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スタート台を駆け下りる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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15kmコースに繰り出した梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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コーナーをクリアする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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レース後半に差し掛かる梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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フィニッシュに飛び込む梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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フィニッシュに向かって追い込む梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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アルカンシェルを獲得したクロエ・ディガート(アメリカ) |
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ジュニア女子TT表彰台 2位ホワイト(アメリカ)、優勝ディガート(アメリカ)、3位ホール(オーストラリア) |
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圧倒的なタイムを叩き出したクロエ・ディガート(アメリカ) |
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平坦路を駆け抜けるマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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ポジションを崩さずコーナーをクリアするマキシミリアン・シャフマン(ドイツ) |
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トップタイムを叩き出したマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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フィニッシュに向かって追い込むマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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フィニッシュに向かって追い込むマキシミリアン・シャフマン(ドイツ) |
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5位・36秒差 オーウェン・ドゥール(イギリス) |
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4位・36秒差 トルルスエンゲン・コルサエス(ノルウェー) |
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6位・37秒差 ジェームス・オラム(ニュージーランド) |
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7位・40秒差 マイルズ・スコットソン(オーストラリア) |
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8位・41秒差 テリー・シアー(スイス) |
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雨の中をスタートするレナード・カムナ(ドイツ) |
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勝利を知って喜ぶマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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アルカンシェルを獲得したマッズビュルツ・シュミット(デンマーク) |
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U23男子TT表彰台 2位シャフマン(ドイツ)、優勝シュミット(デンマーク)、3位カムナ(ドイツ) |
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3位・21秒差 レナード・カムナ(ドイツ) |
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スタート台の裏で出番を待つ岡篤志(EQADS) |
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スタートを切る岡篤志(EQADS) |
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1周目を走る岡篤志(EQADS) |
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2周目を走る岡篤志(EQADS) |
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フィニッシュに向かう岡篤志(EQADS) |
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スタートを待つ小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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スタート台に上がった小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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スタートを切る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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好ペースで1周目を走る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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落車した小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)がフィニッシュに向かう |
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アメリカのディガートがジュニア女子TTで圧勝 梶原悠未が11位 |
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デンマークのシュミットがU23TT世界王者に 岡篤志と小石祐馬は苦戦 |
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キャットアイ VOLT200 |
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工具無しで取り付けることができるフレックスタイトブラケット |
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USBポートはボディ後部に備えられている。シリコンのカバーによって防水性も高められている |
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電源/モードチェンジボタンはバッテリーインジケーターの役割も持つ |
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足元はワイドに照らしつつ、前方へと強力な光を発している |
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足元の光が強いため、安心して乗ることができる |
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ボディの切り欠きによってサイドからの被視認性が向上している |
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ANT+対応でリモート操作が可能となったライト ボントレガー Ion700RT、Flare RT Tail Light |
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ボントレガーのリモートコントロールセット |
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ボントレガー Ion 700 RT |
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ボントレガー Transmitr Wireless Remote |
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マウントブラケットは、シリコンバンドで固定するSyncV2ブラケット |
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トグルスイッチで各ライトの操作を行う |
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ボントレガー Flare RT Tail Light |
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700ルーメンという大出力を備えており、ワイドでフラットな配光だ |
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フラットな配光で白飛びすることもない |
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サイドのクリアスクリーンから光によって被視認性を高めている |
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65ルーメンの光は遠方からの被視認性が高い |
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斜め後方からの被視認性も優れている |
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ボントレガー Flare RT Tail Light |
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ボントレガー Transmitr Wireless Remote |
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サイドにまで光が届く |
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フッ素樹脂によって高い潤滑性を実現したオイル ブリヂストン Green Drive |
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チェーンオイルとしてはもちろんワイヤーなどにも使用可能だ |
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ブリヂストンサイクル Green Drive Multi High Performance Lube |
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チェーンのローラー部など摺動面になめらかな皮膜を張る |
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わずかに乳白色がかったオイル |
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これまでのモノトーンから一転して、鮮やかなカラーリングのバイクが多くなったBMCの2016年モデル |
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トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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2位・2秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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2位・2秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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スタートしていくリサ・ブレナウアー(ドイツ) |
