開催日程 レース/イベント名 WEB
男子エリートスタート
クイックステップによる圧巻のリードアウト マヨルカ最終日でヴァーノンが今季初勝利
優勝インタビューに答えるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
女子 2周目、上りで抜け出す谷伊央里(群馬・前橋育英)と元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)
最終コーナーを抜けるクレモン・ローテレリ(フランス、ヴァカンソレイユ)
Micro USBで充電を行うため、会社や自宅など充電できるシチュエーションは多いはずだ
ツール・ド・ポローニュ2013第5ステージ
19名の巨大な逃げを牽引するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
アタックしたオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
湾曲が緩やかになったONDAシートステー
IM ROAD シンプルなヘッドのロゴ&ライン
フルサスモデルのSpeedfoxもあわせて用意されている
ゆるキャラの「みきゃん」と門田基志選手を加えて「愛媛マルゴト自転車道サービスサイトをよろしくお願いします」
カーブを描いたトップチューブが振動吸収性を高める
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ
トーケン BB4125
足底部全体には伸縮性の高い繊維を用いてアーチを支えるペダリングサポートを採用している
パンクで遅れを喫したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
アワーレコードに挑む記者会見を行うトーマス・デッケル(オランダ)
専用アプリでお買い物もラクラク
ツール・ド・スイス2015第9ステージ
ツール・ド・フランス2015第13ステージ
世界選手権に向け弾みをつけたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
Stretch Cotton Poplin Venice Shirt
アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
応援団の後押しを受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
マイヨジョーヌを獲得したロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
銅賞:今日からあなたもペインケーバー賞:20名様
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
市民パレード走行 ”別府競輪の男たち”がスプリント
FR 2周目の先頭
5名でランカウイ最終日に臨む愛三工業レーシング
ケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)に代わりチームメイトがシャンパンを開ける
KOMポイントを集めて山岳賞首位に立ったブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト)
第4ステージがスタート
可動式マネキンを用い、できる限り現実世界に近づけてテストが重ねられたという
チームコラテック斉藤選手。この翌日のJ2木島平のレースで見事優勝した
11年目を迎えるサイクルモード2015 新企画&テーマソングが続々発表
「自分がベテランという感覚はあまりないです」
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が先頭でスプリントを立ち上がる
降り続ける雨の中、熾烈なアタック心理戦をイサイチェフが制す
「ブロンプトンを取り巻くコミュニティの素晴らしさに感動した」とミラー氏
大盛況を見せた「湘南バイシクル・フェス2012」
Raphaウィメンズ100に向けたキックオフミーティング 6月23日開催 キャニオンの女性専用ロードバイク試乗会も
スペシャライズド S-Works 7 Road Shoes SAGAN COLLECTION LTD
スーパーキングのバッテリー充電はダウンチューブに設けられたジャックに直接充電コードを差し込んで行う
スペシャライズド Ambush2 MTBトレイルライド向けハーフシェルヘルメット
しなりを生み出す独自の座面でパッドがなくとも快適性を高めたTNIのメッシュカーボンサドル
ウィグル・ホンダプロサイクリング
マルチヴァン・メリダバイキングチーム
レース前半は逃げが決まらないまま集団が進む
古民家と最新バイク。なんともお似合いだ
シートポストはオリジナル形状。クランプは安定の2本締めだ
「ツール・ド・フランス万歳!」
28秒差の2位にメトケル・イヨブ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)
モデルチェンジしたAEROSTORM。圧倒的な存在感を放っていた
中学生50kmの選手たち
井上和郎(バルバクラブ)と中里仁(八ヶ岳CYCLING CLUB)が逃げ集団で何やら打ち合わせする
SIXTHというブランドのハンドルやステム、シートポスト類を使う
