2015/09/03(木) - 12:01
世界最大の規模を誇る自転車ブランド、ジャイアント。その定番クロスバイクの1つである「ESCAPE RX」シリーズがフルモデルチェンジを果たした。もう一つの定番モデル「ESCAPE R」シリーズに対して、より軽快で快適性の高いスポーティーな1台へと生まれ変わっている。
ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック) (c)ジャイアント
ジャイアント・ジャパンのオリジナル企画モデルとして、国内のエントリー層のニーズや日本の走行環境を考慮し開発された「ESCAPE」シリーズ。ベストセラーモデル「ESCAPE R」シリーズに続き、今年フルモデルチェンジを果たしたのが「ESCAPE RX」シリーズだ。
2016年モデルのESCAPE RXはフレームからパーツアッセンブルまでをトータル見直すことで、ロードバイクにも引けをとらない快適性と軽快さを実現し、ESCAPE R3との違いをより明確とした。これからスポーツバイクをはじめる方にはもちろんのこと、セカンドバイクにもピッタリだろう。
快適性に貢献する扁平形状のトップチューブ photo:Yuya.Yamamoto
ESCAPE Rシリーズと比較して短めに設定されたヘッドチューブ
弓なりのシートステーは衝撃をいなす形状だ。フェンダー/キャリア用のダボ穴も設けられているため、デイリーユースからツーリングまでこなせる
フォークは前モデルと比較して-60gで、軽量化に貢献した
新型ESCAPE RXの最大の特徴は快適性を大幅に向上させたこと。シートピラーには、シクロバイクTCXやエンデュランスロードDefyシリーズにも取り入れられ、通常の27.2mm径のピラーと比較して衝撃を受けた際のしなり量が46%も多いD型断面の「D-Fuse」を採用する。
加えて、トップチューブやシートステーを従来モデルよりも曲率の大きな弓なり形状とし、サドルにはクッション量が豊富なジャイアントのオリジナルモデルをアッセンブル。フォークも快適性を高めるためにベンド形状(カーボンフォークのみ)とし、クロスバイクながら長距離ライドにも対応可能な、優れた振動吸収性を実現した。
レーシングバイクと同じくスクエア断面のダウンチューブ。従来モデルより大径化し、剛性を強化
シフトワイヤー出口の開口部は広く、内装仕様ながらメンテナンス性にも優れている
もちろんESCAPE RXの特徴でもある軽快な走行性能も向上している。トップチューブ長を従来モデルより5mm長くすることで、ESCAPE Rシリーズよりも、深い前傾姿勢が可能に。ダウンチューブは同社のレーシングバイクと同じくスクエア断面とされ、従来モデルより断面積を拡大することで、よりスポーツバイクらしいダイレクトなペダリングを可能とした。
溶接部にはなめらかな仕上がりを実現するスマートウェルディング工法を採用し、応力集中低減による高強度化と、美観性の向上を実現。加えて、フォーク単体で-60g、フレームセットで-100gと大幅な軽量化にも成功している。ワイヤーは内装仕様とされており、雨水や潮風からワイヤーを守ることで、日常メンテナンスの手間は軽減している。さらに、ダウンチューブのシフトワイヤー出口は開口部が大きく取られているため、メンテナンス性も良好だ。
クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアッセンブルされている
ピラーがD型断面のD-Fuseは衝撃を受けた時のしなり量が多く、身体へのストレスを軽減させる
ブレーキは制動力が高く信頼性が高いシマノ ALIVIOを採用
最上位グレードESCAPE RX1のコンポーネントは新型TIAGRAだ
フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RXは、コンポーネントとフォークの素材別にRX1、RX2、RX3の3グレードをラインアップ。サイズはRX1とRX2が430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)の4種類展開で、RX3のみ小柄な方に最適な370(XXS)を加えた5種類展開となる。また、いずれのグレードもフレームの色にあわせたカラーアルマイトペダルが付属しており、統一感のあるコーディネートとなっている。
最上位のESCAPE RX1は、カーボンフォークを採用することで快適性をさらに向上。コンポーネントにシマノ TIAGRAを使用した高級モデルで、9.8kg(Sサイズ)とロードバイク並みの軽さを実現。カラーはマットブラックの1種類が用意されており、価格は100,000円(税抜)。
ジャイアント ESCAPE RX2(マットダークシルバー) (c)ジャイアント
ジャイアント ESCAPE RX2(レッド) (c)ジャイアント
ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー) (c)ジャイアント
ジャイアント ESCAPE RX3(ネオンライム) (c)ジャイアント
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック) (c)ジャイアント
ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) (c)ジャイアント
中間にあたるESCAPE RX2は、ドライブトレインに前3段×後7段の計21速のシマノ ACERAを搭載し、フォークはカーボンのスタンダードモデル。カラーリングはレッドとマットダークシルバーという2種類が用意されており、価格は80,000円(税抜)。
末弟モデルで、これからスポーツバイクを始めようという方にピッタリなエントリーグレードのESCAPE RX3。アルミフォークや、ドライブトレインにシマノ ALTUSやACERAを使用したりすることで、価格を69,000円(税抜)に抑えている。カラーバリエーションも豊富に揃えられており、ネオンライム、ブラック、ホワイト、ブルーという4種類で、ルックスからも選びやすくなっている。
ジャイアント ESCAPE RX1
フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum,D-FUSE Composite Seat Pillar
フォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum Column
ドライブトレイン:SHIMANO TIAGRA
タイヤ:GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C
カラー:マットブラック
サイズ:430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)
重 量:9.8kg(465mm)
価 格:100,000円(税抜)
ジャイアント ESCAPE RX2
フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum,D-FUSE Composite Seat Pillar
フォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum Column
ドライブトレイン:SHIMANO ACERA
タイヤ:GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C
カラー:レッド、マットダークシルバー
サイズ:430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)
重 量:10.3kg(465mm)
価 格:80,000円(税抜)
ジャイアント ESCAPE RX3
フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum,D-FUSE Composite Seat Pillar
フォーク:Aluminum
ドライブトレイン:SHIMANO ALTUS
タイヤ:GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C
カラー:ネオンライム、ブラック、ホワイト、ブルー
サイズ:370(XXS)、430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)
重 量:10.3kg(465mm)
価 格:69,000円(税抜)

