開催日程 レース/イベント名 WEB
ダイナミックな景色のなかを走っていく ライドオンすさみ2018
スペシャライズド S-Works Tarmac men SL6 Disc Di2
MIPS搭載、アジアンフィットの新型ミドルグレードヘルメット ジロ SYNTAX MIPS AF
ジロ SYNTAX MIPS AF(Citron/White)
ジロ SYNTAX MIPS AF(Matte Black/Bright Red)
ジロ SYNTAX MIPS AF(Matte White/Silver)
ジロ SYNTAX MIPS AF(Matte Midnight)
ブレデシュタイン FORTEZZA TUBELESS READY
オランダのプロコンチネンタルチーム、ルームポットも使用するブレデシュタインのロードタイヤ
ブレデシュタイン FORTEZZA DURA LITE
ブレデシュタイン FORTEZZA SENSO ALL WEATHER
ウォークライド 神奈川県で大磯クリテリウムを全6戦にわたり開催決定 参加者受付中
大磯クリテリウム2018-2019開催決定
左レバーはドロッパーポストを操作する「SL-MT800-IL」。I-SPEC EVにより混みあうハンドル周りをすっきりとまとめることができる
エンデューロスペックのシマノXTR M9100搭載バイク
エンデューロ仕様のBL-M9120
ノーマルスポーク仕様のハブ HB-M9110-B 15mmスルーアクスルを採用、100mmと110mm幅が選べる
エンデューロ仕様の4ピストンキャリパー BR-M9120
後方により広くなった踏み面のエンデューロ仕様ペダル PD-M9120
PD-M9120 フラットソールにも対応。クリートスペーサーとあわせフィットを追求できる
最大51の12Sスプロケット ロー3枚39-45-51Tはアルミ製で特殊処理により強度と耐摩耗性を追求
新設計となる1✕12ドライブトレイン
ローギアポジション時にリアディレイラーテンションが減少し、チェーンがハイテンションになるのを防止
横への張り出し量が少ないシャドーRD+デザインは岩へのヒットなどの破損を減少させる
I-SPEC-EV機構によりシフター本体を横方向に14mm、垂直方向に60°の角度調整が可能
ドロッパーポストを操作するアジャスタブルシートポストレバー「SL-MT800-IL」
SL-MT800-ILは一般的なドロッパーポストの操作が可能だ
ダイレクトマウントを採用したクランクセット FC-M9100シリーズ 。左は2x12のフロントダブル仕様モデル
ダイレクトマウント式チェーンリングによりチェーンリング交換も非常に簡単な構造だ
チェンリング嵌合部。容易に歯数交換ができる
Qファクターにより162mm/168mmで異なるシャフト長さ
フロントダブルモデルのダイレクトマウント部。クランクセットはシングルモデルと共通だ
12スピード 10-51Tスプロケット スチール、チタン、アルミ素材の違いにより色が違う
トルクを掛けながらでもスムーズで高精度なシフト操作が可能なHYPERGLIDE+
左クランクはワンキーレリーズにより着脱が可能だ
ワンキーレリーズにより着脱可能な左クランク内側
新ケージデザインを採用し安定感を増したリアディレイラー RD-M9100
プーリーケージは表と裏でアシンメトリーなデザイン
プーリーは従来の11Tから13Tに大径化されシフトパフォーマンスが向上
エッジの丸められたスピンドル軸胴部により泥捌け性能を向上させたPD-M9100
クロスカントリー用のPD-M9100 アクスル長は52mmと55mmから選べる
フロントダブルギアに対応するフロントディレイラーはフレーム形状によりD、E、Mタイプの3種を用意
クロスカントリー用のブレーキレバー&キャリパーセット BL-M9100
軽量な2ピストンタイプのBL-M9100
4ピストンと組み合わせるエンデューロモデルのレバーは剛性の高いアルミ製
新ドライブシステム専用設計のチェーン「CN-M9100」。クイックリンクのみ対応
マイクロスプライン、サイレンステクノロジー採用のリアハブ
フロントダブルに使用するフロント変速レバーは1本のレバーでシフトアップとダウンを行うモノレバー方式を採用
フロント変速レバー SL-M9100-IL裏側 レバーはプッシュ/プルどちらも操作可能だ
CS M9110 11スピードスプロケット 12スピードのものからロー側1枚を取り除いたものと同じだ
ストレートプルスポークに対応するフランジを備えたBSタイプハブもラインナップ
4ピストンタイプ用のラジエターフィン付きパッド N03/4A レジン/メタル
温度上昇を抑制するテクノロジー「アイステック・フリーザ」を採用したローター 写真は140mm
XTR M9100 1x11 (エンデューロ向け)
XTR M9100 1x12 (エンデューロ向け)
XTR M9100 1x12 (クロスカントリー向け)
XTR M9100 2x12 (マラソン向け)
シマノXTR M9100 待望の12スピード登場 XC、エンデューロ、マラソンを網羅するレーシングコンポ
シマノXTR M9100シリーズ
12スピードを可能にしたマイクロスプライン フリーハブ
