2015/02/03(火) - 09:04
アイウェアやヘルメットを数多く手がけるルディプロジェクトのサイクルアクセサリーラインナップに、遠征時の荷物をキレイに収納できるバッグ「TRANSITION 46」が登場した。新型バックパック3種類とあわせて紹介しよう。
ルディプロジェクト TRANSITION 46
ジャージ、ヘルメット、アイウェアなどレースやロングライドイベントに必要な装備は数多く、会場への移動方法に関わらず、それらを一挙に持ち運べる方法はないかと考えているライダーは少なく無いはず。そんな悩みを解消してくれるのが「TRANSITION 46」だ。
その特徴は46リットルと大容量なこと、そして自転車用のアイテムに最適化したコンパートメントにある。収納スペースはメインの荷室、サイドポケット、メッシュポケットなど多岐に渡る。特に小さいポケットは数が多く、補給食や携帯工具など細かいアイテムを収納するのに便利だ。
さらに、ヘルメットホルダーやシューズ収納スペース、アイウェア用のポケットを装備。底面にはメッシュポケット付きの防水スペースを設けており、汗で濡れたウェアや使用後のボトルを安心して持ち運ぶことができる。ポケットの内側に備えられたレース用チェックリストを見ながら準備をすれば、忘れ物の可能性も低くなるだろう。
TRANSITION 46はストラップの付け外しでバックパックタイプとしても使用できる。そのショルダーストラップは人間工学に基づき立体成型され、優れた通気性や快適性を実現している。底面とパッドには摩擦に強い素材を採用し、YKK製のジッパーを採用することで、耐久性を高めている。3種類のウェアバッグが付属し、価格は39,000円(税抜)。
ルディプロジェクト TRANSITION 46
サイズ:60×26×30cm
容 量:46リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:39,000円(税抜)
ルディプロジェクト HYDRATION 10、BACKPACK 20、BACKPACK PRO 31
バックパックシリーズにも「HYDRATION 10」、「BACKPACK 20」、「BACKPACK PRO 31」という3種類が登場した。BACKPACK PRO 31はバックパックシリーズで最もサイズが大きく容量も大きく、サイズは35×50×22cmで容量は31リットル。メインポケットにはノートPCやタブレット用の収納スペースが備えられており、加えてアイウェア用のポケットやヘルメットホルダーも装備され、その収納性は高い。
BACKPACK 20はメインポケットに加えて、小ポケットが備えられた最もオーソドックスなバッグ。32×47×17cmというサイズで、容量は20リットルのため。輪行時の着替えの持ち運びや、通勤通学で活躍してくれるだろう。
HYDRATION 10はその名の通り、ウォーターリザーバーを搭載できるバックパック。23×44×16cmというサイズで、容量は10リットル。ヘルメットホルダーやボトルホルダー、補給食などの小物用として便利な小ポケットが備えられている。
いずれのショルダーストラップも人間工学に基づいた立体成型が施されており、通気性にも優れる。背中の空気の抜けが良い3D構造パネルとあわせて、高い快適性も実現した。ジッパーはいずれも信頼性の高いYKK製が採用されているため、耐久性は高そうだ。
ルディプロジェクト BACKPACK PRO 31
サイズ:35×50×22cm
容 量:31リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:24,000円(税抜)
ルディプロジェクト BACKPACK 20
サイズ:32×47×17cm
容 量:20リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:12,000円(税抜)
ルディプロジェクト HYDRATION 10
サイズ:23×44×16cm
容 量:10リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:13,500円(税抜)
ルディプロジェクト TRANSITION 46
ジャージ、ヘルメット、アイウェアなどレースやロングライドイベントに必要な装備は数多く、会場への移動方法に関わらず、それらを一挙に持ち運べる方法はないかと考えているライダーは少なく無いはず。そんな悩みを解消してくれるのが「TRANSITION 46」だ。
その特徴は46リットルと大容量なこと、そして自転車用のアイテムに最適化したコンパートメントにある。収納スペースはメインの荷室、サイドポケット、メッシュポケットなど多岐に渡る。特に小さいポケットは数が多く、補給食や携帯工具など細かいアイテムを収納するのに便利だ。
さらに、ヘルメットホルダーやシューズ収納スペース、アイウェア用のポケットを装備。底面にはメッシュポケット付きの防水スペースを設けており、汗で濡れたウェアや使用後のボトルを安心して持ち運ぶことができる。ポケットの内側に備えられたレース用チェックリストを見ながら準備をすれば、忘れ物の可能性も低くなるだろう。
TRANSITION 46はストラップの付け外しでバックパックタイプとしても使用できる。そのショルダーストラップは人間工学に基づき立体成型され、優れた通気性や快適性を実現している。底面とパッドには摩擦に強い素材を採用し、YKK製のジッパーを採用することで、耐久性を高めている。3種類のウェアバッグが付属し、価格は39,000円(税抜)。
ルディプロジェクト TRANSITION 46
サイズ:60×26×30cm
容 量:46リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:39,000円(税抜)
ルディプロジェクト HYDRATION 10、BACKPACK 20、BACKPACK PRO 31
バックパックシリーズにも「HYDRATION 10」、「BACKPACK 20」、「BACKPACK PRO 31」という3種類が登場した。BACKPACK PRO 31はバックパックシリーズで最もサイズが大きく容量も大きく、サイズは35×50×22cmで容量は31リットル。メインポケットにはノートPCやタブレット用の収納スペースが備えられており、加えてアイウェア用のポケットやヘルメットホルダーも装備され、その収納性は高い。
BACKPACK 20はメインポケットに加えて、小ポケットが備えられた最もオーソドックスなバッグ。32×47×17cmというサイズで、容量は20リットルのため。輪行時の着替えの持ち運びや、通勤通学で活躍してくれるだろう。
HYDRATION 10はその名の通り、ウォーターリザーバーを搭載できるバックパック。23×44×16cmというサイズで、容量は10リットル。ヘルメットホルダーやボトルホルダー、補給食などの小物用として便利な小ポケットが備えられている。
いずれのショルダーストラップも人間工学に基づいた立体成型が施されており、通気性にも優れる。背中の空気の抜けが良い3D構造パネルとあわせて、高い快適性も実現した。ジッパーはいずれも信頼性の高いYKK製が採用されているため、耐久性は高そうだ。
ルディプロジェクト BACKPACK PRO 31
サイズ:35×50×22cm
容 量:31リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:24,000円(税抜)
ルディプロジェクト BACKPACK 20
サイズ:32×47×17cm
容 量:20リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:12,000円(税抜)
ルディプロジェクト HYDRATION 10
サイズ:23×44×16cm
容 量:10リットル
カラー:ブラック/ホワイト
価 格:13,500円(税抜)
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