開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、FDJ)
ステージに向かうアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スピード狂を自称するタッチーさん。その言葉に納得
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/オレンジ)
スプリング式のアジャスターによって自動的にフィットする
ノースウェーブ EXTREME(GREEN-FLUO)
クランクブラザーズは多くの限定カラーをリリースしている
林業盛んな松野町。山奥深く林道は続く
市民210kmで3位の南広樹(TeamZenko)と市民レディース50kmで優勝した妻の芙美子さん
長く続く山々の先にゴールが待っている
女子エリート 序盤から既に独走態勢を築く與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86)
土井雪広(スキル・シマノ)と野寺秀徳(シマノレーシング)は協力体制?
楽しみながら自転車の安全な乗り方を学ぶことが出来る
4周目にはいるメイン集団
スタートサインを済ませたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
メタボ会長vol-24
アンカー10thグランプリ2009 開催
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
ドイツ選手権 優勝ロバート・ワグナー(レオパード・トレック)
チャンピオンシステム ジャージとの同時注文でアクセサリー類が最少5セットからオーダー可能に
夜明けの諏訪駅
シートピラーを固定するクランプ部はフレームに収まる
茨城国体最終日 開催地茨城県が男女総合優勝を決める
カブト 101(ホワイト、スペクトルモーブミラー)
オークリー クロスリンク(グレースモーク)
アンダルシア初日が中止 農業従事者によるデモ活動により
マイヨヴェールも獲得したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
屋内250m板張り走路の伊豆ベロドローム
チームブリヂストン・アンカー
たれとラー油は特製。たれはお酢と醤油を7:3で味わうのが宇都宮スタイル
U23 泥と雪のコースを走る中井路雅(岩井商会レーシング)
チームウェアのRericをプロデュースする服部 稔氏(イノセントデザインワークス代表取締役)と長沼 隆行
GARDA MAN GEL FLOW
機敏に立ち回ることのできるストレートフォーク
総合1位のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
進行は今中大介さんとがらぱさん
なまはげハッピを羽織るのは
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ブラック)
遅れを取ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
山岳賞ジャージを着るスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)が逃げをリード
第3エイドでは、疲れた体を癒やすジューシーなブドウカップ
1-1/8インチのインテグラルヘッドチューブ
関東、近畿、九州など各地方ごとに選択してダウンロードが可能
成年1kmタイム・トライアル 8位 佐々木龍(長崎・鹿町工高職)1分07秒262
メイン集団から飛び出したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とジョナタン・カストロビエホ(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)
調整幅の広いクリート取付部
ニース北部の山間コースを駆け抜ける
タイマーモードが搭載されたことで、心拍計を装着せずともアクティビティログをとることが可能となった
モダン部分を自身に合わせてカスタムができる
28km地点、先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と山本大喜(鹿屋体育大)
東京オリンピックトライアスロン金メダリスト、クリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー)
額部分の空間から空気が取り込まれるオーバーブローベンチレーション
接戦のスプリントを制したエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8
ボトルとボトルケージはタックス
個人TTに飛び出していくローハン・デニス(BMCレーシング)
デダチャイ・ストラーダの新型TTバイク「FLASH 2」。ヒンジタイプのフロントフォークなどにより、空力性能を向上させた
16秒遅れのステージ2位に入ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
チャンピオンシステム Tech
Riding-50 campagnolo
ロマンディ2勝目を飾ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
選手から投げられたボトルを取ったぞ!
ケンメルで飛び出したノルウェーの21歳ボアッソンが逃げ切り勝利!
