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標高2,178mのフィネストレ峠に向かって高度を上げる |
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先頭イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を捉えたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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未舗装区間でアタックするライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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観客が鈴なりになったフィネストレ峠を突き進むミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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マリアローザを引き離すことに成功したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ライバルたちに先行を許してしまったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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大声援を受けて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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フィネストレ峠の頂上に向けてダンシングするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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フィネストレ峠に挑むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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絶え間なく観客の声援が飛ぶフィネストレ峠の頂上付近 |
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マリアアッズーラのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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大声援を受けるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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フィレストレ峠を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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ガゼッタ紙を手にフィネストレ峠を登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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霧に包まれ始めたフィネストレ峠を登るグルペット |
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笑顔でフィネストレ峠を登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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観客から受け取ったガゼッタ紙をもつグレガ・ボーレ(スロベニア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
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狭いスイッチバックでチームカーの大渋滞が起こる |
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追走するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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コンタドールを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)がリードする先頭グループ |
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ランダに守られて3級山岳セストリエーレを目指すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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一人大きく遅れてフィネストレ峠の頂上に到着したロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)率いる先頭グループがセストリエーレに近づく |
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残り2kmを切ってアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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2日連続独走でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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小さくガッツポーズするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ステージ2連勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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セストリエーレでシャンパンを開けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)お得意の拳銃ポーズが炸裂 |
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マリアロッサのニッツォロとフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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アルがステージ2連勝 危機を乗り越えたコンタドールが大会制覇に王手 |
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スタート地点の梓水苑前には、早朝から多くの参加者さんが集まりました。 |
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「今日も一日、安全運転で楽しもうぜ!」 |
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オヤジはお似合いのカップルを見ると邪魔せずにはいられない。 |
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「おいおい、この腹には何が入ってるんだ?」大笑いの会長。 |
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「ちょっくら行ってみっか!」4年連続のスタートです。 |
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安曇野空の下、途切れることなく次々とコースへ漕ぎだす参加者の列。 |
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走り始めてもなお、確実にカップルさんの邪魔をし続けます。 |
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何とも言えない雰囲気を感じさせる県道を進みます。 |
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序盤の4%勾配。「お姉さん頑張って!」ってアンタが頑張れよ。 |
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リンゴ畑を一直線に伸びる農道。「気持ちイイぞ~!」 |
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今大会のテーマは100%の安全!しっかり合図を出しましょう! |
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安曇野の歴史を感じさせる古民家前を通過します。 |
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五月晴れの澄渡った青空の下、国営アルプスあづみの公園目指して車列が続きます。 |
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「今回は中央口に行くのか?」新しくお目見えのエイドです。 |
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シマノとマビックのサービスカーが巡回してくれるので安心です。 |
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穂高エイドへのアプローチは美しいループ橋を通ります。 |
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ここが新しく登場したあづみの公園穂高エイドです。 |
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「さあ食うぞ!」美しい園内は参加者さんで賑わっています。 |
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ソフトフランスパンと黒糖ゆったり饅頭です。 |
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彼こそがその素晴らしい才能の使い方を間違えている方です。 |
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こちらのお姉さんたちも前回に続いての記念撮影です。 |
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3種のジャム塗り放題は参加者さんにも大好評でした。 |
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編集部安岡もジャムパンに大満足!仕事もしろよ? |
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「イイ腹してんな~!」町田市の南多摩自転車部の皆さん。 |
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「シマノさん!空気圧見てくれる?」「自分でやって下さい!」 |
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園内の整備は素晴らしく、眺望も抜群です。 |
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ジャムパンのお陰で安岡の気合い爆発!壊れちゃったかな? |
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ハルシオンが咲き乱れる県道を気持ち良く走ります。 |
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笑顔で集団を牽くオヤジ。平坦路は苦になりません。 |
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コースは安曇野アートラインを北上して行きます。 |
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走り易い県道に参加者さんの列が続きます。 |
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国営アルプスあづみの公園大町エイドへの緩斜面。新緑の中を参加者んの列が進む。 |
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ネギ味噌おにぎりまであとわずか。皆さん表情が明るい。 |
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この先に何があるかを知る男が軽快な足取りで進んでゆく。 |
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「車間距離をしっかり取って下さい!」 アルプスあづみのセンチュリーライド 前篇 |
