| |
小坂光は終始安定したペースで周回を重ねる |
|
| |
C1 3位の池本真也(和光機器) |
|
| |
小坂光がC1優勝とともに東北シリーズチャンピオンも決めた |
|
| |
キッズA表彰式 |
|
| |
キッズB表彰式 |
|
| |
カデット表彰式 |
|
| |
カテゴリー3表彰式 |
|
| |
カテゴリー2表彰式 |
|
| |
マスターズ表彰式 |
|
| |
カテゴリーL2表彰式 |
|
| |
カテゴリーL1表彰式 |
|
| |
カテゴリー1表彰式 |
|
| |
各カテゴリーの東北シリーズチャンピオン |
|
| |
カートコースをバックに東北CX恒例の集合写真 |
|
| |
レーシングカートのランオフエリアとコースを利用したコース |
|
| |
レースは路面に雪が残る状態で行われた |
|
| |
パドック屋上からはコース全体が見渡せる |
|
| |
キャンバーセクションは数多くのライダーを苦しめた |
|
| |
シクロクロス世界選手権出場の前田公平 |
|
| |
C1優勝の小坂光と2位の前田公平 |
|
| |
引退記念のカスタムカラーが施されたSLR01を使うカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
スタート前に何度もインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)のスーツケース |
|
| |
アスタナジャージでシーズンをスタートさせたラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
|
| |
マキュアンのインタビューを受けるハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング) |
|
| |
曇り空だがしっかりと日焼け止めを塗りこむゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
人気選手の一人、マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
逃げグループを率いるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
曇り空のアデレード北部を行く逃げグループ |
|
| |
チームスカイが牽引するメイン集団 |
|
| |
ジャパンカップクリテリウム覇者のクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
平坦コースを逃げるマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)らが集団先頭を固める |
|
| |
記念バイクに乗るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
集団内で平坦路をこなすマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
曇り空の下、アデレードを目指すプロトン |
|
| |
力強く逃げグループを牽引するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
ジャイアント・アルペシンやBMCレーシングがメイン集団をコントロール |
|
| |
緩やかなアップダウンをこなすルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
緩やかな丘陵地帯を行くプロトン |
|
| |
チームスカイが常に集団前方に位置 |
|
| |
ワイン畑を抜けるプロトン |
|
| |
ブッシュファイヤーによって焼けた丘を行く |
|
| |
ブッシュファイヤーによって焼けた丘を行く |
|
| |
最終ストレートで先行するジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
僅差で逃げ切ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
ダウンアンダー初勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
何とか逃げ切ったマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
チームメイトに感謝するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
レース後に握手するイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
|
| |
劇的な逃げ切り勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
ダウンアンダー初勝利を掴んだジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
リーダージャージも同時に手にしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
敢闘賞はルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に |
|
| |
ヤングライダー賞はルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
ポイント賞はもちろんジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
アワーレコードに向けて調整中のジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)の脚 |
|
| |
総合首位で地元レースをスタートさせたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
開幕ステージで地元アデレード出身のボブリッジが劇的な逃げ切りを飾る |
|
| |
レッドのチームバイクにのってトレーニングをこなすトレックファクトリーレーシングのライダーたち |
|
| |
試乗にグルメに抽選会に 前日から盛りだくさんの美ら島オキナワCR |
|
| |
コラッジョ川西が2月28日にパーティー&チームプレゼン開催 申し込み受付中 |
|
| |
2015年始動のコラッジョ川西サイクリングチーム。右端は栂尾大知代表 |
|
| |
2月28日開催のパーティ&プレゼン |
