開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 スタート直後から先頭に立つ松井正史(シマノドリンキング)
オルケース 【DESIGN LAB】Top Tube Bag
汗ふき用のワイプも装備されている
リエージュの待ちをスタートして行く選手たち
アペニン山脈を駆け抜ける、獲得標高差5,080mの難関ステージ
不要な変形を抑えるために、パッドは最小限とされている
レーシングカーのナビシートに収まったサガン。興奮隠せないご様子
ツール・ド・フランス2016第10ステージ
シート部の造形 振動吸収と剛性確保を両立しているのだろう
CL1 先頭の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
マルティンから20秒遅れのステージ5位に入った総合2位のコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)
サガンは振動によるトラブルを嫌って機械式のデュラエースをチョイス
激しく落車したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
道の駅すさみでは電動アシストつきレンタサイクルも可能だ
ジロを訪れたポール・スミス氏(デザイナー)がウェイラント追悼の "WW 108"シャツを着る
リーダージャージを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
E1を制したポール・ソールズベリー(synerzy)
C4-A レインボーブリッジをバックにした表彰台
走りやすいラインを確認する
シートチューブは断面形状を工夫することで横剛性を上げている。下側が細くなっているのは快適性のためと推測できる
シマノのニュートラルサポートカーがアシストしてくれた
ジロEを走ったピナレロ NITROはFAUZAを採用する
ロードコースは多々羅大橋の下を通る
エリート男子 軽やかに林間セクションをこなすアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
2013年3月西日本チャレンジロードを走る真鍋和幸氏
クノクテベルグで集団から抜け出すマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭グループからアタックするホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンドゥーラ)
エシュボルン・フランクフルト2021
プロロードレースでも活躍
ステージ18位・44秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルの攻勢にロジャース陥落 バルベルデが逆転総合優勝に輝く
Rapha Pro Team Transfer Hoodie(Black)
ジェノヴァの街を抜けて更に西を目指す
2級山岳を越えた集団スプリントでグライペルがステージ3勝目
道端カレンさんのトークショーも開催
ボントレガー Little Dipper(Birds)
サーカス・ワンティゴベールがフランドルの石畳コースを試走
チームメイトに守られて走るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
独走のまま最終ストレートにやってきたジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
シクロワイアード(www.cyclowired.jp)について
アレックスリム ALX473EVO
パテルベルグを駆け上がるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
海岸線を走るAクラスの集団
シマノスタッフによるテクニカルサポート
ピナレロ DOGMA F8 RHINO
予選 安達靖(Team Ikuzawa)
スペシャライズド S-Works Levo SL
オフィシャルサポーターには登壇選手たちと一緒に記念撮影する権利も
ベンナーティやボーネン、ペタッキを振り切るオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
Rapha ブルベ ライトウェイトジャージ
開口部が大きく荷物が入れやすい
球面レンズを採用するボレーのCHRONOSHIELD
男子チャンピオンクラスの表彰台
上下とも1-3/8インチのヘッドチューブ
ROTOR POWER LTの場合でもかなりお買い得にアップグレードできる
C1 小渡健悟(ストラーダレーシング)
テクニカルなフィニッシュを攻略したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
輪投げゲーム大会で、お目当ての賞品を狙う参加者。狙った賞品は獲得出来たかな?
ヴィッテルの駅前に建てられたVITTELのミネラルウォータースタンド
4名でのスプリントを制したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
2時間20分経過、4時間クラス先頭
サーモンヒルを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
Fastaback(ファーストバック)と呼ばれる機構を備えるS-WORKS Trivent(トライヴェント)
フランチェスコ・ペロージGMによる挨拶
60名が参加した大人気ツアー「西表島アースライド」
トンネル構造の会場は、まるで秘密基地のよう
アッシジの坂を駆け登る集団を見守る観客たち
ラピエール XELIUS SL 600 Disc
インサイドアウトのメンバー、中央が斎藤亮選手
見晴らしのいい林道を行く
11km地点急勾配の上り区間(順路は画面奥から手前へ)
ハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)のトレック Speed Concept
高い人気を誇るビアンキのラゲッジシリーズ
キッズクラスも盛況です
ウィリエール FILANTE SL登場 軽量化とオールラウンド性能を両立したエアロロードの弟分をインプレ
(1)
ニールプライドのバイク部門最高責任者マイク・プライドも走る
NIPPOのピエールパオロ・デネグリが南信州ステージ2連覇 アンカーのトマ・ルバが総合に繋がる2位に
チネリ Sammy Binkow Best Friends Cap
準備はOKですか!
