| |
ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ) とティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com) が握手を交わす |
|
| |
2位を喜ぶティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com) |
|
| |
全力を出し切って8位でゴールした濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
|
| |
竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
|
| |
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) と言葉を交わす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
|
| |
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com) の足回りはスラムCX-1 |
|
| |
横山航太(シマノレーシング) のサポートにあたる横山の父と野寺秀徳監督 |
|
| |
ケタ違いの速さを披露したジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ) |
|
| |
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) と竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)の肩をぶつけあう接戦 |
|
| |
アグレッシブな走りを見せた横山航太(シマノレーシング) |
|
| |
余裕の勝利を披露したジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ) |
|
| |
日本人トップで出しきったゴール後にあえぐ山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
|
| |
ゴール後にへたり込む沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
2日連続日本人トップを喜ぶ山本和弘と弱虫ペダルシクロクロスチーム |
|
| |
bici アーリーウィンタージャケット 70s(ネイビー、背面) |
|
| |
bici アーリーウィンタージャケット 70s(ブラック) |
|
| |
デックスシェル Thermfitグローブ |
|
| |
手のひらと各指にはすべり止めが配され、確実なブレーキやシフト操作を可能にする |
|
| |
軍手の様なニットだが、中間層のポレール被膜が風を完全にシャットアウトする |
|
| |
手首の丈も長めに設定されているため、ジャージの袖を中に入れて風の侵入を防ぐことも可能だ |
|
| |
内側にはサーモライト素材を使用し、高い保温性を備えた |
|
| |
デックスシェル ToughShiedグローブ |
|
| |
各指と手のひらのグリッパーによってスリップ防ぐ。タッチパネルにも対応している |
|
| |
ニットながらポレール皮膜によって高い防風性を備えている |
|
| |
長い手首部分は、ジャージの袖を中に忍ばせることできる |
|
| |
内側はクールマックス素材を使い汗を素早く吸収してくれる |
|
| |
デックスシェル Thermliteソックス |
|
| |
ニットながらウォータープルーフ仕様だ |
|
| |
伸縮性を備えるエラスティックを裾部分に採用 |
|
| |
デックスシェル Ultraliteソックス |
|
| |
完全防水・防風のためつま先を冷えから守れる |
|
| |
伸縮性を備えるエラスティックを裾部分に採用 |
|
| |
内側には保温性に優れるサーモライト素材を採用し、足を冷えから守る |
|
| |
綿を使用したインナーは肌触りがよく履き心地に優れている |
|
| |
エース増田成幸のレースを有利に運ぶために序盤に逃げに出た阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
阿部嵩之の攻め続ける走りでライバルたちを翻弄する |
|
| |
ツール・ド・おきなわ、終盤の登りに差し掛かると増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がエースの仕事にかかる |
|
| |
ツール・ド・おきなわチャンピオンレースのタイトルを獲得した増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
アタックのタイミングを伺う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
名護市のゴールに向けて独走を続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.8 |
