| |
第8ステージで10秒を失ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
エリトリアからの応援団がメルハウィ・クドゥス(MTNキュベカ)を祝福する |
|
| |
マイヨジョーヌを着てスタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
大勢の観客で沸き返ったレンヌのスタート地点 |
|
| |
大勢の観客に見送られてレンヌをスタートして行くプロトン |
|
| |
シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ |
|
| |
集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く |
|
| |
同郷イギリスのイアン・スタナードと談笑しながら走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
|
| |
ブルターニュの街中を走り抜けて行くプロトン |
|
| |
ブルターニュの街中を走り抜けて行くプロトン |
|
| |
アルベルト・コンタドール擁するティンコフ・サクソは常に固まって護衛しながら走る |
|
| |
観客たちの拍手を受けながら走るプロトン |
|
| |
ALLEZ WARRENの横断幕。ワレン・バーギルの応援だ |
|
| |
SBCのコメンテーターを務めるロビー・マキュアン |
|
| |
まさかの遅れを喫したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
|
| |
下る選手と交錯するグルペット集団 |
|
| |
グライペルからマイヨヴェールを奪ったペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
|
| |
息子ペーターから花束を受け取ったパパ・サガン |
|
| |
エリトリア国旗を翻してマイヨアポワ表彰に臨んだダニエル・テクレハイマノ(MTNキュベカ) |
|
| |
大勢の観客に見守られてレンヌの街をスタートしていくプロトン |
|
| |
シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ |
|
| |
集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く |
|
| |
Ayano2015TDF8e-186 |
|
| |
Ayano2015TDF8e-210 |
|
| |
Ayano2015TDF8e-214 |
|
| |
Ayano2015TDF8e-218 |
|
| |
Ayano2015TDF8e-674 |
|
| |
Ayano2015TDF8e-681 |
|
| |
Ayano2015TDF8e-702 |
|
| |
ヴィエルモ「ツールファンだった亡き父に捧げたい」 ニーバリ「バッドデイ。加速についていけなかった」 |
|
| |
届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン) |
|
| |
チョコミントの若者が制したブルターニュの壁 叶わなかったサガンの3賞ジャージ独占 |
|
| |
試走に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
トップタイムで優勝したBMCレーシング |
|
| |
ヴァンヌの街をスタートするBMCレーシング |
|
| |
ヴァンヌの城壁に沿って進むBMCレーシング |
|
| |
1秒差のステージ2位 チームスカイ |
|
| |
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがスタート |
|
| |
4秒差のステージ3位 モビスター |
|
| |
ヴァンヌを駆け抜けていくティンコフ・サクソ |
|
| |
28秒差のステージ4位 ティンコフ・サクソ |
|
| |
35秒差のステージ5位 アスタナ |
|
| |
隊列を組んでアップダウンコースを走るアスタナ |
|
| |
38秒差のステージ6位 IAMサイクリング |
|
| |
45秒差のステージ7位 エティックス・クイックステップ |
|
| |
48秒差のステージ8位 ランプレ・メリダ |
|
| |
1分14秒差のステージ9位 ロットNLユンボ |
|
| |
1分24秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール |
|
| |
4分58秒差の最下位に終わったオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング |
|
| |
BMCレーシングが0.77秒差でチームスカイを破る ヴァンガーデレンが2位浮上 |
|
| |
ゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
「良いタイムでゴールできたと思う」アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
「想定したよりも上手く走れた」ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
クリス・フルーム(イギリス)を先頭にフィニッシュに飛び込むチームスカイ |
|
| |
スタート前に集中するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
|
| |
ヴァンガーデレン「マイヨジョーヌが欲しかった」 フルーム「プレッシャーから解放された」 |
|
| |