数量限定販売のアンカーチームエディション発表 「五輪を目指す選手を応援するモデル」
トレック Madone SLR(Abstract)
クロスカントリーエリミネーター 優勝の小野寺健(ミヤタ・メリダマウンテンバイクチーム)には賞金8万円が贈られた
アジア大会ロード種目開幕 與那嶺恵理が初日個人TTでメダル獲得
休憩時に見上げると、輝く黄色の葉に癒される
ハイスピードダウンヒルをこなすプロトン
ステージ118位・10分42秒遅れのデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン)
E-BIKEとの相性が良いキネクトのサスペンションシートポスト
E1クラスタ表彰
1周目8km地点、早くも7人の逃げができる
「GO SLOW ゆっくりとカフェ」。ちょっと疲れたら、こちらへ
つま先部にはベロクロを搭載し、高い固定力を備える
TT/トライアスロンバイクのフラッグシップモデルKT-5
最後まで集中力を切らさずにゴールに向かう辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
後頭部までしっかりと覆ってくれるシェルデザイン
モビスターが集団を率いる
男子1kmTT 大会新記録で優勝した中石湊(函館大谷)1分3秒798
マリアローザを着てプロセッコを振り回すジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ダウンチューブストレージを採用する
14〜16歳の選手による男子ユースのスタート。真夏日のなか約1時間の過酷なレースだ
Jエリートツアー個人総合優勝 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ステージ10位・35秒遅れのリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
女子レースとパラサイクリングロードを観戦される三笠宮家の彬子(あきこ)さま
「ホイールを取って闘え!カルロス・バレド」(バレドは来ていません)
ダウンチューブにはカーボングレードや使用されたフレーム成型技術が記される
勇ましく走っているように見える私だが…フルサスで来たことを今さら後悔
広瀬由紀(ckirin.com)
エリート男子表彰台
スタート前にポーズを決める別府史之(レディオシャック)
ウエイブワンキャストに山手線ジャージが登場
JBTA会長 有薗啓剛
ブルターニュ地方に入っても4人の逃げが続く
女子チームスプリント決勝 1位 鹿屋体育大(塚越、上野)59秒144
メンバーの全員がSLATE!前夜はキャンプを楽しんだという(右から2人目が話を聞いたヨーコ・ハーパネンさん)
スポーツ2 先頭を独走する瀬戸幸正(ベーグルワン)
ダッシュサイクルズ Combo Post
フレームとセットとなるフルカーボンシートポスト「TUMU」も同時に開発
ひとりモンヴァントゥーを登る新城幸也(ユーロップカー)。グルペットは後方だ
E-BIKEなら登りも自然と笑顔になる 
ベースやとレールをフルカーボンとし軽量性を追求したSKYCARB
ドロップとフラット2つのハンドル仕様が用意されたエントリーグレードロード アンカー RL3
みやさか道を走っていく
フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(マットブラック)
オークリー スポーツパフォーマンスアイウェアに全12種類のニューカラー登場
タイヤクリアランスも広めで様々なシチュエーションに対応する
フラットバーの自転車に乗ってサインに現れたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ヘッド STINGER6 カーボンホイールのパイオニアが送り出すオールラウンドディープリム
目的地に到着するとアラートが2回鳴りナビゲーションが終了する
ホイールは厚手の専用ポケットによって守られている
秋めく長野を巡り、遊び尽くした2日間 松本・安曇野サイクルロゲイニングを実走レポート
独走に持ち込んだアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
0-impre201411v2 - 134
メイン集団を牽引するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
シャンタル・ブラーク(オランダ)を含むSDワークス勢は上位に絡めず
WTB High Tail Pro
タンデムスプリント 優勝の中央大学(石田・巴)
グラベル区間の路面は本当に素晴らしい
内側にあたたかな肌触りの起毛フリース素材を使用したネックウォーマー
フィジーク・CYRANO
夕暮れの小田原港をかすめて一路市街へと向かう
バガテル公園の自転車置き場。ここでもヴェリブはシックにはまる。
クイックステップ・アルファヴィニルのバイクは普段どおりTARMACだ
応援団はもちろんビールを飲みながら盛り上がる。
チネリ Milano Natural Raw