先頭にたったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
3級山岳マクニャーガでメイン集団からアタックしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
滋賀県大津市のカルチャーセンター講座「目指せびわ湖1周! はじめてのスポーツ自転車」
クリートの着脱テンションは従来通りペダル後部にて調整できる
左右非対称で遊び心いっぱいのデザイン
山本幸平と走る北海道とかちサイクルフェスタ 9月15日~17日開催 16日夜にはファンクラブイベントも開催
独走フィニッシュしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
レース前半に独走したオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)
ピレリ P ZERO RACE TT 速さを追求する軽量な決戦用クリンチャータイヤ
どこまでも続く青空の元、走りだそう
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
乗る前に、まずは講習
パラサイクリング選手権 1kmTT表彰式
ブレーキブリッジ周辺で絞れる形状とされたシートステー。高い振動吸収性を発揮する
話題のスラムXXブレーキを搭載
サルバさんとジャンケン!
独走力が問われるタイムトライアル 鈴鹿最速の称号は誰の手に
キャノンデール RZ ONE20 1 を駆る鈴木祐一(RiseRide)
フォークも剛性が高そうなマッシブな作り
日向さんからは直筆イラスト入りの写真立て
別府湾を望む高台を行く集団
120分エンデューロ ソロ優勝の板子佑士(Life Ride)
コッペンベルグを駆け上がるヤラ・カステライン(オランダ、777)
スコット Speedster 30 (CD20)
”マイプレイス”をクリックする
放射線量測定マップが各エイドには貼られていました
女子500mタイムトライアル 3位 中村愛花(日本体育大学)
スペシャライズド スペシャライズド I AM SPECIALIZED 3/4 TEE
サドルベースは3種類。それぞれ素材等が異なり、重量や剛性に違いが生まれている
イナズマン・レッドがジャパンカップさながらの応援をしてくれた
モルコフの後ろで最終コーナーを抜けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エリートクラス男子表彰式
フィジーク TERRA ARGO X1
より効率の良いペダリングを手に入れたいという競技者向け。一度試す価値は充分にある
サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャの街を出発
「赤い壁」の激坂を乗ったままクリアする宇田川聡仁さん
集団スプリントを制した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
ジャイアント TCR SLR 1
ラスト2km、オスカル・プジョル(チーム右京)を2人が追走する
名護バイパスを走っていきます
シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
C2スタート
手首に装着するだけで心拍計測が可能なトレーニングウォッチ ポラール A360
肩車されてレースを観戦する
一時的に20分近いリードを得たセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
カレラ VELENO ULTEGRA Di2 電動コンポ搭載の限定フルカーボンロード
先頭を引き続けるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
頭を抱えながらゴールするフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
フルーム、トーマス、ランダが駆る軽量山岳マシン ピナレロ DOGMA F10 X-LIGHT
二の腕部分に大きくマヴィックのロゴが入る
フェルト・F24
サイクルモードの注目ブースをピックアップ! フカヤ、東京サンエス、ガーミン
青空率90%。朝方の雲はどこに行ったのか
ラスト1.5km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がゴールを目指す
10位でゴールするマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 五味田奈穂(順天堂大学)3分56秒599
RedMet 29XRP raggi 20131348564130
新人賞に輝いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
エリート男子 半周を終えた時点でアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が先頭へ
雨雲に覆われたフィレンツェの街
これから腰岳に登りますよー。
勢い良く飛び出したマルティン・ラース(エストニア、チームイルミネイト)がステージを制した
59km地点を通過するメイン集団
朝早くからでもやる気は十分!スタート前に大会パネルの前で記念撮影
砂と雪が混じりあうコース
那須ブラーゼン
雹に覆われたコースを走るプロトン
初日朝は快晴、午後に向けて崩れる予報となった
インテグレーテッドデザインのヘッドチューブ下部とフォーククラウン
F(女子)リアルスタート直後から渡部春雅(駒沢大学高等学校)がペースアップ
ULTIMATEシリーズをはじめMTBもラインナップ豊富に展開される
成績低迷が続いていたサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は最終的に4位
