開催日程 レース/イベント名 WEB
4つの異なるリム形状をラインナップするMシリーズ
エンヴィ M90/ten(26インチ)
エンヴィ M90/ten(27.5インチ)
ドロミテコース日程表
MTBシーンの多用なライディングスタイルに対応するエンヴィ Mシリーズ
TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ブラック)
カバーの裏面は広く穴が開けられており、クリートの脱着が容易に行える
カバーを裏返してから被せていくとスムーズに装着可能だ
シリコン素材の採用によって高い防風性能を備えた
ぴったりと靴にフィットするため重ね履きしやすい
シリコン素材の採用によって高い防風性能を備えた トゥーキャップ
沖縄で新たな一歩を踏み出したCoupe du Japon 初戦は門田基志が勝利
使い勝手に優れ通勤・通学にちょうど良い ボントレガー Madtown Backpack
クッション付きのメインポケットは15インチまでのノートパソコンを収納可能
両サイドにはボトルホルダーを用意する
フラップに設けられた筆記用具ホルダー付きファスナーポケット
脱いだ時にかさばるヘルメット用のストラップが設けられている
反射材とリアライトを装着できるストラップ(ライトは別売)
長時間の使用でも疲れにくいショルダーストラップ
ボントレガー Madtown Backpack
着用イメージ。後ろに張り出さないためロードバイクにもフィットしそうだ
横幅はしっかりと確保。密着度も高く疲れにくい
世界王者クヴィアトコウスキーのレプリカヘルメット スペシャライズド S-WORKS EVADE KWIATO
ボントレガー Madtown Backpack
CORVOS 00024357-002
スペシャライズドS-WORKS EVADE KWIATO
スペシャルカラーのEVADEを被って走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ
Coupe du Japon MTB初戦として開催された第3回糸満市長杯マウンテンバイク大会
南に太平洋を臨む糸満市観光農園が会場だ
沿道では牛がレースを見守る
今大会でプレジデント・コミッセールを務めたJCFの佐藤裕幸氏
エリート スタートと同時に沢田時(ブリヂストン・アンカー)がハイペースで先頭に立つ
1周目のシングルトラックを先頭でクリアする沢田時(ブリヂストン・アンカー)
ベテラン松本駿(チームスコット)は変速系トラブルで大幅に出遅れた
ジープロードで先頭に立つ門田基志(チームジャイアント)
パンクによりホイール交換を余儀なくされた沢田時(ブリヂストン・アンカー)
沢田のパンク離脱により勝負は斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)と門田基志の2名に絞られた
先頭で冷静にシングルトラックをこなす門田基志(チームジャイアント)とそれに追従する斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
先頭でゴールに飛び込んだ門田基志(チームジャイアント)。CJシリーズ・エリート初の優勝者となった
優勝トロフィーは琉球ガラス製
エリートクラス表彰台
チャレンジは晴天の中開催された
後続に圧倒的な差を付け優勝を果たした国富直樹
現役選手全員を置き去りにしてチャレンジを2番手でフィニッシュした野寺秀徳(右、シマノレーシング)
ビギナー優勝の比嘉靖
女子エリート優勝の鈴木美香子
エリート優勝の門田基志らは国内では実戦初投入となるシマノXTR Di2を使用
会場にはブリヂストン・アンカーの女性ファンが駆けつけた
門田基志による実戦的なMTBライディングスクールには多くの参加者が集まった
元気いっぱいな小学生が多く参加したキッズレース
松本駿らトップライダーによるキッズ向けスクールも
イベントの最後には糸満市長の上原裕常氏らによるトークショーが行われた
会場近くの人気店「百美」の沖縄そば
オキナワで行われる多くのサイクルイベントで運営に携わる沖縄輪業の森豊さん
ベルデン、マクドナルド、ジョンソンらが来日 開催迫るシクロクロス東京をプレビュー
シクロクロス東京2015 コースマップ
宮澤崇史さんによる講演会【楽しく!速く!美味しく!?】
宮澤崇史さんが「食」について語るトークショー 渋谷のカペルミュール ココチ店で2月14日に開催
女子エリートポイントレース 3位の塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院)
女子エリートポイントレース 3位の塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院)
女子ジュニアポイントレース 優勝した梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
女子ジュニアポイントレースで優勝した梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
男子エリートチームスプリントでの日本チーム(渡邉一成・新田祐大・雨谷一樹)
男子エリートチームスプリントで3位になった日本チーム(渡邉一成・新田祐大・雨谷一樹)
