックスパワータグが入る |
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53分経過、花の谷を上る |
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57分経過、チーム右京が前を固める |
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66分経過、コースには石畳区間も |
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68分経過、各チームがまとまる |
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73分経過、宇都宮ブリッツェンが前へ上がる |
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ラスト1周へ、チーム右京鉄壁のライン |
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ラスト150m、土井雪広(チーム右京)が先頭 |
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チーム右京の窪木一茂と畑中勇介がワン・ツー |
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窪木一茂(チーム右京)が地元で2連覇 |
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P1クラスタ表彰 フラガールが彩りを添える |
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Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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チーム右京鉄壁の走り 窪木一茂が地元で2連覇 |
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レース序盤から逃げたサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら |
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雨雲が去ったロンバルディア州を走る |
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コモ湖畔の平坦区間を走る逃げグループ |
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雨の上がったロンバルディア州の山岳地帯を走る |
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マドンナ・デル・ギザッロ教会を通過するメイン集団 |
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独走でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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イル・ロンバルディア表彰台 2位モレーノ(スペイン)、優勝ニーバリ(イタリア)、3位ピノ(FDJ) |
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ニーバリを追走するダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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下りを攻めるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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アタックを仕掛けたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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独走でサンフェルモ・デッラ・バッターリアを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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チヴィリオの登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら |
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ダウンヒルアタックを炸裂させたニーバリがロンバルディア初制覇 |
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リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP) |
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ホノルルセンチュリーライド記念ジャージも販売されていましたが、私はCWジャージがあるので我慢しました |
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日本語で大会の注意点などをアドバイスしてくれる公式講座も行われていた |
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現地の方も思わず1枚!のパンケーキたち |
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キャノンデール・ガーミン ジャパンカップ アフターパーティー |
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キャノンデール・ガーミンのジャパンカップ アフターパーティー 参加者募集中 |
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デローザ SK ピニンファリーナとの共同開発により誕生したイタリアンエアロロード |
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丸みを帯びたシェルはアーバンライドに溶け込みやすい |
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頭頂部のデザインが特徴的なHUB |
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後頭部にはクリップオンタイプのリアライトをマウント可能だ |
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片手で調節可能なTAGフィットシステムを採用 |
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バイザーが標準で装備されている |
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ベルトタイプのユニークなクロージャーだ |
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ベル HUB |
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シェル内部に溝を設けるオーバーブローベンチレーションによって、通気性を確保している |
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ベル CREST R(製品版にはバイザー用の穴は設けられていない) |
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スポーツライド、シティライドどちらにも似合う丸いシェルだ |
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排気用の通気孔も数多く備えられており、風通しは良さそうだ |
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柔軟性の高いクッションが設けられているため、かぶり心地も快適だ |
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クロージャーにはエルゴダイアルフィットシステムを採用 |
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通常のバックルを使用している |
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柔軟性の高いクッションが設けられているため、かぶり心地も快適だ |
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ベル TRAVERSE |
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ベンチレーションホールが数多く設けられており、スポーツライドにはピッタリだ |
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丸みを帯びたシェルデザインが採用されている |
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バイザーが標準で装備されているため、MTBライドにも使用できる |
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