3度目のロンド優勝は叶わなかったステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
保温や保冷に優れるボトルなど3種類のコラボアクセサリーをラインアップ
総合2位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、総合1位クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1998年大会の市民200kmで優勝している西谷雅史
rh+ ベータグローブ(左:ブラック、中:ブラック/ライム)
逃げグループに入った門田祐輔(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム)
ダン・ジルメッテ氏の施術を受けるイアン・ボズウェル選手
女子オムニアム・スクラッチ お互いの出方を見合って牽制
ジロ・デ・イタリアで活躍したエステバン・チャベス(コロンビア)らオリカ・グリーンエッジの選手たちも5th Element Proを使用
ファンサービスに時間を割くテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
手のひらは小指球のGELパッド以外はシンプルなつくりとされている
メイン集団から遅れ始めたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
スペシャライズド LIMITED S-WORKS ROUBAIX DISC フレームセット
エアロを重視したブレーキがアイコンだ
PISSEI ウィンターキャップに新デザイン登場 クオーレ3Dトライアルキャンペーン
昨年、懐かしの日本代表ジャージで登場したのは、アキファクトリーチーム監督 竹本将史
フィジーク ツンドラ00&ゴビXM カーボン 軽量化を果たしたハイエンドMTBサドル
ジロ・デラ・トスカーナ第1ステージ スティーヴン・カミングス(イギリス、ディメンションデータ)が逃げ集団のスプリントで勝利
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
全米選手権 個人TTでテイラー・フィニー、ロードで21歳グレゴリー・ダニエルが勝利
「コラボレーションを通じてフェラーリの持つ情熱を自転車ファンとも分かち合いたい」と語ったフェラーリジャパンのマーケティングディレクター遠藤克之輔氏
キッズエックス・エイト ブルー
雨の石畳セミクラシック 集団を振り切ったロベートがキャリア2勝目を掴む
ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、チャコール)
デローザ PROTOS
3年連続個人TTを制したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
昨年のリベンジを達成したマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ17位に沈んだランプレ
高性能でカスタムパーツとしても人気が高いRIDEAのビッグプーリー
「自転車のあるライフスタイルを楽しむ大人に、biciを知って貰いたいですね」
トップキャップはすり鉢型で軽量化がなされている
少年自然の家のような雰囲気ある国東ユースホステル
アパレルやパーツ&アクセサリーが揃う、広々としたB1フロア
レースは真剣そのもの
ボトムブラケットはBB86。先代比で14.5%もの剛性強化を遂げている
チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル)
優勝候補に挙げられたマチュー・ファンデルプール(オランダ)
ランチは水上レストランでブッフェ。豪華なひととき
60位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
トレーニング・キャンプで講師を務めるのは松本駿(チーム・スコット)ら豪華講師陣
キャノンデール Quick Women’s 5
最年少カテゴリーのCK1スタート
後続を引き離して独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
11秒遅れの21位に入ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1分11秒遅れに沈んだマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
U17優勝の篠田幸希(前橋工高)、2位日野泰静(チームグロシャ)、3位石井洋輝(白河実業高)
ジャイアントの新作サドル「Perfomance」シリーズ
渡部春雅(明治大学)の積極的な走りでリーダーの植竹海貴(Y’s Road)が遅れる場面も
アソスらしい前衛的な袖のグラフィック
サポートライダーから走行に関するコツを教えてもらう
台湾から出展したSTUBBORN CYCLEWORKS
こちらはバイザーをつけた状態のMETA
カリフォルニアブルーをバックにダイナミックな宣伝
マスターズチャンピオンジャージを来て走るレジェンド大原満さん
姉妹で参加する2人
スペシャライズドのスペシャルスタッフSBCUが講師陣となる
インタビューを受けるロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
MASH WORKはカンチブレーキ台座が用意されている
富山から参戦のライアン・リバーマン(八ヶ岳シクロクロス・クラブ)と招待選手のモリー・キャメロン(ポートランド・バイシクルスタジオ)
4日間ほどジロを訪れているホアキン・ロドリゲス(スペイン)
和歌山と大阪の県境の雄の山峠をこえる
リクイガスの若大将ニーバリはジロをスキップ ツールとブエルタ出場
シートベルトのバックルを再利用したことにはじまるクロームのメッセンジャーバッグ
マイヨアポワのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がゴール