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カヴィリアが再びカヴェンディッシュを打倒 登りスプリントで大会2勝目を飾る |
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PRO LTシリーズ 初めてのカスタマイズやポジション調整に最適なコンポーネント群 |
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PRO LTシートポスト(下:27.2mm/セットバック20mm、上:30.9mm/セットバック0mm) |
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セットバックは0mmと20mmの2種類 |
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サイドからレールを挟み込み、1ボルトで組付けできるクランプシステムを採用 |
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セッティングに便利な目盛が設けられている |
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端部にはPROのロゴが配されている |
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PRO LTフラットバー、LTライザーバー20、LTライザーバー40 |
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ライザーバーは20mmと40mmという2種類のライズ量がラインナップ |
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エンドにはカットする際などに便利な目盛が設けられている |
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PRO LTコンパクトエルゴノミック |
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PRO LTコンパクト |
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リーチ70mm/ドロップ125mmとコンパクトなシェイプのドロップ部分 |
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LTコンパクトとLTコンパクトエルゴノミックではトップ部の断面形状が異なる |
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PRO LTステム |
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PRO LTアジャスタブルステム |
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縦横2つのボルトで固定することで確実性を向上 |
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本体とキャップの割面に凹凸を設けた独自の設計によってクランプ力を高めている |
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6°、17°、35°と3種類のアングルをラインナップ |
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ロゴ等のグラフィックが少ないシンプルなデザインに仕上がっている |
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スタート前にインタビューを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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ドラパックのチームカーに詰め込まれたKASKのヘルメット |
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マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)と宮島正典マッサー |
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リーダージャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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焼け焦げた内陸部を進む逃げグループ |
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逃げるカルヴィン・ワトソン(オーストラリア、トレックファクトリーレーシング)ら |
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大規模なブッシュファイアーに見舞われた内陸部を進むプロトン |
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大規模なブッシュファイアーに見舞われた内陸部を進むプロトン |
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逃げるラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、キャノンデール・ガーミン)ら4名 |
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モビスターやチームスカイ、UniSAオーストラリアが牽引するメイン集団 |
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チームメイトに守られてレースを進めるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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補給地点でサコッシュを受け取るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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補給地点に差し掛かるプロトン |
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サコッシュを受け取るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)ら |
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抵抗を見せるラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、キャノンデール・ガーミン) |
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アデレード内陸部を進むプロトン |
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抜けるような快晴の第3ステージ |
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1級山岳パラコームに向かうプロトン |
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1級山岳パラコームを先頭で登るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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1級山岳パラコームを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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1級山岳パラコームで遅れるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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先頭で1級山岳パラコームを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら |
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大きく遅れてフィニッシュを目指すマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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後続を振り切ってフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ポイント賞ジャージを手にしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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エリート ARION MAG |
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エリート ARION |
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エリート 3本ローラー台のARION、AION MAGを自主回収・交換を実施 |
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対策済み製品にはリブが設けられている |
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BMCのデニスとエヴァンスが1級山岳制覇 総合でワンツー体制を築く |
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6°、17°、35°と3種類のアングルをラインナップ |
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装着するだけでフラットペダルになるアダプター スピードプレイ プラットフォーマーII |
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スピードプレイ プラットフォーマーII(左Zero用、右LIGHT ACTION用) |
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集団内では落車が発生。幸い大きな事故には繋がらなかった |
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晴天に恵まれたサンルイス第3ステージ。6名の逃げグループが先を急ぐ |
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スタートを待つNIPPOヴィーニファンティーニ |
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リーダージャージをキープしたダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
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アルゼンチン内陸部を走るプロトン |
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スタートに向かうミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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再びマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を下したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、コロンビアナショナルチーム) |
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名護市街が見えてきた |
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名護での補給は手作りメロンパン |
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耳元まで覆えるあったかアクセサリー カペルミュール ウィンターキャップ・ショコラ |
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キャップのセンターにはベルギー国旗のラインがあしらわれている |
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カペルミュール ウインターキャップ ショコラ |
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フラップを折りたためば、暖かくなっても使用できる |
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カペルミュール ウインターキャップ ショコラ |
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ハートのワンポイントアクセントがキュートだ |
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1級山岳頂上ゴールでキンタナを打ち破ったディアスが2勝目 総合リードを広げる |
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山岳賞のスポンサーでもあるスバルが全ての車両を提供 |
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エヴァンスとともに仲良く出走サインに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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仲良く揃ってインタビューを受けるローハン・デニスとカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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現役最後のUCIワールドツアーレースを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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地元アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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「スプリントに残りたい」と語っていたマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)だったが |
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絞れているリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)の脚 |
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逃げるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)やジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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2級山岳セリックスヒルを登る逃げグループ |
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2級山岳セリックスヒルに差し掛かるメイン集団 |
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BMCレーシングを先頭に2級山岳セリックスヒルを登るプロトン |
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2級山岳セリックスヒルを登るプロトン |
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新たに逃げグループを形成するピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら |
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ランプレ・メリダが牽引するメイン集団 |
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スプリントを狙うランプレ・メリダがメイン集団を牽引 |
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集団前方でレースを進めるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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並んで走るローハン・デニスやカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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晴れ渡ったアデレード南部の丘陵地隊を走る |
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スプリント中に落車が発生し、ホイールが宙を舞う |
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登り基調のスプリントで先行するスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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スプリントを制したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が片手を上げる |
