開催日程 レース/イベント名 WEB
シクロワイアード編集長の綾野 真も2010年大会は完走。皆さんへのアドバイス役をつとめます
ゴール後に気のあう仲間で完走を称え合う
2010年は日本からも女性ライダーが参加。見事フルコースを完走している
すべての娯楽がホテルで楽しめるPICサイパン
男性トップアスリート 優勝はジェイコ所属のプロレーサーだ
表彰を受けた女性アスリートたち 優勝は現地在住のミエコ・ケリーさん
気の合う仲間と食事を囲みながらの表彰式
アットホームな雰囲気の表彰式が魅力だ
後半は平坦路で快走! ゴールまでひた走る
紺碧の海を横目にヒルクライム
スーサイドクリフへと上りが続く
最高標高ポイントのレーダータワー頂上ポイント
島特有の厳しい登り坂が待っている
最新モデルに乗った!耐久レースも楽しんだ! 2千人の試乗イベント Sports Bike Demo
そんな女性サイクリストのために、『ロコゴワ』という女性用ライディング・ブランドを作っている、東京サンエスの坂井サン
タイツ+ホットパンツ、これから流行りそう
サイクルスカートを上手に使っています
パッキパキに決めた女性ライダーもステキですが
ふわりとした普段着の女性サイクリストも可愛いデス
ふわりとした普段着の女性サイクリストも可愛いデス
しかし、再びじゃんけん始まると会場はウォーと沸く
魅惑のじゃんけん大会 負けるとつまんないものだが
自転車はだいたい、街中と山の中とを普段着で乗っているので、これが私の乗る時の正装なのです
筆者もレポートがてら乗りました。乗り比べると、価格帯からは見えない『乗る楽しさ』を大切にしているモデルがよくわかりますね
カーボンロードの新作がならんだフェルトのブース
29erとシティバイクを積極的にアピールしていたスコットのブース
もう一人の、ジュース担当看板娘ちゃん
ほんとにおいしかったマフィン
マフィンの看板娘、大島サン
焼き肉屋『大幸』さんがプロデュースした、自転車乗りにおいしい『彩来留結び』 コチュジャンで味付けした、大人のお味でした
さあ、そのこ〜じ倶楽部の主幹、ハーモニカでおなじみ、もとプロレーサー相沢康司ことこ〜じさんがおすすめの『彩来留結び』
スペインのおなじみフード、パエリアをその場で作っていたケータリングもあり とってもおいしかった
みんなが、掘り出し物を狙うハンターの目をして、鋭く商品を見つめていたワイズロードによるアウトレットコーナー
こんな時だからこそ、いつもは放っぽりっぱなしの自転車にもオイルを差して!ワコーズによる無料注油講座と実践
スポーツ自転車に乗ろう!と、技術指導を行う『こ〜じ倶楽部』による、三本ローラーに乗ってみよう!体験大会
お名前を伺いそこねてごめんなさい メイドの格好で足下レーシングシューズ コスプレの醍醐味
チーム;日工大レーパン愛好会の岡田サン もちろんスカートの下に、レーパンまくって履いてます
キクミミさんによるコスプレ 元ネタは『初音ミク』 小径車で走りまくってました
ブリヂストン・アンカーチームは、写真(右から2番目)の飯島誠さんを始め、山本幸平選手もエンデューロに参加
『ミスター大瀧120km』の異名を欲しいままにする、トレックの松本ミスター駿も、会場で気軽にみんなとトーク
あまりにも雰囲気が良かったので、つい激写 すいません、お名前伺わずに
チーム:メイドさん学科自転車部 ネットSNSの仲間が集まってジャージを製作
まさに老若男女がみんなで参加 思い思いの走りを楽しんでいた
1周回5kmのコースを走るエンデューロ、暑くなく寒くない気温がサイコーでした
自慢のマニア風自転車、愛のあふれる自転車などなど、さまざま大集合
エンデューロだけで1400人の参加、来場者全部で2000人以上!
