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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の追走から逃げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最後まで追い上げたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は、ロドリゲスに2秒届かず |
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上体を振りながらファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が急勾配区間を行く |
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ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)がメイン集団のペースメイクを行う |
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粘ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はTTに期待を繋ぐ |
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観衆に湧く超級山岳アルト・エルミタ・デ・アルバ |
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マイヨロホを手に入れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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美しい岩山が続くカンブリアの山岳地帯 |
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スタート直後から逃げた10名のエスケープグループ |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)を2秒離したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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Fシュレックが超級山岳で逃げ切り勝利 ロドリゲスは1秒差でマイヨロホを獲得 |
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逃げグループを率いて走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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「チャンスがあれば逃げたかった」新城幸也(ユーロップカー) |
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シュレクと共に走るロドルフォ・トレス(コロンビア、コロンビア) |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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総合3位、ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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シュレク「的確なコメントが出てこない」 ロドリゲス「個人TTでスーパーな走りをする必要がある」 |
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劇的な独走勝利を飾ったエティックスのヴァコッチがイエロージャージ獲得 |
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リアエンドを上方にオフセットさせることで、衝撃吸収性を高めている |
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アンカー RS9 |
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アンカー RS9(クールスカイ) |
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アンカー RS9(レーシングブラック) |
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PROFORMAT技術を投入し、「ブランド史上最も進むフレーム」を実現 |
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オースドックスな形状のリア三角 |
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シートステーとダウンチューブの間にリブを設けることで、剛性を強化している |
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フォークと一体化されたベアリング受け |
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PROFORMATにはモーションキャプチャー技術を用いられている |
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前後のエンドにはアルミ素材を配し、耐久性を確保した |
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クリア塗装(シャーベット) |
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クリア塗装(ノーマル) |
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クリア塗装(ハードマット) |
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オースドックスな形状のリア三角 |
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クリア塗装(シャーベット) |
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クリア塗装(ノーマル) |
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クリア塗装(ハードマット) |
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中国海南島・苗族自治区での千森杯CX第2戦 小坂光ら7人が参戦 |
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少数民族の村を巡るツアー。大きな歓迎を受けた |
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女子エリート。17名がスタートを切る |
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粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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伊藤千紘(Ready Go JAPAN) |
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レース中はドリンクの補給がコミッセールから指示された |
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粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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女子エリート表彰台 |
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51名が出走した男子エリート。一斉にスタートを切る |
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会場の実演販売 |
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ブリッジを下る向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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12位でフィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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金子楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は39位 |
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向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は26位でフィニッシュ |
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23位でレースを終えた松本駿(TEAM SCOTT) |
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泥の登りを走る 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)とラドミール・シムネク(チェコ、コレンドン・クワドロ)の先頭争い |
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男子エリート表彰台。ワイツ・ボスマンス(ベルギー、BKCPパワープラス)が倒れたため、メカニックが表彰を受けた |
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晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースに挑戦 獲得標高2,730mの信越五高原ロングライドを走る |
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晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースを走る信越五高原ロングライド |
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昨年に引き続き、宿をとらせて頂いたペンションぶ~わんさん |
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メイタン2RUNは登りの多いイベントでは必需品です |
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参加者の安全を願って、参加者にはお守り札が配られました |
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スタート時には濃い霧が発生 |
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国内屈指の山岳コースに挑戦すべく来日した台湾のお二人。右の方はプロで、全体のトップでフィニッシュされたそう |
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「天候の悪化が心配されますが、頑張って完走しましょう!」 |
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スタートを切る参加者の皆さん |
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雪国とあって道路の至る所にヒビ割れが |
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沿道に草木が茂る林道の登りを走る |
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アパリゾート上越妙高の森ゴルフコースの横を通る軽快なダウンヒル |
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沿道に咲き誇るオレンジの秋桜 |
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高原ならではのキリッとした空気を切り裂くダウンヒル |
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沿道には沢山の立て看板が建てられていました |
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大平山を背に、県道399号線の直登をこなす |
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注意!クマ出没 |
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グレート・ピレニーズの応援に和まされる |
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鬼の洗濯板の入り口では、鬼さんが煽られた方も少なくないのでは? |
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気分はベルギーのクラシックレース?デコボコの激坂が参加者を苦しめる |
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池ノ平のエイドでは、地元食材を目一杯味わえました |
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きのこ、なす、ネギと具だくさんのお味噌汁。味噌増しもできたそう |
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チームでの参加も多くありました |
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出荷が始まったという名産のりんご。沿道には多くのりんご畑がありました |
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途中では鼻のなが~い天狗さんの応援も |
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延々と続く登りが参加者を苦しめる |
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戸隠神社の大鳥居前のテクニカルな直角コーナー |
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雨宿り虚しく、この後雨を強まっていきました |
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斜度10%の看板をこの日何度見たことでしょうか |
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サンクゼールの手作りジャムで、最後の登りへ向けて糖分補給 |
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完走への執念だけが、背中を押してくれていたはず |
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他のロングライドとは比にならないほどの達成感です |
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フィニッシュ地点では、地元のお漬物を頂けました。真ん中は郷土料理のじゃがいものなますで、お祝いごとの時に出されるものだそう |
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ペニーファージングに乗って |
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ユニオンジャックカラーに塗られたチームスカイバス |
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観客で混雑するスタート地点 |
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イアン・スタナードとワウト・ポエルス(チームスカイ)の脚 |
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出走サイン待ちのテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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イエロージャージを着て登場したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ横に座ってスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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レース序盤の海岸線でアタックが繰り返される |