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3位・5秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ) |
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4位・9秒差 カトリン・ガーフート(オーストラリア) |
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5位・20秒差 クリスティン・アームストロング(アメリカ) |
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6位・26秒差 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ) |
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7位・53秒差 エレン・ファンダイク(オランダ) |
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8位・1分06秒差 アレーナ・アミアリウシク(ベラルーシ) |
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9位・1分19秒差 アンソフィー・ダイク(ベルギー) |
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10位・1分19秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ) |
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スタートの時を待つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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スタート台に登る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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スペシャルヘルメットを被る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)スタート4秒前 |
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スタートを切る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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29.9kmコースに駆け出していく與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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コーナーに進入する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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トップと2分10秒差の18位 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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タイムトライアルを終えた與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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アルカンシェルに初めて袖を通したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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ジェームズ川に架かる橋を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ) |
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エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ) |
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ニュージーランドのヴィルムセンが念願のアルカンシェル 與那嶺恵理18位 |
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序盤からトップタイムを連発したレオ・アッペルト(ドイツ) |
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29.9kmコースを47.523km/hで駆け抜けたレオ・アッペルト(ドイツ) |
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トップタイムで優勝したレオ・アッペルト(ドイツ) |
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最終走者アドリアン・コスタ(アメリカ)は17秒差の2位 |
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最終走者アドリアン・コスタ(アメリカ)は17秒差の2位 |
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59秒差の3位に終わったブランドン・マクナルティー(アメリカ) |
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4位・1分07秒差 キーガン・ガードルストーン(南アフリカ) |
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5位・1分11秒差 ジーノ・マデル(スイス) |
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6位・1分22秒差 ジャスパー・フィリップセン(ベルギー) |
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7位・1分34秒差 ニクラス・ラルセン(デンマーク) |
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8位・1分35秒差 トビアス・フォス(ノルウェー) |
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9位・1分52秒差 イリヤ・ゴルブシン(カザフスタン) |
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10位・1分52秒差 アレクシス・ブルネル(フランス) |
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スタートを待つ沢田桂太郎(東北高校) |
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スタート台に立った沢田桂太郎(東北高校) |
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スタート台を駆け下りる沢田桂太郎(東北高校) |
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29.9kmコースを駆け抜ける沢田桂太郎(東北高校) |
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45位・4分36秒差 沢田桂太郎(東北高校) |
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スタートを待つ石上優大(横浜高校) |
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スタート台を駆け下りる石上優大(横浜高校) |
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コーナーをクリアする石上優大(横浜高校) |
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44位・4分31秒差 石上優大(横浜高校) |
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アルカンシェルを獲得したレオ・アッペルト(ドイツ) |
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ジュニア男子TT表彰台 2位コスタ(アメリカ)、優勝アッペルト(ドイツ)、3位マクナルティー(アメリカ) |
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ドイツのアッペルトがアメリカ勢を打破 石上優大44位、沢田桂太郎45位 |
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路上でパンクし、タイヤを剥がしてみた。エアを抜いてこじれば驚くほど簡単にタイヤが剥がせた。リム表面にはほとんど接着力のあるMagic Mastikは残らない |
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ユニック STEPLESS マルチハンディーツール スムーズな作業が出来るラチェット式携帯工具 |
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英国の老舗百貨店リバティとコラボしたウィメンズコレクション Rapha+Liberty |
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Rapha + Liberty Cap |
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Rapha + Liberty Essentials Case |
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Rapha + Liberty Essentials Case(裏面) |
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Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey(背面) |
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Rapha + Liberty Silk Scarf |
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Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey |
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Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey(背面) |
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Rapha + Liberty Merino Sweatshirt |
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Rapha + Liberty Musette |
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Rapha + Liberty Musette(裏面) |
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Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey |
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Rapha + Liberty Essentials Case |
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Rapha + Liberty Cap |
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裏地はRaphaならではのピンクがあしらわれている |
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Rapha + Liberty Women's Souplesse Jersey |
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Rapha + Liberty Legging |