|
| |
多くの来場者が集まった新城幸也選手のトークショー |
|
| |
ユーロップカーが使用する軽量モデルX-LITE(左)とエアロモデルCOURSE(右) |
|
| |
BOAの最新ダイヤルクロージャーLP-1が搭載されるCOURSE AIR LITE |
|
| |
ガノーの最新TT/トライアスロンバイクGENNIX TR1とブース担当の荒井秀喜さん |
|
| |
ホイールとの間にクリアランスをもたせたチェーンステーのデザイン |
|
| |
非常にボリューミーな造りのフロントフォーク |
|
| |
エアロ性能の追求に加え、チェーンキャッチャーを装備するなど実用性にも配慮 |
|
| |
ガノーのロードレーシングモデルGENNIX R1 |
|
| |
グラベルロードから前カゴ付きクロスバイクまで幅広くラインナップするルイガノ |
|
| |
金属の質感溢れる無骨なデザインがスタイリッシュなルイガノ LGS-TRC1 |
|
| |
新興ブランドながら高い技術力で早くも注目が集まっているDARE |
|
| |
KONAはマウンテンバイクをメインに展示。写真はエントリーユーザー向けDHバイクのPRECEPT200 |
|
| |
ディスクブレーキの搭載のCXバイク JAKEシリーズ |
|
| |
グラフィックを一新した3Tにハンドル群 |
|
| |
3Tの新型フラッグシップホイール ORBIS |
|
| |
リム素材の変更によって剛性とブレーキング性能が向上している |
|
| |
2色展開されるORBIS。シンプルなブラックカラーを持つのはブース担当の森真博さん |
|
| |
周辺の光量を感知して照度が自動的に替わるguee Solシリーズ |
|
| |
1つのシフターで前後の変速を可能とするixowのフロントディレーラー |
|
| |
ステムとロックを一体化したixow stempark |
|
| |
オリジナルブランドBE・ALLの20インチファットバイク BNF20 |
|
| |
電動内装変速システムを搭載したユーロピアンテイストなコミューターバイクもラインナップするBE・ALL |
|
| |
国内のオフロードシーンを牽引する斉藤亮選手と沢田時選手(共にブリヂストン・アンカー)によるトークショー |
|
| |
各地のイベントで大人気!オリジナルキャラクター「ウエイブニャン」のパネル |
|
| |
フランドルライオンのロゴが出迎えてくれたカペルミュールのブース |
|
| |
定番の長袖サイクルジャージにフリルドットティアードスカートを組み合わせたガーリーなコーディネート |
|
| |
シープボアジャケットとクロップドパンツを組み合わせたアウトドアスタイルなコーディーネート |
|
| |
豊富にラインナップされているスカート |
|
| |
イチオシのシープボアジャケットを持つのはデザイナーの太郎田能之さん |
|
| |
2014シーズンよりMTBの日本代表ウェアを手がけているウエイブワン |
|
| |
オーダージャージのサンプルも展示されていた |
|
| |
タンゲではラグも種類豊富にラインナップされる |
|
| |
シルクを主宰する荒井正さんもブースに姿をみせた |
|
| |
43歳のホーナーがアメリカのエアガス・セイフウェイと契約を結ぶ |
|
| |
2014年シーズンはD3デヴォ・エアガスとして活動 |
|
| |
サーヴェロの完成車購入で豪華アクセサリーをプレゼントするキャンペーン 1月29日まで期間延長 |
|
| |
キャットアイのライトやブライトンのサイクルコンピューターなど、 A~Dの各グループからお好みのアイテムが1つずつ貰える |
|
| |
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2 |
|
| |
野辺山シクロクロス20142日目のオープニングレースとなったCL3 |
|
| |
CL3 優勝した赤松綾(...&BicycleCC) |
|
| |
小学生 泥にまみれつつ、楽しそうに走るキッズたち |
|
| |
CL3 共にレースを走ったチームメイトと |
|
| |
CL3 表彰台 |
|
| |
特製ブランケットをプレゼント カペルミュールcocoti店にてX'masフェア開催中 |
|
| |
小学生高学年 表彰台 |
|
| |
C3A スタート |
|
| |
C3A 水(泥)たまりを通過する選手たち |
|
| |
C3A 優勝したジェフリー・フレーン(All-City Motocross International) |
|
| |
朝陽を浴びてC3Bがスタート |
|
| |
C3B 2連勝を飾った小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
|
| |
大歓声を浴びながらフードゾーンを走る |
|
| |
泥の洗礼を浴びた選手たち。何台のリアメカが壊れたのだろう...? |
|
| |
C3B 2連勝を飾った小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