年俸2億7000万円?大きな勝利と大きな契約を手にした世界王者カヴ
RETUL&BIKE FITフィッティングデモ サイクルモード東京で開催
エキップアサダがエカーズ(EQADS)2012年新規加入選手を募集
女子チーム Ready Go JAPAN 選手選考会を12月25日に下総FPで開催
女子チーム Ready Go JAPAN
TCF フレンドリー・ロードレース大会の様子
TCF フレンドリー・ロードレース大会の様子
「Ready Go JAPAN」トライアウトの様子
マウンテンバイクで神社の石段を駆け下りる Red Bull Holly Ride 石鎚神社で11月12日に開催
神社の境内~参道をマウンテンバイクが駆け抜ける
2010年大会は京都の石清水八幡宮境内で初開催されたRed Bull Holly Ride
FFWD 剛性アップしたヒルクライムホイール"F2R" チューブラーも登場した"F4R"
FFWD F4RFs
FFWD F2RTubularRs
FFWD F2RTubularFs
FFWD F4RNeutralRs
FFWD F4R NeutralFs
FFWD F4R Rs
トラックを走ったマリオ・チポッリーニ氏
ジローラモさんとのトークショーに出演したマリオ・チポッリーニ氏
コメンテーターをつとめたマリオ・チポッリーニ氏
6日間レースの雰囲気を楽しむトラックパーティ  豪華ゲスト迎え伊豆ベロドロームで初開催
テオ・ボスのサイン会は大盛況
ジェシー・サージェント(レディオシャック)とミカエル・モルコフ(サクソバンク・サンガード)
フィナーレは全選手によるパレードラン
男子マディソンを制したミカエル・モルコフ(サクソバンク・サンガード) とエリア・ヴィヴィアーニ(リクイガス・キャノンデール
西谷泰治とサーヴェロのバイクサポートをしたスタッフ
女子ケイリン決勝 1位 中川諒子(ナショナルチーム)
マリオ・チポッリーニに観客がハイタッチ
マリオ・チポッリーニと握手する福島晋一
トラックを走るマリオ・チポッリーニ
スペシャルレースのチームスプリントを走る日本(新城・福島・宮澤)
スペシャルレースを走る用意をするマリオ・チポッリーニ
もっとも花のあるイベント 男子マディソン
男子マディソンを走るエリア・ヴィヴィアーニ(リクイガス・キャノンデール)
アリーナ席ではファンと選手の距離が近い!
ケイリンを走ったロード選手たち
ロード選手によるスペシャルレース  ケイリン
女子チームスプリント 前田佳代乃と石井寛子が日本新記録を樹立
女子チームスプリント 前田佳代乃と石井寛子が日本新記録を樹立
女子チームスプリント 前田佳代乃と石井寛子が日本新記録を樹立
男子フライングチームスプリント チームUCI PRO(ミカエル・モルコフ、エリア・ヴィヴィアーニ、ジェシー・サージェント)
男子フライングチームスプリント チームKEIRINの長塚智広のフィニッシュ
男子フライングチームスプリント チームKEIRIN(伏見俊昭、長塚智広、佐藤友和)
女子エリミネーション 優勝のシモーナ・フラッポルティと2位シルヴィア・ヴァルセッキ(TOP GIRLS FASSA BORTOLO)
アリーナ席へ華麗なライティング
アリーナ席へ華麗なライティング
沖野修也さん(KYOTO JAZZ MASSIVE)によるDJ
アリーナ席では食事はセルフサービス
男子スプリントを制した中川 誠一郎(ナショナルチーム)
男子ケイリン
トラックを走る宮澤崇史
トラックを走る土井雪広
別府史之がロード選手スペシャルレース - 4kmスクラッチを制した
トラックを走る別府史之
トラックを走る土井雪広
トラックを走る新城幸也
トラックを走る福島晋一
ロード選手スペシャルレース - 4kmスクラッチ 
女子個人追抜 (3km)で日本新記録を樹立した加瀬可奈子
和服の日本女性は人気の的
ジャパンカップにも来てくれたジェリーベリーの選手と再会。記念写真を
女子ケイリン覇者はホアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)
女子ケイリン
男子スクラッチ覇者はエリア・ヴィヴィアーニ(リクイガス・キャノンデール)
男子スクラッチ
ずらりと並んだ世界レベルの選手たち
円卓に気の合う仲間で座り、競技を楽しむ
アリーナ席はワインなどドリンク類飲み放題だった
自身のブランドのバイクを駆るマリオ・チポッリーニ氏
拍手喝采を浴びるマリオ・チポッリーニ氏
中野浩一さんもトラック競技を語る上で欠かせないひとり
CL2表彰台
C3表彰台
C2 圧倒的なパワーで独走したオープン参加の横山航太(快レーシング)
C2表彰台
C2 MTBで優勝した今井智昭(ONE on ONE)
CL1 独走する豊岡英子(パナソニック・レディース)
C2 普段はCM1を走るビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C2 シクロワイアード編集スタッフの小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1表彰台
C1表彰台
C1 両手を広げてゴールする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー
C1 辻浦に先行を許してしまった小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 独走に持ち込んだ辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)がシケインをクリア
C1 小坂のミスに乗じて前に出る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 小坂のミスに乗じて前に出る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 砂セクションで小坂正則(スワコレーシングチーム)が詰まる
テクニックと走力が問われる砂セクション
C1 飯塚隆文(スワコレーシングチーム)
C1 濱由嵩(BRIDLER)
