開催日程 レース/イベント名 WEB
500mタイムトライアル 2位の梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
2km個人追抜き 日本新記録を出した梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
3km個人追抜き トップタイムの小島蓉子(日本体育大学)
3km個人追抜き 2位の中村妃智(日本体育大学)
ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)と小島蓉子(日本体育大学)の勝負
ロードレース スタート
ロードレース2周目 合田祐美子(BHアスティーフォ)を先頭に進む5人の集団
3周目 後続を引き離して周回を重ねる梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
3周目 梶原を追う小島蓉子(日本体育大学)と合田祐美子(BHアスティーフォ)
6周目 単独で梶原を追う合田祐美子(BHアスティーフォ)
後続に約1分差をつけてゴールする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
修善寺カップ女子オープン 総合表彰
修善寺カップ女子オープン 総合表彰 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が2連覇。2位に小島蓉子(日本体育大学) 3位は岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
TRS第2戦 スクラッチ クラス1で優勝した金田聡士(朝日大学)
TRS第2戦 スクラッチ クラス2A 池西拓海(明治大学)が優勝
TRS第2戦 スクラッチ クラス2B 兼本将太(日本大学)が優勝
TRS第2戦 スクラッチ クラス3 京都産業大学の藤井太雅と山田康太の争い
TRS第2戦 朝日大学の3人の争いになったポイントレース クラス1
TRS第2戦 ポイントレース クラス2で優勝した森善寛(朝日大学)
TRS第2戦 4km個人追抜き 金子拓央(東京大学)
TRS第2戦 ケイリン 決勝
TRS第2戦 ケイリン 先行した松本貴治(朝日大学)が優勝
TRS第2戦  タンデム 250mフライングタイムトライアル 優勝の朝日大学A(中野雄喜・小原佑太)
RCS第3戦 クラス1+2 西尾勇人(順天堂大学)が優勝
RCS第3戦 クラス1+2 表彰式
RCS第3戦 クラス3 登りの集団スプリントを制した川島綾太(日本体育大学)が優勝
RCS第3戦 クラス1+2 表彰式
真夏のような日差しが照りつけた日本CSC5kmサーキット(写真はRCS第2戦クラス1+2)
屋内の板張り250m走路を備えたベロドローム(写真はTRS第2戦ポイントレース)
獲得標高差4100m ナーバスなジロ1週目がようやく終わりを告げる
リドレー ノアSL 軽く・速く・扱いやすいオールラウンドなエアロロード
fabric創業者ニック・ラーセン氏インタビュー「革新的なプロダクツを生み出す秘訣」
鼻腔を広げて呼吸をサポートするタービンがモデルチェンジ 新形状によりフィット感が向上
ITMのハイエンドカーボンパーツ X-ONEハンドル&ステム、Sit'n'Goサドル&シートポスト
「非常に高い耐久性を持つレーシングタイヤ。低圧で使用すると持ち前の転がり性能を活かすことができる」
5日間のバイエルン・ルントファート 得意のTTで差をつけたダウセットが総合優勝
第1ステージ バイエルン州の長閑な街並を駆け抜けるプロトン
第1ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がナセル・ブアニ(フランス、FDJ)を下して優勝
第1ステージ リーダージャージを着てサインするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18) 
第2ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が危なげなく勝利
第3ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)が2勝目
第5ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が最終スプリントを制する
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)が総合表彰台の中央に立つ
バイエルンの地ビールで乾杯するアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら
第4ステージ 得意のTTで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
トップスプリンターとして一気に名乗りを上げたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
第5ステージ ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が最終スプリントを制する