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のバイクにはパリ〜ルーベで使うFMBの25Cタイヤが貼られていた
大会を統括する射手矢氏
スタート前にストレッチをする別府匠
アレアレ・スペシャライズドとの契約を発表した山村明徳
逃げるユーディト・アルント(ドイツ)とニコール・クック(イギリス)の後ろにメイン集団が迫る
「アルミホイールと比べても全くと言っていいほど違和感の無いブレーキフィーリングで安心感は非常に高い」
ラスト6kmでアタックしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)がジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)に合流
インダストリーナインのハブ群。カラフルかつリーズナブルで性能も高評価だ
フランスのプロMTBチーム「ルック・ボーム・ド・ヴニーズ」も今シーズンからCOBALTOを使用する
矢を射るポーズでゴールするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
「シルクの上を走っているかのような上質な乗り心地」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
3周目、鈴木近成(ボンシャンス飯田JPT)
マヴィック COSMIC PRO CARBON UST Tour de France
ステージ52位・5分54秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
MET TRENTA 3K CARBON(ブラック イリディセント)
ジュリアン・シモン(フランス、ソジャサン)
2位で飛び込むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
E2 優勝の渡辺友一(HIRAKO.mode)
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第2ステージトップスリー
司会のサッシャさんも選手と共にパーティーを楽しむ
圧倒的な明るさを持つバッテリー一体式ライト キャットアイ VOLT1200
8月24日(土)第1ステージ サリナス・デ・トレビエハ〜トレビエハ 13.4km(チームTT)
残り10kmで落車したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ベン・ベルデンのスタンパーRonny、ティム・ジョンソンのキャノンデール・スーパーX
多くの人がE-BIKEに興味を示していた
黄金色の麦畑を走る
スコット 東京エンデューロin彩湖のレースで使用することができる試乗車を用意
効率的なペダリングができるビンディングペダルとしても十分に活躍する
ホールショットを取った丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
ブラックインク BLACK FIVE 5本バトンスポークのディスクブレーキ用カーボンクリンチャーホイール
特別賞ジャージ着用選手を先頭に89.1kmのショートステージがスタート
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
インターマックスSQUADRA ITALIA
スコットが先鞭をつけたカムテールは健在だ
ミスによって脱落してしまった別府史之(トレックファクトリーレーシング)
DHI 天候は午前は雨、決勝は曇り
イタリアカラーのメリダに乗るソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大)10秒477
シニア50km スタート
カペルミュール Ladies Pontetorto 防風コンビネールジャケット ブラック
山あいにあるコースは陽が落ちるのも早い
スポーツ男子スタート
付属する品質保証書
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位タイム 菅原朱音(倉吉総産)2分47秒132
2連覇を達成したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
女子スクラッチ 鈴木章代(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
9km地点で形成された逃げグループを懸命に牽くミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
編集部ムラタもゴール!沖縄の風景、堪能できました!
レッド
ハイタッチでステージに向かうルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
今野製作所 CHERUBIM Rambler ロングライドモデル
ベルギー特有の砂コース
スラロームの実演で子供達が置いた狭いパイロンを意地でクリア
日本語で「カンパーイ!」ここから怒涛のファンティーニワイン消費が始まるのでした