|
| |
頂上ゴールで総合争い勃発 2013年覇者のディアスが総合リーダーに |
|
| |
総合リーダーの座についたダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
| |
27秒遅れのステージ7位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
ミラドール・デル・ポトレロ頂上ゴールへとフィニッシュするダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
| |
洗い越しを通過するプロトン |
|
| |
洗い越しで水しぶきを上げる逃げグループ |
|
| |
丘陵地帯を通過する第2ステージ。逃げが決まるまでは高速でレースが推移した |
|
| |
ツール・ド・サンルイス2015第2ステージ コースプロフィール |
|
| |
プロ車いすアスリート 廣道 純 「世界チャンピオン ジム・クナーブと交わした約束」 |
|
| |
東北CX最終戦は小坂光が圧勝 2年連続シリーズチャンピオンを戴冠 |
|
| |
静かにスタートを待つライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
|
| |
赤ちゃんカンガルーを抱くリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
カンガルーを抱くポディウムガールのローレンさん |
|
| |
リーダージャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がカンガルーを抱く |
|
| |
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のカーボンシューズ |
|
| |
エヴァンスの影響は偉大 |
|
| |
アデレードの街を背に山岳地帯に向かうプロトン |
|
| |
アタックを繰り返しながら高速で登りを進むプロトン |
|
| |
色とりどりのプロトンが登りを進む |
|
| |
アデレードの街を遠くに眺め、プロトンが進む |
|
| |
集団先頭でアクティブに動くトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
涼しい表情で登りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
スタート後すぐの登りで集団から脱落するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
曇り空のアデレードヒルを行く |
|
| |
逃げグループを率いるキャンベル・フレークモア(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)率いるプロトンが進む |
|
| |
逃げるキャンベル・フレークモア(オーストラリア、BMCレーシング)ら3名 |
|
| |
凸凹の直線路を行くプロトン |
|
| |
IAMサイクリングとチームスカイが集団先頭を固める |
|
| |
常に集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
| |
徐々にスピードの上がるメイン集団 |
|
| |
中間スプリントポイントでボーナスタイムを稼ぐトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
オーストラリア色に彩られたコースを進むトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
|
| |
Raphaのコーヒーバン前を通過 |
|
| |
逃げを吸収し、最終周回に向かうプロトン |
|
| |
起伏に富んだスターリングの周回コースをこなす |
|
| |
「カデルはレジェンド」 |
|
| |
登りスプリントで勝利したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
もしもしポーズでフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
喜びに包まれるフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
チームメイトと抱き合うフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
優勝記念にプレートを受け取ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
| |
総合首位を守ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
連日上位に絡むニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)がヤングライダー賞を獲得 |
|
| |
勝利したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)がポイント賞ジャージに袖を通す |
|
| |
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
起伏に富んだアデレードヒルを駆ける一日 ロバトが登りスプリント制覇 |
|
| |
ロゴやレタリングは刺繍で入れられたオシャレな仕様だ |
|
| |
Rapha Team Sky Baseball Cap |
|
| |
Rapha Team Sky Lightweight Snood |
|
| |
Rapha Team Sky Belt |
|
| |
ツバ裏はライトブルーとスポンサーの20世紀FOXのロゴがデザインされている |
|
| |
Rapha Team Sky Cycling Cap |
|
| |
Rapha Team Sky Cycling Cap |
|
| |
Rapha Team Sky Pro Socks - Long、Short(ブラック、ホワイト) |
|
| |
ピナレロ DOGMA F8に春をイメージしたカラーリングのSpring Collection登場 |
|
| |
イタリアの本社工房にてペイントされるSpring Collection |
|
| |
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(968/スカイオレンジ) |
