開催日程 レース/イベント名 WEB
多くのジャーナリストが実際の操作感を確認していた
DHバーへの取り付け例
BRIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
ブラケットの下側には3本の指が入る
フラット部をはじめ、BRIPSはどこにでも装着可能だ
TTバイクのベースバーに取り付けられたBRIPS
前後ディレーラーで共通とされたバッテリーは小型で、脱着に脱着できる
機械式レバーのデザインを踏襲したeTapレバー
レバーのバッテリーはCR2032ボタン電池。ブラケットの内側にマウントされる
レバーはクリック感が強く、機械式にも似たフィーリングだ
スラム RED eTap フロントディレーラー。ラインアップは直付のみ
スラム RED eTap リアディレーラー。最大対応歯数28Tのショートゲージのみラインアップされる
機械式と共通の仕様とされたクランク。グラフィックのみ変更されている
RED eTapについて説明してくれた米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
スラム RED eTap BLIPS
シフトレバー内側と前後ディレーラーの小さなボタンによって、ペアリングを行う
アソスが秋冬アパレル発表 ブランド最上級のウインタージャケットなどがデビュー
S7チェントパッド(LL.bonka)、S7エキップパッド(TK.tiburu)、S7ミレパッド(LL.MILLE)
アソス TK.tiburu ニッカー、 LL.MILLE、LL.bonka、LL.haBu
アソス iJ.bonka(blueCalypso)、iJ.haBu(phytonGreen)、iJ.tiburu(phytonGreen)
JCFがロード世界選手権日本代表メンバーを発表 新城、別府、内間らがリッチモンドへ
シマノ SPD25周年を記念した限定カラーのMTBエンデューロシューズ M200
シマノ SH-M200 SPD25周年記念モデル
ねじれ方向の柔軟性を備え、コントロール性を向上させたTORBALテクノロジーを採用したアウトソール
SPDのクリートを模した25周年記念エンブレムがあしらわれている
スピードレースは細かく調整ができ、好みのフィット感に合わせられる
ラチェットによるクロージャーも備えられているため、固定力にも優れている
路面をキャッチするトレッドパターンが採用されている
シューズの内側のみハイカット仕様となっている
国内では未展開のM200が25周年記念モデルのベースとなった
標高1000mに建設された松本市美鈴湖自転車競技場
男子スプリント予選 1位 小原佑太(朝日大)10秒392 大会新、学連新 
男子スプリント予選 5位 曽我圭佑(明治大)10秒601
男子スプリント予選 4位 橋本瑠偉(明治大)10秒570
男子スプリント予選 2位 野上竜太(鹿屋体育大)10秒446 大会新、学連新
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大)10秒477
女子スプリント予選 4位 高田奈生(鹿屋体育大)13秒147
女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大)12秒580
女子スプリント予選 3位 齋藤望(日本体育大)12秒604
女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大)12秒031
タンデムスプリント予選 5位 東北学院大(佐藤、鈴木)17秒864
タンデムスプリント予選 6位 早稲田大(森、中井)18秒140
タンデムスプリント予選 3位 日本大(緑川、照井)17秒771
タンデムスプリント予選 1位 鹿屋体育大(山口、安本)17秒259 学連新、大会新
タンデムスプリント予選 7位 法政大(白垣、高橋)18秒270
タンデムスプリント予選 8位 順天堂大(飯塚、南)18秒286
タンデムスプリント予選 2位 中央大(濱田、村田)17秒482
タンデムスプリント予選 4位 朝日大(中野、鳥越)17秒822
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 6位 谷伊央里(日本体育大)4分11秒989
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 丹波佳奈美(八戸学院大)4分07秒44
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 中井彩子(鹿屋体育大)4分00秒886
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 3位 伊藤真生(日本体育大)4分04秒885
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 5位 宮田菜摘(朝日大)4分10秒591
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 江藤里佳子(鹿屋体育大)4分01秒467
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 7位 佐々木真也(日本大)4分46秒383
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 伊藤和輝(早稲田大)4分45秒185
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 6位 安田京介(京都産業大)4分45秒949
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 3位 高士拓也(中央大)4分40秒787
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 池邊聖(慶應義塾大)4分39秒011
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 5位 真砂英作(明治大)4分45秒237
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 8位 渡邊翔太郎(朝日大)4分46秒611
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858
女子チームスプリント予選 6位 早稲田大(中嶋、池田)53秒545