登りから下りまであらゆる状況に対応するオールラウンダー |
|
| |
長距離にわたってレーシングゼロカーボンを乗りこんだ |
|
| |
3kカーボンのブレーキ面が極上のブレーキングフィールを引き出す |
|
| |
「一言で表すならば、超がつくほどの優等生」 |
|
| |
フルクラム レーシングゼロカーボン |
|
| |
プラズマ電解酸化処理を施したアルミへと変更され、軽量化を果たしたフリーボディー |
|
| |
小型化されたフロントハブボディ |
|
| |
クリンチャータイヤのビードを受ける部分も非常に美しく成形されている |
|
| |
アルミスポークを受けるために大きなニップルが使われている。 |
|
| |
フルクラム レーシングゼロカーボン |
|
| |
カーボンリムとアルミスポークのマリアージュ |
|
| |
フルクラム レーシングゼロカーボン |
|
| |
最先端カーボンを使用したプロユースのディスクホイール PRO TeXtream Carbon Disc |
|
| |
MTNキュベカはセラミックスピードの超低摩擦コーティングチェンを使用していた |
|
| |
スタート前にセッティングの整えられたBMCレーシングのTTマシンたち |
|
| |
UCIによる徹底的な「メカニカルドーピング」チェックが行われた |
|
| |
クリス・フルームのバイクを念入りに検査するUCI審判団 |
|
| |
BMCレーシングの勝利に意気込むジム・オショビッツGM |
|
| |
アップに余念がないランプレ・メリダの選手たち |
|
| |
セッティングが完了したチームスカイのバイク |
|
| |
クリス・フルームのバイクのセッティングに余念のないメカニック |
|
| |
今季限りの引退を表明したジェローム・コッペル(IAMサイクリング) |
|
| |
冷却のため大型扇風機を持ち込んだエフデジュ |
|
| |
「今日は僕の誕生日。サインくださいませんか?」 |
|
| |
不吉な番号「13」は逆さまに貼るのが定番だ |
|
| |
スタート前、たった6人の出走にリラックスしたオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
たった6人、しかも負傷者だらけで出走するオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
スタートしていくオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
プリュメリック目指しスタートを切るFDJ.fr |
|
| |
プリュメリック目指しスタートを切るFDJ.fr |
|
| |
人数分の小型扇風機を持ち込んでアップするキャノンデール・ガーミン |
|
| |
アップダウンの多いコースを走るMTNキュベカ |
|
| |
大勢の沿道の声援を受けて走るロットNLユンボ |
|
| |
ヴィンチェンツォ・ニーバリのためにタイムを失えないアスタナ。すでに2人を切り離した10km地点 |
|
| |
4人のTTナショナルチャンプを揃え、チームTTで驚きの速さを披露したモビスター |
|
| |
登りの多いTTコースを行くジャイアント・アルペシン |
|
| |
トニ・マルティンが欠けたことを隠せないエティックス・クイックステップの走り |
|
| |
沿道に掲げられたツールの応援旗 |
|
| |
コンタドールのためにタイムを失えないティンコフ・サクソ |
|
| |
コンタドールのためにタイムを失えないティンコフ・サクソ |
|
| |
下馬評通り最速タイムを叩きだしたBMCレーシング |
|
| |
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがBMCレーシングとタイムを争う |
|
| |
クリス・フルームとリッチー・ポートが登りの先頭牽引を多く受け持った |
|
| |
リッチー・ポートを先頭に登りをこなすチームスカイ |
|
| |
PRO TeXtream Carbon Disc |
|
| |
PRO TeXtream Carbon Disc |
|
| |
ピナレロ GANシリーズ ハイエンドDOGMA F8直系のレーシングモデル |
|
| |
急坂を駆け上がったチームTT ファンタスティック・ファイブに名乗りを上げたTJ |
|
| |
イヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
休息日にイヴァン・バッソの精巣がんが発覚 ツールを離脱して治療に専念 |
|
| |
実走取材へスタートする渡邊卓人 |
|
| |
ニセコパノラマラインを上る |
|
| |
集団の先頭で上る渡邊卓人 |
|
| |
ボードマンバイクSLS9.0でニセコクラシックを走る渡邊卓人 |
|
| |
ゼッケンは「取材」 |
|
| |
ニセコではカウパレードが開催中。2014年オープンの木ホテル前にて |
|
| |
大会牽引役の倶知安観光協会 本田哲会長 |
|
| |
シエルヴォ奈良の小渡健悟と西沢倭義が招待選手 |
|
| |
12km地点、朝から晴れ渡るニセコ |
|
| |
25km地点のメイン集団 |
|
| |
35km地点、積極的に走る伊藤舜紀(ボンシャンス) |
|
| |
43km地点、ニセコパノラマラインをKOM目指して上る |
|
| |
45km地点、先行する3人 |
|
| |
45km地点、3人を追うメイン集団 |
|
| |
48km地点、KOMからはハイスピードのダウンヒル |
|
| |
70km地点のメイン集団 |
|
| |
75km地点、先頭の6人 |
|
| |
80km地点のメイン集団 |
|
| |
83km地点、日本海まで到達 |
|
| |
95km地点、小渡健悟(シエルヴォ奈良)がアタック |