|
| |
CL2 暖かな陽気のなかホームストレートを駆ける |
|
| |
CL2 マスターズの選手たちがフライオーバーを越えていく |
|
| |
CM2 優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA UVEX) |
|
| |
CM2 2位の佐々木正(CICADA UNITED RIDE) |
|
| |
CM2 3位の綾野真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)を家族が迎える |
|
| |
CM1 泥の登り区間をクリアする |
|
| |
CM1 小田島貴弘(クラブ シーナック)を先頭にレースがスタート |
|
| |
CM2 表彰台 |
|
| |
CL2 表彰台 |
|
| |
CM1 3位に入った浅井秀樹(cycleclub3UP) |
|
| |
CM1 優勝した水谷拓也(BUCYO COFFEE.CLT) |
|
| |
CM1 気迫の走りで先頭を追う羽鳥和重(cycleclub3UP) |
|
| |
CM1 BUCYO COFFEE.CLTはマスターズ2連勝を飾った |
|
| |
キンターガーデン(幼児)にはたくさんのキッズレーサーが集った |
|
| |
転んでこそシクロクロス?一番真剣なのはご両親だったり |
|
| |
和やかな雰囲気で進むキンダーガーデンレース |
|
| |
泥区間で自転車を押し上げる |
|
| |
C2 森久(PROJECT-K)がスタートを切る |
|
| |
C2 泥区間に突入していく選手たち |
|
| |
CJ 山田将輝(パックスプロジェクト)を先頭にレースがスタート |
|
| |
C2 先頭をひた走る渡辺将大(CycleClub.jp) |
|
| |
CJ C2選手をパスしていく山田将輝(パックスプロジェクト) |
|
| |
C2 フードゾーンを先頭でクリアしていく渡辺将大(CycleClub.jp) |
|
| |
CJ 後続を引き離しにかかる山田将輝(パックスプロジェクト) |
|
| |
C2 2位の中澤潤(Pinazou Test Team) |
|
| |
C2 表彰台 |
|
| |
ライオンロゴマークの刺繍をあしらったカペルミュール特製ブランケット |
|
| |
第4回シクロクロス東京のレース概要発表 2015年2月7、8日に開催 |
|
| |
大会スケジュール・競技内容・競技時間 |
|
| |
キッズモデルの登場で親子揃ってファットバイクで遊べるようになる |
|
| |
スペシャライズド FATBOY 20 |
|
| |
スペシャライズド FATBOY 24 |
|
| |
スペシャライズド FATBOY SE |
|
| |
砂浜も難なくこなせるファットバイク |
|
| |
ダートを走って遊べるファットバイク スペシャライズド FATBOYに限定モデル登場 |
|
| |
チャンピオンシステム プロビブショーツ |
|
| |
通常のビブショーツと同様のパネル構成だ |
|
| |
チャンピオンシステム グランフォンドパッド |
|
| |
金型や原材料にいたるまで100%イタリア産にこだわっている |
|
| |
高密度なフォームによって快適性を向上させている |
|
| |
厚手のパッドを採用し振動吸収性を向上させた |
|
| |
ズレにくくカブれにくい新素材を使用したシリコングリッパー |
|
| |
新素材のシリコングリッパー採用で快適性向上 チャンピオンシステム プロビブショーツ |
|
| |
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.9 |
|
| |
国内のレースシーンを彩ってきた歴代のレーシングヘルメットが大集合 |
|
| |
Type-1には合皮素材を使用したバイザーがされる |
|
| |
ストラップにもレザー素材が使用されている(Type-1) |
|
| |
カブトの新型ハイエンドモデルZENARD。ブランド史上最高のエアフローを実現したことが特徴だ |
|
| |
ミドルグレードのSTEAIRなど各モデルに新色が追加されている |
|
| |
インナーパッドと一体化したスマートデザインの「Bit Visor」 |
|
| |
アシンメトリックデザインを取り入れたKOOFU WG-1 |
|
| |
MTBやアーバンライドに対応するカジュアルなルックスのFM-8 |
|
| |
創業50周年を記念したスペシャルモデル「Eclipse 64-14」。空力性能を高めたオールラウンドな1台だ |
|
| |
独自の固定方式を採用したシートクランプによって空気抵抗を低減 |
|
| |
シートステーの根本には50周年を記念するグラフィックがあしらわている |
|
| |
LEMBEEKはシクロクロスを得意とすうグエルチョッティのハイエンドモデル |
|
| |
サイクルクリエーション取り扱いで、数年ぶりに国内展開されるフォンドリエスト |
|
| |
ポーランドの強豪プロコンチームCCCポルサットが使用するeureka shmso |