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どんよりとした海を横目にスコットランドに向かう |
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レース序盤に形成されたタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ)を含む逃げ |
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エティックス・クイックステップがメイン集団を牽引する |
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カーライル城を通過するプロトン |
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首位ヴァコッチ落車の波乱 カヴとグライペル不在のスプリントでヴィヴィアーニ2勝目 |
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スコットランドの山岳地帯を進む逃げグループ |
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スコットランド内陸部の山岳地帯を進む |
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エティックス・クイックステップを先頭に逃げを追う |
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並んで走るマーク・カヴェンディッシュとペトル・ヴァコッチ(エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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スコットランド国旗が振られるフィニッシュで先頭に出るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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今大会2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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日々淡々とレースをこなすブラドリー・ウィギンズ(チームウィギンズ) |
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残り3.5kmで落車したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)が遅れてフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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総合首位に立ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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ケルソのフロアーズキャッスル前で行われた表彰式 |
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シートチューブとダウンチューブの間にはリブが設けられている |
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トップチューブとシートステーを一体設計とすることで快適性を高めた |
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ストレート形状のフロントフォーク |
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BB側を厚く、エンド側を薄くすることで剛性と振動吸収性を両立 |
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シートチューブはBBにむけて末広がりとすることで、高剛性に貢献 |
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スクエア断面のダウンチューブ |
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チェーンステーは左右非対称設計とされている |
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ケーブル類は全て内装仕様とされた |
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フォークと一体化されたベアリング受け |
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前後のエンドにはアルミ素材を配し、耐久性を確保した |
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ユーロバイク フォトレポートPart.2 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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グルメも景色も堪能できた富士五湖周遊ライド Mt.FUJIエコサイクリング2015 |
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ロコゴワ ロコ自転車シャツ(ブルーチェック) |
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自転車のモチーフは全て刺繍であしらわれている |
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袖は腕を伸ばした際にちょうどいい長さに設定している |
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着丈は長め、さらに裾部分を長くすることで腰が見えてしまう心配も少ない |
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グリーンチェックとブラウンチェックもラインアップされている |
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デイリーユースにピッタリな自転車刺繍入り長袖シャツ ロコゴワ ロコ自転車シャツ |
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シャフ度の絹代さん |
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スタート前に身体をあたためるストレッチをする絹代さん |
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沢山の参加者さんが集まりました |
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続々と会場に向けて集まってくる参加者さんたち |
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MCの絹代さんとゲストライダーの今中さん |
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続々とスタートしていきます! |
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晴れ間が見えてきた!! |
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ずらりと並んだみなさん |
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山中湖のほとりまで列が伸びていた |
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山中湖のそばを走っていきます |
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立哨スタッフも応援してくれます |
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白樺林の横を走っていきます |
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手信号はきっちり出します! |
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富士のバナジウム天然水が各エイドで用意されていました |
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早速ボトルに水をつめていきます |
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走った距離をメモ |
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河口湖エイド |
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河口湖畔にて |
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河口湖の湖面を横目に走っていく |
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富士山の美しい稜線につい立ち止まって写真を撮る人も |
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西湖への登り |
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西湖をのんびり走っていく。 |
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野鳥の里エイドでは古民家でトン汁が振る舞われた |
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あったかいトン汁が沁みます! |
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精進湖へと走っていきます |
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他の湖とは違う深い青を持つ本栖湖 |
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本栖湖沿いの森の中を走る |
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歩成のほうとうの仕込み |
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ずっしりとしたボリュームのあるほうとう |
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ほうとうをいただきながら休憩中 |
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本栖湖を折り返していく |
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ほうとうをいただくみなさん |
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ゆるーく登っていきます |
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ゆるーく登っていきます |
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女の子も頑張って登ります |
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鳴沢菜のお漬物が振る舞われました |
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天然記念物の富岳風穴がエイドステーションに |
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もろこしドーナツがズラリと並べられました |
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新倉河口湖トンネルへと入っていく |
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草餅をいただくお姉さんたち |
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最後にこのあまーい草餅が効くんです! |
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花畑の横を走っていきます |
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山中湖サイクリングロードを走っていく |
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みんなでそろってゴール! |
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完走証を受け取ります! |
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トレイルライドやツーリングに最適なダイヤルクロージャー採用のMTB SD15 |
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KAOSには、多くのベンチレーションによって通気性を高めたAIR仕様が追加 |
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レディースモデルも充実 |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が使用したシディWIRE |
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サイズは46と大きい |
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ロード用新モデルのERGO4 |
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ERGO4と共通のアッパーを採用したMTB用のDRAGON4 |
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ブースに姿を表したマリオ・チポッリーニ氏 |
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マリオ・チポッリーニが乗るカモフラカラーのRB1000 |
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NK1Kにはディスクブレーキ仕様もラインアップされる |
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M.チポッリーニの新型エアロバイクNK1K |
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専用のヘッドキャップを用いることで、エアロ性能を高めている |
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マッシブなフロントフォーク |
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フォーク、ダウンチューブ、ホイールの間のクリアランスを詰めることで、空気抵抗を低減 |
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BB386規格のマッシブなボトムブラケット |
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臼式のシートクランプを採用 |
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表層の網目は細かく、ハンドメイド感の仕上がりだ |
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シートチューブ上方にはイタリアの国旗が配されている |
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ブレーキは前後ともダイレクトマウントを採用。リアはシートステーにマウントするタイプだ |
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ファストフォワードの新型モデルF3R |
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リムハイトは30mm。ブレーキ面には、ストッピングパワーを30%向上させるCBTテクノロジーを採用する |
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F3Rではディスクブレーキモデルもラインアップされる |
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サーヴェロR3にディスクブレーキモデルが登場 |
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前後ともエンドはスルーアクスル対応。ブレーキはフラットマウントだ |
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