「100%の安全」がテーマのアルプスあづみのセンチュリーライド 鈴木雷太さんによる走行ルールを徹底周知する動画を公開
最初の休息日を迎えたコンタドール「日を追うごとに肩の状態は良くなってきている」
タイムトライアルに向けてバイクの調整をしていたアルベルト・コンタドール
記者会見に臨むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
新形状を採用したNEW Turbine(写真はスターターパック)
平面的だった前作(右)に対して、立体的な形状が採用された新作(左)
立体的な形状とすることで、ズレたり抜け落ちにくくなっている
サイズはS、M、Lという3種類。前作よりもフィット感を高めているため、サイズ選びは重要だ
富士見パノラマで開催されるミニMTBレース 富士見ダートクリテリウム第3戦 6月7日開催
TEAM SCOTTの松本駿選手が主催者の1人だ
参加者全員で作り上げるアットホームなイベントだ
友人たちと誘い合わせて参加。スタート前に記念撮影
レンタルのタウンサイクルで参加する3人組女性
ご一家揃ってレンタサイクルで参加です
ロードバイクにMTB、レンタサイクル、タンデムが並ぶグルメフォンドのスタート
小径車で走るカップル。お揃いのヘルメットで決めています
白糸ハイランドウェイへと向かう松林の道は少し登ります
オニオン・ガーリックのドレッシングが効いたキャベツのサラダ
ブーランジェリー浅野屋のパン、高原キャベツのサラダ、三笠ホテル特製のコーンスープ
ピクニック気分で朝食をとれば美味しくて思わずピース
芝生に思い思いに腰を下ろして朝食タイム
子供をベビーキャリアに載せて親子3人で参加しています
タンデムで別荘地を走り抜けるのは格別な気分です
白ほたる豆腐店のご主人と奥さん
飲む豆腐・黒ゴマきなこ味をいただきました
標高差60mの丘ではタウンサイクルの人は押しが入ってしまう
昼食は軽井沢タリアセン特製の信州鹿肉ジビエカレーとベジタブルジュース
親子4人でご参加。信州鹿肉ジビエカレーをいただきます
国道沿いには歩道・自転車道があるため走りやすい
ママチャリの人が多いのもグルメフォンドの特長だ
エイドではないけど、軽井沢チョコレートファクトリーは立ち寄りスポットとしてすっかり定着
親子でゴール。子供にとっては走りごたえ十分なコースです
カートに子供を載せて参加する人も多い。サングラスがクールです
ゴール後のシュークリームは格別です
ケーキブティックPETERSのシュークリームとコーヒーが嬉しい
こちらのご夫婦もお子さんをトレーラーに乗せて参加
海鮮バーベキューはこのとおりの豪華さ!
サプライズの無料バーベキューにニッコリ
ちょっと肌寒かったけど豪華なBBQで身体も温まります
焚き火でマシュマロを焼いて食べる
ハーフコースに参加の宮澤崇史さんもパーティに大満足
早朝から軽井沢プリンスホテルスキー場には多くの参加者さんが集まりました。
メカニックサービスも充実していて参加者さんも安心です。
「コースと天気に合わせた機材チョイスでぬかりなしだぜ!」
「レンタサイクルも悪くないかもな!」
コーダブルームの宮浦氏とツーショット。ん?似てる?
コーダブルームの看板娘の渚さんと。「もう宮浦さんに用はねえよ!」「邪魔しないでくれる?」
締りの無い顔でゲストライダーの平野さんと。ダメな男だ。
スタート地点は大賑わい。とてもサブイベントとは思えない人数です。
レンタサイクルで挑戦する朗らかなファミリー。
ご夫婦さんや家族連れでの参加者さんが目立ちます。
このオヤジは素敵なお姉様たちを見過ごす事はありません。
「ちょっくら行ってみっか!」半年ぶりの現場復帰です。
三笠ホテルに向かう林間路。とても気持ち良い区間です。
レンタサイクルで参加の微笑ましいカップルさん。
コースは緑溢れる別荘地を駆け抜けて行きます。
10台以上のチャイルドトレーラーを見かけました。
「とても楽しいです!」爽やかな笑顔のお兄ちゃん。
このグルメフォンドは女性には大人気の様子です。
ちょっとした登坂が現れました。これを越えればモーニングセットが待っています。
列に並ぶ皆さんもこの朝食を楽しみにしていたみたいです。
まさに”軽井沢のブレックファースト”と呼べる内容ですね。
親子水入らずでお洒落な朝食を楽しみます。
自前のタンデムバイクで別荘地を颯爽と駆け抜けます。
お洒落なミニベロ、ライズ&ミューラーのBD-1で参加です。
いちおうは真面目に仕事にも取り組んでいるようですな。
編集長が滑り込んだ一軒の民家。白ほたる豆腐店です。
ヘルシーな黒ゴマ豆腐ドリンクを味わいます。
天使の笑顔にオヤジもすっかりやられちゃいました。
この丘さえ越えてしまえば、今度はカレーが待っています。
昼食エイドの軽井沢タリアセンに到着です。
お待ちかねのカレー「可能な限りの大盛でお願いしまっせ!」
こちらが軽井沢タリアセン特製の”信州鹿肉ジビエカレー”です。
アウトドアで食す鹿肉カレーは抜群です。「文句なしだぜ!」
大地に腰を降ろしていただくカレーは美味しい
お腹を満たしたカエルさん達もしばしの休憩です。
塩沢湖の人懐っこいカモたちに心が和みますね。
ゴールまであと少し!レンタルのタンデムバイクも順調です。
ウチの磯部いち押しの軽井沢チョコレートファクトリーです。
メタボ会長の念願だったグルメフォンド。大満足でゴール!
