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リンデマン「今日は作戦勝ちだった」チャベス「力を温存することも大切」 |
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「今年は60kmコースに決まってんだろ!」 走ってみっぺ南会津 |
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朝から夜までMTBを楽しみつくそう A&F 24時間耐久 MTB CUP in サイクルスポーツセンター 11月28日開催 |
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男子チームスプリント 4位 日本大(坂本佳哉、坂井、坂本)1分02秒91 |
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男子チームスプリント 3位 朝日大(松本、上遠野、小原)1分02秒34 |
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男子チームスプリント 2位 中央大(高士、佐伯、橋本)1分02秒308(予選時)大会新 |
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男子チームスプリント 1位 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777(予選時)大会新・学連新 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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タンデムスプリント 2位 日本大(緑川、照井)、3位 中央大(濱田、村田) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 中井彩子(鹿屋体育大)4分00秒886(予選時) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 江藤里佳子(鹿屋体育大)3分58秒20 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 池邊聖(慶應義塾大)4分39秒011(予選時) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858(予選時) |
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男子ケイリン 決勝序盤 |
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男子ケイリン 決勝ラスト2周 |
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男子ケイリン 松本貴治(朝日大)が優勝 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の原田裕成(鹿屋体育大) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子ケイリン 優勝の松本貴治(朝日大)と山崎好弘監督 |
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女子スプリント 3-4位決定戦 |
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男子スプリント決勝 1本目は小原佑太(朝日大)が取る |
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タンデムスプリント決勝 鹿屋体育大(山口、安本)が優勝 |
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タンデムスプリント優勝の鹿屋体育大(山口、安本) |
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女子スプリント 決勝 優勝の清水知美(八戸学院大) |
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男子スプリント決勝 小原佑太(朝日大)が先行 |
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男子スプリント決勝 小原佑太(朝日大)が野上竜太(鹿屋体育大)を下し優勝 |
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4kmチームパーシュート 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分17秒591 |
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4kmチームパーシュート 3位 中央大(高士、原井、直井、高橋)4分17秒591 |
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4kmチームパーシュート 2位 鹿屋体育大(橋本英也、橋本直、原田、阿部)4分15秒403(予選時) |
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4kmチームパーシュート 1位 法政大(寺崎、新村、青野、鈴木)4分13秒021 |
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4kmチームパーシュート優勝の法政大(寺崎、新村、青野、鈴木) |
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女子スプリント 表彰 |
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タンデムスプリント 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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4kmチームパーシュート 表彰 |
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トラック総合大学対抗 表彰 |
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法政大が4分13秒で団抜きを制する 鹿屋体育大が男女総合でリード |
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落車多発の中級山岳でトレックのストゥイフェン勝利 マーティンやTVGリタイア |
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逃げグループを率いるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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アンダルシア州からムルシア州にブエルタは移動 |
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集団前方で3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョで独走したアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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コロンビア国旗を掲げるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ初優勝を飾ったヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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怒りに包まれながらフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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レース終盤にアタックするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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レース終盤に逃げるアルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)ら |
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ムルシアの街を見下ろす3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョ |
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観客が詰めかけた3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョ |
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並んで登りを走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョでメイン集団を牽引するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョの下りで落車したホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター) |
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ティンコフ・サクソとトレックファクトリーレーシングが50名のメイン集団を率いる |
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スプリントで先頭に立つヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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集団スプリントを制したヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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参加賞は地元産のりんご |
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E2表彰 |
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E3 表彰 |
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E1 表彰 |
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E1 リーダージャージは佐藤信哉(VC Fukuoka) |
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女子表彰 合田祐美子(BH ASTHIFO)が優勝 |
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JFTリーダーは伊藤杏菜(Champion System Japan) |
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スタートラインに集まったJPTクラスタの選手たち |
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JPT表彰式 優勝はオスカル・プジョル(チーム右京) |
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JPTリーダーは畑中勇介(チーム右京・右)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン) |
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2位のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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6位に入った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が日本人最高位 |
