開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット)が2回目の壁に挑む
専用のマウントを使用すれば低重心で携行できる
メイン集団を牽引する土井雪広(アルゴス・シマノ)
700名が一斉にスタート。この時私は(恐らく)100番手くらい
エリート男子 砂地をクリアするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)ら
往年のペナントロゴを配したTシャツ
メルボルン市街地にある植物園内で開催された最終ステージ
同じチームだった3人
乗り心地に貢献する新しい3D鍛造ハンドルポスト
ハンドルは日東、ステムはトムソン製を組み合わせる
近年のデダエレメンティはホイールに注力している
ワンティ・グループグヴェールが先頭を引いてオウデ・クワレモントへやってきた
女子ジュニアは渡部春雅( 駒澤大学高等学校)と石田唯(北桑田高校)の2人の争い
霧と雨模様になったヴォージュ山岳を行くプロトン
カスク UTOPIA(BLK/WHT)
ユニークなスタイルで応援するファンたち
「試してなんぼ」のディーラー展示会 ライトウェイプロダクツジャパンが開催
「序盤に抜け出したあとはひたすら集中し続けた」と言うヨルダン・サルー(フランス)
ステンレスの光沢を活かした仕上げ
新田と渡邊はケイリン1回戦敗退 イギリス勢がケイリンとポイントレース制覇
キッズクラスも雨のなか元気に走り出す
公園内のアーチを渡っていく
アジア選手権開幕 日本は初日チームTTで金メダル、女子ジュニアTTで石上夢乃が銀メダル
BOAダイヤルによって細かい調整を可能としている
ポラール LOOP2
シマック・ツアーでウィーベスが2連勝 総合リード拡大に成功
3度通過するフィニッシュラインに続く急勾配で待ち受ける観客たち
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
パヴェ区間では常に集団前方をキープするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スタート直後から断続的にアタックがかかる
ローターの本社ファクトリーにて組み上げられている
佐野選手と萩原選手はTTバイクで試走。代車で走る清水選手は普通の運動靴にトゥークリップでストラップ止め
第2エイドの水沼駅を出発。ここからは峠の始まりです
補給を受け取る
サーベロR3SL 通常使用はもちろん問題なしというスペック
自らもセルフィーするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
スポニチ佐渡210
アンカーのスプリングキャンペーン
BR-1予選1組を走る石井雅史(チームスキップ)
新人賞ジャージは総合3位のイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
クラス1表彰式優勝の多田尚史
シェルに設けられた段差が空気離れを良くし、エアロダイナミクスを高める
JR東日本管内だけを走る"あさま"にもかかわらず、使用されていたのがJR西日本のW7系だったはテツ的にはチョイ萌え❤
単独で先頭集団を追い掛けるチャオ・イミン(中国、中国ナショナルチーム)
マイクロネットフィルターの対面には通気性を重視したネット面が用意されている
ステージ2勝目を挙げたアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
独走勝利を飾った山本元喜(キナンサイクリングチーム)
J SPORTS代表取締役の笹島一樹さんがトマ・ヴォクレールと握手を交わす
プロライダーもタイムトライアルで使用するPROのディスクホイール
エースとしての走りに期待が集まるモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
ドットアウト HTハードトップ(ブラック/ホワイト)
ホセ・ビセンテ(チーム右京)とブリヂストンアンカー勢が抜け出す
トークに聞き入る安田マサテルさん(自転車工房アトリエ・キノピオ)
昨年まで宇都宮ブリッツェンに在籍していた初山翔へひときわ大きな拍手が
9月11日(水)第17ステージ アランダ・デ・デュエロ〜グアダラハラ 219.6km
3人ずつに分かれてのペース走トレーニングが行われた
女子国際ロードレース 4名のスプリント勝負
安全のためにバイクマーシャルも走ります
普段考えられないほど摩耗するプーリー。リアディレイラー破損、ブレーキパッド消滅に加え、この日よくある光景のうちの一つ
カステリ サブライムジャージFZ(ブラック×ホワイト)
「球美の島」を走るシュガーライド 離島・久米島の絶景と魅力に触れた旅
超級山岳プラトー・デ・グリエール通過後の未舗装区間を走るグルペット
筆者(明石岳志)は左端
スペシャライズド Demo8 フレームセット単体販売開始 XSサイズも追加
注目を集めるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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弱虫ペダル出場のSP第6戦ディーゲム ファンデルポール勝利、唐見実世子37位、U23織田聖はDNF
サイズチャート
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(齋藤、谷)50秒534
