開催日程 レース/イベント名 WEB
ピナレロ DOGMA F8(870/RHINO BOB)
ピナレロ DOGMA K8-S(873/YELLOW)
腕に収まる大きさで、画面は見やすいカラー表示だ
時計モードやトレーニングに対応するため、終日着用することができる
付属するのは操作マニュアルとチャージングクレードル
ガーミン ForeAthlete 255J 背面には心拍を計測するデバイスが取り付けられている
光学式心拍計を搭載したスポーツウォッチ ガーミン ForeAthlete 225J
フレンチアルプスを走るシクロスポルティフ「グランフォンド・ラ・マルモッテ」に挑戦
グランドン峠  こちらは完走を目指す組。左の方とこの先のコースの事とか話していたけど、写真みたらゼッケンがない・・・たまたま走ってただけ、だったのね~。
グランドン峠 風景の壮大さに自然と笑顔になる
クロワ・ド・フェール峠を下ってブール・ドワザンを目指す。欧州の選手達は下り速い!バンバン抜かれました。(確かに私が遅い事もありますが)
通りがかったイギリスのサイクリスツ・ファイティング・カンサーチ-ムのメンバーと記念撮影
クロワ・ド・フェール峠に到着した近藤さんと加藤さん
召集場所に行く前に準備中
スタート地点 ブール・ドワザン
補給食のサンドイッチを作るクリスチャン監督 中味はハムとエメンタールチーズ
当日の朝、4時に起きて朝食
36㎞ グランドン峠の補給所 まだ序盤なので大混雑だ
並んで用を足してるの、以前ZUZIEさんのブログで見たことあるのですが、全く同じ光景なのが面白かったので・・・ 自分も仲間になりました(笑)
96㎞地点 モラール峠に向かう途中の給水所 長い列に並ぶ
101㎞ アルビエ・ル・ヴューの補給地点 サンドイッチやフルーツ、お菓子が並ぶ デーツがあったのが珍しかった。
116km クロワ・ド・フェール峠手前、サン・ソルラン・ダルヴのパン屋さんでバゲットサンドとコーラをチャージ。これは効いた!
123㎞ クロワ・ド・フェール峠頂上でクリスチャン監督に補給をもらい、スローパンクしていた前輪を交換。 時刻は17:30。
176㎞ 21時頃、やっとゴールに辿り着いた。途中仲良くなったオランダのポールさん達とゴールで再会。
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完走証と。シャインオン!キッズのビーズ・オブ・カレッジ(別府選手や日向涼子さんが応援している小児がん患者の為のチャリティ)
ポーランド南部の趣ある街並みをゆく逃げ集団
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
大勢の観客が詰め替えたヤヴォジュノの街をスタート
マチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)ら序盤から逃げた3名
山岳ポイントを越えるメイン集団
メイン集団による追走はうまく機能せず
マチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)ステージ優勝を飾る
ツール・ド・ポローニュ2015第4ステージ表彰台
ポディウムガールに囲まれるマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
リーダージャージを獲得したカミル・ジエリニスキ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
地元勢躍進の1日 ティンコフのボドナールが優勝 ナショナルチームのジエリニスキが総合首位に
カジュアルなスポーツウェアにも違和感なく溶けこむデザインだ
付属するH7ハートレイトセンサーにもカラーバージョンが登場
ポラール M400(ピンク、ブルー)
スマホを介してPolar Flowにアップロード可能
日常生活からトレーニングまで対応するアクティブトラッカーに新色登場 ポラール M400