出走サインする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)にカメラが密着
緊張した雰囲気のキッズレース前
果敢なアタックで敢闘賞を獲得したブレル・カドリ(アージェードゥーゼル)
ドイター GIGA BIKE
カテゴリー1 先頭の辻を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ドゥクーニンク・クイックステップ
「クロスシーズン後半ですがコンディショニングもできています」横山航太
名残惜しみつつ、常南ビーチから移動するために押し上げ
国道沿いには歩道・自転車道があるため走りやすい
ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL
ステージ優勝を獲得したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
三ヶ島ペダルブースにあった曲線が特徴的なタウン用ペダルの新作
チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア)
肩周りはエアロ生地、胴部分は軽量な織り生地が採用されている
シマノ FD-R7150
山道らしく、曲がりくねったコースを走ります
Wi-Fi用のインジケーターが新たに用意されている
怪訝な表情でUCI検査官のメカニカルドーピングチェックを受けるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)
クランクブラザーズ Cobalt11
お得な情報が満載の「知っ得講座」
シリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)を含む逃げメンバー
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
葡萄のオリーブの畑を縫って走る
完成車に付属するステムにはアンカーロゴが塗装される。細かい部分にも気を遣って統一感あるデザインになっている
F 21勝目のゴール
ネヴェガルのゴールを目指す別府史之(日本、レディオシャック)
くいだおれツーリングから白熱の賞金レースまで! カクタスカップ in スキージャム勝山 9月10・11日開催
バイクロアの子供版「キッズロア」も同時開催
アルカンシェルに袖を通すアルノー・デマール(フランス)
アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利
サーヴェロ P5X Lamborghini Edition
おちゃめなMCさんに賞金をいただきました!
J SPORTS ジロの生中継スケジュールを発表、第3ステージはニコニコ生放送で無料配信
トレーニングでは自分に必要なゾーンを重点的に鍛えることとなる
表彰式を彩るポディウムガール
雨の登坂勝負でバッレリーニが2連勝 落車したアラフィリップは無事
ステム一体型ハンドルによってワイヤー類の完全内装化を果たす
長い担ぎセクション
スタート地点に登場したフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
シケインをバニーホップでクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
ゴール前、ヴィーニファンティーニが圧倒
マイヨヴェールを着て登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
スプリントで抜け出したリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
地元の中学生が第4エイドをお手伝い
チヴィリオの上りでアタックを仕掛けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
キンタナを追って2番手でガリビエ峠頂上へ向かうロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ディスクブレーキ版のSUPERSIX EVO Hi-MOD
痛々しい姿でフィニッシュした福田真平(愛三工業レーシング)
SBF 0007
三国峠の急勾配区間を駆け上がるログリッチェ
ax-lightnessの軽量リムとDTスイスのハブ、そしてサピムのハイエンドスポークCX-Superを使って手組み
土踏まずを支え効率的なペダリングに寄与するアーチサポート
バーテープも蛍光グリーン
総合優勝を果たしたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)
7D4 3897
今回のセット合計で80gだ
2013年大会の覇者ナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
LIV ENERGIZE SS JERSEY
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第4ステージ
アッパーにはパンチング加工が施され、通気性に優れる
第一エイドでは身延まんじゅうをゲット!
今回はピナレロのPRINCE FXと組み合わせてテストを行った
レース後半にかけて逃げグループのリードは縮小する
山口さんとラバーズの皆さん、シュークリームときゅうりがおいしい!