|
| |
昨年に引き続きサイクルモードに来日したアレッサンドロ・グエルチョッティ社長 |
|
| |
ほぼフルラインナップが展示されたアソスブース |
|
| |
2レイヤーで保温性を高めたiJ.SHAQ UNOジャケットには新色レッドが追加された |
|
| |
EQUIPE S7ビブショーツをベースに裏起毛素材を使用したT.TIBURU S7 |
|
| |
日の丸のグラフィックを採用したQ-Rings JAPAN SPECIAL EDITION |
|
| |
ランプレ・メリダのリクエストによって誕生した軽量クランク式パワーROTOR POWER LT |
|
| |
各地のイベントでもお馴染みとなっている楕円チェーンリング「Q-Rings」の体験会 |
|
| |
楕円チェーンリングの効果について熱いディスカッションが繰り返されていた |
|
| |
国内展開が開始されるKENDAのロードタイヤ |
|
| |
Devinciの新型オールマウンテンTROY CARBON RR |
|
| |
ラインナップ豊富なABUSのロック |
|
| |
ABUSのラインナップで最も頑丈というGranit X-Plus 540を用いたデモンストレーションも |
|
| |
ブルックスやブルーノのアイテムが展示されたライフスタイル系コーナー |
|
| |
カレラとコラボレーションしたブルックスのヘルメット |
|
| |
サドルのリペア工房を再現した粋な演出も |
|
| |
ブルックスのパニアバッグが取り付けられたブルーノのミニベロVENTURA DROP |
|
| |
双胴式のトップチューブを採用する |
|
| |
新登場のブルックスのバッグ。自然な風合いの防水素材を採用していることが特徴だ |
|
| |
日本のMTBシーンに併せて開発されたB_antのMTBフレーム 650B 60stb |
|
| |
ポップなルックスで人気のノグのライト |
|
| |
アルミニウムボディがクールな新登場のレザイン KTVシリーズ |
|
| |
レザインの大光量ライト「DRIVE」シリーズはバッテリーが交換可能に |
|
| |
RESPOのチタンオイルのデモンストレーション |
|
| |
ペダレッドの新作ジャージ「KABE JERSEY」と創設者の鈴木秀人さん |
|
| |
トレーニングキャンプに参加したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たち |
|
| |
グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たち |
|
| |
トレーニング用ジャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
|
| |
グランカナリアにティンコフサクソが集結 トレーニング専用ジャージ公開 |
|
| |
MIPSテクノロジーを採用した際の衝撃のレベル。もっとも衝撃が強いところで黄色のレベルだ。 |
|
| |
MIPS無しのヘルメットの場合は頭頂部分の衝撃レベルが最高の赤色となってしまう |
|
| |
衝撃を受けた際のヘルメットの動き方イメージ |
|
| |
脳髄液による衝撃緩和を再現したMIPSテクノロジー |
|
| |
頭部へのダメージを軽減するMIPSテクノロジー採用のヘルメット スコット ARX PLUS |
|
| |
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.10 |
|
| |
G6 Proと双璧をなすもう1つのフラッグシップが軽量モデルULTRA LIGHT |
|
| |
展示されたカーボンパイプにカットサンプル。平滑でバルーンなども残っていない綺麗な仕上がりだ |
|
| |
インテグレーテッドブレーキや専用ステムによって空力性能を追求したAeroLight |
|
| |
ULTIMATEシリーズをはじめMTBもラインナップ豊富に展開される |
|
| |
スペインのアパレルメーカーSPIUK(エスピューク )も取り扱う。写真はエアロヘルメットのDharma |
|
| |
ネオングリーンが鮮やかなロード用シューズの新型ハイエンドRC16 |
|
| |
昨年に引き続き行われたバイクフィッティングシステムのデモンストレーション。設置店舗も徐々に増加中だ |
|
| |
自転車向けアクションカムとしては高いシェアを誇るスポーツカメラCM-1000。これに対応する純正マウントがPROより登場した |
|
| |
ブース正面に置かれたスバル・レヴォーグのシマノニュートラルカー |
|
| |
M9050系Di2を含む全てのM9000系XTRのパーツが展示された |
|
| |
国内では初となるXTR Di2の試乗会は盛況。FOX製サスとの連携など次世代のMTBコンポの性能をチェックできた |
|
| |
電動ケーブルやバッテリーの内蔵などXTR Di2にいち早く対応したPRO THARSIS XCシリーズのハンドル&ステム |
|
| |
全ラインナップが展示されたホイールコーナー |
|