|
| |
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(968/スカイオレンジ) |
|
| |
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(967/グリーンオレンジ) |
|
| |
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(967/グリーンオレンジ) |
|
| |
応援から普段使いまで幅広いシーンに Rapha チームスカイコレクションのアクセサリー群 |
|
| |
過去最高の参加者2千人超! 美ら島オキナワセンチュリーラン 160kmロングコースを走る |
|
| |
台湾の有名女優の魏華萱さんと夏美さん、日向涼子さんも走ります |
|
| |
まだ薄暗い中で景気付け。頑張ろう〜! |
|
| |
三線とエイサーで送り出してくれるのが沖縄流だ |
|
| |
グループごとにスタートゲートを越えてスタート |
|
| |
名護へ向けてフェニックス繁る海岸線をひた走る |
|
| |
名護での補給は手作りメロンパン |
|
| |
台湾のサイクリストも多く、外国からの参加者は1割以上 |
|
| |
ゼッケンには8市町村のシールを貼るスペースが設けられた |
|
| |
BEX ISOYAの皆さんは大勢で参加。盛り上がっていました |
|
| |
今帰仁の沿道では日本一早く咲く桜が見られた |
|
| |
仲良く走ってます |
|
| |
ワルミ大橋でジャンプ!台湾からのグループ |
|
| |
ワルミ大橋から古宇利大橋を臨む |
|
| |
両側が海の古宇利大橋。美ら島センチュリーランおなじみの風景だ |
|
| |
ライトブルーの海の上を走るのは格別の気分だ |
|
| |
両側が海の古宇利大橋を走り抜ける |
|
| |
宜野座への登りをこなす |
|
| |
昼食の休憩は宜野座村にある漢那(かんな)タラソで |
|
| |
漢那(かんな)タラソでは足湯に浸かることができた |
|
| |
仲間同士でのランチタイムは楽しいひととき |
|
| |
気温が低かったので暖かい豚汁とお弁当は嬉しかった |
|
| |
漢那ビーチで海を眺めながらのランチです |
|
| |
ビーチでのんびりリラックスタイム |
|
| |
金武へ向けての国道の椰子林は見事 |
|
| |
キャノンデール・ジャパンの皆さんは社員旅行も兼ねてほぼ全員が参加とか |
|
| |
金武(きん)町名産のタロイモを使った田芋パイ。上品な甘さで美味しかった |
|
| |
海中道路はひろびろとしていて、上からじゃないとスケールがよくわからない |
|
| |
海中道路のエイドで供されたもずくの天ぷら |
|
| |
バレンタインデーを先取りするハートのチョコケーキ |
|
| |
エイサー発祥の地とか・笑 |
|
| |
台湾からのグループが橋の上で記念写真をパチリ。楽しんでます |
|
| |
昨年も一緒に走った2人と再会して一緒に走ったというポタガール埼玉のちづるさん |
|
| |
もずく入りのコロッケは素朴な味がした |
|
| |
ちょっとシュールなオバァの人形、「東江ツルさん・85歳」と |
|
| |
道の駅かでなの上階に上れば米軍基地が見渡せる |
|
| |
展望スペースから見渡した嘉手納飛行場 |
|
| |
台湾からのグループも楽しげだ |
|
| |
ゴールでは160km完走の喜びがこみ上げてくる |
|
| |
揃ってゴールする大阪のbicicorsaAVELの皆さん |
|
| |
完走証を手にニッコリのRED SHOESの皆さん |
|
| |
BEX ISOYAの皆さんも勢揃いでフィニッシュに飛び込む |
|
| |
この時期限定の桜の絵柄のオリオンビールと大会記念泡盛が飲み放題 |
|
| |
初めて開催された後夜祭パーティ。ツール・ド・おきなわ実行委員長でもある森兵次さんが挨拶 |
|
| |
この時期限定の桜の絵柄のオリオンビールと大会記念泡盛が飲み放題 |
|
| |
軽量性とフィット性を追求したハイエンドアイウェアが登場 シマノ S71R-PH |
|
| |
シマノ EQX2-PH(マットブラック/ブラック) |
|
| |
シマノ EQX2-PH(メタリックホワイト/ライトブルー) |
|
| |
シマノ EQX2-PH(ネオングリーン/ブルー) |
|
| |
シマノ EQX2-PH(ネオンイエロー/グリーン) |
|
| |
シマノ S60X-PH(マットブラック/ブラック) |
|
| |
シマノ S60X-PH(マットブラック/オレンジ) |
|
| |
シマノ S60X-PH(マットメタリックブルー/ブラック) |
|
| |
シマノ S60X-PH(マットホワイト/グリーン) |
|
| |
シマノ S71R-PH(メタリックブルー/ブラック) |
|
| |
シマノ S71R-PH(メタリック ホワイト/ブラック) |
|
| |
シマノ S71R-PH(ネオングリーン/ホワイト) |
|
| |
シマノ S71R-PH(ネオンイエロー/メタリックブルー) |
|
| |
シマノ S71R-PH(ネオンオレンジ/ブラック)着用イメージ |
|
| |
テンプルにはTPEを素材に採用し肌当たりのストレスを軽減させた |
|
| |
ノーズパッドはリバーシブル仕様で鼻の高さによってフィット感を変化させられる |
|
| |
シマノ S71R-PH(ネオンオレンジ/ブラック) |
|
| |
標準搭載の調光グレーレンズに加えて、曇天に最適なイエローレンズも付属する |
|
| |
フレキシブルに調節できるノーズパッドを使用し、フィット感を向上させた |
|
| |
Grilamid TR90素材によって、テンプル部分は柔軟にしなる |
|
| |
シマノ EQX2-PH(メタリックブルー/オレンジ) |
|
| |
シマノ S60X-PH(ネオングリーン/ブルー) |
|
| |
端にスペースを設けたレンズは内部に空気を取り込むことで、レンズ内の曇を防ぐ |
|
| |
レンズの角度を合計16°調節できるレンズアングル・アジャスター |
|
| |
テンプルは柔軟に調節できるため、より多くのライダーに優れたフィット感を与える |
|
| |
フレキシブルに調節できるノーズパッドを使用し、フィット感を向上させた |
|
| |
カヴィリアが再びカヴェンディッシュを打倒 登りスプリントで大会2勝目を飾る |
|
| |
PRO LTシリーズ 初めてのカスタマイズやポジション調整に最適なコンポーネント群 |
|