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Fクラスタ(女子)優勝した合田祐美子(BH ASTHIFO) |
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残り2㎞でアタックするオスカル・プジョル(チーム右京) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を一気に引き離したオスカル・プジョル(チーム右京) |
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独走するオスカル・プジョル(チーム右京) |
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独走のままゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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4㎞過ぎ、加速するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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3人に絞られた先頭集団 |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先頭固定で引く |
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2人になってもホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は先頭のまま |
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スタート直後、集団の先頭に立つパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
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ペースアップするパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
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序盤、先頭集団を引く中西重智(キナンサイクリングチーム) |
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ストゥイフェン「自信をもってロングスプリント」モトに接触されたサガン「選手の安全が最優先のはず」 |
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オスカル・プジョルがマッチレースを制してJPT3勝目、女子は合田祐美子が圧勝 |
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ステージ65位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー) |
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ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・デローザ) |
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ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・デローザ) |
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ダミアーノ・クネゴ来日 イオンモール幕張新都心「イタリアフェア」でトークショー&サイン会を開催 |
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シディ KAOS AIR、LEVEL 2016年モデルのミドルグレードラインアップ |
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Edge1000Jの地図データに収録された自転車道の情報が無料更新される |
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いいよねっと ガーミンEdge1000Jの自転車道収録地図の無料アップデータを公開 |
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シマノ鈴鹿はブースエリアも充実 気になるプロダクトをチェック |
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34km地点で落車したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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落車したチームメイトの復帰を待つ新城幸也(ユーロップカー) |
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巨大な牛の看板がプロトンを出迎える |
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最大5分40秒のリードで逃げる先頭14名 |
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逃げグループに入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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カチューシャが徹底的にメイン集団をコントロールする |
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2級山岳アルト・デ・プイグジョレンカを通過するメイン集団 |
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レース終盤まで逃げたマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)ら |
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1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカでペースを上げるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージ優勝を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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緩斜面区間でアタックしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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急勾配の1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカを登るドゥムラン、アル、キンタナ、ロドリゲス、マイカ、チャベス |
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1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカで最初に仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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フルームをスプリントで引き離すトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ガッツポーズでフィニッシュしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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マイヨロホに再び袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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タイムを失ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカでアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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勾配19%の1級山岳でフルームやロドリゲスを撃破 ドゥムランが首位に返り咲く |
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女子スタート |
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序盤から各選手がペースを上げる |
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1周目後半、ペースを上げる樫木祥子(駒沢大) |
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1周目後半、ペースを上げる樫木祥子(駒沢大) |
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独走する樫木祥子(駒沢大) |
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後半30kmを独走した樫木祥子(駒沢大)が優勝 |
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涙の樫木祥子(駒沢大)に栗村修氏がインタビュー |
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男子スタート |
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1周目終盤、20人の逃げがメイン集団に吸収 |
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2周目、6人の逃げ |
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2周目、橋本英也(鹿屋体育大)ら8人の追走集団 |
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2周目終盤、メイン集団のペースは上がらない |
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3周目中盤、先頭5人に追走9人が追いつく |
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4周目、ひとつになった集団前方は優勝候補たちが |
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5周目、逃げる5人 |
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5周目、メイン集団は橋本英也(鹿屋体育大)ら鹿屋勢が引く |
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6周目、馬渡伸弥(鹿屋体育大)、中井路雅(京都産業大)、野本空(明治大)、伊藤和輝(早稲田大)が逃げる |
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10周目、橋本英也(鹿屋体育大)が抜け出し独走へ |
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10周目、橋本英也(鹿屋体育大)が単独逃げる |
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11周目、メイン集団から追走に出た吉田優樹(日本大)、馬渡伸弥(鹿屋体育大)に吉田悠人(日本大)が追いつく |
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11周目、メイン集団前方には優勝候補たちが |
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12周目、逃げる4人 |
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12周目終盤、メイン集団はペースが上がらず差は2分を超える |
