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ベルギーのクラシックから雪降るジロまで、4月と5月をプレイバック! |
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ウィリーでフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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ファンデルポールを追走するトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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スーパープレスティージュ第6戦を制したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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バイクを担いで坂を下りるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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バイクを押して走る竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
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バイク乗車でキャンバーをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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雪、砂、泥に覆われたディーゲムのコース |
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コンディションを取り戻せずにいるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ファンデルポールが雪のスーパープレスティージュを制す 竹之内悠は33位 |
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ボントレガー XXX Road&XXX LE Road トレックファクトリーレーシングの足元を支えるハイエンドシューズ |
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7D4 3897 |
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ボントレガー XXX LE Road |
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鮫肌素材を多用することでホールド感を高めている |
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土踏まず側にはメッシュ部分を多く設けることで通気性を追求 |
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ゴルフボールの様な独特の質感を持つアッパー。トレンドのネオンカラーに大きなロゴとファッショナブルなルックスだ |
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アッパーの軽さを更に引き立たせるPlatinumカーボンソール |
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ボントレガー XXX Road(Red) |
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ボントレガー XXX Road(White) |
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ヒールにはエンボス加工でボントレガーのロゴが描かれる |
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アッパーにも細かいメッシュを設けることで通気性を向上 |
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ボントレガー史上最軽量かつ最高の剛性を実現したPlatinumカーボンソール |
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ボントレガーとしては初のダイヤル式クロージャーとなるBoa IP1を搭載 |
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縫い目の少ないシームレスなデザインが特徴だ |
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インソールはErgonomic inFormフットベッド |
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ソールにも通気口を設けることで、快適性を高めている |
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踵の内側にはホールド感を高める鮫肌素材を配している |
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ボントレガー Classique |
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マイクロファイバー製アッパーにはパンチング加工を施すことで通気性としなやかさを高めている |
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クラッシクなフォルムにマッチする大きな網目の12Kウィーブカーボン/ファイバーグラス製ソール |
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ヒール部分にはボントレガーの創業年が記されている |
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シューレースをほどけにくくするタンのデザイン |
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インナーソールにはトリコロールが描かれる |
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青、黒、赤の交換用シューレースが付属する |
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”復活”の全日本選手権ロードからツール・ド・北海道まで 国内レースを振り返る |
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ツールで最高潮を迎えるロードシーズン 6月から7月までをプレイバック! |
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2014年のシーズン最多勝はグライペル 2位デマール、3位クリストフ |
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ジャパンカップからさいたまクリテそしてシクロクロス全日本選手権まで振り返る |
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8名で戦うアジアツアー 愛三工業がこだわる日本人選手によるUCIポイント獲得 |
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愛三工業レーシングチームが2015年に使用するウェアはシマノ製 |
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ホセ・ビセンテ、吉田隼人ら加入で戦闘力増すマトリックス |
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C1 スタートから飛び出した村田憲治(tacurino.net) |
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C1 1周目のキャンバー区間は大混雑 |
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C1 ホールショットで飛び出す村田憲治(tacurino.net) |
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C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 好位置で前半を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 4番手を走る中井路雅(京都産業大学) |
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C1 いつも通り好スタートを切る福田透(ナカガワAS.KSデザイン) |
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C1 2周目に入ると沢田時(ブリヂストンアンカー)の独走状態に |
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C1 5番手を走る門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 巧みにキャンバーの下りをこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 キャンバーのUターンをこなす沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 2位争いを繰り広げる木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 この日からC1を走る平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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C1 選手が坂をクリアする度に歓声が上がる |
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C1 沢田の15秒後方にまで迫った前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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C1 絶好の観戦スポットとなったキャンバー区間 |
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C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 白い比良山系をバックに沢田時(ブリヂストンアンカー)が独走 |
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C1 ジュニア全日本チャンピオンの竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C1 松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 最後尾から順位を上げる前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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C1 独走態勢を崩さない沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 島田真琴(シマノドリンキング)の後ろに前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)が迫る |
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C1 最後まで独走を貫いた沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 2番手に浮上した前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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C1 独走のままフィニッシュする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1表彰台 |
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ジュニア表彰台 |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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CM1 先頭を走る羽鳥和重(cycleclub 3UP)がミス |
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CM1 スムーズな走りを披露する三船雅彦 |
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CM1 羽鳥和重(cycleclub 3UP)率いる先頭パック |
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CL1 1周目から独走に持ち込んだ宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CM1 羽鳥を抜いて先頭に立つ藤井修(きゅうべえsports) |
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CM1 先頭を奪い返した羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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CM1 3位に沈んだ藤井修(きゅうべえsports) |
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CM1 2番手に浮上した水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 3番手を走る埜真賢美(川崎医療福祉大学) |
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CL1 独走でフィニッシュする宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CM1 勝利した羽鳥和重(cycleclub 3UP)が倒れ込む |
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CM1 関西シクロクロスで初勝利を飾った羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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C2 繰り返されるキャンバー区間 |
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C2 徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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C2 木村圭佑(シマノレーシング) |
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C2 先頭に立った多端亮 |
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C2 先頭でキャンバーを駆け下りる多端亮 |
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C2 徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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烏丸半島名物キャンバー地獄で前田公平を振り切った沢田時が勝利 |
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レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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ファンアールトに先行を許してしまったマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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追走パック内で走るジャンニ・フェルメールス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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泥を巻き上げながら走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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追走パックを率いるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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先頭で競り合うマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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泥コースでバイクを押す竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
