開催日程 レース/イベント名 WEB
快晴続きのアンダルシア州
マイヨロホを着るエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が第3ステージを走る
1級山岳プエルト・デル・レオンを進むメイン集団
胃腸のトラブルによって集団から脱落し、その後リタイアしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
2日連続で落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
逃げグループを率いるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
サガンがブアニとデゲンコルブの三つ巴スプリントで勝利をつかむ
集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
スプリントで競り合うデゲンコルブ、サガン、ブアニ
マイヨロホを守ったエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
表彰台でシャンパンを開けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
残り14kmまで独走に逃げるマーティン・チャリンギ(オランダ、ロットNLユンボ)
総合優勝に輝いたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
最終ステージを制したジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
デンバーの中心部に向かうプロトン
激しくシャンパンファイトするBMCレーシング
逃げるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)ら
デンバーの周回コースを駆け抜けるリーダージャージ
BMCレーシングを先頭に進むメイン集団
USAプロチャレンジ2015第7ステージ
シマノ鈴鹿国際ロードムービー アタック&アタック! 平均時速44km/hの高速バトル
勝利を喜ぶペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
小輪(コリン)とスタート台に上がる新城幸也(ユーロップカー)
馬が有名なアンダルシア。スタートセレモニーで新城幸也(ユーロップカー)も記念乗馬?
サガン「スプリントでは自分の判断が正しかった。世界選手権に向けて調子を確認できた」
「予算さえ許すのであれば、新型マドンを選べば他のバイクは必要ないと思えてしまう」
フィニーを下したマーフィーが最終スプリント制覇 デニスが総合優勝に輝く
KOOFU BC(左Glosbe、右Oro)
丸みを帯びたフォルムはレースシーンでもタウンユースでも違和感のないユニバーサルなデザインだ
虫の侵入を防ぐA.I.ネットが標準装備だ
BC-OROには新開発のレザーアジャスターが標準で搭載される
レザーのバイザーや冬場におすすめの保温性に長けたウィンターインナーパッドが付属する
通常のTRIFIT-2も付属するため、細やかな調節も可能だ
レザーのバイザーはカジュアルな雰囲気を演出する
シチュエーション問わず着用できるデザイン
レースシーンでもタウンユースでも違和感のないユニバーサルなデザインが魅力
チンストラップには消臭素材「MOFF」を使用し、ニオイの発生をおさえてくれる
「まさに帽子を被っているような着用感」
カジュアルテイストなサイクルウェアとの相性もばっちり
パステルカラーを採用しているため、ウェアとのコーディネイトも楽しめる
「経験値を上げればアジア人選手にもチャンスはある」 エスケープ・キラー、ジ・チェンインタビュー
シマノ鈴鹿に来日したジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)
「昨年のツール、シャンゼリゼの熱狂的な応援は全部僕のものだった」
プレスセンター入り口にはさいたまクリテの看板が飾られていました!
体育館のようなプレスセンター。コミュニケをジャーナリストに配る広報担当スタッフ
負傷した選手が直ちに治療を受けられるドクターメディカルトラック
シマノ鈴鹿国際ロードを走るジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)
女性向けのウェアを展開するロコゴワ(携帯ロコジャケット、ロコフレアUV着用イメージ)
ロコゴワ ロコパフUV
隠し襟を立てることで、首の日焼けを防ぐことができる
袖がふんわりとしたデザインのパフスリーブが特徴だ
バックポケットが備えられているため、携帯などを持ち運ぶのに便利だ
ロコゴワ ロコフレアUV(ホワイト、ブラック、ネイビー)
ロコゴワ 携帯ロコジャケット(うぐいす)
コットンレースの袖は涼やかな見た目だ
ロコゴワ 携帯ロコジャケット(ブラック、背面)
シディ ERGO4 Carbon Composite 踏みやすさとダイレクト感を併せ持つセカンドモデル
CW編集部・綾野はジャイアント PROPELにfabric scoopをセットして愛用
ステージ前半はオリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引
ブエルタのプロトンを見守るアンダルシア牛
レース序盤から逃げたジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)ら6名
大きな登りの登場しないアンダルシアの丘陵地帯を行く
レース終盤に落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
登りスプリントで先行するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
