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ブラックプリント ネオンオレンジ 巻きつけ時イメージ |
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マイナーチェンジで強度向上 スパカズ スーパースティッキーKushテープに新色登場 |
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ワンバイエス JFF#801 全日本9連覇の辻浦圭一氏が監修したクロモリ製CXバイク |
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ワンバイエス JFF 801 |
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ディスクブレーキの強力な制動力を受け止めるスチール削り出しのエンド |
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チェーンステーを長めとすることで安定性を重視 |
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チームスカイも使用するクランク型パワーメーター ステージズパワー日本上陸 |
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ダウンヒルコンポ―ネント「SAINT」のモデルも用意される |
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数多くのクランクに対応するステージスパワー |
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デュラエースにももちろん対応 |
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なんと、BMX用にDXRクランクモデルまで用意されるのだ |
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競合他社との比較グラフその1 |
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競合他社との比較グラフその2 |
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ANT+とBluetooth SMART規格に対応する |
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実際にアッセンブルした様子 |
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多くの試作品が作られた |
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MTBでもパワーデータを計測できるように対応クランクが用意される |
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フレームに干渉しづらいロープロファイルな設計 |
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多くの試作品が作られた |
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JCFが新たなMTB競技のシリーズ戦「Coupe du Japon MTB」概要を発表 |
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STAGES POWER Dura-Ace 9000 |
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保護性能と通気性が特徴のエントリグレードヘルメットに新色登場 スペシャライズド Echelon II |
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ツール・ド・フランスデビューが待ち望まれる期待のクライマー、ワレン・バルギル(フランス) |
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スプリンターでかつクラシックでの活躍が期待されるジョン・デゲンコルブ(ドイツ) |
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ジュニア世界選手権で2度優勝した経験を持つルーシー・ガーナー(イギリス) |
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ジャイアント・アルペシンの選手たち |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ジャイアント・アルペシンのチームバイク GIANT Propel |
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シクロクロスのラルス・ファンデルハール(オランダ)が被るのはジャイアントのヘルメット「Rev」 |
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ドイツ籍チームとなったジャイアント・アルペシン 新体制&チームウェアをベルリンで披露 |
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ゼネラルマネージャーであるイワン・スペケンブリンク氏 |
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ジャイアント・アルペシンと女性チームであるリブ・プランツアの合同プレゼンテーション |
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エーススプリンターのマルセル・キッテル(ドイツ) |
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ジャイアント・アルペシンのロゴ Alpecinは育毛シャンプーのブランドだ |
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スペシャライズド スペシャライズド I AM SPECIALIZED 3/4 TEE |
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スペシャライズド AVATAR COMP GEL |
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取り込まれた空気は素早く後方へ流れるように溝が設けられている |
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後方のベンチレーションホールは空気が排出されやすいように大きめの設計だ |
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スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、右サイド) |
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スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、左サイド) |
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スペシャライズド COLLAGE TEE |
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スペシャライズド ROOF TOP TEE |
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スペシャライズド STUNT RIDER TEE(ブラック/ブラック) |
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スペシャライズド STUNT RIDER TEE(カーボン/ハイパーグリーン) |
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NYCで披露されたグリーンアーガイルジャージ キャノンデールガーミン発進 |
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チームプレゼンテーションに登場したダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン) |
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美女とともに登場したジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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ニューヨークで開催されたキャノンデール・ガーミンのチームプレゼンテーション |
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キャノンデール・ガーミンがメインで使用するキャノンデールSUPERSIX EVO |
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キャノンデール・ガーミンのジョナサン・ヴォータースGM |
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キャノンデール・ガーミンのジャージを着た選手たちが登場 |
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チームスカイがSTAGESPOWERを正式採用。その性能が証明された結果と言えよう |
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チームスカイのバイクに取り付けられたSTAGESPOWER |
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STAGES POWER Dura-Ace 9000 |
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STAGES POWER FSA Energy Mega Exo |
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STAGES POWER XTR M9000 |
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ナショナルチャンピオンジャージを手にしたリッチー・ポート(チームスカイ) |
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2位ローハン・デニス(BMCレーシング)、優勝リッチー・ポート(チームスカイ)、3位ジャック・ボブリッジ(バジェットフォークリフツ) |
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3位に入ったジャック・ボブリッジ(バジェットフォークリフツ) |
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8秒差の2位に甘んじたローハン・デニス(BMCレーシング) |
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トップタイムで優勝したリッチー・ポート(チームスカイ) |
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チームスカイのポートが初のオーストラリアTTチャンピオンに輝く |
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辻浦圭一氏と自身がプロデュースを務めたJFF #801 |
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デダ・エレメンティのMTB用コンポーネントライン MUD(マッド)国内展開開始 |
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マッド Border zero seatpost |
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マッド Cross bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ) |
