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エミリア=ロマーニャ州の山岳地帯をいく |
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ティンコフ・サクソが序盤からメイン集団をコントロールした |
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9名の逃げグループに入ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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ティンコフ・サクソ率いるメイン集団が進む |
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レース中盤の3級山岳を走るプロトン |
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レース中盤の3級山岳を走るプロトン |
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積極的に逃げグループを引くライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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雨模様の山岳地帯を走る第11ステージ |
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もう左肩に不安を感じさせないアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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レース後半にかけてBMCレーシングが集団先頭に上がる |
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イモラサーキットに入る逃げグループ |
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イモラサーキットを走るプロトン |
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雨雲を背に4級山岳トレモンティを登るメイン集団 |
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イモラの街を背に4級山岳トレモンティを登るグルペット |
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落車したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)が痛々しい姿で走る |
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メイン集団から飛び出したステファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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イモラサーキットを通過するプロトン |
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独走に持ち込んだイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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雨のイモラサーキットを逃げるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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イモラサーキットにフィニッシュしたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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チームスタッフと喜ぶイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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独走でフィニッシュするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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グランツールで初勝利を飾ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が表彰式に向かう |
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25歳イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)が勝利 |
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シャンパンを開けるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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19分遅れのグルペットでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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雨のステージを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ロマンディ覇者ザッカリンが雨のイモラサーキットに独走フィニッシュ |
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ザッカリン「ラスト10kmはほんとうに苦しかった」インチャウスティ「ステージ優勝のチャンスを逃したことは残念」 |
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中間スプリントを獲得しマリアロッサを守るニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF) |
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マリアアッズーラを取り戻したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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逃げ集団を率いるベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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ガーミン vivofit2 腕時計型フィットネスバンドがモデルチェンジ |
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セナと同じカラーリングのヘルメットで登場したムリロ・フィッシャー(ブラジル、FDJ) |
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アイルトン・セナが衝突した側壁 |
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ガーミン vivofit2 着せ替えようのリストバンドが用意されているため、服装やシチュエーションによって変えることができる |
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ディスプレイは全7項目表示することが可能だ |
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表示上部のバーが運動していないことを示すムーブバー |
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タイマーモードが搭載されたことで、心拍計を装着せずともアクティビティログをとることが可能となった |
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睡眠中のログはガーミンコネクトで確認できる |
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後半戦突入のジロ 雨降るモータースポーツの聖地を走る |
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ジロ 2015 TFR応援キャンペーン |
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トレックがニュースレター登録でカーボンホイールなどプレゼント 5月31日までキャンペーン中 |
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クランク式パワーメーター Power2maxにカンパ4アームモデル追加 |
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Power2max Type-S カンパニョーロ4アームモデル |
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Onlineshop-img-1-ret |
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公式オンラインショップ限定のアイテムも登場する |
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カペルミュールの公式オンラインショップがオープン 送料無料サービスやWeb限定アイテムも |
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スペシャライズド カモ柄をあしらったサガンカラーのS-Works Tarmac&Venge |
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スペシャライズド S-Works Venge Frameset SAGAN |
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スペシャライズド S-WORKS CRUX CARBON FRAMESET TEAM SJ |
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リドレー NOAH SL |
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直線的なトップチューブ |
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スリットが特徴的なフロントフォーク |
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シフトケーブルは内蔵仕様 |
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弓なりのトップチューブデザイン |
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フォーククラウンとダウンチューブが一体化したデザイン |
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空力に配慮されたリアブレーキキャリパー周り |
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左右非対称のチェーンステー |
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臼式のシートクランプにより、空気抵抗を最低限に抑える |
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リアシフトケーブルはエンドから出される |
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ISPは廃止され調整可能となったシートピラー |
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Tested on paveのシールが誇らしい |
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inmold F-Surface+テクノロジーが活かされたダウンチューブ |
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リドレー NOAH SL |
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「どういった乗り方をしても応えてくれる懐の深さを持っています」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「条件が悪いほどアドバンテージを築くことが出来る、タフなバイク」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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熟練の職人の手作業によって仕上げられている |
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ベルギーナショナルチーム用から街のアマチュアチーム用まで全て同じファクトリー内で製造される |
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ピセイの本国デザイナーにお任せでデザインを作成してもらうことも可能だ |
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ピセイのウェアは全てイタリア国内で製造されている |
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JR飯田駅前からパレード |
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2周目、TOJコーナーを行くメイン集団 |