百坂やまなしプレゼンツ・八ヶ岳高原ヒルクライム  エリートがサポートするバーチャルヒルクライムレース 9月29日開催
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第14ステージ
疾走するビアカーを見守る観客たち
プロ初勝利を飾ったジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)が表彰台に上がる
背面ポケットのジッパーに沿ってリフレクターが搭載された
トレッドがサイドウォールの中間まで覆うように設計を変更し、耐サイドカット性の向上させた
逃げるローラン・ルフェーヴル(フランス、Bboxブイグテレコム)ら7名
ピーアールインターナショナルの渡邊さんイチオシはデジタルメーターのフロアポンプだ
5周目へ 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
CFS3位 林雅和(クラブシルベスト)25秒98
POP 720px
特徴であるFCCハブを強調するゲイリー・フィッシャー氏
マリアロッサは再びタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)の手に
総合優勝候補筆頭のヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
チームスカイのデーヴィッド・ブレールスフォード代表
クロスカントリーコースは初心者でも楽しめる
ビチスポーツ モリアイ EMME AKKA ロードレーサー
細身のストレートフォーク
C1 最終周回に斉藤亮(TEAM MASSA FOCUS SUPER-B)が逃げる
ジロ・デ・イタリア完走経験もある山本元喜から総合争いのタイムコントロールについての講義が始まった
アンカー RHM9 RS
フリークーポンなどで購入した房総のお土産の数々
CM1 3番手の山本雅一(on mac)
ガーミン Varia RTL510
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
FOIL DISCにはデュラエースC60を組み合わせた
ホワイトインダストリーのハブを前後で使用。ポールのブレーキと共にシルバーで統一する
男子エリート ミルバーンの前に出る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
リムの穴から毛が生えてます
1年前に亡くなったマイケル・ホーラールツの石碑前を通過
幸先の良いスタートを切ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
駅前ロータリーで自転車を組み立てたら、二日目のサイクリングがスタートです!
シディ MTB EAGLE 5-FIT CAMO(カモフラージュ)
即座にニュートラルサービスが行えるようホイールを2ペア搭載
鈴木雷太さんもコースに出ていた
サドルはフィジークのAntares R3
ステージ優勝のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
チームワークを実らせたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
タオルと泡盛をゲットした皆勤賞のお二人
ツールの第7ステージまでを振り返ってみる
兵庫:サイクルショップカンザキ伊丹店さん
IRCが得意とするチューブレスタイプの「Formula PRO TUBELESS」も投入されている
ツール期間中のドーピング検査が完了 陽性はパオリーニの1件のみ
TNI CNC GARMINマウントキットⅠ(Low)
足の腱部分にジロロゴがあしらわれるシンプルデザインだ
ツール・ド・おきなわ2020 UCI&市民レースの開催中止が決定 サイクリング部門は延期へ
正面スタンド中央の席からはスタートが目の前 競輪場特有のフェンスが無いので反対側からもよく見える
シグマではトレーニングデータの解析シミュレーションを行っている
2年連続2位でゴールするゼネク・スティバル(チェコ)
C68 Road Carbon Titanium HTBK
ステージ7位に入った福田真平(愛三工業レーシング)
エリート男子スタート
舗装路と未舗装路を繋ぐバーサタイルバイクの新型DOMANE
変速ケーブル、ブレーキホースはフレームに内装される
予選TT FR 1位の豊岡英子(パナソニックレディース)3分38秒64
エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ
独走でロスペダル峠にゴールするピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
あさひレーシング時代の針谷千紗子
XCマラソンのゴール。とにかく当日は暑かった
7-ITA GT-7RR(Black/Celeste Green)
CM1表彰台
遠くにパドックを眺めることができるコーナー。山の神こと森本誠さんも5時間のレースを走る
コンタドールを振り切ってゴールするオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ハンドルバーやステムに取り付けるマウントが標準。右側のアウトフロント型もオプションとして用意されている
大会前日のウェルカムパーティでは豪華景品がもらえちゃう"じゃんけん大会”も開催