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マッド Crossステム |
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マッド Peak bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ) |
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マッド Peak seatpost |
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マッド Peakステム |
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ミヤタ カリフォルニア スカイ R(Dグリーン) |
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ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ハーフマットブラック) |
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ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ソリッドホワイト) |
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最初の1台にぴったりなロードライクのマルチパーパスバイク ミヤタ California SKY R |
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mud(マッド)ブランドロゴ |
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原点に立ち返るグリーンアーガイル 寒波のNYCで行なわれたプレゼンテーション |
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チームプレゼンテーションに登場した6名の選手たち |
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サイクルコンピューターはもちろんガーミン |
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DJが会場の空気を暖める |
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セーリングキャンプの模様が壁一面に映し出される |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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エドワード・キング(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン) |
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アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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ベンジャミン・キング(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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数々のジャージデザイン案が会場の笑いを誘う |
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MCを務めたドン・ワイルドマン氏がプレゼンテーションを前に進める |
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パワーメーターのVECTORやEDGE1000など、ガーミンのコンピューターを使用する |
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キネティックのローラー台を使用する |
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パワーメーターはガーミンのVECTOR |
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ボトルケージはアランデル |
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サドルはフィジーク、シートポストはFSA |
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グリーンカラーのPOCヘルメットとアイウェアを使用する |
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メインバイクとなるSUPERSIX EVO |
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メンテナンス性向上のためヘッドチューブ前でアウターが継がれる |
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タイムトライアルで使用するSLICE RS |
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クラシックレースなどで投入されるSYNAPSE |
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新ジャージでトレーニングを行なうダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)ら |
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新ジャージでトレーニングを行なうダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)ら |
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ニューヨークのIACビルディングで行なわれたチームプレゼンテーション |
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Rapha To The Sun Jersey ロードシーズンの開幕を祝う爽やかなデザインの夏用ジャージ |
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Rapha To The Sun Jersey+アームスクリーン |
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Rapha To The Sun Jersey(背面) |
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Raphaロゴが入ったジッパーを採用する |
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グリッパーによってズレ上がりを防止 |
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付属するキャップ |
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右側のみRaphaのロゴを配している |
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ツバの裏側にはreflectionグラフィック |
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付属するアームスクリーン |
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To The Sun Jersey着用イメージ |
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左腕のアームバンドにはreflectionグラフィックを配している |
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真ん中のバックポケットに設けられた太陽のモチーフ |
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あなたの自転車見せて下さい 泥の野辺山を駆けた5台のハンドメイドスチールCXバイク |
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ピンク、ホワイト、グリーンの塗り分けが眩しい |
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スレッドステム風のコラムスペーサーがお気に入りだそう |
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SPEEDVAGENらしいS字形のシートステー |
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西野賢二さん(シクロポリスARP)のTONIC FABRICATION Magnum CX |
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グラフィックに合わせてハブやヘッドパーツなどもピンクに統一 |
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Retroshift(現Gevenalle)のシフターを使う。カラーはもちろんピンクだ |
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オンリーワンのグラフィックは、西野さんと知人のデザイナー、そしてTONICの三者で決めたという |
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迫力のある44mmヘッド |
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PAULのミニVブレーキをインストール |
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根本了慈さん(Champion System Japan)のVIVALO Proto CX Disc |
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左右で違う形状のリアエンドラグを用いたため、シートステーは左右非対称設計となっている |
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ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ。ヘッドパーツは上下で色を変えている |
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(非駆動側)MTB用と思われるディスクブレーキ対応エンド |
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(駆動側)通常のロードバイクに用いるエンドを使用する |
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ゴールドに輝くVIVALOロゴ |
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ホイールはBOMAからのサポート受ける。ワイドリムの新型だ |
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落合友樹さん(HunterSimworksCX-Team)のHUNTER CYCLES CX |
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Simworksロゴでブランドネームとライダーネームが記される |
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ホイールはSfidareのカーボンチューブラー。踏み出しの軽さを求めるべくロープロファイルを使う |
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フレームの修理に当たってミニVブレーキ専用に。PAULのブレーキブースターを併用し制動力を強化 |
