| |
シークァーサー+塩というドリンクです |
|
| |
沖縄名物ちんすこう |
|
| |
Cocr2015 - 1538 |
|
| |
要所にスタッフが立って誘導してくれる |
|
| |
走り終わってカンパイ! |
|
| |
完走を祝ってハイタッチ? |
|
| |
完走証をラミネートしてくれます |
|
| |
たくさんのごちそうが並んでいる |
|
| |
台湾からの参加者はコスプレしている人も |
|
| |
白熱したじゃんけん大会 |
|
| |
ANA航空券は台湾からの参加者に! |
|
| |
島唄コンサートも披露されました |
|
| |
最後は皆でカチャーシーで〆 |
|
| |
暗い中、出走確認をするみなさん |
|
| |
完走したぞ! |
|
| |
スコット SPARK 700 ULTIMATE Di2 電動XTR対応の電子制御サス搭載フルサスXCバイク |
|
| |
スコット SPARK 700 ULTIMATE Di2 |
|
| |
スコット SPARK 700 ULTIMATE Di2(フレームセット) |
|
| |
ジオメトリーアジャストメントチップによってB高さを6mm、ヘッド角を0.5°変更することができる |
|
| |
142x12mm、135x12mm、135x5mmの各種リアアクスルに対応するIDS-SLドロップアウト |
|
| |
ワンレバーで前後のショック調整を同時に行えるTwinloc Lever Systemをワイヤー式より踏襲 |
|
| |
ダウンチューブのデザイン変更によりボトルクリアランスが拡大した |
|
| |
電子制御ユニットはリアショック付近に取り付けられる |
|
| |
ポートが2年連続ウィランガ制覇を果たす デニスが2秒差で首位を死守 |
|
| |
出走サインに向かうカデル・エヴァンスとローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
険しい表情でバルダート監督と打ち合わせをするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
前日の落車を撮影したシマノのカメラCM-1000とジェレミー・ロワ(フランス、FDJ) |
|
| |
丁寧にシューズを磨くクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
常に話しかけられて準備が進まないアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
|
| |
逃げを見送ったメイン集団がBMCレーシングを先頭に進む |
|
| |
逃げを見送ったメイン集団がBMCレーシングを先頭に進む |
|
| |
ワイン畑が広がる丘陵地帯を進む |
|
| |
中継ヘリを引き連れて逃げを追うメイン集団 |
|
| |
逃げるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名 |
|
| |
逃げるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名 |
|
| |
美しいビーチを横目に進むメイン集団 |
|
| |
美しいビーチを横目に進むメイン集団 |
|
| |
逃げグループを率いるジョーダン・カービー(オーストラリア、ドラパック) |
|
| |
BMCレーシングやトレックファクトリーレーシングが集団前方に位置 |
|
| |
先頭で1回目のウィランガヒルを登るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
先頭で1回目のウィランガヒルを登るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
1回目のウィランガヒルを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら |
|
| |
観客とサイクリストとオーストラリア国旗とウィランガヒル |
|
| |
独走でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
リズムを崩さずに2番手を走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
諦めずに追走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ポイント賞ジャージのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
先頭争いに絡めなかったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
オーストラリア国旗を手に声援を送る |
|
| |
観客が詰めかけたウィランガヒル |
|
| |
仕事を終えたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がゆったりとフィニッシュを目指す |
|
| |
表彰台に上るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
2年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
笑顔で表彰台に向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
総合首位を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が総合優勝に王手 |
|
| |
ブルックス J.B.Special(左)、J.B.Classic |
|
| |
ブルックス J.B.Special(左)、J.B.Classic |
|
| |
シンプルでスタイリッシュなシェルデザイン |
|
| |
取り入れた空気はまっすぐシェル内を通り排出される(ヘルメット バックビュー) |
|
| |
各シェルに装着されたパッドは肌触りがよく、心地よい着用感が得られる |
|
| |
フィッティングシステムはベルクロで前後に無断階調整できる |
|
| |
伸縮性に富むベルトで頭を締めつけるため、快適にフィットする |
|
| |
J.B.SpecialとClassicはカレラ社のフォルダブルヘルメットをアレンジしたもの |
|
| |
展開時19.5cmから収納時15.5cmまで折り畳むことができる(Mサイズ) |
|
| |
ブルックス J.B.Special(右)、J.B.Classic(左) |
|
| |
折り畳みにはブルックスのレザーストラップを使用する |
|
| |
チンストラップはオーソドックスなバックルタイプだ |
|
| |
メイン集団の前方を固めるBMCレーシング |
|
| |
独走でフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
総合首位を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
