開催日程 レース/イベント名 WEB
XCOシニアエリート2位平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
ゴール後軽々とアンカーバイクを持ち上げる山本幸平(チームブリヂストン アンカー)
XCOシニアエリート優勝山本幸平(チームブリヂストン アンカー)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
5周目で山本幸平(チームブリヂストン アンカー)が先頭に立つ
二人に付いていけない斉藤亮(TEAM CORRATEC)ら後続
2周目で平野星矢と山本幸平(共にチームブリヂストン・アンカー)のパックで後続を離す
Alljapan
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2周目で平野星矢と山本幸平(共にチームブリヂストン・アンカー)のパックで後続を離す
二人に付いていけない斉藤亮(TEAM CORRATEC)ら後続
スタート後逃げる小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
XCOシニアエリートスタート
シエルヴォ奈良の岡崎陽介が4対1の勝負を制する
清水一輝が初のエリートで全日本を制す 末政美緒は苦痛の中で12連覇を達成
中川 弘佳(RINGO ROAD)
最後はビール掛けで送り出し
みんなで安達靖(Team Ikuzawa)と記念撮影
引退した安達靖(Team Ikuzawa)とエピソードを語る生沢徹氏
DHIマスター表彰
DHIジュニア表彰
中村 美佳(MSC / 福井和泉 MTB PARK)
DHIシニアエリート表彰 井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)・清水一輝(AKI FACTORY TEAM)・青木卓也(TEAM GIANT)
井手川 直樹(Devinci/SUNSPI.com)
青木 卓也(TEAM GIANT)
DHI女子表彰
オージーケーカブトのサポートライダーのサインボード
オージーケーカブトのフルフェイスヘルメット IXA(イクサ)
ノルウェー人観客が沸騰した日 ついに回復したコンタドール
ピナレロ2012ニューモデル エントリーまで拡大された左右非対称デザイン
C5W 表彰 
C5H 表彰 優勝者にはMASIのフレーム!
小学1,2年生
小学生 ゴール
お父さんお母さんの大声援を受ければ元気百倍!
小学生 2周目へ
U23 表彰 優勝者にはシマノのホイール!
C1 表彰 優勝者にはAvedioのフレーム!
C5W スタート前
C5H スタート前
C5L スタート
C5L チームメイトが優勝しそう!
C5L ゴール
C1 メイン集団の頭は辻善光(宇都宮ブリッツェン)が取る
C1 メイン集団ゴール
C1 岡崎陽介(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が優勝
C1 ゴール 岡崎陽介(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が優勝
C1 ゴール 横一線に
C1 最終周回へ、逃げを追走する2人
C1 11周目へ 追走する辻善光(宇都宮ブリッツェン)ら
C1 10周目へ、逃げる5人
C1 9周目 逃げる秋山尚徳(岩井商会GANWELL RACING)ら
C1 5周目へ 辻善光(宇都宮ブリッツェン)ら
C1 3周目へ 岡崎陽介(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)ら
C1 スタート前
C4W ゴール
C4H ゴール
C4W 逃げていても笑顔です
C4H 中盤
C4W 3人で逃げる
C4H のぼりをクリア
C4H のぼりをクリア
C4W 逃げていても笑顔です
C4W スタート前
C4H スタート前
C4L ゴール
C4L のぼりをクリア
C4L スタート前
C3H ゴール
C3H ラスト1周へ
C3H 上りでアタック!
C3H 上りでアタック!
C3H スタート前
C3L ゴール
C3L 上りでアタック!