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大(高田、西島)50秒661
女子チームスプリント予選 5位 中京大(浅田聖奈、浅田愛理)51秒865
女子チームスプリント予選 3位 順天堂大(神庭、春原)51秒173
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(齋藤、谷)50秒534
男子スプリント1/8決勝 小原佑太(朝日大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 野上竜太(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 堀航輝(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 橋本瑠偉(明治大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 後藤悠(早稲田大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 佐伯亮輔(中央大)が勝ちあがり
女子チームスプリント予選 5位 八戸学院大(丹波、清水)51秒588
男子スプリント1/8決勝 坂井洋(日本大)が勝ちあがり
FITTE提供の副賞 トラックとロードに贈られる
松本美鈴湖高速バンクで好記録続出 長野インカレが始まる
マイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ヘルメットやバーテープを赤で揃えたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ディスクブレーキをテストするマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
逃げるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら6名
ジャイアント・アルペシンを先頭にアンダルシア州を進む
持ち前の独走力で単独逃げを試みるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
先頭でフィニッシュに向かうエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨロホを取り返したエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカグリーンエッジ連勝 3級山岳で2勝目を果たしたチャベスが首位奪回
今大会2本目のシャンパンを開けるエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
急勾配区間でアタックしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
独走でフィニッシュしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
オリーブ畑が広がる丘陵地帯を行く
チャベス「このチームはまるで家族」ドゥムラン「この事実を受け入れる」
モーガンブルー polish(スプレーのみ)、carbon polish、carbon cleaner matt、tool bottle
バイクの光沢を取り戻す艶出し剤とマット塗装用のクリーナー モーガンブルー Polish
「スマートサイクルぐんまキャンペーンセミナー」9月12、13日に前橋市で開催
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポート
表彰台の目の前にブースを構えたスコットからは新型FOILをピックアップ
カムテール形状を採用したオリジナルハンドルを搭載している
フォーククラウンとダウンチューブが一体型のようなインテグレーテッドデザインが用いられている
リア三角形はコンパクトにまとめ、空気抵抗の削減を図っている
エイプリールフールネタとして登場したCARBON EXPERTS 七輪
新型VENGE ViASには多くの来場者の目をひいていた
TTマシンのようなシートステー接合部と、ユニークな配置のリアブレーキ
空力を煮詰めた結果ハンドルバーのライズ量によってポジションを変更する
最先端を行くテクノロジーに参加者は熱心に質問していた
トレックからは新型Madoneをピックアップ
エアロロードにもIsoSpeedを搭載することで、快適性を増している
ブレーキはセンタープルのオリジナル品を使用している
船首のような形状のヘッドチューブ。ハンドルを左右に振るとチューブの下部が開閉されるギミックが仕込まれている
Madoneの9シリーズを表すロゴがあしらわれている
背中には縦ジップ式ポケットが備えられており、実用性にも優れている
イベント出展限定で販売されているカペルミュールの和テイストカラーの半袖ジャージ
右袖には家紋のようなエンブレムがあしらわれている
シマノ鈴鹿ロードで初めてお披露目されたウエイブニャンジャージ。人気が高く完売御礼だったそうだ
アソスとパートナーシップを結んだメルセデスF1チームのサイクリングジャージ。奥はツール・ド・スイスの総合ジャージ
HALOのヘッドバンドはマネキンを使用して実演されていた
チャンピオンシステムの担当者オススメはソックスとサマースーツだ
50社以上が出展したシマノ鈴鹿ロードのブースエリア
シディ MTB SD!5
ノブの高いトレッドを備えるラバーソールを採用することで、荒れた路面でも歩行のしやすくした
クロージャーにはワイヤータイプを採用しているため、細かい調節が可能となった
マットな質感の合成皮革を使用しているため、オフロードライドのみならず通勤通学にも使用できそうだ
シディおなじみのヒールカップが採用されているため、フィット感に優れている
シュース内部にはクッション材が多く用いられているため、スニーカーに近い履き心地となっている
歩行区間が長い場合に使用するカバーが付属している
女子ポイントレース スタート
女子ポイントレース 齋藤望(日本体育大)、中井彩子(鹿屋体育大)ら
女子ポイントレース 優勝の江藤里佳子(鹿屋体育大)
男子チームスプリント予選 7位 東北学院大(門脇、中込、鈴木)1分03秒730
男子チームスプリント予選 3位 朝日大(松本、相馬、小原)1分02秒544 大会新 3-4位決定戦へ
男子チームスプリント予選 5位 法政大(菊山、鈴木、松田)1分03秒638
男子チームスプリント予選 6位 早稲田大(手嶋、後藤、佐藤)1分03秒711