ジャイアント・ジャパンのオリジナル企画モデルとして、国内のエントリー層のニーズや日本の走行環境を考慮し開発された「ESCAPE」シリーズ。ベストセラーモデル「ESCAPE R」シリーズに続き、今年フルモデルチェンジを果たしたのが「ESCAPE RX」シリーズだ。
2016年モデルのESCAPE RXはフレームからパーツアッセンブルまでをトータル見直すことで、ロードバイクにも引けをとらない快適性と軽快さを実現し、ESCAPE R3との違いをより明確とした。これからスポーツバイクをはじめる方にはもちろんのこと、セカンドバイクにもピッタリだろう。




新型ESCAPE RXの最大の特徴は快適性を大幅に向上させたこと。シートピラーには、シクロバイクTCXやエンデュランスロードDefyシリーズにも取り入れられ、通常の27.2mm径のピラーと比較して衝撃を受けた際のしなり量が46%も多いD型断面の「D-Fuse」を採用する。
加えて、トップチューブやシートステーを従来モデルよりも曲率の大きな弓なり形状とし、サドルにはクッション量が豊富なジャイアントのオリジナルモデルをアッセンブル。フォークも快適性を高めるためにベンド形状(カーボンフォークのみ)とし、クロスバイクながら長距離ライドにも対応可能な、優れた振動吸収性を実現した。


もちろんESCAPE RXの特徴でもある軽快な走行性能も向上している。トップチューブ長を従来モデルより5mm長くすることで、ESCAPE Rシリーズよりも、深い前傾姿勢が可能に。ダウンチューブは同社のレーシングバイクと同じくスクエア断面とされ、従来モデルより断面積を拡大することで、よりスポーツバイクらしいダイレクトなペダリングを可能とした。
溶接部にはなめらかな仕上がりを実現するスマートウェルディング工法を採用し、応力集中低減による高強度化と、美観性の向上を実現。加えて、フォーク単体で-60g、フレームセットで-100gと大幅な軽量化にも成功している。ワイヤーは内装仕様とされており、雨水や潮風からワイヤーを守ることで、日常メンテナンスの手間は軽減している。さらに、ダウンチューブのシフトワイヤー出口は開口部が大きく取られているため、メンテナンス性も良好だ。




フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RXは、コンポーネントとフォークの素材別にRX1、RX2、RX3の3グレードをラインアップ。サイズはRX1とRX2が430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)の4種類展開で、RX3のみ小柄な方に最適な370(XXS)を加えた5種類展開となる。また、いずれのグレードもフレームの色にあわせたカラーアルマイトペダルが付属しており、統一感のあるコーディネートとなっている。
最上位のESCAPE RX1は、カーボンフォークを採用することで快適性をさらに向上。コンポーネントにシマノ TIAGRAを使用した高級モデルで、9.8kg(Sサイズ)とロードバイク並みの軽さを実現。カラーはマットブラックの1種類が用意されており、価格は100,000円(税抜)。






中間にあたるESCAPE RX2は、ドライブトレインに前3段×後7段の計21速のシマノ ACERAを搭載し、フォークはカーボンのスタンダードモデル。カラーリングはレッドとマットダークシルバーという2種類が用意されており、価格は80,000円(税抜)。
末弟モデルで、これからスポーツバイクを始めようという方にピッタリなエントリーグレードのESCAPE RX3。アルミフォークや、ドライブトレインにシマノ ALTUSやACERAを使用したりすることで、価格を69,000円(税抜)に抑えている。カラーバリエーションも豊富に揃えられており、ネオンライム、ブラック、ホワイト、ブルーという4種類で、ルックスからも選びやすくなっている。
ジャイアント ESCAPE RX1
フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum,D-FUSE Composite Seat Pillar
フォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum Column
ドライブトレイン:SHIMANO TIAGRA
タイヤ:GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C
カラー:マットブラック
サイズ:430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)
重 量:9.8kg(465mm)
価 格:100,000円(税抜)
ジャイアント ESCAPE RX2
フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum,D-FUSE Composite Seat Pillar
フォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum Column
ドライブトレイン:SHIMANO ACERA
タイヤ:GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C
カラー:レッド、マットダークシルバー
サイズ:430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)
重 量:10.3kg(465mm)
価 格:80,000円(税抜)
ジャイアント ESCAPE RX3
フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum,D-FUSE Composite Seat Pillar
フォーク:Aluminum
ドライブトレイン:SHIMANO ALTUS
タイヤ:GIANT S-R3 W/K-SHIELD 700x28C
カラー:ネオンライム、ブラック、ホワイト、ブルー
サイズ:370(XXS)、430(XS)、465(S)、500(M)、555(ML)
重 量:10.3kg(465mm)
価 格:69,000円(税抜)
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