C3L スタート前
C2 ゴール
C2 終盤の逃げ
C2 けいはんなプラザ前を周回
C2 スタート前
けいはんなでのレースはウエムラパーツ特別協賛
フースホフト「今年のツールは100%順調」アンディ「大きな影響とは思わない」
世界王者フースホフトが山岳2勝目 雨の2級山岳でコンタドールが動く
PARIS Sky 570/SKY
DOGMA2 615/Carbon Silver Red
DOGMA2 613/White
ピナレロはUCIの認証をいち早く取得
コンピューターによる解析技術を駆使して更なる改良が加えられた
もはや左右非対称はピナレロのトレードマーク
BB周りの最適な形状をシュミレーション
ケーブル類の処理もシュミレーションしながら決定される
PARIS Red 573 Di2
PARIS Movi 569/Movistar
PARIS 577/PINK(EasyFitのみ)
FPQuattro Sky 563/SKY (105, ULT, Ult Di2)
FPQuattro 567/White Red (105, ATH)
FPQuattro 565/BOB (105)
DOGMA2 620/Movi White
DOGMA2 614/Red
DOGMA2  ジロ・デ・イタリア(+35,000円となる特別カラー)
ボアッソンをスプリントで下したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
2級山岳マンス峠で動きを見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)ら
ステージ2勝目を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
2級山岳マンス峠で最初に動いたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やアンドレー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)
トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)の走りに興奮する悪魔おじさん
マイヨヴェールはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がキープ
ゴール地点で盛り上がるノルウェー応援団
表彰台で雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
コンタドールらを振り切ってゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
エヴァンスに先行を許すも、ライバルたちからリードを奪うことに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
2級山岳マンス峠を登るアルカンシェルのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
4分44秒遅れのメイン集団はホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)先頭
2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
5分32秒遅れ(コンタドールから1分06秒遅れ)でゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)ら
2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
2級山岳マンス峠でシュレク兄弟を振り切るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ガッツポーズでゴールラインを駆け抜けるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ゴールスプリントを繰り広げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
マンス峠でメイン集団から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)、アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ビールを片手に盛り上がるノルウェー応援団
サクソバンク・サンガードのビャルヌ・リース監督
報道陣が詰めかけたサクソバンク・サンガードのチームバス
敢闘賞に輝いたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
マイヨブランを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
マイヨアポワはイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がキープ
ポイント賞のトップを快走中のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
表彰台で雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
太陽が差すガップにゴールするグルペットの選手たち
観客の中にはバイキングの姿も
ガップの街に詰めかけたノルウェー応援団
コンタドールのアタックに食らいついてゴールしたサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
登りで遅れ、さらに下りで遅れたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ライバルたちからタイムを奪ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スタートを切るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)やイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
サンポール・トロワ・シャトーをスタートする選手たち
建物をデコレートするベルギーの応援団
スタートラインの最前列に並ぶ各賞ジャージ
今年もレトロなバイクのおじさんが登場
マイヨアポワを着るイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のハンドルにはDi2のスプリンタースイッチが
マイヨブランを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
リラックスした表情でスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
初マイヨヴェール獲得に期待がかかるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
笑顔でスタートを待つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
アスタナの元チームメイトたちと談笑するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が登場
ヴィラージュで寛ぐマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
毎日ステージの展望を語るベルナール・イノー氏
逃げへの興味を示していたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
虎視眈々とマイヨヴェールを狙うホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
すでに総合で大きく遅れているロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ピーター・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)のスペシャライズドSL4
カヴの発射台役マーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)
今大会逃げまくっているジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
前日のステージでスプリントに絡んだダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
今日もキャラバンのみんなは元気だ
ファンのサインに応えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
毎日どこかで動きを見せるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
レディオシャックのヨハン・ブリュイネール監督
レディオシャックのヨハン・ブリュイネール監督
晴れ間の覗くサンポール・トロワ・シャトーのスタート地点
エディ・メルクス EMX-5
エディ・メルクス EMX-5
エディ・メルクス EMX-5
フルモデルチェンジされた TCR ADVANCED SL
下1-1/2・上1-1/4サイズの新規格OVER DRIVE 2 採用
コラムも1-1/4径のためOVER DRIVE 2 専用ステムが必要
プレスフィット式のBB86は継続。アルミカップを廃してフルカーボン化
シートクランプも新型となり、やぐら入替による前後オフセット量が拡大
ANT+対応のスピード&ケイデンスセンサーRIDE SENSEを標準装備
ケーブルがフレーム内蔵式となりシマノDi2にも対応
現行モデルに比べて全体的にマッシブになった新型 TCR ADVANCED
TCR ADVANCED SLに比べて明らかに細身のシェイプに
メリハリのあるフレーム造形の新型 DEFY ADVANCED
オーバードライブ2採用。ケーブル内蔵も他モデル同様
シートステイ上部は振動吸収性を意図した設計がなされる
RIDE SENSEやShimano Di2取付加工はADVANCEDグレード以上の標準仕様に
2011モデルまで限定販売だった「Liv/giant」ラインを継承する
「RIDE SENSE」などの仕様は新型ADVANCEDグレードとすべて共通
レーシングモデルらしく精悍なカラーリングのTCR ADVANCED W
流麗なフレーム造形を継承する新型DEFY COMPOSITE
現行のオーバードライブ規格が継続となる
新型DEFY ADVANCED のレディスモデル、AVAIL ADVANCED
剛性と軽量化を両立する特徴的な形状のシートステイ上部
オーバードライブ2によりステアリング剛性が大幅にアップ
コンフォートロードの最高峰モデル DEFY ADVANCED SL
GIANTがテストライドの拠点にするマジョルカ島中部の高級リゾート
チャレンジ・マヨルカの1級山岳を含む本格的な試乗ルートが設定された
TCR ADVANCED SL & ADVANCED がフルモデルチェンジ DEFY ADVANCED SL も新登場
ピナレロ2012ニューモデル ついに全モデルが手に入れた左右非対称
逃げ切ったボアッソンが今大会2勝目 コンタドールが再びアタック
エディ・メルクス EMX-5 クイックステップ御用達の老舗が魅せるリアルレーサー
シートステーはハブに向かって大きく広がる砂時計型
シートステーの接合部は特殊な形状で剛性を高めている