|
| |
100km地点、先頭の4人 |
|
| |
108km地点、上りが始まり集団が絞られる |
|
| |
110km地点、先頭は2人に |
|
| |
114km地点のメイン集団 |
|
| |
128km地点、羊蹄山の麓へ戻ってきた |
|
| |
チェム・ドウワイ(GRCC)が140km優勝 |
|
| |
平均時速33.41kmで140km優勝のチェム・ドウワイ(GRCC) |
|
| |
ボードマンバイクスの熊坂和也氏 |
|
| |
70km C-1表彰 |
|
| |
70km ジュニア表彰 |
|
| |
70kmレディース表彰 |
|
| |
70km40代表彰 |
|
| |
70km60歳以上表彰 |
|
| |
70kmオープン表彰 |
|
| |
140km40代表彰 |
|
| |
140km50代表彰 |
|
| |
140kmオープン表彰 |
|
| |
140km優勝のチェム・ドウワイ(GRCC)と山岳賞の鈴木亮(Team Ukyo Reve) |
|
| |
2年目を迎えた国際色豊かなニセコの公道140kmレース「ニセコクラシック」 |
|
| |
くつろぐクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
「2年前と比べて心身ともにフレッシュな状態」クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
セグウェイで遊ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
| |
記者会見を開いたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
「現時点でプレッシャーは感じていない」ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
街中のカフェで休憩するロットNLユンボの選手たち |
|
| |
ドミニク・ネルツ(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)がボーラのキッチンカーでクッキング |
|
| |
フルーム「2年前とは違ってリラックスできている」 キンタナ「バッソに力を送りたい」 |
|
| |
ケーキと紅茶を選んでみた グラウビュンデン |
|
| |
グラウビュンデンの甘さ控えめのフルーティーなケーキ |
|
| |
泉郷の中にあるグラウビュンデン |
|
| |
サイクルラックのあるグラウビュンデン |
|
| |
倶知安町郊外には広大な景色が広がる |
|
| |
道幅も広く交通量も少ない |
|
| |
さわやかな高原がすぐそこに |
|
| |
羊蹄山はどこからでも見える |
|
| |
ヒルクライムも休みながらだと楽に登れる |
|
| |
ボードマンバイクSLS9.0は振動吸収性が良くロングライドに最適 |
|
| |
手打ち蕎麦 いちむらは十割蕎麦と二八蕎麦を選べる |
|
| |
オープンスペースも確保 |
|
| |
屋根の下に自転車を置けるのがありがたい |
|
| |
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)のバイクに取り付けられれたTTスイッチ |
|
| |
シマノデュラエース9000/9070シリーズ |
|
| |
豊富に用意されるDi2用スイッチ。STI以外での容易な変速を可能とした画期的なパーツだ |
|
| |
正確無比な変速を支えるDi2タイプのリアディレーラー、チェーン、スプロケット |
|
| |
チャンピオンシステム インターミディエートグローブ |
|
| |
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ(フルカスタム) |
|
| |
チャンピオンシステム ベースレイヤープロ(フルカスタム) |
|
| |
チャンピオンシステム スマホケース |
|
| |
チャンピオンシステム レイザーショーツ |
|
| |
チャンピオンシステム ウェザーガードグローブ |
|
| |
ピナレロ GAN(251 カーボンレッド) |
|
| |
ピナレロ GAN(259 カーボンスカイ) |
|
| |
ピナレロ GAN(279 レッド) |
|
| |
ピナレロ GAN DISC(251 カーボンレッド) |
|
| |
ピナレロ GAN DISC(259 カーボンスカイ) |
|
| |
ピナレロ GAN RS(244 LA ROSSA) |
|
| |
ピナレロ GAN RS(245 MAGLIA NERA) |
|
| |
ピナレロ GAN RS(246 FP) |
|
| |
ピナレロ GAN S(239 ブラックレッド) |
|
| |
ピナレロ GAN S(388 ブラックスカイ) |
|
| |
ピナレロ GAN S(399 レッドホワイト) |
|
| |
カスタム可能なアンダーウェアやハイエンドショーツが登場 チャンピオンシステム |
|
| |
GAN RSの完成車にはMOSTのエアロハンドルとスペーサーがアッセンブルされる |
|
| |
シートクランプは臼式としている |
|
| |
DOGMA F8の最も大きな技術的特徴の1つであるFlatbackチューブを踏襲 |
|
| |
DOGMA F8と共通の設計とされたヘッドチューブ |
|
| |
ONDA F8形状のシートステー |
|
| |
エアロダイナミクスを高めたフロントフォークの形状もDOGMA F8より踏襲 |
|
| |
スタイリッシュなLivのサイクリングアパレル |
|
| |
ローター INPOWER 左側クランクのアクスルにパワーを測定するひずみセンサーが設けられている |
|