サガンを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
笑顔でシャンパンを開けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
逃げ続けるジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)とマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
登りで最初に動いたトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)
カディスのラ・ペパ橋を通過
タイムを失うことなく集団内でフィニッシュするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
爆発的な登坂力を披露 バルベルデが登りスプリントでサガンを下す
鈴鹿を駆けたジャイアント・アルペシン、BMCデヴェロップメント、SEGのチームバイク
ダイヤル式のクロージャーを装備したMTBアウトドアシューズ シディ MTB SD15
バルベルデ「ネットで登りをチェックした」サガン「2位には満足」
キャットアイ PADRONE SMART+ 大画面を自由にカスタマイズできるスマートコンピュータ
BMCデヴェロップメントチームのBMC SLR01
コンピューターはPC7
ホイールは3Tのメルキュリオ。タイヤはコンチネンタル・コンペティション25c
パワーメーターはSRMだが、選手個人の所有物だという
相当に年季の入ったパーツたち
ジ・チェンは旧型のTCRを使った
ジャイアント・アルペシンのジャイアント TCR
ジョーンズのPROサドルは表皮が張り替えられていた
ステムはジャイアント独自のヘッド規格「OverDrive 2」に合わせた供給専用品
チェンのバイクにはTT用のエアロフューエルサドルが取り付けられていた
SEG teaのKOGA Kimera Road Premium
ステムは供給品。これは120mmモデル
鮮やかなチームカラー(一般未発売モデル)
コンポーネントはアルテグラDi2
シートポストはゼロオフセットが主流のようだった
SEG teamのKOGA Kimera Road Premium
2日間、1万3千人が参加 国内最大のロードレースイベント、シマノ鈴鹿をレポート
ホビーレースの祭典シマノ鈴鹿ロードレース2015
プロメカニックの作業が間近で見ることができるのもシマノ鈴鹿ならでは
朝の試走前にICチップの取り付けや最終調整を行う
スターターはミス沖縄の阿波根あずささんが行う
参加者の安全を守るバイクマーシャルの方々も大会を楽しんでいる
プロさながらにお世話になっているショップのロゴマークをアピールするライダー
スプリント勝負になりやすいシマノ鈴鹿は、かっこいいガッツポーズが数多く見ることができる
今にも雄叫びが聞こえてきそうなガッツポーズ
全日本チャンピオンの窪木選手から直接手渡されるプレゼント
ブリッツェンの選手らもウィーラースクールのゲスト講師として活躍した
絹代さんの知っとく講座では女子ライダーのためのアドバイスが贈られた。なかには男性ライダーにも得するような情報も
シマノレーシングによるサイン会も開かれ多くのファンが詰めかけた
ピットウォールから仲間を応援する
人がギュウギュウに詰め込まれたピットで仲間を見つけるのは難しかったようだ
2時間エンデューロはコース上の車列が途切れることはなかった
チームタイムトライアルはプロチームも走り、圧巻の走りを見せてくれた
国内最大規模のチームタイムトライアルレースには多くのライダーが参加した
レディースカテゴリーもあり、TTTに華を添えた
キレイな車列を組みタイムを削る
国際ロードのスタート前セレモニーではプロ選手たちがタッチに応えてくれる。ピットウォールは観客でうめつくされている
スコットのブース担当者たちも自社のバイクを駆る愛三工業レーシングの応援のため、コース脇に出ていた
21歳イワンがグランツール初勝利 ドゥムランが1秒差でマイヨロホ獲得
平坦ステージで逃げたツガブ・グルメイ(エチオピア、ランプレ・メリダ)ら3名
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら3名
ジャイアント・アルペシンが積極的にメイン集団をコントロール
単独になっても逃げ続けるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
イーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)の後ろにメイン集団が迫る
シャンパンを開けるカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨロホに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
見渡す限り広がる平野を走る
チームカーまで下がる新城幸也(ユーロップカー)
アンダルシア州内陸部の平坦路を走る
総合系チームやスプリンターチームが集団先頭で競り合う
登りスプリントを繰り広げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
サガンとデゲンコルブを下したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
イワン「サガンやデゲンコルブに勝つなんて非現実的」サガン「昨日の付けが回った」
コース上に数多くのトレインが並ぶ光景は圧巻だ
仲間の通過を今か今かと待つ
最もテクニカルなS字コーナーで応援する
キャノンデールテストライドキャラバン in しまなみ
キャノンデール 注目の新モデルを堪能できる試乗会 9月5、6日に愛媛県大三島にて開催 
MTB冒険王アルバン・アウバートのゴージャスな冒険が富士見パノラマで完結