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4周目、逃げ続ける2人。好天に恵まれた南信州ステージ |
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6周目中盤まではスカイダイブドバイプロサイクリングチームがメイン集団をコントロール |
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7周目、ピシュガマン ジャイアントチームが5人でメイン集団のペースを上げる |
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7周目後半、緩んだメイン集団からアタックした入部正太朗(シマノレーシング)と西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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8周目、西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がペースの上がったメイン集団に吸収される |
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8周目KOMでアタックするラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム) |
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9周目タブリーズ ペトロケミカルチームがメイン集団を引く |
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9周目タブリーズ ペトロケミカルチームがメイン集団を引く |
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10周目上り入り口でホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先頭集団に追いつく |
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10周目上りの先頭6人 |
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10周目KOMでアタックしたホセイン・アスカリ(ピシュガマン ジャイアントチーム)がアタックし独走 |
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ゴール前、先行するアダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)をベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がかわす |
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ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が小集団のスプリントを制する |
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ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が小集団のスプリントを制する |
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ステージ優勝のベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ) |
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リーダージャージに袖を通したアダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング) |
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ポイントリーダーはフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)、山岳リーダーはマッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) |
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マトリックスのベンジャミン・プラデスがスプリントを制する リーダーはアダム・フェランへ |
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スタートの準備が整ったトレックファクトリーレーシング |
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濡れた靴は乾かせるときに乾かす |
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出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ステージ上で紹介を受けるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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出走サインに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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セキュリティバイクのハンドルを握る元世界チャンピオンのイゴール・アスタルロア |
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ヘルメットからサングラスまでピンクで揃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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血管が浮き出たアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の右腕 |
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お守りのバンドをつけるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ピンク色のグローブを使用するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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イモラの中心地をスタートする |
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レース前半はひたすら平野が続く |
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背中のポケットから覗くマトリョーシカ |
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2分リードで逃げるニック・ファンデルライク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団 |
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チームカーに戻ってボトルを受け取る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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行く先に待つのはドス黒い雲 |
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ティンコフ・サクソを先頭に雨の山岳を進む |
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アップダウン区間で抜け出すティンコフ・サクソ |
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ティンコフ・サクソが集団先頭を固める |
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逃げ吸収後に飛び出したルイス・フェルファーク(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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山岳ポイント獲得に動くベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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下りで集団から飛び出したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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ダンシングで登りを進むマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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終盤に独走したフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ) |
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先頭で4級山岳モンテベリコを登るタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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4級山岳モンテベリコでフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)が集団先頭へ |
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4級山岳モンテベリコを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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モンテベリコ教会に向かって登りスプリント |
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雨脚が強まり、川のように水が流れる4級山岳モンテベリコ |
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フィニッシュ後すぐに下山するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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後続を確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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登りスプリントで圧勝したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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両手を広げてフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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大雨の中、選手たちを待ち続けるチームスタッフ |
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10分遅れでフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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レインジャケットを着て下山の準備をする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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開放的な笑顔でステージに上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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豪快にシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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ブライアン・クックソン会長からマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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1週間ぶりにシャンパンを開けたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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雨の4級山岳スプリントでジルベール勝利 コンタドールがリード広げる |
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ジルベール「タイミングを待ってアタックした」コンタドール「最初の2時間はアベレージ50km/h」 |
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90km近くを逃げたニック・ファンデルライク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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日焼け防止などに最適な夏用長袖ジャージ GRIDE サマーロングスリーブジャージ |