メイン集団のペースを上げるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
デニスを引き離すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
カレラ社とコラボしたフォルダブル・ヘルメット ブルックス J.B.Special & Classic |
|
| |
マローリが17.4kmの個人TT制覇 好走したディアスは総合リードを広げる |
|
| |
シマノ S60X-PH(着用イメージ) |
|
| |
シマノ S71R-PH(着用イメージ) |
|
| |
シマノ EQX2-PH(着用イメージ) |
|
| |
1380388 774768082579144 8705903582852844310 n |
|
| |
ステージ優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター) |
|
| |
ステージ表彰台 |
|
| |
総合3位に浮上したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
祝福を受けるダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
| |
ステージ表彰 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)が中央に立つ |
|
| |
ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
| |
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)はステージ66位フィニッシュ |
|
| |
ステージ2位 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
ステージ3位 ヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール) |
|
| |
ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)は総合リードを更に広げる結果に |
|
| |
総合3位に浮上したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
トップタイムを叩き出したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター) |
|
| |
前日のステージ優勝者リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
間も無くジャージを脱ぐカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
スタートに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を先頭にスタートが切られる |
|
| |
笑顔でスタートの支度を整えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
スタート最前列にならぶカデル・エヴァンスやローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
アデレード市街地コースに駆け出すプロトン |
|
| |
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る |
|
| |
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る |
|
| |
逃げグループを形成するグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ソウダル)やアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
| |
リーダージャージを着てアデレード市内を走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
コーナーを立ち上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
小さい喪章をつけて走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
|
| |
メイン集団を牽引するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
逃げグループに入ったネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン) |
|
| |
キングウィリアムロードを駆けるプロトン |
|
| |
集団前方で走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
雲一つない快晴に恵まれたアデレード市内 |
|
| |
逃げグループを積極的に引くラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
|
| |
常に苦しい表情で走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
逃げ続けるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら |
|
| |
鼻呼吸で周回をこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
逃げるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ジャイアント・アルペシンとランプレ・メリダがメイン集団のコントロールを開始 |
|
| |
逃げグループを率いるラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
|
| |
補給ポイントで選手たちを迎える宮島正典マッサー |
|
| |
トレインを組んでメイン集団を引くエティックス・クイックステップ |
|
| |
単独になってもなお逃げ続けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
IAMサイクリングやエティックス・クイックステップが先導して最終周回へ |
|
| |
落車の影響で集団から脱落したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
ワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)のスプリントが伸びる |
|
| |
ハウッスラーらを下したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック) |
|
| |
最終ステージを制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック) |
|
| |
