開催日程 レース/イベント名 WEB
女子エリート 序盤から先頭を行く末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 末政を追う小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 前年優勝の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は精彩を欠いてしまった
女子エリート レース序盤のトップ3人
女子エリート 最終周回のバックストレートで笑みがこぼれる末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 最後まで諦めずに末政を追いかけた小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 歓喜と共にゴールする末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 2位でゴールする小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 小林が末政を祝福
女子エリート 表彰式
男子U23 2周目から独走態勢に入った沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 スタート直後から先行した中原義貴(BH RACING MTB)
男子U23 「全てが思い通りにいった」と言う沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 天を仰いでゴールする沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 2位でゴールした中原を気遣う沢田
男子U23 表彰式
男子ジュニア 優勝した平林安里(WESTBERG/Proride J)
男子ジュニア 表彰式
男子ユース 優勝した林力(WESTBERG/Proride J)
男子ユース 表彰式
女子ユース 優勝した山田夕貴(TEAM BG8 A)
女子ユース 表彰式
女子ジュニア 佐藤寿美(TEAM BG8 A)
女子ジュニア 表彰式
男子マスターズ 優勝した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)がハイタッチしながらゴール
男子マスターズ 表彰式
女子マスターズ 真川好美(Team Nipopo)
女子マスターズ 表彰式
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
35歳にして初のツールでの勝利を掴んだルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
全日本MTB選手権XCO 女子エリートは末政実緒が2冠、男子U23は沢田時が3連覇
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ REDHOOK2015 LONDON
チネリ REDHOOK2015 LONDON
チネリ 有名イラストレーターが手がけたコミカルデザインのキャップ
テートラブス Barfly 2.0SLiはアタッチメントの取替で、様々なデバイスを載せ替えることができる
テートラブス Barfly SLi-D
テートラブス Barfly SLi-D 装着イメージ ステム上のスペースを有効活用できる
テートラブス Barfly SLi サイクルコンピューターからウェアラブルカメラ、電動ディレイラー用のジャンクションまで取り付けることができる
テートラブス Barfly Spoon
Spoonはアタッチメントを載せ替えると、ガーミンからキャットアイなど様々なサイクルコンピューターに対応できる
薄型の形状となっているため、空力への影響は大きくないだろう
1つに複数のデバイスを搭載できるハンドルマウント テートラブス Barfly SLiシリーズ
危険いっぱいのマンス峠 再び最強ぶりを見せつけたスーパー・サガン
テートラブス Barfly SLiとBarfly SLi-Dは、黒、赤、白、緑という4カラーが揃う
FSAスタッフとティンコフ・サクソのメカニックがバイクを組み上げる
アッセンブル途中のFSA電動グループセット
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
FSAの電動グループセットが組みつけられたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)のバイク
ブレーキレバー横の2つのスイッチでシフティングを行う
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
比較的大きなフロントディレイラー
ケーブルが接続されたリアディレイラー
ケーブルが接続されたリアディレイラー
フロントディレイラーの後部には「電源」「セット」「OK」と推測されるボタンが
2つのスイッチでシフティングを行う
シンプルな形状のリアディレイラー
FSAが電動グループセットのプロトタイプをツール・ド・フランスに投入
SUPERSIX EVO Hi-MODをテストするジャーナリスト。その「バランス力」に驚いた
ヴィットリア QURANOホイール購入でCORSA CXチューブラーをプレゼント
セラミックスピード UFO 特殊コーティングで究極の低摩擦を実現した決戦用チェーン
セラミックスピード UFOチェーン
研究結果にもとづいて独自に調合したワックスをコーティング
MTNキュベカのバイクに取り付けられたUFOチェーン
スポンサー外ながら、ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)らがツール・ド・フランスで投入
GT GRADE FB COMP(ガン)
GT GRADE FB COMP(ブルー)
フラットバー仕様のグラベルロード GT GRADE FB COMP
深谷産業 公式Facebookページ
エディメルクスやセレーヴを扱う深谷産業 公式Facebookページを開設
いつも通りの機材でバッチリ固めた僕ことヘタレ藤原
スタートではまだまだ元気なポージングをする余裕がありました
スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も
スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も
ヘタレはなんとかクリアするものの、その直後にこれである。
沿道からの応援は嬉しく、がんばろうという気にさせてくれます
カウベルやフラッグを使った応援を受けて、気分はさながらプロ選手
山奥の辛くなるポイントにも応援してくれる方がいて、元気を分けてもらいました
どんどんと追い抜かれていくヘタレ藤原
斜度が10%ほどある直登では苦痛の表情。後ろの方たちの方が涼しそうにしていますね
あっという間に視界がひらけ、標高が上がっていることに気が付かされる
アルプスを背に爽快なダウンヒルを楽しめる
バタンキュー。腰と足の筋肉が痛み立ち上がれない
標高1900mの景色を楽しむとヒルクライムの達成感が2倍になる
最後1km、平均勾配6%の登坂は全員を苦しめたようですね
暑い気温、青い空の下で冷えたトマトにかぶりつくのは、気持ちが良いです
レース後の下りでも景色を堪能。
美鈴湖のカフェ、イルピラータさんがミネストローネを振る舞ってくれました
下りで冷えた身体に染み渡るミネストローネ。ごちそうさまでした
まるでアルプスのような山道を飛ばしていく
「僕もヒルクライムがやりたいです!」ヘタレ編集部員が激坂 ツール・ド・美ヶ原に挑む
断崖を縫う3級山岳レ・レーク峠で長く伸びるプロトン
断崖絶壁の3級山岳レ・レーク峠を行くプロトン
プラ・ルーへ向け独走するサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
プラ・ルーへ向け独走するサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨ・ジョーヌ集団から遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソの選手のバイクに取り付けられたFSAの電動メカ
アイルランドのファンに囲まれるダニエル・マーティン(ガーミン・キャノンデール)
奥さんと赤ちゃんが駆けつけたニコラ・エデ(コフィディス)
フランスの熱い期待をもって応援されるワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)
スタート前にウォームアップするライダー・ヘシェダル(ガーミン・キャノンデール)
トレックの新型マドンに興味津々のティンコフ・サクソのカリスマメカニック、ファウスティーノ・ムニョス
サガンのバイクに貼られたステッカー
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