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GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-12、ホワイト) |
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GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-13、ブラック) |
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日焼け対策として、肌寒さを感じるときに最適なサマーロングスリーブジャージ |
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半袖ジャージと同様の通気性、吸汗性に優れる素材を使用している。 |
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GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-14、ドットホワイト) |
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GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-14、ドットネイビー) |
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後ろまでドットが散りばめられている |
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GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-16、カモ) |
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GRIDE サマーロングスリーブジャージ(LS-17、USグレー) |
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後身頃は星条旗がモチーフのグラフィックとなっている |
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厳しいモンテベリコの参道に叩きつける雨、強さを見せたマリアローザ |
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カスク MOJITO GIRO D’ITALIA |
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マリアローザのピンクをあしらった限定カラー。各所にレースのキャッチコピーである”Fight for Pink”という文字列が敷き詰められている |
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後頭部にはグレーのラインがあしらわれたアシンメトリカルデザインだ |
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総合優勝者に贈られるトロフィーのグラフィックを描いた特別仕様のパッケージ |
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カスク MOJITO GIRO D’ITALIA ジロをモチーフにした限定カラー |
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笑顔の天使たちが大会を支えてくれています。 |
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素敵な笑顔の4人とユルキャラたちが3体? |
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コースレコード38分27秒で優勝のラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム) |
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2位 ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)38分49秒 |
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3位 ホセイン・アスカリ(ピシュガマン ジャイアントチーム)39分35秒 |
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9位 日本チーム1位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)40分20秒 |
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22位 日本人1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)42分27秒 |
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30位 日本人2位 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)43分57秒 |
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31位 日本人3位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)44分12秒 |
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35位 日本人4位 山本元喜(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)44分44秒 |
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36位 日本人5位 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)44分50秒 |
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43位 日本人6位 徳田優(日本ナショナルチーム・鹿屋体育大)45分03秒 |
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コースレコード38分27秒で優勝のラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)。19秒差総合2位に浮上 |
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総合トップに立ったミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム) |
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新人賞リーダーはイリア・コシェヴォイ(ランプレ・メリダ)に |
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38分台で争われた富士山ステージを終えて伊豆修善寺へ |
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馬返しを過ぎてラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)が先頭でペースを上げる |
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イランパワー炸裂 ラヒーム・エマミが38分27秒のコースレコード! ポルセイエディゴラコールがリーダーに |
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雨に濡れるトロフェオ・センツァフィーネ |
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街中の書店もジロ・デ・イタリアの通過を歓迎する |
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雨のステージへ向けてタイヤの空気圧を調整するチームスカイのメカニック |
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雨のステージに備えるスタート前の別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スタート地点に現れたパオロ・ベッティーニ氏と昨日のステージ優勝者フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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レインウェアを着込んでスタート地点へと向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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笑顔をのぞかせながらスタートへと向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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手造りの海賊船でジロ・デ・イタリアを歓迎する |
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アンドレ・グライペル(ドイツ)での勝利を狙うロット・ソウダルが集団をコントロール |
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プロトンの中でレースを進める別府史之(トレックファクトリーレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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沿道には観客達の傘が並ぶ |
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この日も雨に見舞われたジロ・デ・イタリア |
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レインウェアを着んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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この日逃げたジェローム・ピノー(フランス、IAMサイクリング)ら3名 |
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踏切でのストップに困惑の表情を浮かべるリック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング) |
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踏切に行く手を遮られた逃げ集団 |
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トレックファクトリーレーシングやジャイアント・アルペシンが集団コントロールに加わる |
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逃げ続けるジェローム・ピノー(フランス、IAMサイクリング)、リック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング)、マルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ) |
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マリアローザではなくチームカラーのウェアでステージ終盤を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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第6ステージ以来のステージ優勝に向けて駒を進めるアンドレ・グライペル(ドイツロット・ソウダル) |
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チームメイトに守られながら走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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沿道の安全を確保するイタリア軍兵 |
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スプリンターを抱えるチームと総合系チームが入り交じるプロトンの先頭付近 |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)から放たれたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が先頭でスプリントを開始 |
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サーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が僅差でジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)を振り切る |
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念願のジロ初ステージ優勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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4秒遅れの第2集団でゴールした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ロベルト・フェラーリ(イタリア)と勝利を分かちあうサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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