ゴールしても終わらないのが軽井沢グルメフォンドです。
ゲレンデ横ではイベント終了後に無料バーベキューが始まる。
大会スポンサーのRISING FIELD KARUIZAWAさんの提供です。
海の幸がテンコ盛り!これが本当に無料だから驚きです。
「こんな最高なイベントは初めてです!」・・でしょうね。
このボリュームに思わずビールが進みますね。
いただきま~す!調査不足の会長、残念でした~!
モーニングセットに負けず林間の雰囲気が美味しいですね。
楽しそうな家族の表情に、お父さんの立場も上がりそうです。
故障中にリペイントしたシナプス。安全第一の黄色です。
帰ってきたメタボ会長! 念願のグルメフォンドで軽井沢を食べ尽くせ!
ITM X-ONEハンドル&ステム
ITM X-ONEハンドル
ドロップ部はトラディショナルな「コの字」型。リーチが68mmの短いのに対し、ドロップは138mmと大きい
扁平形状のフラット部はやや手前にオフセットしている
フラット部の裏面にはケーブル格納部を設け、握りやすさを高めている
5R5A4036
ITM X-ONEステム
イタリアンブランドらしい曲線を多用したデザインを採用
臼を用いたハンドルクランプにより、固定力を強化
シムの有無により、1-1/8インチと1-1/4インチという2つのコラム径に対応
ITM Sit n Goサドル&シートポスト
micro adjustmentという独自のシステムにより取り付け及びポジション調整を容易とした
ステッチや糊付け部はカバーされているため、雨のライドの後もお手入れが容易だ
メタボ会長
サーヴェロ P3 アルテグラDi2完成車とTOKEN T55をセットにしたスペシャルパッケージ
サーヴェロ P2 105にTOKEN T55をアッセンブルした特別仕様
サーヴェロ P2、P3 TOKENのフルカーボンホイールがセットの特別パッケージ 20台限定で登場
夏の修善寺でエンデューロレースを楽しもう CSC5時間耐久ロード 7月20日開催
非常に高い撥水性能を持つ
「優れた防水性能と透湿性 雨の中でもハイテンポなライドを楽しむ方にオススメ」
「優れた防水性能と透湿性 雨の中でもハイテンポなライドを楽しむ方にオススメ」
みぞれが混じる悪天候の中でインプレッションを行った
ルコックスポルティフ QC-840151(長袖、右)&QC-740451(半袖、左)
フレンチトリコロールがあしらわれたシンプルなデザインだ
バックポケットのマチ部分にはメッシュを配し、雨水が溜まるをの防止
ポップなデザインをあしらった女性用ウェア テリーの2015春夏コレクション
三重県鈴木英敬知事、いなべ市日沖靖市長、片山右京監督とともに、スタートセレモニーにて
1周目上り、マッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)ら
2周目上りへ、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)ら
3周目上り、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)ら
3周目上り、15%の上りを行く
4周目山岳賞はマリオ・コスタ(ランプレ・メリダ)が獲得
5周目、田園地帯を行くメイン集団
5周目、メイン集団はペースが落ちる
7周目、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)先頭で上り区間へ突入
7周目、上り区間で内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がチームメイト2人を発射する
7周目、先頭集団には昨年の総合覇者、ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)が入っている
7周目、1分30秒差のメイン集団は愛三工業レーシングチームらが引く
8周目、上り区間の下からペースを上げるラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
8周目、下りでアタックしたラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
ラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が逃げ切り優勝
2位スプリントはフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が制する
メイン集団15位争いはニッコーロ・ボニファツィオ(ランプレ・メリダ)が制する
個人総合時間&ポイントリーダーはラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
いなべステージのTOJキッズたち
スカイダイブドバイがワン・ツー 昨年の覇者ポルセイエディゴラコールも上位に
Velon加入チームに配られるGoPro
激励を受けるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ)
ティンコフ・サクソの宮島正典マッサーと別府史之(トレックファクトリーレーシング)
清々しい表情でスタートにやってきた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームバスから降りてきたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
待ち続けた甲斐があり、フォルモロにサインをもらえた
らしさを見せることが出来ていないフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
第10ステージはチヴィタノーヴァ・マルケをスタート
アクチャルスタート地点に向けてパレード走行
アンコナの工業地帯を通過する
補給地点でミュゼットを準備するチームスカイのスタッフ
最大4分46秒までリードを広げたオスカル・ガット(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら
スプリンターチーム率いる集団がファーノの街を通過
3級山岳モンテ・ディ・バルトロに差し掛かるプロトン
観客の声援を受けて逃げるアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら4名
集団先頭を固めるロット・ソウダル、ジャイアント・アルペシン、IAMサイクリング、トレックファクトリーレーシング