女子エリートチームスプリント 2位の日本(前田佳代乃・石井貴子)
女子エリートチームスプリントで2位となった日本(前田佳代乃・石井貴子)
女子ジュニアチームスプリント 2位の日本(鈴木奈央・大久保花梨)
女子ジュニアチームスプリント 2位の日本(鈴木奈央・大久保花梨)
タイで開催のアジア選手権トラック初日 女子ジュニアポイントレースで梶原悠未が金メダル獲得
4日間のドバイツアー開幕 オープニングステージの接戦スプリントでカヴェンディッシュが勝利
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)の追い上げをかわしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利
ドバイの超高層ビル群を横目に走るプロトン
一直線の平坦路を高速で駆け抜ける
逃げたエンリコ・バッタリン(イタリア、バルディアーニ・CSF)ら5名
乾いた砂漠の中で繰り広げられたレース
ビーチクルーザーを乗りこなすローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)
ファットバイクで遊ぶヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
周回コースのUターンをこなすメイン集団
関西に春の訪れを告げる名物レース 第5回晴れの国おかやま7時間エンデューロ 4月12日開催
女性ペアも出走するトロッフェ・バラッキ
パフォーマンス賞の表彰も行われる
ずらっと並んだ参加者たち
パフォーマンス賞の表彰も行われる
皆で楽しめるのがこの大会の魅力だ
家族でピース!
メイタンガールが応援してくれます
メイタンガールが応援してくれます
ホームストレートを走る集団
第5回晴れの国おかやま7時間エンデューロ
豪華賞品が当たる抽選会
マトリックスの選手による安全講習会
出展ブースもたくさん
2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」
2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」
2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」
C2はデッドヒートの末、織田聖(Bottles and Chains)が藤田拓海(SNEL CX TEAM)を下した
マスターズは綾野真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)が優勝
ヤシの木も生える公園内を走るコース設定だ
シケインは1つだけ設けられた
今回最も多くエントリーされたC3クラス
CL1は武田和佳(TEAM CHAINRING)が後続を離し勝利した
ケータリングではゼッケンを持参すればスープがもらえるサービスを行っていた
海浜幕張公園を舞台に開催されたシクロクロス千葉
テクニックが必要なシングルトラックも設けられた
芝生区間は180°ターンが連続している
最新バイクを試せるスペシャライズドなどの試乗会も開かれた
序盤から落ち着いて独走した重田兼吾(Team CUORE)
中盤から最終盤まで2位争いをした池本真也(和光機器)と國井敏夫(MilePost BMC Racing)
チェーンが落ちるトラブルに見舞われながらも逃げ切って優勝をきめた
実行委員会の鵜沢祐也さん
エンジョイレースはママチャリもありで、和やかなムードの中行われた
地元の代議士である阿部さん(写真中央)もエンジョイレースを走った
ブラッキー中島さんによるウィーラースクールも開かれていた
ビギナーでもCXレースの醍醐味を味わえるレースイベント シクロクロス千葉が初開催
エディ・メルクス eeklo70 カンニバルの情熱が宿るブランド初のフルカーボンCXバイク
メルクスが勝利した伝説的なレースを車名に冠している
ダウンチューブにはメルクスが1970年のeekloシクロを勝った際の記録が記されている
BBはトラブルのリスクが少ないトラディショナルなネジきりタイプ
ディスク仕様のリアブレーキ台座はチェーンステーに設けられている
エディメルクス eeklo70カンチブレーキ仕様
エディメルクス eeklo70ディスクブレーキ仕様
エディメルクス eeklo70ディスクブレーキ仕様
エディメルクス eeklo70ディスクブレーキ仕様
シマノ SH-R321(ブラック)
横位置からソールが大きなカーブを持っていることが見て取れる
シューズの内外から大きなパターンで包み込んで足との隙間を減らし一体感を高めた「サラウンドラップアッパー」
足首のブレを低減するカーボン製の「ヒールスタビライザー」
アッパーとタンを一体化することでフィット感を高めている
ユニークなラチェット板とバックルの配置
調整幅の広いクリート取付部
熱成形可能箇所を増やすことでフィット感を高めたカスタムフィットインソール
熱成形の作業は従来どおり(取材協力:サイクルハウスイシダ)
シマノ SH-R321(ホワイト)
つま先部分のエアインテークやアッパー全体のパンチング加工によって通気性を高めている
ダイレクト感高いアウトソール。PD-9000との相性は非常によい