XTR M9100はすでにワールドカップシーンでトップライダーにより使用された
XTR M9100はレースにフォーカスして開発されたMTBコンポーネントだ
XTR M9100搭載バイクを駆るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
リッチー Ultra クロスカントリーからオールマウンテンまで楽しめるハードテールMTB
リッチー Ultra
リアチューブの集合部
ジャンプもあるフロートレイル等で楽しめる
リッチー Ultra
リッチー Ultra
ドロッパーシートポストのケーブルを内蔵する穴が設けられている
ヘッドはテーパード仕様とされている
リア148mm幅のBOOST規格を採用する
フルーム「完成された選手だけが勝てる」ヴィヴィアーニ「6ステージがスプリント向き」
トロフェオセンツァフィーネを見つめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴィヴィアーニやフルームと並ぶマウロ・ヴェーニ氏(右)
プレゼンに出席したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ
エッジの丸められたスピンドル軸胴部により泥捌け性能を向上させたPD-M9100
シマノ FH-M9110-BS リアハブ
I-SPEC-EV機構によりシフター本体を横方向に14mm、垂直方向に60°の角度調整が可能だ
激坂「コッペンベルグクロス」でアールツが勝利 ファンデルポールは不調に沈む
サイクリストの聖地がもてなす特別な一日 サイクリングしまなみ2018実走レポート
遅れていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭グループを率いるワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
先頭でコッペンベルグをクリアするトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
男子エリートレースのスタート。ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)が好発進
起伏に富んだコッペンベルグクロスのコース
ヴァンアールト、アールツ、ファントレーンハウトが先頭グループを組む
ベルギービールで盛り上がる観客たち
後続を10秒以上引き離して勝利したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第1戦表彰台
フィニッシュ後に座り込むワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
シートクランプが新たにフレーム内蔵タイプへ。後端をカットした専用シートポストもしなりによって快適性を高める
エンデュランスモデルながらシートステーには太さを持たせ、かつブリッジを設けることで剛性を強化
OLTRE XR4に倣ったエアロチュービングをフロントセクションに採用
Metron 5Dハンドルに最適化させたヘッド上部のエアロな造形
フロントフォークも空力性能に配慮したブレード形状へアップデート
新たにディスクブレーキに最適化したフォーク。エンドパーツは交換可能な仕様だ
ブレーキキャリパーがなくなりスッキリとしたシートステー
新開発のMetron 5D ACRハンドルを標準装備。ケーブルの完全内装を可能とする
シートクランプはフレーム内蔵式。コアテクノロジーであるカウンターヴェイルのロゴをあしらう
機械式コンポーネントの場合ダウンチューブからケーブルが内装される
ブレーキキャリパーはフラットマウント、12mmスルーアクスル仕様だ
高速道路を走る サイクリングしまなみ2018
朝陽が昇り、絶好のサイクリング日和になった
スタートしていく約8000名のサイクリスト
高速道路の今治ICの料金所ゲートを潜ってスタート
今治ICからスタートした140kmCコースと70kmDコース
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
中村時広愛媛県知事とゲストライダーの日向涼子さん
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
コースマップ
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
高速道路を走りながらたくさんの声援を受ける
ワコーズケミカルがメカニックサポート 今大会初参加で実走取材を行ったハシケン
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
トンネルも多い高速道路ではライト点灯を促す
高速道路上の瀬戸田サービスエリアのエイドステーション
高速道路上の瀬戸田サービスエリアのエイドステーション
高速道路上の瀬戸田サービスエリアのエイドステーション
中村時広愛媛県知事も絶好のサイクリング日和に笑顔
大三島橋を渡っていく
ワコーケミカルがメカニックサポート
今大会初参加で実走取材を行ったハシケン
地元の中学生のボランティアスタッフの皆さん 