男子チームスプリント予選 8位 日本体育大(小林、深沢、金田)1分04秒047
男子チームスプリント予選 4位 日本大(坂本、坂井、山本)1分03秒088 大会新 3-4位決定戦へ
男子チームスプリント予選 2位 中央大(高士、佐伯、橋本)1分02秒308 大会新 決勝戦へ
男子チームスプリント予選 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777 大会新・学連新 決勝戦へ
女子500mタイムトライアル 5位 高田奈生(鹿屋体育大)40秒093
女子500mタイムトライアル 4位 浅田愛理(中京大)40秒033
女子500mタイムトライアル 3位 西島叶子(鹿屋体育大)38秒831
女子500mタイムトライアル 6位 春原美季(順天堂大)40秒231
女子500mタイムトライアル 2位 齋藤望(日本体育大)38秒402
女子500mタイムトライアル 1位 清水知美(八戸学院大)37秒974
男子4kmチームパーシュート予選 8位 順天堂大(吉川、伊藤、海老本、清水)4分24秒938
男子4kmチームパーシュート予選 7位 日本体育大(小林、安田、山下、齊藤)4分24秒704
男子4kmチームパーシュート予選 6位 明治大(小林、真砂、川邉、野本)4分24秒129
男子4kmチームパーシュート予選 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分19秒626 3-4位決定戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 5位 日本大(佐々木、森口、岡本、草場)4分20秒287
男子4kmチームパーシュート予選 2位 法政大(寺崎、新村、青野、鈴木)4分17秒043 決勝戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 1位 鹿屋体育大(橋本英也、橋本直、原田、阿部)4分15秒403 決勝戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 3位 中央大(高士、原井、直井、高橋)4分17秒654 3-4位決定戦へ
女子ポイントレース 表彰
男子1kmタイムトライアル 8位 佐伯亮輔(中央大)1分05秒623
男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史(中央大)1分05秒260
男子1kmタイムトライアル 6位 小原佑太(朝日大)1分04秒929
男子1kmタイムトライアル 5位 新村穣(法政大)1分04秒666
男子1kmタイムトライアル 4位 堀航輝(鹿屋体育大)1分04秒554
男子1kmタイムトライアル 3位 寺崎浩平(法政大)1分03秒940
男子1kmタイムトライアル 2位 相馬義宗(朝日大)1分03秒726 学連新・大会新
男子1kmタイムトライアル 1位 野上竜太(鹿屋体育大)1分03秒579 学連新・大会新
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル優勝の野上竜太(鹿屋体育大)と2人の恩師
タンデムスプリント1/4決勝 鹿屋体育大が勝ちあがり
タンデムスプリント1/4決勝 中央大が勝ちあがり
タンデムスプリント1/4決勝 日本大が勝ちあがり
タンデムスプリント1/4決勝 朝日大が勝ちあがり
女子スプリント1/4決勝 西島叶子(鹿屋体育大)が勝ちあがり
女子スプリント1/4決勝 齋藤望(日本体育大)が勝ちあがり
女子スプリント1/4決勝 高田奈生(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 小原佑太(朝日大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 野上竜太(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 後藤悠(早稲田大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 曽我圭佑(明治大)が勝ちあがり
男子ポイントレース 27人がスタート
男子ポイントレース 小林泰正(日本体育大)と橋本英也(鹿屋体育大)が競り合う
男子ポイントレース 終盤、上位3人の争い
女子チームスプリント 3位 八戸学院大(丹波、清水)50秒446
女子チームスプリント 4位 順天堂大(神庭、春原)51秒173(予選時)
女子チームスプリント 1位 鹿屋体育大(高田、西島)50秒363
女子チームスプリント 2位 日本体育大(齊藤、伊藤)50秒534(予選時)
ポイントレースで小林泰正が橋本英也らを下す 野上竜太が1分03秒579の学連新記録
ダニエル・マーティンがエティックス・クイックステップと2年契約を結ぶ
大会最初の本格山岳でリンデマン逃げ切り フルームやヴァンガーデレン失速
0km地点に差し掛かる189名の選手たち
アンダルシアの街を抜ける
連日の晴天によって高気温を連発しているアンダルシア州
モビスターが牽引するメイン集団がシエラネバダ山脈に向かう
フィニッシュ後に健闘を称えるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
落ち着いて逃げグループ内で走るベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
マイヨロホを守ったエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
ライバルたちからタイムを失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるイリア・コシェヴォイ(ベラルーシ、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュするベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
ジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)を先頭に急勾配区間を進む
勝負所に備えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
カタルド率いるメイン集団内で走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ハイペースで1級山岳アルト・デ・カピレイラを目指すプロトン
ポイントレースチャンピオンの小林泰正(日本体育大)