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アル「馴染み深い場所なのでこの勝利には特別な思いがある」コンタドール「今夜は盛大に祝勝会を開きたい」 |
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ステージ5位でフィニッシュしたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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霧と観客に包まれた未舗装のフィネストレ峠に見たコンタドールの失速 |
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最新のキャンプツーリングスタイルで奥多摩の裏道を巡ったアドベンチャーライド |
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Fクラスタ 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝。3日間総合は金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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E1クラスタ スタート |
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E1クラスタ 藤岡徹也(クラブシルベスト)が優勝。3日間総合は日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が優勝 |
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子どもたちのストライダーがスタート |
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最終ステージの4賞ジャージ |
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1回目中間スプリントはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先着 |
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4周目、マトリックスパワータグ全員でコントロール |
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4周目、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)のアタックに総合1位と2位が反応する |
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5周目、攻撃を続けるブリヂストンアンカーの井上和郎と西薗良太 |
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6周目、追走集団の4人 |
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6周目、4日間雨が降らなかった今年の熊野 |
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7周目、逃げ続ける先頭3人 |
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7周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール |
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7周目、攻撃を続けるトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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9周目、ステージ狙いのアヴァンティレーシングチームがメイン集団を牽引する |
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最終周回、トマス・ラボウ(アタックチームガスト)が独走を続ける |
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最終周回、トマス・ラボウ(アタックチームガスト)がフィニッシュへ向け逃げ続ける |
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トマス・ラボウ(アタックチームガスト)が2秒差で逃げ切り優勝 |
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メイン集団は2秒届かずニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)、鈴木龍(那須ブラーゼン)が続く |
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最終ステージで結果を出したトマス・ラボウ(アタックチームガスト) |
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マトリックスパワータグはチーム設立10年でUCIステージレース初の個人総合優勝 |
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新人賞の城田大和(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合山岳賞は中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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第3ステージ表彰 |
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個人総合ポイント賞はニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム) |
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個人総合優勝はベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ) |
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さすが優勝者のシャワーが一番元気がいい |
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チーム総合優勝はブリヂストンアンカーサイクリングチーム |
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故・和田力選手に捧ぐイエロージャージ |
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チームで勝ち取ったベンジャミン・プラデスの個人総合優勝 |
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いつも気さくに写真撮影に応じるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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コンタドールのアシストとして力を尽くしたイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
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電動アシスト付きバイクで登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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マリアロッサを着て最終ステージを迎えたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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明るい笑顔で最終日を迎えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ピンクのグローブを見せるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
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警察のバイク部隊に挨拶するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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最終ステージのスタートラインに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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スタートを切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)やファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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スペシャルバイクで最終ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ティンコフ・サクソのチームカーに挨拶するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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集団から飛び出したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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チームカーから体を乗り出してプロセッコを開けるオレグ・ティンコフ氏 |
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ジロ・デ・イタリアを制したティンコフ・サクソ |
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大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏と乾杯するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のスペシャルヘルメット |
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ティンコフ・サクソを先頭にミラノの市街地周回コースを走る |
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ミラノの市街地周回コース |
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フィニッシュ地点が置かれたミラノのコルソセンピオーネ |
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マリアローザを着て凱旋するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ニッツォロのために位置取りする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スプリントポイントでリードを広げたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ミラノ市街地周回コースを走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アイゼルからホイールを受け取って再スタートするレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ) |
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11連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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スピードを上げて最終周回に差し掛かるプロトン |
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フィニッシュ後、地面に座り込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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先行するイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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2人でのスプリントを制したイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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最終ステージで逃げ切り勝利を飾ったイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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9秒遅れの集団先頭はロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