健闘を称え合うライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)とフィリッポ・ガンナ(イタリア、UAEチームエミレーツ
宮澤崇史(サクソバンク・サンガード)が笑顔で2つ目のかき氷を注文
ネクストイエロージャージは渡邉正光(LinkTOHOKU)
ゴールスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ボーラ・ハンスグローエが集団のペースを引き上げる
MTBタイヤでお馴染みシュワルベの大きなロゴが入る
結構真剣に走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
ラスト250m、土井雪広(チーム右京)が先頭
ユンボ・ヴィズマに7秒差をつけて優勝したミッチェルトン・スコット
コース後半に搭乗するコークスクリューと名付けられたセクション。メインラインとエスケープライン2本の複雑なセクションだが、山田はメインラインを果敢に走っていた
女子U17は渡部春雅(駒沢大学高等学校)が優勝
笑顔でこちらにジェスチャーを送る新城幸也(ユーロップカー)
フェンダーなどが装備できるようフォークのサイドにダボ穴を設ける
「山覚俵家」のまぜごはん。地元の食材を使った料理でおもてなししてくれる
これからバーチャルサイクリングを楽しみたい人に最適なセットだ
ピナレロ NASTRO DRY バーテープ(左1.8mm厚、右3mm厚)
藤田涼平(さいたまディレーブ)のビアンキ Oltre XR3
カーボン製のスポーク&ハブを採用したイーストンE100。持ち上げた瞬間に笑ってしますほど軽い
キャリアを削ってでもツールのステージ優勝を狙いたい
記念撮影前に袖の「力」の文字を見えるようにする
栃木の味を堪能していってください!
コラテック R.T.CARBON ドイツ生まれのコンフォートロードに新型105完成車&新色デビュー
もと耶馬溪線で活躍していた車両を保存して、宿泊施設として活用している『民宿汽車ぽっぽ』さん。次は泊まりたいデス…
試走を重ねる米田和美(Ready Go JAPAN)
早朝6時開始のフェルトロードバイク朝練試乗会 彩湖にて8月4日開催
沢田のミスを見逃さずにペースを上げて引き離しにかかる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
朝10時、定刻通りスタートしてくプロトン。国内チームのスタートアタックは無かった
ブリーザー DEXTER、TRAVER オフロードライドへと誘うフラットバーバイク
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
C1 2番手で中原を追う伊澤優大(岩井商会RACING)
序盤逃げる廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)、西谷泰治、綾部勇成(愛三工業)ら
エリート T-RACE CARBON
リアエンドまわりもすっきりとした造形に仕上がっている
募金をするとリボンがもらえます。ピンクが200円、ブルーが100円
ローター外周の90度エッジをなくす面取り加工が施されている
リアには42Tのビッグギアがついていた
モノコック製のヘッドチューブ周辺 塗り分けも美しい
ユニークなデザインのジャージで登る人も
ヒマワリ畑を通過するメイン集団
非常にコンパクトなシマノ製パワーメーターを搭載していた
ハイウェイも今日は走りやすい
ホワイトジャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
NEWエリートジャージ
Tacxが発表したバイクライドがそのまま可能なバーチャルトレーナー
ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)の奥さんと子ども
来季のチームキット発表とともに特別カラーのSHOTもお披露目となったカチューシャ・アルペシン
クアンタムヘルメット ブラック
S-Works7ロードシューズ専用に作られたBOAダイヤル。質感や音にもこだわって設計された
10周目へ、メイン集団
後ろにあるのは馬糞なの~…でもかわいい子はかわいい
たくさんの中国人ファンが西谷泰治を祝福した
男子ポイントレース
フォークのロゴも組み付けるとより引き締まって見える
マスター 1周目
コーナーが多いのも今回のコースの特徴。集団内の位置取りによって脚を温存できるかが決まる
タイヤはスペシャライズド S-Works RENEGADEの29×1.95
ウェストベルトの左側にはメッシュポケットが備えられている
持ち運びに便利な様に1包当たり5gに小分けされている
ウィメンズ・クリテの出場が予定される海外選手たち
オフィスでもスタイリッシュな着こなせるLong Sleeve Shirt
カーボンアウトソールに交換可能なグリッパーを装備
今日もマルセル・キッテルのアシストに身を捧げるジ・チェン(ジャイアント・シマノ)
土踏まずの隙間をサポートしてくれるダイナミックアーチサポートを搭載
浴衣の女学生に迎えられるクン・デコルト(ジャイアント・シマノ)
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.1
コンパクトなリア三角が前方投影面積を削減、シートチューブの出代を確保し振動吸収性を高める