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Rapha + Liberty Legging |
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Rapha + Liberty Two Tone Bomber |
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Rapha + Liberty Two Tone Bomber(背面) |
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Rapha + Liberty Merino Sweatshirt |
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Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey |
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リバティとコラボしたウィメンズコレクションが登場 |
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UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子 |
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UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子 |
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序盤からトップタイムを更新し続けたヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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トップタイムを叩き出したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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後半に追い上げたアドリアーノ・マローリ(イタリア)が9秒差の2位に |
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ハイペースを保ったジェローム・コッペル(フランス)が26秒差の3位 |
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キリエンカの9秒差にまで迫ったアドリアーノ・マローリ(イタリア) |
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26秒差の3位に入ったジェローム・コッペル(フランス) |
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29秒差の4位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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1分01秒差の5位 トム・ドゥムラン(オランダ) |
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1分07秒差の6位 ローハン・デニス(オーストラリア) |
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1分16秒差の7位 トニ・マルティン(ドイツ) |
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1分17秒差の8位 マチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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1分22秒差の9位 マルチン・ビアロブロキー(ポーランド) |
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1分31秒差の10位 モレーノ・モゼール(イタリア) |
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2分15秒差の18位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー) |
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1分36秒差の12位 テイラー・フィニー(アメリカ) |
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肩を落として会場を去るトニ・マルティン(ドイツ) |
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表彰台でガッツポーズするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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アルカンシェルを獲得したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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リッチモンドの表彰台にベラルーシ国歌が流れる |
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エリート男子TT表彰台 2位マローリ(イタリア)、優勝キリエンカ(ベラルーシ)、3位コッペル(フランス) |
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1分36秒差の12位 テイラー・フィニー(アメリカ) |
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1分01秒差の5位 トム・ドゥムラン(オランダ) |
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ベラルーシ国旗を広げるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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キリエンカがTT世界チャンピオンに輝く マローリ2位、コッペル3位 |
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さいたまクリテ出場ライダー発表 フルーム、新城、別府、ホアキン、バルデらが参戦決定 |
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会見には多くの報道陣と関係者が集まった |
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司会進行は、過去2大会でMCを務めた南隼人さん |
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さいたま市の清水勇人市長 |
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埼玉県の上田清司知事 |
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ASOプロジェクトマネジャーのフィリップ・フルニエ氏 |
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ビデオメッセージを寄せたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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7D3 0972 |
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さいたまクリテのコースに隣接する宿泊施設ラフレさいたまにて開催された記者会見 |
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さいたま市の清水勇人市長やASOプロジェクトマネジャーのフィリップ・フルニエ氏がさいたまクリテの概要を発表した |
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TV局のインタビューを受ける中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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アルカンシェルをまとって登場した藤田征樹(日立建機) |
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地元さいたま市出身とあって報道陣から大きな注目を集めた細谷夢菜(埼玉県立浦和高校) |
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会見場に展示されたさいたまクリテグッズ |
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JRさいたま新都心駅には早くも大会バナーが掲げられていた |
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出場選手を代表して登壇した(右から)細谷夢菜、中村龍太郎、藤田征樹の3名 |
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23番通りの石畳坂を試走する石上優大(横浜高校)ら |
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23番通りの石畳坂を試走する内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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ペーター・サガン(スロバキア)を先頭に23番通りの石畳坂を登る |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が23番通りの石畳坂を登る |
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23番通りの石畳坂を登る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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テイラー・フィニー(アメリカ)が23番通りの石畳坂を登る |
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23番通りの石畳坂を試走する新城幸也(ユーロップカー) |
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23番通りの石畳坂を試走する別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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23番通りの石畳坂を試走するゼネク・スティバル(チェコ) |
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23番通りの石畳坂をハイペースで駆け上がるジョン・デゲンコルブ(ドイツ) |
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23番通りの石畳坂を走る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校) |
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武井亨介コーチとコースを試走する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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23番通りの石畳坂をハイスピードで駆け上がるトム・ボーネン(ベルギー) |
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23番通りの石畳坂を試走する小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)ら |
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23番通りの石畳坂を試走する小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX) |
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23番通りの石畳坂を試走するエリート男子3名、新城幸也、別府史之、内間康平 |
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