伊豆大島の海岸線を行くメイン集団。風もなく穏やかなコンディションだ
今季よりプロコンチネンタルチーム、アンドリーニジョカトーリが駆るT2 DOPPIA
ヴィクトリア広場でひときわ目立つ特大自転車
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第17ステージ
沿道には大勢の観客が集まる
秩父札所十二番 ”野坂寺(のさかじ)”の山門は大きく立派な重層楼門造りです
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
愛三出場のサンツアーはガーミンの独壇場 ウィギンズが総合優勝
スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE
BMP-20AGA
ミッドレンジのフルカーボンロード ピナレロRAZHAにチームスカイカラー
ドイツ王者のトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
第6ステージを制した中島康晴(愛三工業レーシング)
熾烈なアタック合戦から2名が逃げ切り シヴァコフを下したデヴェナインスがWT初勝利
CAAD Optimoなどエントリーグレードのモデルはフルカーボンフォークにアップデート
ノースショアライドのスタートはHCR本番の100マイル折返し地点、スワンジービーチパーク
ジロ最終山岳決戦でポガチャルが34km独走 区間6勝目と共に総合優勝に王手
羽地ダム登りの苦しいポイント。ここが勝負どころだ
エルゴン BX4(背面)
最後素晴らしい追い上げの3位阿部良之(シマ
ウェンド チェーンWAXキット
メリダのブースではクネゴとポッツァートがサイン中だった「ジャパンカップに行くよ!」(クネゴ)
レース序盤からアタックが繰り返される
流しそうめんを楽しむ参加者
C1 水しぶきを上げ、深い泥の中を進む
ボトル台座には補強板が付いている。細かな作り込みのよさもうれしい
ゲレンデの急登区間は雨のためレース当日はカットされた
1009名ものサイクリストが軽井沢に集結
今回のライドの最大の難所、斜度30%の激坂が満を持して登場
男子ポイントレース 橋本英也(鹿屋体育大)が独走開始
マヴィック アクシウムエリートEVO USTディスク
シングルスピード 牧野崇(COGS)らを先頭にスタート
Women Eliteファイナルの4人がスタート
オークリー Jawbreaker(Polished White/Prizm Road)
メイン集団から飛び出すリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
サーヴェロ R2(Grey)
新城幸也が所属するバーレーン・ヴィクトリアスがアレのウェアを着用
何気ない田舎道でも自転車道が設けられている
男子U23 レース中盤に形成された4名の先頭集団
ツアー・オブ・オマーン2016第1ステージ
チームTOTEC のジャージにはウェディング会社のロゴも入る
Rapha Classic Glasses II(ブロンド)
ネオコットのトップチューブに貼られたJPNのステッカー
キャベツが収穫間際でした
1周目終盤、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)が合流して逃げは5人に
カペルミュールでボーネンとジルベールらの動きを逸したグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
先行する合田正之(サイクルクラブ3UP)
フランクとアンディ・シュレク兄弟
集団後方で山岳地帯に向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ジロ第14ステージのモンテ・クロスティスを試走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
あまりの傾斜に現実逃避する中村さん
チーム総合成績トップに輝いたガーミン・サーヴェロ
メリダ2013・2014モデルMTB 先取りインプレッション
コアラとセルフィーを撮る宮島正典マッサー(チームスカイ)
エリート男子 辻浦とともに先頭を走る竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
ヴェロフレックス アーレンベルク グラベル対応の25cレーシングチューブラー
ステージ21位/37秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ペースを落とした状態で走るメイン集団
プロコン昇格のコレンドンがスケジュール発表 ファンデルポールはフランドルやアムステルに出場
グリッドスタート方式についたマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
ジロ・デ・イタリア2013第18ステージ・コースプロフィール
イザドア メリノウールによる高い機能性を備えたグラベルウェア
毎年話題を呼ぶこの方が今年も登場。今年は4選手を1つのハリボテにまとめた超大作
SRAM RED
先頭でゴールに向かうデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
「トレックの学割」キャンペーンを3月31日まで実施中
海沿いの平坦コースを走るプロトン
メンテナンススペースは本格的
チューブレスレディに切り替わったRACE A EVO4 TLC
2011年、増田成幸がJプロツアーで勝利を重ね、活躍
スタート地点で出走サインの手伝いをするポディウムガールたち
フロントサスフォークも40mmトラベルとし走破性向上に寄与
マルシェも併設され、地元の人も訪れる
ケーブルがなくても直接USB充電できるので便利だ
こんな微笑ましいご家族がメタボ読者さんでした。