足の腱部分にジロロゴがあしらわれるシンプルデザインだ
すね部分はメッシュのような編み方となっており通気性に優れる
ペダルを踏み込む拇指球部分は生地が若干厚くなっておりクッション性が高められている
ジロ ZERO IIグローブ
手の甲は全面がメッシュとなっており通気性に優れる
親指部分はマイクロファイバーの汗ふき生地となっている
中指と薬指部分にはグローブを外す際に引っ張るリングが設けられている
ピタード社製のカブレッタレザーはしなやかで、手の動きを妨げない
熱がこもりやすい指股部分もメッシュとし快適性を高めた
手のひらは3枚パネル構造とすることで、手の動きをスムースにした
スリップオンタイプのため着脱が容易なZERO II
足の甲までメッシュとなっているため、足の熱は積極的に排出される
ジロ HRc TEAM(Highlight Yellow/Black)
ジロ HRc TEAM(White/Black)
甲斐の国の魅力をギュッと詰め込んだ 戦国ヒルクライムin大弛峠
ガエルネ G.STILO ITALIA 緑白赤のトリコローレをあしらった旗艦レーシングシューズ
駆動効率に貢献するカーボン製ヒールカップ
縫い目を廃した新構造のアッパーにより包み込む様な履き心地を実現した
アッパーのカラーに合わせ、BOAクロージャーの色も変えられてる
ガエルネ G.STILO ITALIA
オリジナルTシャツの販売も
山伏さんによる祈祷も行われる
チャンピオンクラスがパレード区間へスタートしていく
パレード区間へと繰り出す集団
メイン会場から続々と参加者が走りだしていく
パレード区間を走る参加者たち
ブドウ畑の横をスタート地点に向けて登っていく。
先導バイクに従ってパレードラン
リアルスタートを切るチャンピオンクラス。初代戦国ヒルクライムチャンピオンに輝くのは誰だ?
序盤の直登区間をこなしていく
序盤の直登区間をこなしていく
チャンピオンクラスで集団からアタックする乾友行さん
救護スタッフが目を光らせる
残り6km
走りながら給水を受け取ることができる
小学生の女の子も登っていました。ちなみに小学生高学年の部で準優勝しています。
こちらは妹さん。
11kmのヒルクライム、お疲れ様でした
スタッフが健闘をたたえてくれる
乙女湖をバックに
救護バイク
入賞者大集合!
入賞者大集合!
チームIMEのみなさん 初のヒルクライムレースだったとのこと
会場に下りてくると風林火山のぼりが迎えてくれた
ほうとう日本一の「歩成」自慢の黄金ほうとうが振る舞われました
ブドウが名産の山梨らしく大会オリジナルワインやブドウジュースも販売されていました
冷やされた桃が最高!
疲れた体に黄金ほうとうの滋味が沁み入ります
今中さんといっしょに桃をいただきます!
リザルトに集まる参加者たち
兜はヘルメットを装飾しているんですね。
仮装賞の田中さん
チャンピオンクラス表彰式
朝、続々とゲートをくぐる参加者の車
早くから準備に余念がありません
学校がメイン会場となるので、鉄棒がラック代わりに
紅富士太鼓の演奏もありました
受付となる体育館の周りに沢山人が集まります
打ち合わせに余念のないバイク部隊
打ち合わせに余念のないバイク部隊
スタート15分前には多くの人が整列していた
初回大会となった戦国ヒルクライムin大弛
団長安田さんを中心に山伏のみなさんとMCの片岡さん
スタート前に団長の号令でヤル気注入!
ブドウ畑の横をスタートしていきます。
琴川の滝を横目に見つつ登っていきます
このヘアピンのあたりがちょうど真ん中あたりです
このヘアピンのあたりがちょうど中間地点あたりです
森の中を走る中盤
ラスト3kmは開けた眺望の中を進むことに
一気に視界が広くなり、解放感がある終盤
眼下には塩山の市街が広がっています
下山の先導を務めてくれる皆さん
ゴール地点で今中さんと記念撮影
「すごく将来性があると思いますよ!」と今中さんに褒められるお子さん
名言賞の応募も行っていました
登ったぞ!!