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スプリント勝利を飾ったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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無傷でフィニッシュラインを切るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メイン集団のペースを上げるモビスター |
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激しく落車したケニー・デハース(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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痛々しい姿でチームカーに向かうネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン) |
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壊れたバイクを背負って歩くラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
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フィニッシュ後すぐにローラーでダウンするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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総合首位を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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大きくジャージが破れた姿でフィニッシュしたロレンソ・マンジン(フランス、FDJ) |
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狙い通り山岳賞ジャージを手にしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ボッテキア 最高峰のEMMEが世代交代、エアロロードのT1 TOURMALET |
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大落車発生のスプリントでヴォンホフ勝利 デニスが首位を守って山場へ |
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ステージ表彰台 ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)が中央に立つ |
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荒涼とした1級山岳アルト・デル・アマゴを駆け上がる |
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1級山岳アルト・デル・アマゴで独走するダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
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ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む4人のエスケープ |
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先頭でゴールするダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
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アタックを繰り返すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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4名に絞られた先頭グループがアルト・デル・アマゴを上る |
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4名に絞られた先頭グループがアルト・デル・アマゴを上る |
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ボッテキア EMME3 GARA |
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EMME3 GARAの特徴であるチタンのプレートが埋め込まれたシートステー |
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トップチューブは緩やかに湾曲している |
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カーボン製ドロップエンドを金属プレートで挟み、軽さと耐久性をバランスさせている |
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フォークとフレームのインテグレーテッドデザインによってエアロダイナミクスを高めている |
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リアブレーキはBB下に配置 |
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プレスフィット式とすることで拡幅させ、剛性を高めたBB |
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素材は東レM55JをベースとしたDDA 3K カーボンだ |
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ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/YELLOW) |
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TTバイクをベースとしたエアロシェイプを採用 |
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ブレーキは前後共にダイレクトマウントとしている |
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リアタイヤに沿わせたシートチューブデザインなどによって空気抵抗を低減 |
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カムテール形状のダウンチューブ |
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ワイヤーは内蔵式だ |
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ボリューミーなBB周りの造形 |
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金属とカーボン、そしてセライタリアのモノリンクと3種のレールに対応するサドル取付部 |
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ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/YELLOW) |
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ボッテキア T1 TOURMALET(MATT CARBON/RED) |
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ボッテキア EMME3 GARA |
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大会一番のグルメを堪能できる離島ライド 美ら島オキナワCenturyRun2015 シーサイドコース編 |
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「じゃ、会場で!」 |
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那覇空港に降り立った! |
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意外にサムイんですよ |
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何はともあれ沖縄そばです |
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いそいそと準備にいそしむ二人。ヒドくない? |
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メカニックブースでは点検・調整してもらえるということで人気だった |
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パンク修理講座 |
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レンタサイクルもたくさん用意されている |
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メカニックブースには多くの人が並んでいた |
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中には試乗車をたくさん並べているメーカーが軒を連ねていた |
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ケータリングもおきなわらしい |
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明日の天気をねがっててるてる坊主ブースが設置されていた |
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パンク修理講座には多くの人があつまっていた |
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ピナレロの試乗車を中心に展開していたカワシマサイクルサプライ |
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シナプスをたくさん試乗できたキャノンデール |
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造られたテルテル坊主は並べて飾られていた |
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造られたテルテル坊主は並べて飾られていた |
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飲食ブースにも多くの人が集まった |
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アンカーもたくさんの試乗車を用意していた |
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試乗した人が参加できる抽選会 |
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やっと2人が到着。 |
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ANA航空券が当たりました!やった! |
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テレビクルーも取材に入っていました。 |
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ゴールしてきました |
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黒糖まんじゅう |
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名護市シールをもらえます |
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役割ごとに面白いサポートライダーのビブス |
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日向さんのお見送りで100kmはスタートしていく。 |
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紅芋タルトで有名なお菓子御殿 |
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続々とスタートしていく100kmの参加者たち |
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海岸沿いを走っていきます |
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記念撮影タイム |
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黒糖やサーターアンダギーが用意されています |
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かりっとしながらもあまーい黒糖 |
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海岸沿いの道が多いのがシーサイドコースの魅力 |
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名護市街を走る |
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最初のエイドということもあって人でごった返す名護市役所 |
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休憩したら、出発! |
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トレーラーを引いて参加する人も |
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シークァーサー+塩というドリンクです |
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ANAチームも参加! |
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本部町シールをペタリ |
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パンとサーターアンダギーを頂きます |
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多くの人が集まった本部町エイド |
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本部町エイドからは海が近くに見えます |
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空気入れコーナー |
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途中、細かなアップダウンがあります |
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日本一早い桜の下を走っていきます |
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おそらくこちらも日本一早いスイカです |
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色々なちんすこうを子ども達が渡してくれました |
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石碑の前で撮影中? |
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スイカ クイナ |
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こどもも応援してくれます |
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落下注意の看板がワルミ大橋にはあります |
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古宇利大橋もかなり登ります |
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青い海を両脇に見ながら走ります |
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沖縄ソバを用意してくれるおばちゃんたち |
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古宇利大橋を見ながら休憩中 |
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サーターアンダギー |
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黒糖を手にポーズ! |
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かりっとしながらもあまーい黒糖 |
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カレーもおいしい! |
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サポートライダーがパンク修理を手伝ってくれます |
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みんなでお昼ご飯を頂きます |
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ブルーシール看板でピース! |
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パイナップルを始めとした南国フルーツが売っている市場も併設されていました |
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