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クラックの入ったリアエンドは補強板を溶接して修復してある |
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SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう |
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ステム&ハンドルはSimworks by日東 |
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竹内俊太郎さん(rapha Cycle club New York City.)のBREAD WINNER B-Road |
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旅行に連れて行くことを考え、フレームはカプラーを用いた分割式に |
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スカイブルーとピンクのBREADWINNERロゴがダウンチューブに輝く |
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味のあるヘッドバッヂ。フレームサイズは56だという |
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ハブはChrisKingのR45 Disc |
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シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと |
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グラベルロードらしく、フロントチェーンリングは50-34T |
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伊藤博彦さん(シクロポリARP)のVIVALO CX |
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ラグの淡いパープルはアニメのお気に入りキャラクターがモチーフ |
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ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ |
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ラメの入ったVIVALOロゴ |
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シートチューブの「巻き」が美しい |
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フロントシングル仕様で歯数は42T。オフシーズンにはダブルギア化するためディレイラーを装着している |
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ヘッドパーツはラグのカラーに合わせたパープル。ChrisKingが一時期生産していた限定品だ |
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鈴木康隆さん(CycleClub 3up)のSPEEDVAGEN CX |
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リペイントによって、各チューブには透かし字でSPEEDVAGENのロゴが追加された |
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SPEEDVAGENのロゴ入りステム |
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フロントはWolftoothの38Tでシングル化している |
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竹之内悠や山本和弘、横山航太、前田公平、豊岡英子らがCX世界選出場 |
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ニューイヤーMTBライド&TEST THE BEST |
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竹谷賢二さんがゲストのMTBライド&試乗イベント 京都・ゆぶねTOPEAK MTB LANDで1月17・18日開催 |
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チームスカイ |
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エティックス・クイックステップ |
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ロット・ソウダル |
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ジャイアント・アルペシン |
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AG2Rラモンディアール |
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アスタナ |
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ティンコフ・サクソ |
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トレックファクトリーレーシング |
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BMCレーシング |
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ロットNLユンボ |
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カチューシャ |
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ティンコフ・サクソ |
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2015年シーズン幕開け迫る 各UCIプロチームがチームキットを公開 |
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日本代表ジャージは世界選手権よりチャンピオンシステム製に |
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ボディはクリップ式のマウントシステムが採用されている。バイクへはシリコンストラップを用いて搭載する。 |
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Micro USBで繰り返し充電を行える |
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ブラックバーン Centralシリーズ(左20 Rear、右100 Front) |
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ブラックバーン Central 20 Rear |
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クリップとマウントの相性は良く脱落の心配も少ない。ストラップは31.6mm径まで対応する |
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ブラックバーン Central 100 Front |
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ブラックバーン Central 20 Rear |
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ブラックバーン Central 100 Front |
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クリップ式マウントを採用したコンパクトデザインのライト ブラックバーン Central 100フロント&20リア |
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AR FRD 最先端のカーボン素材と空力技術を投入したエアロロードのフラッグシップ |
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F1 TeXtremeカーボンを手に入れ進化したオールラウンドレーサー |
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Z2 Disc ディスクブレーキ搭載で運動性能を高めたコンフォートバイク |
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潤滑性能を追求したレースに最適なチェーンルブ モーガンブルー Rolls Pro、Dry Wax |
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ピュアアルミレーサーF75 ロードラインナップを乗り比べて見えた「フェルトスピリット」とは |
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スクエア断面のトップチューブ。ねじれ剛性の向上に寄与している |
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メイン素材は大きな網目が特徴的なTeXtreamカーボン |
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チェーンステーに絞りを加えることで剛性を最適化した |
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BB30規格を採用したボリュームあるボトムブラケット周り |
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スムーズな造形を見せるトップチューブとシートステーの接点 |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸断面とされている |
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他に漏れずシンプルな佇まいのヘッドチューブ |
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剛性を強化するためにシートチューブは根元を大口径化している |
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直線的なリア三角のデザイン。チューブ径や積層を変えることでサイズごとに最適な乗り味を追求 |
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シートステーの根元はトラディショナルな双胴タイプ |
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ストレートブレードのフロントフォークはUHC Ultimateカーボン製だ |
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ブレーキワイヤーを外装とするなど細部も堅実な造り込みがなされている |
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機械式コンポを使用する際はダウンチューブ下にアウター受けを装着する |
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「車重以上に軽やかな乗り味 TeXtreamカーボンのポテンシャルを感じるオールラウンダー」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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