乙女湖を見ながら下山地点へと向かいます
25周年のシマノバイカーズフェスティバル 2,300人がMTBを満喫した2日間
グラヴィティ系種目を実況ブースでMCアリ―さんと浅野善亮選手(TeamGIANT)を発見
関西シクロクロスを初めとしたサイクルイベントで人気のタベルナ・エスキーナが初出展
前週に富士見で全日本王者に返り咲いた山本幸平選手(トレックファクトリーレーシング)の姿も
今年もやってきたMTB夏の祭典ことシマノバイカーズフェスティバル
XCコースには新たにフライオーバーが新設された
森の中を走るシングルトラック区間
今年は天気に恵まれ、夏らしい青空のもと開催された
女性参加者も多い
キッズレースも多くのエントリーを集めた
気温以上に熱い?応援も(ちなみに4時間エンデューロのトップを争っているチームでした)
4時間エンデューロの終盤は強い西日に照らされた
朝から元気いっぱいなDHライダーのみなさん
DHバイクはこんな風にして頂上へと運びます
DH系種目では黄色い声援も!
2人もしくは3人一組で走るチームDH
今年は豪華なサポートライダーが富士見に集結
シマノブースではMTB乗り憧れのXTR Di2をテストすることができた
とっておきのビュースポットとロングダウンヒルを紡ぐ入笠釜無林道ビューツーリング
今回のお供はジャイアントのXCバイク「XTC ADVANCED 27.5」
出発前のミーティングで安全に走るためのイロハを確認
1つのゴンドラには2台ずつ自転車を詰め込むことができる
楽しいMTBツーリングのスタートです
早速シングルトラックが登場
チームで参加されている方もいらっしゃいました
ハードなダウンヒルがあるにも関わらず、女性の参加者も
マナスル山荘の番犬(?)に癒やされる
マナスル山荘の名物というソフトクリーム。しっかり甘いのにさっぱりしていて美味でした
登りの獲得標高700m弱あり、途中には斜度が10%を越える箇所も
「熊の目撃情報がありました。」
入笠山の東側を望むビュースポットにて
海外のような壮大な自然の中をダウンヒル
ふとタイヤを見たら、カミキリムシが
地物という冷え冷えのトマト。赤くてしっかりと濃厚な味わい
釜無山の登山口から、1時間のロングダウンヒルへ出発
滑るバイクを抑えこみながらのダウンヒルはMTBの醍醐味
木漏れ日のダートロードも
こちらも地元で採れたというブルーベリー
天気の良い休日とあって、ハイカーの方も多くいました
銘酒真澄が有名な宮坂醸造の工場に置かれた、クラシカルな列車と
シメは付近の特産品でもある飲むヨーグルト
洗車してバイクを綺麗にするまでがMTBツーリングです
シマノバイカーズ名物の豚の丸焼きには長蛇の列ができた
銘酒真澄も無料で振る舞われた
ウェルカムパーティー盛り上げてくれた富士見太鼓保存会の皆さん
入笠山の東側を望むビュースポットにて
出展ブースゾーンをコースの一部に取り入れたエキシビジョンCXレース。DHライダー勢がホールショットで魅せる
観客の前で華麗なディスマウントを披露する斉藤亮選手(ブリヂストンアンカー)
ガチな走りでぶっちぎりの独走優勝を飾ってみせたのは沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
華麗なジャンプを披露するのは念願のDH全日本王者に輝いた永田隼也選手(アキファクトリーレーシング)
夕暮れとも共に涼しげに
カペルミュール 手のひらサイズに折り畳める軽量ウインドブレーカー、吸汗性に優れるハーフパンツ
リーダージャージに袖を通すバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
チームスカイのアタックを封じ込めたアスタナ勢
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)が抜け出す
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が集団のペースを引き上げる
序盤に逃げた6名。ロット・ソウダルは3名を送り込んだ
地面に倒れこむバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
独走でバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)がフィニッシュ
ツール・ド・ポローニュ2015第5ステージ コースプロフィール
終盤に独走したデクレルクが逃げ切り勝利 総合リーダーも手中に収める
ロードでもピストバイクでもOKな「トライ・ザ・トラック大宮」でトラック走行を体験
東日本競輪発祥の地 大宮競輪場 
1周500mの走路を持つ大宮双輪場。走路内側の赤い部分は陸上競技場のなごりだ
ロードバイクで1kmTTを走る。ギアチェンジは禁止だ
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