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13周目、先頭から馬渡伸弥(鹿屋体育大)が下がり3人に |
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最終周回、ローテーションを続ける吉田悠人(日本大)、橋本英也(鹿屋体育大)、吉田優樹(日本大) |
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ラスト4km、吉田悠人(日本大)がアタック |
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ラスト1.5km、下り区間で橋本英也(鹿屋体育大)がアタック |
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ラスト1km、先頭の橋本英也(鹿屋体育大)に吉田悠人(日本大)、吉田優樹(日本大)が追いつきフィニッシュへ |
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吉田悠人(日本大)が雨中の激戦を制する |
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優勝の吉田悠人(左、日本大)と3位の吉田優樹(日本大)。日本大に10年ぶりのロード優勝をもたらし総合2位へ押し上げた |
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ロードレース女子表彰 |
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ロードレース男子表彰 |
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ロードレース男子総合表彰 |
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大学対抗総合女子表彰 |
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大学対抗総合男子表彰 |
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大学対抗総合男子 監督が壇上へ |
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各大学の4年生たち |
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鹿屋体育大が男女優勝2回目、男子3連覇 |
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ドゥムラン「人生の中で最高のコンディション」フルーム「彼の走りに脱帽」 |
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チームメイトに感謝するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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優勝トロフィーを受け取ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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GPウエストフランス・プルエー結果 2位ポンツィ、優勝クリストフ、3位ナヴァルダスカス |
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BMCレーシングやカチューシャ、エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロール |
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集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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合計8周する26.9kmの大周回 |
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終盤に1周する13.9kmの小周回 |
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シディ ERGO4 Carbon Composite(手前ブラック/イエロー、左奥ブラック/ブラック、右奥ホワイト/ホワイト) |
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カーボンを囲むように樹脂が配置されたTWELVE CARBON SOLEは、踏力に負けない剛性としなやささをバランス 型のソール |
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ラバーヒールは取替え可能なシディお馴染みの仕様となっている |
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シディの特徴でもあるヒールカップはもちろん搭載されている |
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クロージャーのシステムはロータリークロージャーを二つと、ハイセキュリティーベルクロの組み合わせ |
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絞りこみによって高いフィット感を実現するかかと部分 |
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ベルクロにはロック機構が設けられており、ベルクロの緩みを防ぐ |
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通常モデル(左ブラック/イエロー)に比べMEGA(右ホワイト/ホワイト)は一回り大きい |
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シディ ERGO4 Carbon Composite MEGA(ホワイト/ホワイト) |
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別府史之がエスケープ GP西仏プルエーでクリストフがシーズン20勝目 |
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入部正太郎が2年ぶりのみやだクリテリウム優勝 女子は智野真央が連覇 |
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決勝のスタートラインに整列した選手達 |
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1周目 全日本チャンピオンの窪木一茂(チーム右京)が集団を引く |
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1周目 集団の先頭に立つ土井雪広(チーム右京) |
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3周目 逃げ集団の先頭でローテーションの合図をする窪木一茂(チーム右京) |
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4周目 逃げ集団とメイン集団の差は一時40秒まで開く |
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佐野淳哉(那須ブラーゼン)が逃げ集団を強力に牽引する |
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時にはほぼ1周引く事もあった佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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レース後半に入り、マトリックスパワータグがメイン集団のコントロールを始める |
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メイン集団を率いて逃げる6人を追うマトリックスパワータグ勢 |
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最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング)が、後方との差を確認 |
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最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング) |
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残り1周を逃げ切ってゴールする入部正太郎(シマノレーシング) |
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2位でゴールする窪木一茂(チーム右京)は、入部に拍手 |
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JPT表彰 ご当地アイドル「パラレルドリーム」と記念撮影 |
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Jプロツアーリーダーは畑中勇介(チーム右京)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン) |
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スタートラインに並んだ女子 |
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F(女子) 最後のスプリントで前に出る智野真央(Neilpryde-Nanshin Subaru Cycling) |
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F(女子)表彰式 |
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Jフェミニンツアーリーダーは伊藤杏菜(Champion System Japan) |
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Y(ユース) 2周目に3人が抜け出す |
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残り2周を逃げ切った日野竜嘉(松山聖陵高等学校) |
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Y(ユース)表彰式 |
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Jユースツアーリーダーは日野泰静(チームグロシャ) |
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E1 表彰式 |
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Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka) |
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E2 表彰式 2位にはかつて宇都宮ブリッツェンで活躍した飯野智行(ブラウブリッツェン) |
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E3 表彰式 |
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宮田村の田園地帯を走るクリテリウムのコース(E1) |
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終日曇り、時折雨が降る中行われたみやだクリテリウム(E2) |
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レースの合間に行われたキッズのストライダーレース |
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ご当地アイドル「パラレルドリーム」のコンサート |
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