地元の方々も沿道で応援してくれた
向島中学校エイドの渡船待機場で船を待つ 
船で向島から尾道市へと上陸
大会のため特別に就航するサイクリングしまなみ専用船
バイクは丁寧に養生して安全に運搬してくれる 
道順を示したコースガイドの標識
瀬戸内海に太陽がきらめく
和をイメージさせる大会公式ジャージ(左)。プレミアムエントリーの参加者は白基調のジャージ(右)
エイドステーションでは日本らしい伝統文化の演出も
因島大橋の下を通過する参加者の隊列。このあと橋を渡って今治をめざした
香港から参加の3人組とゲストの日向さん 
海外からの参加者も多く国際色豊か
最終盤、大島の急坂で参加者を励ますゲストライダーの日向涼子さん
夕景に浮かぶ来島海峡大橋
夕景に浮かぶ来島海峡大橋
夕陽が差し込む中フィニッシュ地点へ向かう 
初めてのサイクリングしまなみを無事完走
次回は2年後の2020年に開催される予定だ
次回は2年後の2020年に開催される予定だ
ABUS Aventor&Viantor モビスターも使用する新作のオールラウンドヘルメット
ダークブルーのPROTOSはスペアとして使用されていた
マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)のPROTOSはブラック
タイヤはIRC。チューブラー率が高いが、テスト中と思われるチューブレス/クリンチャータイヤの姿もあった
ABUS Aventor(VELVET BLACK)
大きな樹脂製のサポートが後頭部をしっかりホールドする
ポニーテールにも対応しているZOOM ACEフィットシステム
ABUS Aventor(BLAZE RED)
ABUS Aventor(NEON YELLOW)
ABUS Aventor(POLAR WHITE)
ABUS Viantor(Celeste Green)
ポニーテールに対応するなど女性にも最適なヘルメットだ
ABUS Viantor(Velvet Black)
ABUS Viantor(Blaze Red)
ABUS Viantor(Celeste Green)
ABUS Viantor(Neon Yellow)
ABUS Viantor(Polar White)
ABUS Viantor(Movistar Team)
トップモデル譲りのシンプルなデザインとなっている
KEIRIN縦版
全日本モトクロス選手権のコースを走る耐久レース 川越サイクルオフロードエンデューロシリーズ開催 初戦は11月24日
オフロードヴィレッジBコース全景
スターティングゲートから1コーナーへ
シマノ RC9(ブルー)
アッパーのパンチング加工が細かくなり機能性とデザインをアップデート
ヒールカップは接着式になり、よりシームレスな履き心地を実現
かかと部分には滑り止めの素材を配しペダリング中のズレを防ぐ
プロ選手の大パワーを受け止める高剛性なカーボンアウトソール
上位モデルRC9と同様のフィッティングシステムを採用した
アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を確保
ホワイトカラーはマーブル柄が薄っすら浮かび上がる上品なデザイン
幅広いライダーにマッチする剛性感に仕上がるアウトソール
シマノ RC7(レッド)
シマノ RP4(ブラック/オレンジレッド)
つま先部分は誰もが使いやすいベルクロ式のフィッティング
ミドルグレード帯のシューズながらBOAクロージャーを搭載する
かかと部分にはクッション性のある素材を使用し快適な履き心地を実現
足への反発の少ないグラスファイバーコンポジットナイロンのアウトソール
シマノ RP3(ホワイト)
2本のベルクロはオフセットされ足へのプレッシャーを分散させる
長年の愛用者も多いラチェットバックル式のフィッティングを採用
新ジャージに身を包む別府史之(トレック・セガフレード)
新規女子チームを率いるエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
クーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
蛍光イエローのトレーニングキットを披露するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
第一子を出産したばかりのエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
新しいチームキットに身を包むクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
トレック・セガフレードが新ジャージデザイン発表 新規女子WTチームも
モトクロスが大ジャンプを披露するダイナミックなコース
全国屈指の規模を誇るモトクロスコースを自転車で走るチャンスだ
普段はエンジン付きのモトクロスバイクが疾走するコース
これまでもオフロードヴィレッジでは自転車の走行会が開催されてきた
ボッテキア 8AVIO REV フレーム形状を刷新したミドルグレードレーサー
物語であり、伝説であり、情熱を表した8AVIO REVOLUTION
ボッテキア 8AVIO REV(BLACK/RED)※完成車イメージ