C1 澤田雄一(サイクルマインド)
C1 一進一退の攻防を繰り広げる小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 合田正之(サイクルクラブ3UP)
C1 3番手を走行する丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 先頭で競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 先頭で競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 矢野大介(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 先頭で競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 時間制限有りで出場したジュニアの沢田時(ENDLESS/ ProRide)
C1 新デザインジャージで出場した池本真也(和光機器・AUTHOR)
C1 4番手に下がった小坂光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
C1 辻浦を追う小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 先頭で砂セクションをクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 前半からハイペースで走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 シケインをクリアする選手たち
C1 徐々にペースを上げる小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 3番手を走行する丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 今シーズン初シクロクロス出場の小坂光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
C1をリードする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1スタート後すぐに辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が先頭に立つ
C1スタート前
世界選セレクション第1戦 王者辻浦が苦しみながらも小坂に競り勝つ
成長株の長迫吉拓が全日本BMX王者に シリーズチャンピオンは松下巽が獲得
男子ジュニア&エリート表彰式 男子ジュニア&エリート優勝の長迫吉拓
男子ジュニア&エリート表彰式 
エリートクラス年間ランキングの表彰
Ki111030 1 420
第2 バームでの長迫吉拓#993 と三瓶将廣#79
男子ジュニア&エリート優勝の長迫吉拓
ファンヒュメルがステージ3勝目 イグリンスキーが総合優勝に輝く
総合優勝し、トロフィーを受け取ったヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
総合トップ6位の表彰、中国のワン・メイリンが4位でフィニッシュ
ポイント賞も2年連続でケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が獲得
山岳賞を獲得したマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
アジアンリーダーはヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
チーム総合優勝はジェオックス・TMC
各賞ジャージを獲得した選手たち
大会3勝目を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
大会2連覇を達成したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)がシャンパンを飛ばす
三亜の真っ青なビーチ沿いを進む選手たち
三亜の真っ青なビーチ沿いを進む選手たち
三亜の真っ青なビーチ沿いを進む選手たち
大会3勝目を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
最終ステージのスタートを待つ各賞ジャージ着用選手たち
ゴールスプリントを制したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ゴールスプリントを制したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が先頭でゴールラインに向かう
日陰でレーススタートを待つ中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージを着て走るヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
Hainan2011 9-2784
ツアー・オブ・ハイナン最終ステージがスタート!
スタート前にウラディミール・エフィムキン(ロシア、タイプ1)と話をするヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ロンドン五輪出場候補選手に内定した別府史之(レディオシャック)と、中野浩一氏(JCF選手強化委員長)、松本整氏(JCFナショナルチーム総監督)、高橋松吉氏(JCFロード強化コーチ)
別府史之がロンドン五輪ロード日本代表候補選手に選ばれる
古賀志林道が沸騰! 熱闘・ジャパンカップ ムービー完全版
宇都宮市街を駆け抜けたジャパンカップ・クリテリウム ムービー
JINSが発売するサイクル専用機能性アイウエア 「JINS Cycle」
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