チームスタッフと喜ぶローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
表彰台に向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ワイルドカードで出場したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)が勝利 |
|
| |
チームメイトと喜ぶワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック) |
|
| |
祝福のキスを受けるワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック) |
|
| |
総合優勝を果たしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
優勝プレートを受け取ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
ヤングライダー賞もローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)の手に |
|
| |
ポイント賞はダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)が獲得 |
|
| |
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が山岳賞を獲得 |
|
| |
モビスターがチーム総合優勝を果たす |
|
| |
総合3位でレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
総合2位のリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
各賞ジャージ獲得者によるシャンパンファイト |
|
| |
ドラパックのウィッパートが金星 BMCのデニスが第17代王者に輝く |
|
| |
迎えた最終山岳決戦 ディアスは総合首位を堅持し最終ステージへ |
|
| |
ペースアップにより集団の人数が一気に絞り込まれる |
|
| |
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
| |
トム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら6名が逃げる |
|
| |
1級山岳フィロ・シエラ・コメチンゴネスを駆け上がる |
|
| |
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
| |
ステージ表彰台 |
|
| |
ステージ4位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
先頭グループを牽くロドルフォ・トーレス(コロンビア、コロンビア) |
|
| |
カヴが最終ステージで今期初勝利 ダニエル・ディアスが第9代サンルイス王者に輝く |
|
| |
ユナイテッドヘルスケアやコロンビアが逃げグループを追い上げる |
|
| |
ツール・ド・サンルイス2015総合表彰台 |
|
| |
ステージ表彰台 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ |
|
| |
待望の勝利を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
ツール・ド・サンルイス2015第7ステージコースプロフィール |
|
| |
S-WORKSオーナー対象 土井雪広のロードライディング講習会 スペシャライズド厚木で2月7日に開催 |
|
| |
講師を務める土井雪広(TeamUKYO) |
|
| |
ボンクブレーカー ピーナッツバター&チョコ プロテイン(手前)、クッキー&クリーム プロテイン(奥) |
|
| |
パッケージにはプロテインの含有量などが示されており、ぱっと見でわかりやすい |
|
| |
ピーナッツバター&チョコ プロテインにはたんぱく質は13g含まれる |
|
| |
アイアンマンの公式エナジーバーとして海外では認められている |
|
| |
パッケージを握り込むだけで、開封できるパッケージの仕様だ |
|
| |
ボンクブレーカー プロテインシリーズ |
|
| |
中はしっとりとしていて食べやすい |
|
| |
クッキー&クリーム プロテインは甘すぎないキャラメルのような味がする |
|
| |
スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて2月14日開催 |
|
| |
スコット SOLACE20 |
|
| |
埼玉県荒川彩湖公園にて開催されるスコット試乗会 |
|
| |
ハワイでトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン 2015シーズンのウエアを披露 |
|
| |
海を横目に駆け抜ける |
|
| |
隊列を組んでマカプウ岬の丘を越えていく |
|
| |
今シーズンはコンポーネント、シューズともにシマノのフルサポートとなった |
|
| |
鈴木真理 |
|
| |
増田成幸 |
|
| |
鈴木譲 |
|
| |
阿部嵩之 |
|
| |
大久保陣 |
|
| |
青柳憲輝 |
|
| |
堀孝明 |
|
| |
城田大和 |
|
| |
ハワイトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン。新しいジャージを披露した |
|
| |
過去最高人数が集った湘南クロス最終戦 3月には大磯でビーチクロスの開催も |
|
| |
新緑薫る信州の自然とグルメを味わう人気ロングライド アルプスあづみのセンチュリーライド 5月24日開催 |
|
| |
大会会場の目と鼻の先にある県指定の自然遺産「万座毛」。朝や前日に観光してみるのも良いだろう |
|
| |
万座ビーチには招き猫ならず招きシーサーがいる |
|
| |
様々な顔持ちで朝10時の出走を待つ |
|
| |
総勢331名の「がんばろう」三唱は壮観だ |
|
| |
午前10時、めんそーれコースの参加者たちが次々とコースへ飛び出していく |
|
| |
小さな子どもも数多く参加していることが50kmコースの特徴だ |
|
| |
50kmのロングディスタンスに挑む小学生ライダーも「頑張るぞ」意気込む |
|
| |
国道58号は予想以上に起伏に富んでおり参加者を苦しめる |
|
| |
第1エイドではバナナとミカンが振る舞われた |
|
| |
椰子の木が立ち並び南国らしい道を快調に飛ばしていく |
|
| |
ライフスタイル系のファッション、クロスバイクでの参加者が目立った |
|
| |
世界遺産「座喜味城跡」へは斜度10%ほどあるパンチの効いた坂を登らなければならない |
|
| |
小径車で50kmの完走を狙う参加者の姿も |
|
| |
座喜味城の城壁に登れば嘉手納の森が眼前に広がる |
|
| |
キツイ坂を登り切って絶景に出会い「ヤッター!」 |
|