5大陸の最初のスポット、ユーラシア大陸/フランス・シャテルにて。
アルバン・アウバート(右)。左にいるカメラマンと二人で、5大陸を2週間で走るという冒険を成し遂げた。
“5Continents 5spot “のグラフィックアイコン。彼が毎年のMTBアドベンチャーとして企画、実行している『ゴージャス・アドベンチャー(豪華な冒険)』の一環だ。
アフリカ大陸/モロッコ・アミズミズ。ここだけはDHパークではなく、広大なトレールだった。
オセアニア大陸/オーストラリア・ケアンズ。豪州MTB天国と言われるパークだ。
アメリカ大陸/カナダ・ウィスラー、ジャンプが果てしなく続く噂のコース『A ライン』
アジア/日本はおなじみ富士見パノラマでのフォトセッションとなった。
アルバンが相棒に選んだ『メリダ・ワンエイティー』。リアサスのトラベル量は180mmとダウンヒルスペックだ。
フロントサスには、サポートを受けるSRサンツアーのDHサス、RUX(ラックス)を使用。
仮想ピボットポイントを使うリアサスシステムVPK。リアサスの調整で好みの走行感を設定する。
今やMTBにマストのパーツ、ドロッパーシートポストは、シンプルなサドル操作レバータイプ。
変速ももちろん現在のスタンダード、前1速x後11速。軽量でトラブルも減らせるシステムだ。
今回、一緒に回ったカメラマンのタングイさん(左)とアウバート(右)、富士見のコースで記念撮影。同じバイクに乗っているのは、「ああ、これは僕のスペアバイクみたいなもの(笑)」だからだそう。
2012年ジロ覇者、ライダー・ヘシェダルがトレックファクトリーレーシングへ移籍
全日本選手権ロードを振り返る番組「銀輪駆ける夏」 8月28日にNHK総合にて全国放送
スラムがワイヤレス式ロードコンポ「RED eTap」を正式発表
RED eTapの発表会には多くのメディアが集まった
廃案となった変速方法について説明する米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
プロレースでのテスト時に使用したという実験装置
多くのジャーナリストが実際の操作感を確認していた
DHバーへの取り付け例
BRIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
ブラケットの下側には3本の指が入る
フラット部をはじめ、BRIPSはどこにでも装着可能だ
TTバイクのベースバーに取り付けられたBRIPS
前後ディレーラーで共通とされたバッテリーは小型で、脱着に脱着できる
機械式レバーのデザインを踏襲したeTapレバー
レバーのバッテリーはCR2032ボタン電池。ブラケットの内側にマウントされる
レバーはクリック感が強く、機械式にも似たフィーリングだ
スラム RED eTap フロントディレーラー。ラインアップは直付のみ
スラム RED eTap リアディレーラー。最大対応歯数28Tのショートゲージのみラインアップされる
機械式と共通の仕様とされたクランク。グラフィックのみ変更されている
RED eTapについて説明してくれた米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
スラム RED eTap BLIPS
シフトレバー内側と前後ディレーラーの小さなボタンによって、ペアリングを行う
アソスが秋冬アパレル発表 ブランド最上級のウインタージャケットなどがデビュー
S7チェントパッド(LL.bonka)、S7エキップパッド(TK.tiburu)、S7ミレパッド(LL.MILLE)
アソス TK.tiburu ニッカー、 LL.MILLE、LL.bonka、LL.haBu
アソス iJ.bonka(blueCalypso)、iJ.haBu(phytonGreen)、iJ.tiburu(phytonGreen)
JCFがロード世界選手権日本代表メンバーを発表 新城、別府、内間らがリッチモンドへ
シマノ SPD25周年を記念した限定カラーのMTBエンデューロシューズ M200
シマノ SH-M200 SPD25周年記念モデル
ねじれ方向の柔軟性を備え、コントロール性を向上させたTORBALテクノロジーを採用したアウトソール
SPDのクリートを模した25周年記念エンブレムがあしらわれている
スピードレースは細かく調整ができ、好みのフィット感に合わせられる
ラチェットによるクロージャーも備えられているため、固定力にも優れている
路面をキャッチするトレッドパターンが採用されている
シューズの内側のみハイカット仕様となっている
国内では未展開のM200が25周年記念モデルのベースとなった
標高1000mに建設された松本市美鈴湖自転車競技場
男子スプリント予選 1位 小原佑太(朝日大)10秒392 大会新、学連新 
男子スプリント予選 5位 曽我圭佑(明治大)10秒601
男子スプリント予選 4位 橋本瑠偉(明治大)10秒570
男子スプリント予選 2位 野上竜太(鹿屋体育大)10秒446 大会新、学連新
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大)10秒477
女子スプリント予選 4位 高田奈生(鹿屋体育大)13秒147
女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大)12秒580
女子スプリント予選 3位 齋藤望(日本体育大)12秒604
女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大)12秒031
タンデムスプリント予選 5位 東北学院大(佐藤、鈴木)17秒864
タンデムスプリント予選 6位 早稲田大(森、中井)18秒140
タンデムスプリント予選 3位 日本大(緑川、照井)17秒771
タンデムスプリント予選 1位 鹿屋体育大(山口、安本)17秒259 学連新、大会新
タンデムスプリント予選 7位 法政大(白垣、高橋)18秒270