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パンクによって遅れてフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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4度目のジロ・デ・イタリアを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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プロセッコを開けるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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表彰台で互いを称え合うファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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第98回ジロ・デ・イタリアの総合トップスリー |
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総合トップスリーによるシャンパンファイト |
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紙吹雪に覆われた表彰台にマリアローザが立つ |
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トロフェオセンツァフィーネにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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マリアロッサを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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総合優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)をチームメイトが囲む |
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マリアアッズーラを獲得したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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マリアアッズーラの表彰式に青と赤の紙吹雪が舞う |
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ダントツでマリアビアンカを獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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表彰台でカザフスタン国歌を聞くアスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフGM |
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ベンジャミン・プラデスが守り抜いてマトリックス初の総合優勝 ステージはトマス・ラボウが2秒差で逃げ切り |
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ダーブリッジと逃げたケイセが最終日勝利 コンタドールが第98代覇者に |
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ジェッセージ 7UP Jersey |
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ジェッセージ Utensil Nord Jersey |
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ジェッセージ Trevigiani Jersey Camo |
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ジェッセージ Le Stanze Jersey |
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ジェッセージ San Marco Jersey |
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ジェッセージ Colombia Jersey |
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ジェッセージ Wanty Jersey |
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ジェッセージ Focus Jersey White |
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ジェッセージ Focus ITA Jersey Black |
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ジェッセージ Trevigiani Jersey Navy |
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コンタドール「恐らく今回が最後のジロになるだろう」ケイセ「最後の最後で素晴らしい勝利を掴むことができた」 |
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斉藤亮がCJ1富士見で今季初勝利 平野星矢とのアンカーワン・ツー再び |
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最大歯数位置の調整が5箇所から3箇所に移動する |
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アルミ製のクランクボルトカバーが付属する |
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ローター Q-RINGS SHIMANO 4arm |
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ローター 対象モデル購入でクランクボルトカバーをプレゼント 限定100セットでキャンペーン実施中 |
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男子ユースのスタート |
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男子ユースを制した北林 力 (WESTBERG/ProRide J ) |
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男子チャレンジAは川村 誠 (スクミズマシンワークス)が優勝 |
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男子チャレンジBは丸山 厚 (BOMA RACING)が優勝 |
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女子ユースで優勝した小林あか里 (MTBクラブ安曇野) |
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男子マスターズのスタート |
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女子エリートのスタート |
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先行した末政実緒 (SRAM/LITEC)だが、徐々に不調に陥る |
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後半にかけて集中してペースを上げていく小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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シングルトラックの走りが冴える小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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テクニックに劣るもののスタミナあふれるケリー美枝子 |
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男子マスターズは竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN)が優勝 |
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現役時代とさほど変わりない走りを披露した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN) |
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トロフィーを掲げるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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勝利を喜ぶ竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN) |
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メカトラブルにあったエースを引き上げるジャイアント・アルペシン |
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末政実緒を引き離す小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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下りのテクニックに秀でる末政実緒 (SRAM/LITEC)だったが、徐々にペースが落ちる |
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総合7位のステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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歓喜の連覇を決めた小林可奈子 (MTBクラブ安曇野) |
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2度目のジロ総合優勝となったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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末政実緒を交わし、2位を喜ぶ ケリー美枝子 |
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末政実緒を下したエクステラスペシャリストのケリー美枝子 |
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新ジャージを披露した松本駿(スコット) |
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新ジャージを披露した山田主(スコット) |
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スタート前に集中する松本駿(スコット) |
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エリート男子のスタート。中原義貴(BH)が飛び出す |
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砂埃が舞う富士見パノラマのゲレンデのジグザグ登り |
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男子ジュニアのスタート。WESTBERG/ProRideの3人が飛びだす |
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ミヤタ・メリダのメカニック兼チームGMの山路篤氏 |
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