スタート前にアップするアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(BMCレーシング)もスタート前にアップする
チームスカイはほぼ全員がローラー台でウォームアップ
断崖絶壁のレ・レーク峠を行くプロトン
一つ目の山岳を通過後にリタイアを決めたネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
キンタナやウランの応援に駆けつけたコロンビアのファンたち
アレクサンダー・クリストフの応援をするノルウェーのファンたち
サイモン・ゲシュケに離され、プラ・ルーを登るアンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)
プラ・ルーを登るリゴベルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)
落車により負った傷が痛々しいティボー・ピノ(フランス、FDJ)がプラ・ルーを登る
サイモン・ゲシュケに離され、プラ・ルーを登るアンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)
ステージ10位のアダム・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)
落車でブレーキレバーが曲がったまま走るティボー・ピノ(フランス、FDJ)
マイヨジョーヌのクリス・フルームをマークするヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ナイロ・キンタナ(モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がクリス・フルーム(チームスカイ)に続く
バルベルデとキンタナをアシストするモビスターがマイヨジョーヌ集団を引く
遅れがちなゲラント・トーマスをリッチー・ポートが引く
落車で遅れたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
プラ・ルーを登るトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)
マイヨヴェールを着てプラ・ルーを登るペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
風雲急を告げるプラ・ルーを登るグルペット集団
雲行きが怪しくなったプラ・ルーを登るグルペット集団
プラ・ルー沿道のマイルストーン
イタリアのファン
コロンビア応援団は今日も元気
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)らがレース先頭でアタックを繰り返す
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)を含むメイン集団
BMCレーシングが第2集団を牽引する
第2集団からも脱落したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
様々な言語でボトルをねだる
2級山岳プラ・ルーを先頭で駆け上がるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
2級山岳プラ・ルーでステージ5位に入ったマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
2級山岳プラ・ルーを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポートにアシストされるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が遅れて2級山岳プラ・ルーを登る
今日も元気なアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
2級山岳プラ・ルーを登るグルペット
2級山岳プラ・ルーを登るグルペット
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がダウンヒルをこなす
レース序盤に遅れ始めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
チームメイトに押されながら走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
2級山岳コル・サンミシェルでアタックを仕掛けたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールの吸収後にカウンターアタックするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
逃げグループの中から飛び出すサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
独走で2級山岳プラ・ルーにフィニッシュするサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
先頭ゲシュケを追走するティボー・ピノ(フランス、FDJ)
1級山岳アロス峠を登るプロトン
アスタナが牽引するプロトンが1級山岳アロス峠を進む
フィニッシュに向けてマイヨジョーヌグループのペースを上げるアスタナ
2級山岳プラ・ルーでバトルを繰り広げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ初優勝を飾ったサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
2級山岳プラルーでゲシュケ逃げ切り勝利 総合3位ヴァンガーデレンがリタイア
アタックが実らなかったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
表彰台で笑顔を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「ジョン(デゲンコルブ)と一緒に逃げたんだ。逃げグループはとても強力だった」
マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)と抜け出すティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ゴール前で競り合うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
表彰台に上がるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
アロス峠の下りを攻めるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がフルームから2分14秒遅れでフィニッシュ
パンクのロスを取り戻しに掛かるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ゲシュケ「この気持ちを語るのは難しい」 ヴァンガーデレン「現実を受け入れ難い。チームメイトを見るのさえ辛い」
ガールズ15歳クラスで4位に入った丹野夏波
表彰を受ける丹野夏波
ガールズ16歳クラス出優勝した榊原爽
表彰台の頂上に立つ榊原爽
小中高生対象のレーシングスクール「TCFフレンドリーロードレース」千葉で8月9日開催
元プロロードレーサー大石一夫さんが集団走行のマナーやテクニックを教えてくれる
BMX世界選手権 榊原爽がガールズ16歳クラス優勝、籔田寿衣がガールズ14歳クラス2位入賞
8月2日開催の「ご縁結びしめ縄ライド2015」 お得な大阪発着バスツアー参加者募集中
"Dr.Speed"クリス・ユー氏 スペシャライズド空力の頭脳に聞くエアロダイナミクス
ティフォージ WISP(パシフィックブルー)
ティフォージ WISP(クリスタルブラウン)
ティフォージ WISP(レースピンク)
ティフォージ TALOS(レースブルー)
ティフォージ TALOS(レースブルー)
ティフォージ WISP(グロスブラック)
ティフォージ TALOS(レースシルバー)
ティフォージ WISP(マットブラック)
ティフォージ TALOS(マットブラック)
ティフォージ TALOS(パールホワイト)
ティフォージ・オプティクス 新型1眼式アイウェアTALOS&レディース用WISP
ご縁結びしめ縄ライド2015
メルクス陥落の地プラ・ルーでマイヨジョーヌは落ちず 砕け散ったのはダブルツールの夢
サーヴェロ オールラウンドモデルRシリーズにニューカラーと新パッケージの完成車登場
サーヴェロ R5(シマノDura-Ace Di2完成車)
サーヴェロ R2(Grey)
サーヴェロ R3(Black/White、シマノUltegra Di2完成車)
サーヴェロ R5(シマノDura-Ace Di2完成車)
石畳にも対応する高い振動吸収性を備える