アッパー内側に堂々と配置された「SHIMANO」ロゴ
「これまでとは全く異なるフィット感を持つレーシングシューズ」安岡直輝(cyclowired.jp)
優れたフィット感に貢献しているヒールカップ
トレックファクトリーレーシングのチームアパレル 2015シーズンデザインのレプリカキット登場
ボントレガー Trek Factory Racing2015レプリカビブショーツ
ボントレガー Trek Factory Racing2015レプリカジャージ
アジア選手権トラック2日目 女子ジュニアチームパーシュートで日本が金メダル
女子エリート500mタイムトライアル 3位に入った前田佳代乃(京都)
女子エリート500mタイムトライアル 3位に入った前田佳代乃(京都)
女子ジュニア500mタイムトライアル 3位の大久保花梨(福岡・祐誠高校)
女子ジュニア500mタイムトライアル 3位の大久保花梨(福岡・祐誠高校)
男子エリートケイリン 6位の脇本雄太(JPCA・JPCU福井)
男子エリートケイリン 2位銀メダルの渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
男子エリートケイリン 決勝
男子エリートケイリン 2位銀メダルの渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
男子ジュニアケイリン 予選
男子ジュニアケイリン 決勝5位の南潤(和歌山・和歌山北高校)
男子エリートスクラッチ DNFに終わった一丸尚伍(大分・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
男子ジュニアスクラッチ 7位の今村駿介(福岡・祐誠高校)
男子エリートチームパーシュート 日本(窪木一茂、一丸尚伍、倉林巧和、近谷涼)は2位に
男子エリートチームパーシュート 日本(窪木一茂、一丸尚伍、倉林巧和、近谷涼)は2位に
男子ジュニアチームパーシュート 3位の日本チーム(沢田桂太郎、安川義道、安田開、今村駿介)
男子ジュニアチームパーシュート 3位の日本チーム(沢田桂太郎、安川義道、安田開、今村駿介)
女子エリートチームパーシュート決勝
女子エリートチームパーシュート 3位に入った日本チーム
女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム
女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム
女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム
Dubai Tour 2015- seconda gara-2
Dubai Tour 2015- seconda gara
Dubai Tour- Seconda tappa-2
Dubai Tour- Seconda tappa-3
Dubai Tour- Seconda tappa-4
Dubai Tour- Seconda tappa-5
Dubai Tour- Seconda tappa-6
Dubai Tour- Seconda tappa-7
Dubai Tour- Seconda tappa
リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が表彰を受ける
純白のモスク前を通過するプロトン
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
沿道の子供たちがレースを応援する
乾いたドバイの郊外を行く
スプリントフィニッシュをエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が制す
リラックスして走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ドバイ2日目のスプリントでヴィヴィアーニ勝利 カヴはリーダージャージをキープ
中部地方最大のバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 2月28日~3月1日開催
メンテナンス講座には多くの人が集まった
シマノもコンポーネントを体感できるブースを出展
初心者向けに試乗前の講習会も行われる
大手ブランドの出展が多いのも特徴だ
ゆったりとした試乗コースが魅力
輪行講座は人気のコンテンツ
後頭部の保護性能を向上したトレイル用ヘルメット ボントレガー Rally
ボントレガー Rally(Firebrand、Black)
バイザーは小枝から顔を守る役割がある
後頭部まで覆うようなシェルを採用することで保護性能を向上させた
ヘルメット全体的に通気口が設けられているため、熱がこもりにくい
ヘルメット内には空気が流れるための溝が設けられており、高い通気性を実現した
片手でも調整しやすいHeadmasterを搭載した
額の前にも空間が生まれる設計で、風でクーリングできるはずだ
ボントレガー Rally(Black)
ジャイアント・アルペシン GIANT PROPEL Advanced SL
今シーズンからパイオニアのペダリングモニターを導入
チェーンステーのクリアランスは十分