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独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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表彰台に登る19歳ファンデルポール 、20歳ファンアールト、26歳メーウセン |
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際立つ若手の躍進 20歳ファンアールトが19歳ファンデルポールを下す |
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ブエルタと世界選、アワーレコードに沸いたシーズン終盤をプレイバック! |
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ヴィーニファンティーニNIPPOから移籍の秋丸湧哉 |
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入部正太朗キャプテンのもと、秋丸湧哉、小山貴大、水谷翔が加入のシマノレーシング |
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山本幸平がトレックファクトリーレーシングと2年契約を結ぶ |
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トレックファクトリーレーシングに移籍する山本幸平 |
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トレック・ジャパン株式会社 代表取締役 田村芳隆 氏と山本幸平選手 |
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ブリヂストンアンカー2015体制 西薗良太と一丸尚伍が加入 MTBは日本人3人体制へ |
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レースデビューにぴったりな近場のクリテリウム 東京クリテリウムチャレンジ |
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朝、準備に余念がない参加者たち |
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初心者講習会は実際のコースを走りながら実施された |
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先導バイクの誘導のもと、ローリングスタート |
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子供向けのライディングスクールもおこなわれていた |
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要所要所に立哨スタッフが配置され注意喚起を行っていた |
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スプリント勝負になることがほとんど |
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気合十分のキッズたち |
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お昼ご飯はタコライス?? |
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キッズの部も真剣勝負です |
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智野真央選手と一緒に走るキッズたち |
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ゴール直後に泣いちゃう子も |
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東京クリテリウムチャレンジ |
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外周路出口のクランクを攻める |
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エキスパートクラスはローテーションもきれいに回っている |
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ロケーションの良さもあり、多くの観客が集まった |
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ヘアピン手前で飛び出す選手も |
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ヘアピンを曲がっていく |
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エキスパートクラスを制した西島優太郎選手 |
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手際よく撤収を進めるスタッフ |
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手際よく撤収を進めるスタッフ |
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エキスパート表彰式 |
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東京ヴェントス 二戸監督 |
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朝は受付から始まる |
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初心者講習会はまず二戸監督によるレクチャーから |
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サイクリスト向け補給食を手掛けるアスリチューンのブース |
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メンテやケミカルの展示を行うワコーズのブース |
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ワコーズのブースでは無料メンテが人気だった |
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自転車の安全な乗り方を教えてくれる子供向け講習会 |
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味の素スタジアムをバックにレースは進んでいった |
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ケータリングも出店し、参加者のおなかを満たしてくれた |
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智野選手と記念撮影 |
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キッズレースは親御さんも熱が入ります |
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キッズも集団で走っていきます |
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グロータックのユニークなローラー台の展示もありました |
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こちらはレディースHCのスタート |
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お母さん頑張って!! |
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エキスパートの整列 |
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味の素スタジアムで行われた東京クリテリウムチャレンジ |
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いかにもスタジアムといった風情のコース |
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残り周回数を教えてくれます |
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常にスタジアムが見えている |
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レース終了後はリザルトボードに人だかりができます |
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2番手を走るラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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トップを独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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GPスヴェンネイスでファンアールトが連勝 シリーズチャンピオンに王手 |
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メーウセンとともに先頭に立ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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徐々に復調しているスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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独走でGPスヴェンネイスを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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記事で紹介するブラックバーン Outpost バッグシリーズ各種を取り付けた状態 |
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開幕迫る初戦ダウンアンダー キッテルやエヴァンス、ポートの出場決定 |
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左右それぞれ50°以上側方に光が配光されるフロント用ニマ2 |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブルー) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブラック) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムレッド) |
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左右50°以上にわたりまんべんなく光を放射するリア用ニマ2 |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブルー) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブラック) |
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムレッド) |
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ライト点灯時はメッキ塗装のボディが透け側方へも光を放射する |
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シートポストのみならずサドルバッグへの取り付けも可能なニマシリーズ |
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定番のセーフティライトがモデルチェンジ キャットアイ ニマ2 |
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ハレイワを散策する |
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初めてのビーチを満喫する |
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初めてのビーチがハワイとは! |
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いろとりどりのシェイブアイス |
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いよいよ本大会スタートです |
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ハートブレイクヒルをこなす絹代さん |
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ジャングルエリアへとはいっていく |
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最初のエイドではドーナツが! |
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マカプウに向けて走っていきます |
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マカプウ湾の登りもフィニッシュ |
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青いシェイブアイスはバニラ味 |
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皆さんと一緒に記念写真 |
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キャリアを引いて走る絹代さん |
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今中さんやサポートライダーのお兄さんにも人気だった |
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メイタン サイクルチャージ(手前よりCC、CCC+、CCC+200) |
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黒糖を入れた中身はトロっとした液体状で口当たりもまろやかだ |
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CCをまとめて携帯するのに便利な メイタン ミニボトル120ml |
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メイタン ミニボトル120ml |
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トップチューブなどに装着して携帯しやすい メイタン ミニボトル用ホルダー |
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サイクルチャージシリーズならば3包(120ml)入れられる |
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サイクルチャージシリーズならば3包(120ml)入れられる |
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ウィギンズがパリ〜ルーベ後にチームスカイ離脱 チームウィギンズ結成 |
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もてぎ7時間エンデューロGW2015 5月5日開催決定 1月20日よりエントリー開始 |
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来る野辺山CX新型105を搭載し準備を進める私フジワラ |
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三船雅彦シクロクロススクールには上達を目論むライバルたち20名が集まった |
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泥セクション攻略のため自転車の担ぎ方も細かく指導してくれる |
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コースライン際で泥になっていないところを攻めるのが安全かつ速く走るコツだ |
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ファストフォワードが価格改訂 ハンドビルドの高性能カーボンホイールがより身近に |
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新機能搭載で室内トレーニングを楽しめる エリート My E-Training |
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